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はい、どうもポトフです。
今日ね、昨日の分を今朝配信したから、今日2回目ではあるんですけども、
はい、もうかなり眠いです。
今朝ね、朝3時ぐらいに起きて、ちょっと編集、いや、けど幸せですよ。
仕事で編集ができるっていうのはね、
ただ、もらってるギャラに比べてこれ編集時間かけすぎだなっていうとこまで言っちゃってますけどね。
はい、まあ、それはいいとしてですよ。
曲を1曲流しますね。
3ピースバンドですね。
これは何て言うのかな。
バンデショップ。
バンデショップ。
バンデショップというアーティストのレセプション。
バンデショップのレセプションという曲です。
このバンデショップというアーティストは、
昨年11月デビューでいいのかな。
人気ボカロピーとしての8や7歳から卒業し、
新歌ソングで、今、新歌ソングで、
8や7歳から卒業し、
新歌ソングライターとして、
名義を変えて復活を遂げたことでも、
記憶に新しい栗山優、
弾き入る3ピースバンドということらしいんですが、
8や7歳を知らないと、
何らピンとこない、
普通に3ピースバンドかなと思ってたんですけども、
あっ、けどね、楽曲面白いなと。
あまりそう、ボカロピーだったんだっていう要素が、
そんな感じはしないなと思いながら、
メンバーはボーカルギターを担当する、
先ほどの栗山優さん、
そして一連の8や7歳の作品群で、
抜群のボカロアレンジを聞かせ、
マニピュレーターとしても活動する、
橋倉康さん、
そして高度なピアノの伴奏技術を持ち、
バンドのサポートや、
自らもボカロピーとして活動する、
ひとい博さんの3人、
みんなボカロピー絡みですね。
そのメンバー全員が、
作詞、作曲、編曲を行い、
3者参与の高いレベルが融合した、
オリジナリティ溢れる楽曲群は、
これまでネット系と言われるアーティストには、
とどまらないジャンルを超えた幅広い可能性を
感じるものになっているということでね。
さっきのがデビュー曲になるのかなと思うんですけども、
2月3日にもう1曲だけ出してて、
まだ2曲しか発表してないんですけど、
他では出てるのかな?
2曲しかなかったんですが、
またね、経路が違う曲で、
面白いなぁと思って、
最後にまたね、
もう1曲は流そうと思うんですけども、
いやぁ、あの、
明日、またちょっと東京出張なんですよ。
収録に立ち会いで行ってきます。
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本当は2回目の収録なんですけど、
1回目はね、お任せして、
音源だけ送ってもらって編集をしてました。
ただ、もうちょっと削りたいんだよな。
自分の編集技術が、
なんか、変に上がっておりますしですね。
なんかやたら細かい編集したりね。
してましたよ。
言うてもね、別に音声編集はプロでも何でもないんですが、
それに全然まだまだまだだなぁと思いながらやってますけども、
けど前よりは上がってますわ。
そうで、それはね、
ポッドキャスト、
ポッドキャスト形式で配信するか分かんないけど、
一応、問い合わせとしてはポッドキャストで、
音声のコンテンツを作っております。
で、なんかポッドキャストの仕事久々になったなぁと思っていたんですが、
立て続けに続くもんですね。
違うところでまたポッドキャストの話が進みまして、
いや、これもね、
いや、言うてもまただね。
一応見積もり的なところはだいたい通って、
まぁ、いくらもらえるのかな。
一応ね、あんまりはっきり言えないんだけど、
5分くらいのコンテンツでいいと、
それを3分くらいやりますっていうことになってるんですけどね。
それで数十万もらえるからいいでしょう。
で、これがね、また全然ポッドキャストと
縁がないような感じのところからですね、
いや、もともと違うお仕事で付き合いがあったんですよ。
ある大学の教員なんですけど、
ずっとね、あるテーマで研究をしてるんですよ。
で、その研究のために一般の人に協力してもらって、
アンケートみたいなことをして、調査をして、
それをレポートまとめて、論文として発表するっていうことをされてるのね。
で、どういう調査の方法が有効かっていうのをずっと長年やっていて、
最初こういう形でやりましたと、
前回こういう形でやりましたと、
調査方法を変えたけど、こっちの方が効果あるねみたいな話をしていて、
去年ぐらいかな、
ちょっとまた違う形でやりたいんだけど、
どんなのやろうかなって言われて、
結構ね、海外の方が、
海外の方が日本に来る旅行者に関する調査だったりするのね。
で、その先生もどうしようと英語の先生なんだけど、
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こういう英語の論文合体とかも話をいろいろ聞くんだけど、
論文でどういう研究すればいいのかっていう相談をされても困るじゃない。
俺、研究者じゃないっすさ。英語わかんないっすさ。
けどそれらしく話せちゃうんだよな。
で、いろいろ話をして、それはそういうことですねみたいな話をして、
話してると向こうがいろいろ考えがまとまるみたいで、
結構何遍か呼ばれてね。
時に、季節に呼ばれてそういう話をするんですよ。
こういう研究でこういう風にしたらこうだったみたいな話をね。
いろいろ話をしている中で、一段落したんですよ去年。
結構そういう研究って、国からお金、研究費もらうんですけど、
採択が通れば通らないこともあるんですけど、
すると3年計画ぐらいで予算が取れて、
1年度これやって、1年度これやって、3年目これやって、
一応この研究は終わりっていう。
で、次どうしようって話で相談を受けた時に、
どうしようかな、なんもないなと思って、
そう、今音声コンテンツが流行ってるみたいで、
ポッドキャストっていうやつもいいんじゃないですかみたいな話をしたんです。
で、ポッドキャスト何それみたいな話で。
正直未だによくわかってないんですよ、その先生はね。
ポッドキャストが何たるかっていうことはね。
けどこうこうこういう特性があって、今こういう風に伸びていて、
で、こういう研究の場合、こういうところが合ってるんじゃないかなっていう話をして、
「あーそれいいね」って言い出してね、去年ね。
「一回見つもりだしてよ」って言われて。
で、そんな話をしてたんです。
で、だいぶ経ってね、もう、それいつだろう。
去年の春ぐらいの話だと思うんだ。
1年ぐらい前の話なんだけど、
なんか急に電話が出て来て呼ばれてね、
「あれなんか予算取れた?」っていうか「研究通ったから」って言われて。
「国の採択取れた」って。
なんかポッドキャスト良かったみたい。
で、周りの人に聞いても、
「ポッドキャストでそういうことをやるんですか。面白いですね」って言われるんだけど、
結局何やればいいの?みたいな感じでね。
分からずに、こういう調査をポッドキャストでやりますっていうので、
研究通っちゃったみたいで、企画が。
国からね、研究費もらって、
作りますよ、音声コンテンツを。
いろいろ話をしてくとね、
厳密にはポッドキャストにはならないと思う。
研究だし、うちうちの調査だから。
で、これがうまくいったら、
ポッドキャストはこういう研究とか情報発信に役に立つねっていうのが証明されるぐらいで、
そこから民間の人がそういうのを見て、やるかどうかっていう判断するみたいだね。
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だけど決まっちゃいまして。
これ、一応全部録音から編集からやってくれるんでしょ?みたいな感じで。
まあまあ、できますよ。
ナレーターとかって頼まなきゃいけないのかなって言うんで、
まあまあ、先生が喋ったらいいんじゃないですかって言って。
じゃあ、うちの自宅に来たらいい部屋あるからみたいな感じで。
静かなんだわみたいな感じで。
じゃあそこで収録しましょうかみたいなね。
で、やろうかって話になったんだけど、
で、まあ大体これぐらいの金額もらえたらいいかなって話になって、
まあけど、今からちょっと準備して調査して、予備調査して、
実際にコンテンツ作るのは早くて1年後です。
早くて来年の今頃かなって言われて、
そんな気の長い話なんだ。
一旦忘れようと思ってますけどね。
でもなんか、こんな話が出るのはさ、
やっぱ音声コンテンツちょっと周りの受けもいいのねって思って、
で、どうもやっぱり研究費として、
いろんなところからこういう研究でお金出してくれって国に来るわけよ。
そこから選ばれるわけよ。
で、やっぱりポッドガストってあんまりなかったみたいな、
なんかね、周りとは違うから、
なんかちょっと目が、目に止まったっぽいですわ。
はい、そんなことですね。
ありまして、ちょっと面白いですね。
ただ、寝不足です。
じゃあ最後にもう一曲、バンデーショップの曲を流しますね。
3月だったかな?
先週ぐらいにリリースされた曲です。
確か。ちょっと今もうわかんなくなりました。
最後ではバンデーショップで、
コメディーなヒーローになれたなら
はい、ということでバンデーショップのコメディーなヒーローになれたならという曲ですね。
最初に流した曲とちょっとまた違うでしょ。
面白いなと思って、
で、そんなにボカロピーならでは、
だからほら、夜遊びとかそういうのと比べてもさ、
そんなにボカロピーっぽさがないじゃない。
で、ピアノとかもいい感じだし、
ちょっとね、個人的にはちょっと注目のアーティストです。
はい、ということで眠い。
今日3時ぐらいから起きてるから眠いんだけど、
で、明日始発で行かないと間に合わないっていう感じなんだけど、
ほら、毎週金曜日にね、原稿書いてるでしょ。
まだできてないんですよ。今からなんですよ。
で、今がね、もう時間がね、10時半回りました。
いやー、なかなかやる気が出ない。
これ多分寝不足で頭が回ってないからと思う。
まあけど、やんなきゃね、明日なったら多分無理だろうな。
新幹線の中で書くってハメになるかもしれないけど、
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酔うんだよな、新幹線の中で仕事するとな。
はい、ということで、コーヒー入れに行きます、この後。
はい、ということで、ポトコでした。
じゃーに。
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