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2021-10-24 10:47

[skip music] 古いアメリカン・ミュージック

spotify

体調が悪いと聴く音楽もいつもと違う感じでして、副反応に苦しみながら聴いていた曲たちです。 

▶︎ https://linktr.ee/potaufeu 

#ポトフさん

https://open.spotify.com/playlist/4SmjYpkTkhQwodqcrgG9oV?si=b913a45d3bb64119

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00:00
a どうもポトブです いやー
2回目のワクチンねー 1回目がねー
熱がガーンと出て まあまあしんどくて1回目から
ね1回目はそうでもないという人がほとんどじゃないですか ねぇまぁ1回目がガーンときたんで
まあ2回目はなんかねそれもあったので軽く済まないかなーっていう 淡い期待を持ちながらはい受けてきたんですけども
しっかりと1回目につらいです なかなかつらい熱もねだから1回目は1日でまあ熱は引いたわけですが
1日以上経ちましたがまだ熱が 少しありますねけど7度台になってきたんでようやくこう
起き上がってパソコンを開くことができてます もうねー
パソコンもスマホも画面見るのが辛くて ってか腰と首が痛くて
もう寝ててもつらい起きてもつらいっていう感じでね いやー
でしたでやっぱり聞く音楽もその時ちょっと変わったり してましてはいちょっと
激しくない音楽を聞いてましたねということで今日はですねアメリカンミュージック ばかり流したいと思いますしかも古いやつ
はい こんなのを聞いてました的な感じですね
まあ普段はねイギリスの音楽が好きなんですが ちょっとこれはまあけど言ってもアメリカの音楽も聞かないわけじゃないのよって
いうことでねということでまず1曲流したいと思います little feet で cat fever
はいリトルフィートでキャットフィーバーという曲です このあたりのアメリカミュージックは好きですねみたいな感じです
今のじゃないんだっていう感じですけど あそういえば前回とかからねまあその前から思うか
あの ミュージック&トークとそれの音楽抜きを一緒に配信するようにしてるんですけども
前回あの音楽抜きのやつ失敗しまして アウトロに流すはずのあの
イントロとがいいイントロアウトロアウトロの音楽が 途中に順番が違うとこに入ってたりしてですね
間違いが起きてましたいややりそうだなぁと思ってたんだけど まあそうそうにやってまして
などでですねちょっとやり方を変えることにしましてですね まあそれは具体的な話はどっか違うとこ書こうかなとは思っているはいるんですけど
はいあの だからねその曲を流すでしょで曲がないパターンはそこに
軽いジングルを入れようかなと思ってたんですよ けどそれやめます
03:04
本当に曲がないだけのにしますその方が作業的に楽だったのでという感じでね まあなのでまあこの spotify の音ミュージック&トークをベースに作ってるんで本当に
そっから抜いただけっていう形にしようと思って で本当はミュージック&トークと音楽ないバージョンのやつのイントロ変えようと思ってたん
ですよ けど一緒になります
今回からちょっとあれだけど ちょっと前はね勢いがいい奴にしてたんだけどちょっと勢いない奴にしました
こっちメインにしました わからない流す曲によって変えようかなみたいなことも持ってますが
けどオープニングのイントロ毎回違うとどうなんだろう どうなんだろうね
本当は固定した方がいいよね まあそんなこともありますがいやーけどまぁ
またちょっと熱があるんだよね 飲み物がなくなってさ今どうしようかなと思ってるんですけどね
はい続いての曲はですねザ・バンドというアーティストですね ザ・バンドで i shall be released
はいザ・バンドで i shall be released ですけどもこの曲はねザ・バンドの
まあ代表曲みたいになってますが 実はボブ・ディランが作詞作曲です
なんか一時期ね一緒にレコーディングとかしてたこともあってですねその時に作った曲なんですけども
ボブ・ディランの方が先にライブとかでやってたんじゃないかなと思うんだけど バンドの方がシングルカットをしてですねまあそれが結構ヒットしまして
で実はボブ・ディランが後にこの曲をねあの自分でもリリースするんですけども
ザ・バンドがこの曲出したのが1968年だったかな
それぐらいだったような気がするんですけどもそっから何年後だ? えっとねボブ・ディランがリリースしたのがですね1991年なんですよ
えらい後に自分のバージョン出したんですよね ボブ・ディランのバージョンも悪くないけどもうこのザ・バンドのバージョンをずっと聞いてたから
なんかこっちの方がオリジナルのように聞こえると いうことで
でまぁこの後ボブ・ディランも曲を流しましょう ボブ・ディランのLike a Rolling Stone
はいボブ・ディランのLike a Rolling Stoneですけども いやーけどね写真とか見ててもねこの頃のボブ・ディランやっぱかっこいいんですよね
曲もいいですけども なんかねー
かっこいい 姿形もかっこいいね
このボブ・ディランのLike a Rolling Stoneですけども1965年のリリースで当時としては珍しく6分ぐらいある曲なんですけども
06:05
シングルとしては長い曲だったんですね けどこれもヒットしましてですね
なんかそういうのなんかあったなぁ クイーンでかねボヘミアンラプソディーもねシングルにして長すぎるみたいなやつがありましたけど
まあねラジオとかだとねやっぱ 流しやすい
曲の長さとかあるみたいですよね はい
ということでこんな感じでですねこの辺のアメリカンミュージックなんですが 古いね
別に今のも効くのよ効くんだけどね なんかねこれぐらいのを聞いてましたこの熱があって頭が痛いので
効かなきゃいいのにね 気を紛らわしたいのがあったんだよ
寝てても辛くてさ なんか腕の痛さはね慣れたのかな
前ほど気にならないです痛いは痛いんだけどね抑えると とにかく熱よ
結局駆動 駆動8分まで上がったかな
なんかめっちゃ上がるやんと思って 今7度を3分とかそれぐらいまで下がりましたけどね
いやだからずっと8度台まではもうダメね辛かった だからその編集できてる音源もねそれを配信するのもできなくて
もう 辛かったなぁと思いながら
まあ次曲流しますねクロスビースティルスナッシュ&ヤングでキャリオン
はいクロスビースティルスナッシュ&ヤングでキャリオンという曲です そうまあ熱出してねこういうのを聞きながら
流そうと思いながらプレイリスト作ってたんですけども 流したかったのこの曲だっけって今思いながら聞いてました
ちょっとかなり潜ろうとしてましたねあれこの曲だっけかなぁって未だにちょっとピンときて ないんですけども
クロスビースティルスナッシュ&ヤングですけども
元バーズの
デビッドクロスビーで元バッファロースプリングフィールドのスティーブンスティルス でホリーズ元ホリーズのグラハムナッシュの3人が
結成したバンドがありましてですねクロスビースティルス&ナッシュ ね
でこれが1969年にデビューしまして けどね
みんなの名前並べるだけってすごいよねクロスビースティルス&ナッシュって それにね後にニールヤングが加わりましてクロスビースティルスナッシュ&ヤング
という風になりましたということで なんか全員の名前ってすごいよね
09:01
でニールヤングもね元バッファロースプリングフィールドにもいたんですけどもだから スティーブンスティルスとメンバーではあったんだけどその頃はソロでね活動してたんですけども
ニールヤングも好きなんですけどね ということでその元のバッファロースプリングフィールドの曲も流そうかなと思います
バッファロースプリングフィールドでfor what it was はいバッファロースプリングフィールドでfor what it wasですね
バッファロースプリングフィールド好きなんですよで 実はそこでまあメンバーだったねスティーブンスティルスとニールヤングなんですけども
1966年に結成されて2年ぐらいで解散してるんですね その解散の原因がこのスティーブンスティルスとニールヤングの対立って言われてるんですよ
ねえ 喧嘩別れした2人が結局後ほど一緒にまたやるっていうね
まあその辺も面白いとこですけどもまあといっても ねそんなに長続きしなかったかな
クロスビースティルスナッシュアンダーヤングもね ニールヤングは結局その後ソロでね結構やってましたよね
はいということで今日はご記憶アメリカンミュージックな曲を流させていただきました いやーだいぶこう体起こしているのも
よくなってきました でまぁちょっとこの
配信の仕方についてはまたニュースレターかなんかに書こうと思っていますということで ボトフでしたでは
(エンディング)
(字幕視聴ありがとうございました)
10:47

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