1. THE SOUNDTRACK // MY CUP OF TEA
  2. [skip music] 編集時間を減ら..
2022-02-19 11:17

[skip music] 編集時間を減らしたい/相互ゲスト

spotify
編集時間をかけすぎなんだよなー。減らしたいなー。 曲はスティーリー・ダンのライブ盤から。 
▶︎ https://linktr.ee/potaufeu #ポトフさん


---

Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/potaufeu/message
00:00
(音楽)
はい、えー、どうも、ポトフです。
今日は土曜日ですね、トーク会です。
昨日がニューミュージックフライデーでしたね。
はい、トーク会となります。
えー、なんかね、気圧が下がってまして、
ヘンズ痛が今、すごく痛いです。
いろいろやることあるの。これヘンズ痛なのかな?
ストレスかもしれない。
なんか今日、ポッドキャスト、前配信したのね、本編の方。
2月6日だなと思って、2週間ぐらい経ってんじゃんと思って。
なんも準備まだできてないけど、
今日1日で、まあ、した準備からさ、
収録、編集、配信できないかなというか、
それぐらいできないようじゃダメだよねって思い始めまして。
いや、今までのね、感じはできないのよ。
下準備はまあまあかかるんだけど、
収録が2時間、3時間かかるでしょ?
でね、編集時間と、
あとチャプター付けとかやるとね、これね、5、6倍かかるのよ俺。
まあ5倍ぐらいかかるとすると、
3、5、15、15時間、3時間と15時間って18時間でしょ?
無理じゃんと思って。
で、そんなになんでかかるのってのもあるじゃん。
まあ、もうちょっとラフな編集にしなきゃいけないね。
全部聞き直すことないんじゃねえかと。
特にさ、2人、3人喋ってるやつだとタイミング合わせとかもあるけどさ、
1人喋りでやらなったよって、
まあちょっと思い始めた感じでもあるんです。
ドウンはそう、そう、かけすぎ。
かけすぎなんだよな。
そんなこと思ったりしておりますけど、
やろうと思ったら、あっ、けどこれやらなかった。
あっ、これもやらなかった。っていうのが今、
次々芋ずる式に出てきてですね、
もうどんどんやらなきゃいけないことが雪だるま式に
膨れ上がっている状態なんですよ。
で、そこでヘンズツーが来たんで、
まあこれは気圧のせいなのか、ストレスのせいなのか、
わかりませんが、
曲を流しますね。
これはですね、17日なので、
おとつい、リリースされた、おとついじゃないわ。
おとついリリースされたSteel Danの新しいアルバム
「Mobile Homes」ですが、
ライブ音源です。ライブアルバムでした。
1974年に行われた、シアトルで行われた
ライブの音源のようです。
あれ、違うな。シアトル1974ブロードキャストってあるな。
03:02
まあライブ音源ですが、配信された、
放送かな、されたもののようですね。
その中から、1曲目に流れてた、
「Body Sapper」、2本目「菩薩」っていうタイトルですね。
の曲を流したいと思います。
Steel Danの「Body Sapper」。
はい、Steel Danの曲でした。
そう、本編のね、「MIC UP OF TEA」が、
2月6日から配信しないと、
2週間経ったぞということで、
まあただね、昨日、2週間経ってからですが、
アフタートークを、17周年のね、
2月6日の配信のアフタートークを少し話しまして、
いや、少し話すつもりがさ、
なんか20分くらい話してるわけよ。
収録できんじゃん、と思いながらね。
で、実は昨日、
他のポッドキャスト番組、ゲストで呼んでいただきまして、
収録をしてました。
まあ、配信されるのは3月に入ってからなんで、
ちょっと先なんですけども、収録しまして、
で、なんだろう、一方的に、
ゲストで出るとか、ゲストに迎えるとかはあるんだけど、
やっぱり相互に出たりしたいなと思ってて、
まあYouTuberとか結構そんな感じで、
まあポッドキャストでもね、
さて、相互にゲストで出るってことやってる人いると思うんですけども、
私はあんまりやったことなくって、
で、ちょっとこちらにも出てもらえませんか?ということで、
実は明日、再度収録と、その私の方の番組の収録をすると、
で、同じ3月入ったら配信しようと思ってまして、
で、それまでもう1回ぐらい配信しとかなきゃなという感じを持ってます。
いやーけど昨日、まあ楽しかったんですけど、
楽しかったんですけど、相手お二人の番組で、
お一人はね、会ったことも話したこともないんですけども、
もう一人の方はね、なんでしょう。
一番最初が本名で、お仕事の、
まあお仕事というほどでもないかな、
まあ問い合わせがあってからだからお仕事があってる方なんですよ。
なので、本名で出るのか、
ポトフで出るのかっていうのを若干迷いまして、
どういう体で呼ばれてんだろうって思ったけど、
結局ポトフとして一応出たんですけど、
なんかこう、まあね、隠していないからいいんだけど、
迷いますね、どういう体でいこうか。
人格が違うかっていうと別に違わない、
もうかなり自分の場合はイコールなんですけど、
まあ、本名でも面倒くさいからいいかって思ったきっかけはあったんですよ。
きっかけはもうはっきりあるんですけど、
まあ今となっては、
もうどっちがどっちやらみたいな感じで思っていますが、
06:04
もう1曲、Steely Danのさっきのライブアルバムから流します。
そうSteely Danって結構何回か流してますけども、
なんかスマートでオシャレな感じとかあると思うんですけど、
結構ロックな曲もね、あるにはあるんですよ、初期の方とか特にね。
まあそれをライブでやってましたので、それを流したいと思います。
Steely DanでShowbiz Kids。
ということでまあ昨日ゲスト参加したんですけども、
なんかそうだな、お一人はお会いしたことがあって、
2回ぐらい実際にお会いしたのかな。
1回東京で1回京都だと思うんだけどな。
自分名古屋なのにね。
まあそれこそ仕事の感じでお会いしているんですけども、
Twitterでも少しやりとりとかはね、あるにはあるし、
お互いPodcastを聞いているなというのはなんとなく、
まあ毎回ではないんですけど、聞いてるなというのはあって、
そういうお声がけもいただいたんだけど、
普段初中そのTwitterでよく絡んでいる人とは違うところで、
若干こっちもそんな気楽に、
気楽に言ってもいいんだろうけど、
若干ちょっと遠慮はしてしまうような方の番組に行けたのがちょっと嬉しかったです。
で、相手も呼んで出てくれるかなどうかなっていうのはちょっと心配でした。
出てくれるっていうことだったので、よかったなと思って。
だから、ちょっと周りから見たら意外な方とかとゲストとかしたいよねというのは思っていて、
それこそ普段ね、その日本Podcast協会に入ってきてくれてるような方とか、
実際会ったりしてる方とかは、別に多分ゲスト出たいとか出てほしいっていうのは、
多分全然OKだと思うんですよ。
で、もちろんそういうのもやっていきたいよ、やっていきたいんだけど、
それ以外のとこもさ、できたら広げていきたいじゃん。
で、一応可能であれば、まだちょっとあんまりやってないけど、
Podcasterじゃない人も、今まで特にシーズン2とかはかな、
Podcastやってない人とか、やってるけどあんまり自分は編集してないみたいな人とか呼んだりしたりしたんだけど、
編集してないか、まあまあPodcast以外、例えば、しゃべりのプロ、話し方を教えてる人とかね、
あと編集者の方で、インタビューの方とかを呼んでインタビューするとかね、そういうこととか、
09:07
本当はもっとその辺広げていきたかったんだけど、
あとはYouTuberみたいな人だったら、こっちにゲストで、Podcastにゲストで呼んで、
自分もYouTubeを出してもらうとかさ、
あんまり知り合いないけどTikTokやってる人とかだったら、お互いに違う畑で相互ゲストみたいなのを本当にやりたいかなとも思っているんだけど、
なかなかできてないのと、奥、それより忙しい的な感じもあるんだけどね。
日本Podcast業界の方はね、一方的に呼んでみたいな形は多いですけど、
それはあんまり相互、
多くの方は日本Podcast業界のツイートをしている中の人が私、PodFだってことはわかっておると思うんですけども、
もちろんわかんない人もいるじゃないですか。
そこどこまで出せばいいのかっていうのもあるんだけど、全然出てるからね、YouTubeライブでも出てるし、
多くの方がわかってると思うけど、
あんまり出しにくいじゃん、自分を。
今日もゲストでね、マイカポブティのPodFであり、
日本Podcast業界の会長っていうテーだったのよ。
もうね、なんかまだしっくりこないんだよな、この会長職。
全然しっくりこないな、業界の会長。
いやー、で、そうそう、今徳松さんが副会長でいてもいいのかっていうちょっとメッセージがきました。
自分自身で疑問に思っているようです。
今月の月末の配信は、とりあえず徳松さん無理だということがわかったので、その辺もどうしようかなと思ってますが、
まあけど、教会の宣伝もちょっとしてきましたよ。
はい、また3月配信されたら、シェアとかしますのでよろしくお願いしますということで、PodFでした。
では。
[音楽]
ご視聴ありがとうございました!
11:17

コメント

スクロール