![[skip music] 2022年 My Best Album 4/10](https://d3t3ozftmdmh3i.cloudfront.net/production/podcast_uploaded_episode/83376/83376-1671720050664-bb0d3b921976.jpg)
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はいどうもpotofuです12月22日木曜日となります
今週はですね私が2022年に聞いたアルバムでねベスト10枚を選んで順次1枚ずつ紹介していってますがその4日目4枚目となります
で実はですね今日はこのアルバムを流そうと思ってずっと曲決めとかね
なんとか4曲まで絞って作って決めていたんですけども 会社からの帰り道しまったこれ忘れてたと思って
急遽そこで変えましてですね 今日ちょっと違うの
本当はねあのコリーウォンっていうギタリスト ファンクミュージックとかが得意なんですけどギタリストの
アルバムをね流そうと思ってですね 今年2枚アルバム出してんだよねそのうちの1枚をあげようと思ったんですけど
昨日とかその前とか流したアーティストとちょっとね 毛色が似てるところは
違うって違うんだけどあって でどちらかと言うとアメリカの音楽だったんですけども今日はですねあの
これ忘れてたっていうのがイギリスのロンドンのですね ジャズシーンのまあ新生というかですね若手
アーティストなんですけどもまず1曲流したいと思います blue love beats で motherland journey
はいブルーラブービーツというアーティストでしてアルバム motherland journey からのタイトルトラックでした
はいそうなんだよあのジャズもね ロンドン
あたりを活動しているミュージシャンのジャズとかが好きなので でその中で今年ねあのブルーの音のレーベルにね所属してですね
まあメジャーレーベルからのあの初のアルバムがこの motherland journey だったんですよ
これがですね 2022年の2月25日にされていまして
結構前だったの忘れていました何回かね曲流していますがアルバムですね デビューはですね2016年だったかな
にデビューはしていて2人組の量なんですけども えーっとですねまあ一人がもうビートメーカーというかプロデューサーでありビートメーカーである
nk ok まあ本名生木はてっていう方でこの人がですね
お父さんが d リーインフルエンスっていうね昔その
ソウルとかねそういうグループがいてそれの メンバークアメークはてんの息子さんということでですね
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音楽一家が出てきましてともう一人ミスター dm 琴をてビットムラクポルっていう方
これはねあの楽器なんでもこなす人なんですよこのマルチ奏者ということでその 2人が
あ結成は2013ですねもうちょっと前でしたね2013年に結成はしていますが ブルーノートと契約してですね
出した1枚目で元々はね打ち込みの曲とか多かったみたいなんだけど えっといろんなそのロンドンとかで活躍しているアーティストコラボすることも多くてで
ブルーノートに所属したのもいいきっかけだったと思うんですけども いろんなミュージシャンとねコラボしたりこのアルバムをいろんなミュージシャンが参加していたり
しますけども で結構生演奏にどんどんなっていった感じなんだよね
でこれのアルバムなんかもアフリカンビートとかいろいろね いろんなリズムを取り入れてということですごく多彩な感じででこのアルバムも
20あちは17曲 収録されていますが
非常にアルバムとしてですねあのいいんですよ もう一曲流しますねブルーラブービーツで
ホーム はいブルーラブービーツのホームという曲です
まあロンドンのアーティストなんですけども今ちょっと見てたら昨日紹介しましたルイスコール でその前に紹介しましたドミアンドジェイリーベック
これはどちらかと言ったらアメリカのアーティストなんですけどもまぁドミアンド ジェイリーベックのドミは出身はフランスだけどまあ
アメリカに渡ってね活動アメリカに曲線してますが このブルーラブービーツはロンドンで活躍をしておりますが
なんかねー 昨日もちょっと話ベーシストのサンダーキャットっていうねベーシストがいるんですけども
ドミアンドジェイリーベックともコラボしてるしルイスコールとも ルイスコールとは結構ねあの三菱あのサンダーキャットの
来日公演ではルイスコールがドラムを叩いて出てきたりとかしてましたがこのブルー ラブービーツともねサンダーキャットね
強変とかしてるみたいでっていうかサンダーキャットがすごいな いろんなところに顔が出てくるでほんとは今日流そうと思ったコリーをもうサンダーキャット
ってやってみまして すげーなあの人まあそれはいいとしてはいブルーラビーズはね
あのなんか だからこういろいろね
音楽を流すということでいろいろジャズとかも聞いている中でこんなアーティストを 若いアーティストいるんだと思って見つけたやつなんですけども結構お気に入りです
ソウルとかジャズとかポップスあたりとかもね いろんな要素をね結構ミクスチャーした感じの
はい曲が多いかなぁと でいろんなアーティストと共演をしているのでその辺もねあの聞いてて楽しいところです
では3曲目流したいと思いますブルーラブビーツでラップ
ブルーラブビーツラップという曲ですね はいあのラップじゃなくて包み込むラップですねはい
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8まあそうですねあの ジャズとかも
昔のねハードバップあたりをよく聞いていてこの現代今現在進行形のジャズっていうのは 実はそんなに聞いてなかったんですけどもこのミュージック&トークをやるようになってからね
あの聞き出していて意識してね聞き出していてまぁその中のまあ 1グループがこのブルーラブビーツなんですけどもあの結構今のジャズ
ねあのいろんな音楽的要素も取り入れて思ったより多彩で あの特にこのミュージック&トークやってからあのよく聞くようになったんですけども
特にロンドンとか面白いなぁっていうジャズシーンでありますし ニューヨークの方とかはねあのルイスコールみたいなああいうファンクとかポップの要素が強い
ものが多かったりとかどっちもねあの結構聞くなぁと思ってでただこのロンドン側のね あの入れてなかったと思ってこの10枚って難しいね
全然いくらでも出てくるしかもねあの1月2月に出てやつとかってちょっと忘れかけてて で12月リースのやつのがねやっぱ印象に残るじゃないですか
まあコリーウォンもねあの長そうしやつ1月とか4月とかだかったかな 2枚出していて
この中でねあのライブができなかったからすごい作品を作っていたり youtube で番組を持ったりとかしててすごくそっちもね
聞いて流したかったんですけども今回とりあえず10枚の中で洋楽5枚方角5枚にしてて 洋楽は今日4枚目なのであと1枚なんですよ
であと1枚じゃあコリーウォン入れるかというとちょっとね ロックっぽいのも入れたくってもう1枚はちょっとロックに行こうと思います
ということで今日4枚目はブルーラブビーツだったんですけども 最後にもう1曲で流したいと思いますブルーラブービーツで
blow you away
ブルーラブービーツでblow you away という曲でした はいブルーラブービーツですねどうも12月頭の方にですね
来日公演というか来日してたみたいで知らなかったんですけども その時にですねえっと
関佐野っていう日本のアーティストと コラボしてるのかな関佐野がリミックスした曲をシングル出してました12月2日に
これはですね まあ関佐野がリミックスねリアルグッドっていう曲なんですけどこれもこのアルバムに入って
ます 流してませんが入ってますそれのリミックス版が
出ていましたということでですね非常にいろんなアーティストとコラボまあ2人しか2人の リオっていうのもあると思うんですけども
いろんなアーティストとコラボすることが多くてですねその辺がすごく楽しい アーティストですいろいろとこに顔出している感じでですね
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はいのブルラビーツの 今年ですね
2月に2月25日にリリースしていた mother and johnny これを4枚目としてピックアップしました
はいということで洋楽はあと1枚なんですけども明日は金曜日なのではい こっちはあのニューミュージックフライデーを明日はお届けしたいと思いますということで5枚目
は土曜日にはい あの紹介したいなと思いますがちょっとロックアルバムも
1枚取り上げようかなと思っていますさあ何でしょうというのではい ボトルでしたじゃねぇ
ん
ん
(ポッ)
(字幕視聴ありがとうございました)
