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#21  アプリ時代の恋愛/現役であり続けるには(ゲスト 一志治夫さん 竹田直弘さん 後編)
2026-08-31 34:22

#21 アプリ時代の恋愛/現役であり続けるには(ゲスト 一志治夫さん 竹田直弘さん 後編)

・アプリ時代の恋愛

・一目惚れから始まる恋は消えたのか

・「選ばれる」ではなく「自分が選ぶ」

・仕事も恋愛も主体性

・年長者は若い世代を育てるべきか

・人を叱れなくなった時代

・いつまでも現役であり続けるには

 

ホスト:藤嶋令子(THE SALOON店主)/ヤツケン(常連)

ゲスト:一志治夫(ノンフィクションライター) 

      竹田 直弘(文藝春秋 執行役員/文春オンライン ゼネラルプロデューサー)

 

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サマリー

このエピソードでは、現代の恋愛事情と、変化し続ける社会で「現役」であり続けるための方法について、ノンフィクションライターの一志治夫さんと文藝春秋の竹田直弘さんをゲストに迎え、深く掘り下げています。アプリが主流となった恋愛では、一目惚れのような感情的な繋がりよりもスペック重視の出会いが一般的になり、恋愛の醍醐味である「抑えきれない感情」や「アプローチする勇気」が失われつつある現状が語られます。また、ハラスメントやコンプライアンスへの意識の高まりから、職場恋愛などが難しくなり、出会いの場が制限されていることも指摘されています。 さらに、年齢を重ねても現役であり続けるためには、主体性を持ち、変化に対応し続けることの重要性が強調されます。特に、年長者が若い世代を育てるという役割が難しくなっている現代において、自身の経験や知識をどのように活かし、社会との繋がりを保つかが課題として挙げられています。ゲスト二人は、自身の経験に基づき、変化を恐れず、主体的に行動し続けることの大切さを説き、リスナーに「思いっきり行け」という力強いメッセージを送っています。

現代の恋愛事情とアプリ時代の変化
皆さん、こんばんは。代々木上原にあるコーヒー&バー、THE SALOONの日常的な楽しい会話をお届けするポッドキャスト、
編集の藤島玲子です。 八木健です。 武田です。 石です。 どうも、こんばんは。
はい、これ、はい、もうエキサイトしちゃって。 まだいます。そう、まだ言ってくれてます。まだいます。はい、エキサイトして話がまとまらないので後編っていうことなんですけど、
要はね、だからこの時代が大きく変わった中で、いろいろやりづらいことが起こってるっていう話ですよね、これ。 そうだね。
もう、でもこれはね、難しい。変わらないと思う。 そう、変わっていくってこと? 変わって、もう、やりやすくなるの? 戻らない、戻らない。戻らないよね。
不可逆、不可逆、はい、ということですね。 でもそうすると、そこにアジャストを我々がしなきゃいけないんじゃないって、僕は思って。
そうするともう人間の恋愛のスタイルとかが変わるってことですよね。 だから、どうやってね、恋愛って始まるんだろうとか、なんか忘れちゃいますよね。
僕はもうだいぶいい歳なんで、そういうことでもないんですけど。 いや、違いますよ、ここみんないつの時代も4,50代以上の当店、そういう感じなんで。 そういう設定。
生涯現役を掲げてる。 気持ちを忘れないでください。 怖いな。
だって恋愛って、みんな恋愛、例えばさ、ほら、私以外のみなさんは、一応、結婚者、結婚されてるけど、結婚してる人が、なんか可愛い女の子でデートしたいなとか言うと悪みたいなことを言う人いるけど、どうやって生きてったらいいの?
書く雑誌もあるじゃないですか、そういうこと。 そういうこと書く雑誌もね、どこかの雑誌あるじゃないですか。
すごいさ、書き箱の隅を。 つんつんって感じで、だけど、なんか思うのは勝手だし、思うのは個人の需要だし、あとどういう人生のフェーズが行われるかわかんないから、今がそういうステータスだったとしても、そうじゃなくなる可能性とかもあるし、死ぬまでわかんないじゃん、一生恋愛をしていくっていう意味では。
だからなんかその、今の自分が思う恋愛感みたいなのをみんなにシェアすることで、絶対救われる人はいると思ってるので、そういう話をね。
さっきみたいなエクスキューズは許されません。このコーナーのイラストでは許されません。
褒められてるんだけど。
まあ一般論としてね。
でも、そういうのを聞きたいんだと思うから、本当にどうやってみんな恋愛していくのかなっていうのが、うちのリスナーさんのみんなが知りたいところで。
みんなじゃなくて、どうしてるんですかね。
たとえば死んで20代だったら好きな、いいなと思う方がいて、どうやって近づけばいいのかわかんない気がする。
20代じゃなくても30代でもいいんじゃない。今に生きてて。
20代の子とかは、私これ人に聞いた調べだけど意外と簡単みたい。もう私たちの、今みんなが抱えてる感情持ちはしてないから。
だからもうアプリとかで会って、スペックだけ見て、良ければいいしダメならダメ。会ってみて、良ければ会うしダメならダメ。
結婚したい人はただ結婚したいだけだから、別にその人がどういう人かってこととかあんま関係なくて、なんかスペック良くて自分が良さそうだったら結婚。
放罪期間とか別にあんまなくてもいいみたいな、そういう割り切った生き方をしている20代とかいる。
でもさ、たとえば電車の中とかで会っちゃって、これこの子かわいい、好きっていう感情って出てこないよね。
さすがイスさんだね。これいつも私たちが話してる話だもんね。
そういう感情ってさ、やっぱり抑えきれないじゃん。
抑えきれない。いいこと言いますね。
俺も小学校の時からその感情を抑えきれないね。
で、どうするんですか。
高校の時とかはあれだったっすね、杉本さんって女の子がいて。
実名。実録。
杉本だけだったら大丈夫でしょ。
高1の時に吉祥寺の駅の井上知らさんの乗り場のところで、どっさん可愛くて声かけた。
かっこいい。
青岳の高等部に通う人で、素敵な人でさ。
だいぶ個人情報出てる。
検索したら出てもらった。
気持ち悪いんだよ。
ヤバい。面白すぎる。
それで、2、3回会った。
すごい。
嫌だったら会わないじゃないですか。
でも当時携帯ないからさ、すげえ会うのも大変だしさ。
家電でしょ。
家電だから。
連絡先も。
そんなことすら乗り越えて、この人いいと思った人にアプローチするわけですよ。
その気持ちが今言いたかったのはそこですよ。
そういう気持ちを持って人と接するっていうのが恋愛の醍醐味なの。
それを無くしちゃうってさ。
人間の一つの大事な能力を1個落とすみたいな。
そう思います。
多分街中でナンパしたり飲み屋で会ったりとかっていう出会いも今もあると思うんですよ。
それこそ電車もね。
だけどそこには多分アプリで出会うのもそうなんだけど、パワーバランスとかがないので、立場が上下がないし、対等な関係として。
権力勾配もないしね。
そう、男女で恋愛目的に会うから、だから会いやすいんだと思うんです、一番アプリが。
それ以外だったらバーのカウンターでもいいんだけど。
だけど、恋愛って、出会いってそれだけじゃなかったはずですよね。
職場恋愛とか、いろんな場所で取引先と発注者の関係でもそうだし、いろんな場所で起き得た出会いが、ものすごいハラスメントとかコンプラみたいなことで、
息苦しくなってるからみんな安心して使えるアプリが一番いいツールになってることで、
さっきの一目見た電車の彼女へのドキドキ感みたいなことがなくなっちゃって、そこから恋愛がスタートする。
でもなんか自然ですよね、そんだけコンプラとかハラスメントって言われちゃうと、出会いの場が限られてきちゃう。
だいぶ減ってません?職場恋愛できないんですよ、今。
できなそう。
かわいそう。
いや、かわいそうだと思っちゃう。
客急便で来た人とかさ、それもダメなの?
ダメじゃない?今の感じで言うと。
今の感じだとどうなんだろうね。
でも、そういうさ、ほら、私たちのジェネレーションはさ、いしさんに私一票なんだけど、そういうちょっと好きかもとか、
そういう気持ちが恋愛だったり人好きになるってことだっていう、私は認識なんだけど、
そういうことすらタイパーコスパ、そういう人に自分に振り向いてくれるかどうかわからない人にお金と時間かけんの無駄とかってはっきり言ってる人とかもいて、
そういうことじゃなくない?みたいなのを私はいつもモヤモヤさせられるんですけど、
あと振られたら嫌だとか、自分のこと守ることばっかりで、よくお悩み聞いて、若い子のお悩み、だいたい声かければいいじゃんとか言うと、
嫌だとか言って、なんで声かけられないの?って言うと、え、だってその人に嫌われたくないとか、断られたら嫌じゃんとか言って、
そんなこと恐れてたら何も始まんないじゃんとか言って。
ランパのハードル高かったよね。
でもそれってずっとあるけど、みんなそこを勇気出して一騎一駆、飛び越えて振られたりうまくいったりを繰り返して人生があるのに、
今は全部ここで済まそうとする。
ここって端末ね。
アプリ。アプリを返すと自分がもう会いたくないと思ったら削除すればいいみたいな。
最後のお別れの儀式みたいなことを一切しなくていいから楽とか言ってる人に、相手の感情を揺さぶるだけの何かとか与えられるのかなって私はすごい思うわけ。
確かに難しいよね。文字でのコミュニケーションがメインってことで、一応アプリで言うと。
ご飯とか頂かないとなんかご飯ない気がする。
この話さ、このサルーンの夜バージョンではよく話されるけどさ、帰り際にさ、デートしました?男の子と女の子。じゃあ飲みに来ました?みたいな。
2軒くらい行って帰り際にバイバイするのが名残惜しい時どうする?みたいな話とかよくするんですけど、
それも名残惜しいなって思ってるお互いの気持ちが感じ取れるからこそドキドキもするわけじゃないですか。
だからそういう細かいことをライブで感じる能力がどんどんなくなってっちゃうとね。
だからこれさ矛盾でさっきの僕の問題提起がまだたぶんアプローチされてなくて、
結局出会いの場がこんだけ制限されてるからみんなアプリを使って恋愛してるのに、アプリが入り口の恋愛であんまりなんかこう、
昔はこういう出会いがあったじゃんみたいなこと言われても、出会いの場がなくなってんのにアプリまで否定されたら。
私ねこの話に続きがあるんだけど、そういうのが恋愛じゃんって私は思ってるから、お悩み相談の時にそういうふうに答えるんだけど、
でもそういう形で出会ってる子も結局最終的に求めてることは私が言ってることなのよ。
だから私はえ、だったら直接言えば?って思うの。
つまり私が言ってることっていうのは何かっていうと、好きって言ってきてほしいとか、
だからその話はね。
最終的にはそこまでドライじゃない。
でも出会いの場がなくなってんの?だって出会いの場あるじゃん、こういうとこで。
隣同士で座ったら。
でも一般的に出会いの場がないってさ、人はよく言うじゃん。
言うね。
それでやっぱりアプリを使わなきゃいけない。
出会いの場自体はさっき言ったように会社の中での恋愛が非常に難しいとかいろんなことはあるかもしれないけど、
例えばその教室の中とか、ここでもだいぶあるけど、中での恋愛っていうのは別に普通にある?
普通にあると思う。
ありますあります。
だから多分学校が最後のさ、合法的な出会いの場で。
合法。
で、午後卒業しちゃったら途端に難しくなるみたいな話。
そういうことだよね。
だから学生時代の知り合いと結婚とか恋愛とかする人ってそのまますんなり。
だからその恋愛が残ってるね。
生で残ってる部分でね。
生接触で残ってる。
でも会社に行っちゃうと急に難易度が上がるみたいな。
だからそこが制限されて、アプリで知り合ったりとか。
同窓会とかすればいい。
でも結局学校の仕組みから。
でもすごいそうなんだよ。
そういうアプリとかで知り合ってる人の最終的に出会いました。
カップルっていうか付き合うことにしました。
でも結局お互い言ってる。
私がヒアリングしたことなんだけど。
お互い言ってるのは、ああやって言ってたのに私のこと好きって言ってくれないとか。
そういう。
最後はヒューマンな。
自分は何もしなくても男の人はこういう風にしてもらうもんだとか。
女の人はこういう風にしてもらうもんだっていうのが出てくるの。
なんかどっか漫画とかで見たのかな。
よくわかんないけど。
そういうことじゃないですか。
出会いのきっかけがアプリに変わっただけで、その先は。
結局人間同士だからね。
人間同士。
そうそう。
それはずっと人類。
でしょ。
ずっと共通の間。
だからそんな入り口で完璧な人を見つけたと思ってるかもしれないけど。
そんな入り口こそ慎重に玄関に鍵かけろみたいな。
だってどんな人かわかんない。
スペックはわかってるかもしれないけど内面はわかんないじゃない。
それをスペックだけで付き合って、こういう人だと思ってたのにとか言っても自分は触らないんだよ。
その人に質問もしなければ、この人こういうの好きかなとか。
さっきの何か話したっけ。一方通行。
私がしてほしいのはこういうことみたいな感じで投げつけて、それに答えてくれない彼氏は悪みたいなとか。
違うくないみたいな。
もうちょっとアプリが助けてほしい。
そうそう。
テクノロジー。
この人とこの人の相性は80%くらいありますよね。
あとあれもあるじゃん。同意アプリ。
OKみたいな。
そうそう。夜の。
性交渉の前に。
そう、アクティビティーを。
それは付き合っててもOKって言わなかったらダメとか。
そういうのあるよね。
意味わかんない。
なんでそれアプリに頼んでるの?みたいな。
状況は。
だからさ、契約書持ってきてA4でさ、A4の中にやったら怖いじゃん。
だからお互いそのアプリを入れてて気軽にできるっていう話でした、きっと。
それなんか欧米っぽいよね。
アメリカとかで流行ってるんじゃないの?
違うんじゃない?絶対違うと思うんだけど、わかんないけどね。
主体性と「現役」であり続けること
でもなんか家に入れておきながら、じゃあ家に入れんだよとかも思うの、私は。
家に入れてじゃあみたいな雰囲気になった時にアプリの画面出されて、サインして。
私サインしてないよとか言われちゃったりするの?みたいなさ。
だからなんかいろいろ矛盾があるっていうか、なんか。
いやでも俺結構なんかよろしくやってるし。
そう、言いながらも?
言いながらも。
それはそうなんだよ。
よろしくやってる人はよろしくやってる。
よろしくやってる人はよろしくやってる。
どの時代でも、どの時代でも。
よろしくやってるが伝わってない可能性がある。
そうね、これ何?よろしくって。
まあいいや、これでいい。
よろしくやってる。
ある一定数は絶対いて。
いるよ。
だってもうものすごいやっぱさ、そういう男いるじゃないですか。
いるいる。
よろしくやれる方があればね。
この話したら何言ってるの?って。
ガンガンやってるわよ。
スペインとアルペジオの。
ガンガン世界レベルの。
ガンガンやってますよ。
だからあんだけね、俺の出し引きが上手いんだよね。
日本代表の問題でしょ、今。
日本代表の問題でしょ、今。
そんな心配したことないんじゃないかね。
まあね。
ないんだが、でもやっぱりね、どこで出会ったらいいのとかさ、出会いが少ないとか、なかなか踏み込めないみたいなことをよくれいこさんは相談されるからね。
聞かれるからね。
さっき言ったように、今やりにくくなってるのは、その一歩踏み込むことがすごくやっぱり難しくなってる。
だから手を繋いで。
ルールが厳しくなったからね。
手を繋いでいいのかとか、そっからここでこうしていいのか。
すぐイエローカード出てくる。
ずっとサッカーで行く。
そう。
ダメっつってね。
ルールが厳しくなったから飲みすぎ。
お茶ですけど。
ずっとお茶。
いやあ、ほんとそうなるよね。
だから接続の一歩越えるっていうところの難しさが、特に真面目でジャンプをした人にとってはハードルが高くなっちゃってるのかもね。
よろしくやってるチームとは違う。
違うからね。
その辺に対してさ、もう一歩出せよ、行けよって言っても、いや無理っすよっていうのをずっと堂々めぐるようになるので、なんか新たな提案とかしてほしいみたいな。
新たな提案。
でも当店のポッドキャストは、もう前回の45歳以上の恋愛についての時も言ったけど、思い切り行け。
そう、考えて。
思い切り行け。
前からプレッシャーかけて。
思い切り行け。
思い切り行け。
それは、ごめんなさい、45歳以上だからね。
45歳以上の恋愛に。
だって、45歳以上なんて何も心配することないじゃん。同じ価値観の人なんだもん。生きてる時代が。
それは、今の価値観がこういうものっていうのに。
今の、もうちょっと正確に言うと、45歳でフリー、独身だったりした場合に、男女共にね。
そうすると、子供がいる家族を持つっていうようなさ、目標が1個なくなるでしょ。
なくなりやすくなるじゃない。年齢的に難しいから。
それで、別に子供を前提としないパートナーとの関係性みたいなことで考えていくんだったら、もう失うものって別になくて、本当にただ自尊心だけだよね。
なんか、この恋がうまくいかなくてダメだったわ、私とかっていう自尊心を失うけども、それ以外のものはそんな。むしろフリーハンドなんだから。
そういう恋愛、俺、増えていくような気がしてて。
なんかこの前、テニスのだってきもこさんを取材して、だってさんっていろいろクルムパパいろんな人と結婚とかを付き合ってほしいで、今また60代超えて結婚されてるんですか。
あと、阿川沢子さんとかも70、前後で結婚されてる。
なんか、もうそういう年齢になってイケイケで遊ぶとかじゃないんだけど、この人一緒にずっといたら楽しいなみたいな人いるっていうタイプスタイルの、要は熟年結婚っていうのかわかんないけど。
なんかむしろ自分の気持ちとかさ、そういうものに正直に素直に向き合って突き進めるよねって話をしたんだよね。
いいの言うなと思ってた。さんの話聞いたとき。なんかもうお話ししてて楽しいとか、同じおいしいもん食べててなんとなく楽しいとか、こんなすごい会話がたくさんあるわけじゃないけど。
そうそう、そういうね、TOTENポッドキャストの45歳以上の恋愛についての会話、まさにそういうことを私たちはね、言ったんだよね。
そのアドバイスが思いっきりイケなんでしょ。
だから思いっきりイケるだろって言うことを私たちは言って。
失うものないんだから。
だってさ、恋愛したいんでしょ。だったら自分が動くしかないじゃん。
結婚する話やったほうがいいよね。
でも誰かに見つけてもらえる自分がいるって思ってるから不幸なんじゃない?
私なんて誰にも選ばれないとか言う人いるのね。選ばれないんじゃなくて、自分が選ぶんじゃないかと思う、相手は。
そんなこと考えたことない。
そう、私も考えたことない。
だってさ、選ばれるっていうのはさ。
そんなことしか考えたことないですよね。
選ばれない、選ばれるって。
そんな自信ないですよ。
でもそうでしょ。だってみんなさ、自分が主体性を持ってるんだから恋愛って。
人に選ばれるって。
手に入んないよね、攻めなきゃ。
そうだ、手に入んない攻めなきゃ。
なんか僕の感覚だと選び選ばれた感じはしますよね。
それがガチってあったから付き合ってるみたいな。
そうそう、選び選ばれるんだよ。だから自分も選ぶっていうチャンネルを持たないと。
自分がイケないのに共感しちゃう派だな。
イケないんでしょ。だって45歳50歳で、まだ恋愛のこととか考えてるんですか?とか言われたらすっごいショックじゃない?
そんなことないよ。
3対1だよ。
そんなこと言う人がいたらサルーに来いだよね。
そういう人はサルーに来い。
だってさ、理屈だっていいじゃん。
年取っちゃうよって感じ。
私はいつも言ってるのは、自分はもう年だからとか言う人はあっという間に年取っちゃうよみたいな。
チャンスは、だから一軍じゃないからいきなり。
今自分二軍で頑張って一軍に入りたいんだと練習あるのみじゃんっていう。
前言ってたのはリーグ戦がジュニアとかシニアとか色々変わっていくじゃん。
だから試合会場変わってますよってこと。
だから一軍は一軍なの。
シニアリーグの一軍を目指すために。
シニアリーグの一軍になって、レギュラーでフォアドライブ。
すごいすごい。
ゴールゲッター。
メッシン。
でも、自信なかったり言うのが恥ずかしいとかいう自分の中のもやもやは、私もわかるんですよ。
私も言ってて、自分も実際そうなった時にやっぱり言えないし、すごい好きだなとか思ってるけど。
でもこんな年で頭空いてるな自分とか思いながらも、でも止められないじゃんその気持ちって。
さっきいっさんも言ってたけど、それって何?じゃあ50歳になったら辞めなきゃいけないって誰が決めたの?とかいうのはある。
でもさ、本当に止められない状態になったら止められないと思うんですけど、そういう状況になりにくい。
でもわかる、すごいわかるわかる。
なりにくいというか、ならないようしてる気もするし。
あと情報も増えて、本当にこの人でいいのかなとか、逆にあらが見えちゃったりとか。
そっちの方が簡単だもんな、もしかしたら。
そうか。
でも私あともう一個この件で言いたいのは、そうやって自信をなくす前に前に出ろっていうのにはもう一個理由があって、
なんかとりあえず結婚したい人とか、とりあえず彼氏欲しい人、彼氏がいる自分とか結婚してる自分っていうそのステータスが欲しいだけの人って結構世の中にいると思うんだけど、
それで結局自分が選んだパートナーのはずなのに相手のこととか全然知ろうともしないから全然好きじゃなくて、
違う人とまた付き合ったりとかしてる人とかっていると思うんだけど、
それの何の意味があんの?みたいな。
一度ぐらい自分の思ってることを全部ぶつけてそれで一回爆発してっていうのを繰り返してる人の方が、相手に対する思いやりとか相手に向き合うことをすごい大事にしてるから、
そういう人に人は集まると思ってるんですよね。
そういう人はやっぱり成長していく。ずっと自分がどんどんどんどん経験値増えていくから、やっぱり豊かになっていく。
ある意味ね。それが豊かかどうか。
でもなんか私自分事で言うと、
死ぬことがあったら死んだ時に色々あったけど自分の人生楽しかったなって思いたいっていつも思ってるから、
その楽しみは仕事が充実してるとか家族に恵まれるとか友達に恵まれるとかでもいいんだけど、
そのうちに恋愛のパートも自分は欲しいと思ってるので、
それを誰のせいにもしない。社会のせいにもしない。状況のせいにもしなくて、それ全部自分のせいだと私は思ってるから、
世の中が出会いにくい環境にあっても、やっぱり自分だけは頑張ろうっていうふうに人には思ってほしいなっていうところがあって、
ていうかこれ自分に言ってるのかも。
それなんか私自分で言うとさ、別に恋愛っていうことだけじゃなくて、
この人ちょっと興味あんな性別の関係、ちょっと興味あんなって思ったら話したり、そうなんとかいけばいいし。
それを繰り返していくうちに、この人俺好きかもみたいな。
いきなり100発100中で狙いに行っても結構難しい。
難しい。難しい。
なんたらさ、いろんな人にオープンって言うと、恋愛アドバイザーみたいになってきたな俺。
いやいやいや、そうですよ。今日はみんなアドバイザーになってもらうために。
全然に素人は。
いやいやいや。
だからモテっていろいろあるけど、今恋愛の話たまたましちゃったけど、仕事におけるモテとかもあるじゃん。仕事が来るとか。
そういうこともやっぱり人間力だと思うし。
それはイシュさんとかすごいなって思う。
そうそうそう。
大体前回も言ったと思うんだけど、大御所扱いされて声かけづらい柿店になっていくんですよ。キャリアを積んでいくと。
それが全然なってない。
そこを絶対もう注意していたからね。
何を注意してたんですか?
まず偉い人と一緒に歳とっていかない。つまり出版社で、例えば那尾とずっと一緒にやっていくから、那尾にしがみついてるとするじゃないですか。
でも那尾もう現場にいないっていうか、上に行っちゃったから。
そしたら最近誘ってくんないじゃん。
そこは絶対相手は若くしていかないといけない。
編集者と担当。だから今30代じゃないですか。
そうですね。
付き合う人が多いから。まずはそれが一つ。
それからやっぱり相手がこっちを年寄りだと思って使いたくないと思わせないようにしなきゃいけない。
やっぱりそこは威張らない。
当たり前ですけどね。威張るとか言わざるをえらそうにしない。みたいな。
それがやっぱり使ってもらわないといけないわけだから。
僕は使ってもらって今の雑誌の仕事をしてますけど、その現場に出ていく現役感みたいなのがないと使いにくいんですよね。
インタビュー現場に行ってあわあわしてるじいさんどうすんだよ。
確かに。
それでちゃんと使っていただける自分であり続けるっていうのが。
その結果自分で好きな本を書くとか。
だからそこの両輪が自分の中でずっとうまく回してきたなっていうか。
そういうことは自分の中でちょっと意識してたところで。
えらくなる気なんか全くなかったから。
いやでも大事。
年長者の役割とこれからの生き方
どう現役であってか。
3人の話に戻るけど結局やっぱり数もそうじゃないですか。
数と本当に比べるのはあれなんですけど、彼も現役にこだわってずっと1プレイヤーで監督にもならずという選択をしてるわけですね。
そうですよね。でも大事かもそういうの思うことが。
もう1プレイヤーでいいわけだから。ずっと。
ちょっとかっこいいですけどね、1プレイヤーでいい。
ナンバーのインタビューみたいな。
大人になるっていうのは誰が決めたんでしょうかねみたいなことですよね。
確かに若い人に別に褒美を得る必要はないけれども、
例えば私50代ですけど、50代がどう生きるかっていうのはよくわかってなくて。
たぶん気持ちは本当に20代の就職したぐらいから全然止まってるみたいな。
みんなそうだと思うんですよね。
だったら全てのものをそういうふうな気持ちで考えると意外といろんな問題解決するかもですね。
さっきのハラスメントもそうだけど、自分が上とかの立場でいるとかっていう認識が人を叱りつけたいと思ってしまったりとか。
そういう問題なんだけど、ちょっとずるいんですよ僕はそこは。
何がずるいかっていうと、本来ならば年齢を経て経験値積んでるんだから、若者をやるときに、
こいつこの店で入って取材で入った店でなんでこういう態度を取るのかなとか、
この時はこうした方がいいなとか思うことがある。
このタイミングでこれは言わない方がいいよとか、この店主のタイミングとか取材したりするよねとか思ったりする。
例えばあるとするじゃないですか、俺言わないんですよ。
もう一切20代30代の人と一緒に取材行った時に、彼らの言う通りにする。
で、自分は自分のインタビューっていうそのプロフェッショナル部分だけを全うして、
ヨッポロなんかあればちょっとこう動かせた方がいいんじゃないとか、そういうことは言うにしても、
もう頭こなしに何か言ったり一切しないし、こいつやっちまってんなこいつと思って。
いやでも俺も全く一緒です。
僕らの分会社員だし役職もあるわけなんですけど、人育てないです。育てられない。
嫌われたくないから怒らないとかそういうんじゃなくて、それ自分で気づいたほうがいいだろうなとか。
それもずるいんですけど。
俺は相当そこはずるいと。
本当はだって言ったほうがいいんですよ。
そこは今言い方が難しくなってきてるけど、時代が。
でも今はそれが正解なのかも。
私今聞いてて思ったのは今の時代はやっぱり自分のことも守らなきゃいけないじゃないですか。
だから全員対等なんじゃないかって今思ってて。
たまたま会社でこういう試合はあるけど、全員対等でこっちが負ける試合もあるし。
どっちが弱者か分かんないもんね。
でも僕先輩から言われたことって覚えてるんですよ。
でやっぱそれがすごく後に役立つ。
役立つことを言ってないっていう。
なるほどなるほど。
でもねでもね、SNSとかで今教えてくれる人いっぱいいるんで、うまく生きるための参加状とか。
書いてる?
それはとか書いてて。
でもさ、あの時あの人が言ってくれたみたいな思い出のほうがさ。
大好きなあの人とかさ。
人の言葉だからね、所詮ね。
分かるな。でもそっちのほうが今をどう生き抜くかの全部の答えはそれかもしれない。
結局一人だなって思う。
うわーでもなんかそれってすごい、なんていうんだろう。
熱いバチバチがない世の中を生きていかなきゃいけないんだって。
残念。
残念だね。
私はそういうバチバチの時代に生きてきたから、そっちのほうがいいと思ってるんですけど。
僕もそっちのほうが本当は好きなんだけど。
でも自分はもうやってないからね、そのバチバチをね。
私もそういうのやりたくなくて、もう人を雇ってないんですけど。
やりたくないじゃん。
なんかいや、でも疲れちゃうじゃん。自分がの時間に当てたい。
そんなに人を育てられるなんておこがましいっすね。
でも昔の人はそうやってるさ。
そうだよ。年長者の勤めだったわけ。
年長者の勤めを放棄してるなって感じ。
100歳くらいのあたりあるよ。
人生120歳時代だからね。
まだ早い。
ひよっこ。
50代とかひよっこね。
折り返し地点ね。
50代ひよっこと思ってるじゃん。
思ってる。
ひよっこだと思ってるわ。
しかもそこすっごい時間短い。
そうか。
ずっとまんまだよ、ひよっこ。
世の中どんだけ変わるとさ、新ルールではひよっこだと思う。
分かる。
それすごい分かります。私もそういうふうに思う時がある。
昔の人はずっと同じルールだったから。アップデートもしない。
だからもう50年生きてきたなりの経験みたいなのあったけど、
初心者ってずっと初心者マークつけて走ってる感じ。
確かにね。
うまい。
でも俺はさっきの石さんが問題にされてた。それでいいのかと。
年長者はそうじゃなかったろうと、俺たちずるいんじゃないかみたいな不正的な話とかさ。
これはちょっと掘り下げて話したいよね、またって思うテーマかな。
年長者は大きな目標としていい社会を作っていくっていうことがあるとしたから、
そこに向かっていくためには年長者の役割ってあるはずなのに、
それを今のこの時代によってちょっと放棄しちゃって。
もしくは発揮しづらいとかね、いろんな放棄してるのかっていういろんな捉え方があるけど。
言うと、教えるってことがその役割なのかって、それも変わっちゃったんじゃないかな。
とか誤言を言うとかさ、わかんないけどね、いろいろあるよね。
若い人が意見を言いやすい世の中を作るっていうのも実はいいかもしれないね、教えるんじゃないか。
それはでもね、よくわかんないですよね。
それど、やっぱりこの4,50代以上の人たちもまだまだ自分でやれることが、昔と比べて増えちゃったから、
自分が現役でいる時間をどう生き抜くかってことを私たち自身も考えなきゃいけないという中では、
やっぱり自分も守らなきゃいけないから、
人のことを構ってる場合じゃないっていう冷たい感じではないけど、
大人も大人で考えてるよっていうのをね、理解いただければね。
最終的にやっぱ思いっきりいけってことじゃないですか。
そうです。
全然違う。
思いっきりいけってことですよ。
なんでも思いっきりいけっていうことです。
それでいいか。
ケーキ一個頼んで思いっきりいけ。
いいんだ。紅茶頼まなくていいんだよ。
当店はおこたりしますけどね。
ということで、すごいこれね、全然やっぱり。
話広がっちゃうしね。
これがいつものサルーンってことだよね。
やっぱりそのコッドキャストの時間には収まらないよね。
今日は大物ゲストを2人も呼んじゃったからね。
私たちいつも喋ってる感じとは大幅にはみ出すんですけど、
でもまだまだ話したいことがあるので、またぜひコッドキャストに遊びに来てください。
お二人とも。
楽しかったです。
ありがとうございます。楽しかったって言ってもらえてね、何よりです。
また石さんも直さんもゲストに遊びに来てください。
どうぞよろしくお願いします。
ということで、今回この辺にお開きにしたいと思います。
どうもありがとうございました。
34:22

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