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どうも、ポトフです。
なんか、コーヒーにまつわる話が、
ヌヌさんがお題を投げましたが、
コールインする人もいれば、
コールインせずに自分とこで喋る人もいて、
なんかそれはそれで面白いです。
コールインせずに話されてるからとかのも聞くのもとても面白いです。
私も拾われていましたが、
拾われるつもりじゃなかったのに。
コールインはさ、1分までだから結構厳しいんだよね。
かといって自分とこで話したやつ全部拾われると、
余計な話もしてるから、なかなかつらいよね。
難しいね。
だからなんか、コールイン、コールインじゃないか、
そのエコートリミングできる機能があるっぽいけど、
英語じゃないとわかんないんだよね、あれね。
そんなことはいいんですけど。
コールインじゃないやつ、
シンジさんとか話したの聞いてて、
カルディ、カルディってあれですよね、
イオンとかに入ってたりしますけど、
前を通りかかるとコーヒーをくれたりするので結構好きです。
豆も買ったことあるんですけどね、
そんなに頻繁じゃないかなと。
私どんな、いつもどういう感じかなっていうのを話そうかなと思ったりしてですね、
けどそれはあれです。
また向こうのメインのポッドキャストで話します。
それきっかけで流したい曲が出てきたので流そうかなというのを
こっちでやろうかなと思います。
曲を流したいと思いますね。
ハンブルパイっていうアーティストで、ブラックコーヒー。
ハンブルパイのブラックコーヒーって曲を流しましたけど、
この曲好きなんですよ。
なので流したいと思ったけど、
コーヒーの話、メインのポッドキャストでやろうと思ったら流せないと思って、
まあいいや、曲メインでと思って流しました。
ハンブルパイっていうバンドなんですけど、
何年?1960年代、70年代くらいじゃないかな。
ちゃんと調べてないですけど、
スティーブマリオットっていう人とピーター・フランプトン、
後にソロでも活躍する人たちがいたバンドですね。
スティーブマリオットはその前にスモールフェイセズっていうバンドを組んでまして、
そっちはそっちですごい好きなので、
また何かの機会にかけようと思いますけどね。
いわゆるモツっていうんですかね。
ハンブルパイはもうちょっとロックな感じかな。
そのハンブルパイなんですけども、
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別のアルバムなんですけど、またちょっと重い曲。
最初に知った曲ですね。
最初に知ったのはですね、ミスター・ビッグっていうハードロックバンドがあるんですよ。
彼らがね、カバーをしてたんです。
それきっかけでハンブルパイを知り、
あ、ハンブルパイいいなと。
逆にミスター・ビッグに行くようになったと。
結構ミスター・ビッグってそういう昔の曲のカバーとか結構やるんですよ。
しかも結構忠実にやってくれるんですけど、
元曲の方がよく感じたりするんです。
ミスター・ビッグっていうバンド名自体、フリーの曲ですからね。
あれもフリーを聴いてフリーの方がいいなってなった感じですね。
ミスター・ビッグもカバーしていた曲なんですけども、
ハンブルパイの30 Days in the Hole。
ハンブルパイの30 Days in the Holeという曲ですが、
ミスター・ビッグがカバーしていたバージョンもあったので、
そっちも最後に流して終わりたいと思います。
ではbottomでした。
ありがとうございました。
