1. ゲームしあわせ紀行(ゲー旅)
  2. 第040回「自由回〜ポッドキャ..
2024-08-11 31:33

第040回「自由回〜ポッドキャスターであり続けること〜」

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今回は自由回として「〜ポッドキャスターであり続けること〜」についてお話しします。

▼お便りありがとうございます
らわさんのnote
ゆうたろーさんの番組『オタクの娯楽「だらだらゲーム話」』

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#ポッドキャスター #Porcaster

サマリー

ゲームしあわせ紀行は、第40回もエピソード数の節目として、自由に収録しています。また、ポッドキャスターとしての努力と情熱、編集のこだわりなどについて話しています。6世代は、28歳から34歳が24%で、次に45歳から59歳が14%、23歳から27歳が4.6%です。リスナーの年齢層は35歳から44歳が一番多く、60歳以上の方も1%います。エピソードの中で最もランキングが高いのは第9回のゲーム検証結果です。ゆーたろさんはドラクエとポケモンだけは特別ということで、この2種類は絶対に発売日に買うと決めています。ポケモンのアニメを見た30代の人たちも日本に来るとポケモンのグッズがたくさんあるので、世界的に人々を熱狂させているシリーズです。そのため、自由に使えるお金の一部を使う楽しみ方は人それぞれであり、ゲームを楽しむ際には大事な要素です。

ポッドキャストの配信回数と継続率
皆さん、こんにちは。ゲームしあわせ紀行、ゲー旅、案内役のクムです。
このラジオは、日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフが、より豊かになるヒントをお届けします。
今回はですね、マイクを普段と変えて、バウンダリーマイクというのを使って収録しているので、
宅上に置いて使うマイクなので、環境音みたいなのが今までよりかも入りやすいかもしれないですけど、
どんな音になるかなというのを試してみたいので、今回はこの新しいマイクを使って収録しています。
最近のゲームの状況とすると、この番組を収録している今日8月10日、ここからですね、クライスコアFF7リユニオンを配信しています。
ザックスが主人公のファイナルファンタジー7シリーズの派生作品、ザックスメインで物語を進めていくという形なんですけど、
プレイステーションプラスで配信されていたので、それを使って今少しずつ遊んでいるところですね。
今回は第40回ということで、節目というにはちょっと半端な回数なんですけども、
緩く自由回という形で収録配信していこうと思いますので、本編もよろしくお願いします。
それでは本編なんですけども、普段お世話になっているChatGPTさんに今回もいろいろと聞いてみて、
それをフックにお話ししていこうと思うんですけども、まずこの配信40回ということについて、
Podcastの配信回数とか継続率みたいなことって、いろんな数字があるんですけど、正直どれが正しいかよく分からないんですけど、
僕が聞いたことあるのは、エピソード10までたどり着くのが全体の2割ぐらい、
そこからさらに50回60回とかって続けられるのがさらに減って、そこから2割ぐらいと聞いたことがあるので、
Podcast番組50回とか60回とか配信している番組さんだったら、もう世界のトップ1%から3%に入れるっていうのを聞いたことがあって、
確かに継続するってめちゃくちゃ大変だと思います。
ポッドキャスターの努力と編集のこだわり
Podcastって別に収益になるわけでもないですし、趣味だったら趣味やってた方がいいですからね。
僕はゲームが趣味ですけど、Podcastを配信する暇があるんだったら、ゲームに時間を費やすっていうことも考えるんですけど、
でもやっぱりそこは、他の趣味には変えがたい楽しみがPodcastにはあるのかなって思ってますね。
音声配信の魅力ですよね。
映像にはない魅力があるから、別にこれで収益が発生するわけではないけど、でも何かの価値を感じていくっていうのが今僕が思うところで。
Podcastについて、あれこれ、チャットGPTさんに聞いてみたんですけど、まずは40回。
チャットGPTさんからおめでとうございますと言われてます。
週1ペースで配信を続けるのは確かにすごいことです。
多くのPodcastは10回未満で終了してしまうことが多い中、40回も継続しているのは一貫した努力と情熱の証ですと。
そうですね、この一貫した努力っていうのが何をもって努力かっていうのもあると思うんですけど、
皆さんPodcastの収録とか編集とか、そもそもテーマとかどのぐらい考えたりとかされてるんですかね。
お一人でされてるパターンだと、一貫して全部自分でっていうことになると思いますし、
複数人でやってる場合は企画担当する人とか編集者さんとか、そもそも編集を外注してるのか自分たちでやってるのかでも変わってくると思うんですけど、
多くの番組さんが自分で収録して、自分で企画を立って、自分で話をして、自分で編集してっていう、
トータル自分でやってると思うんですよね。
映画の、たまにありますよね、映画の個人制作のような映画で、監督自分、脚本自分、出演自分みたいな、全部自分自分自分みたいな、
多分そういう形で運営されてる方が多いのかなというふうに思いますね。
だから努力と言えば努力だし、何もなかったら継続できないので、やっぱりそこには情熱があるのかなというふうに思います。
僕にとっての努力っていうところでいくと、ちょっと企画自体は、僕の番組がゲーム系のポッドキャスト番組ではあるんですけど、
ゲームのタイトルだけをピンポイントで収録するっていうことはあんまりなくって、自分がクリアしたゲームとか、そういうのでクリア感想みたいなことは配信することはあるんですけど、
それだけじゃなくって、ちょっといろんな角度で物事を、ゲームという切り口で面白い見方ができないかなというのを日々探している感じですね。
なので他のポッドキャスターさんの話とか、あとはゲーム以外ですよね。
ゲーム以外のところで雑誌とか本とか、比較的最近配信した、87歳になってもゲームするっていうのはしげるさんという投資家の方がいて、
最近しげるさんの情報がヤフーニュースに上がってて、つい最近日本の株価が急に乱攻撃したタイミングがあって、しげるさんも多くの喪失を出したみたいな話がニュースに上がってて、
その時にしげるさんが88ってなったので、87歳から88歳にしげるさんが並んでいたっていうのを見て衝撃が重なっているんですけど、
みたいな感じで、一つの見て触れるものから、自分のゲーム系の番組に世の中で起きていることを落とし込むとコンテンツにできないかなみたいなのは日々探していますね。
あとはこれを収録した時に、これも完全に僕の癖なんですけど、編集で結構詰めるんですよね。
呼吸の間とか、あとは言葉と言葉の間、無音とかも結構編集で詰めるようにしています。
それは完全に好みなんですけど、無音があるからこそその人の会話のペースとかトーンとか伝わるものがあると思うので、僕は全然そっちが好きなんですけど、
ただ自分で自分の声を聞くときに、なんかやたらと助長に感じる部分があって、
まずはAとかAとかANOとかっていう言葉が結構多かったりするので、それを編集でバッサリカットしたりとか、結構細かいカットを何回も何回も繰り返しているので、
収録時間が大体僕の場合は40分前後、長くても1時間以内にはしているんですよね。
1時間以内で収録しても結構編集で何割くらいかな、3割くらいはカットするので、
40分収録して配信する音源が30分くらいって結構ザラにある、そういうようなことをやっていますね。
カット編集とかも細かくやっていくと、どうしても編集にも時間がかかったりとかしているので、その辺取って出しできる人って本当にすごいなと思います。
僕はそれができないので、取って出ししてもいいんでしょうけどね、取って出し終わり切って。
なんでもないことはそこは変なこだわりがあって、自分がリスナーさんとして聴いたときにやっぱりちょっと自分の喋り方って気になるよなっていうのが、
変なところで注意がそがれるよなっていうのがないように、ここはちょっと編集でこだわっているところですね。
リスナーとのエンゲージメントと配信統計
あとは音についても極力はこだわるようにしていますね。
ちょっと最近僕の番組のBGMの方がちょっとちっちゃすぎるかなと思うんですけど、BGMと自分のこの声のバランス、
自分がハキハキと大きな声で喋ればいいと思うんですけど、
自声が小さいので極力編集でボイスを大きくするようにして、いわゆる適正ラインみたいな音声のラインがあるんですけど、
その適正ラインよりかもちょっと強めにしてますね。
それはわざとやっていて、だから多分僕の番組って他の番組さんと比べるとちょっと音がでっかいかもしれないので、
ちょっとそこは聴いていただく方にはある意味ご不便かもしれないんですけど、なんかちっちゃくて聞こえないよりかは大きい方はいいかなとは思ってますね。
大きい分にはリスナーさんの端末の方で調整していただくことが可能なのかなっていう。
小さい音をリスナーさんの方で大きくするって言っても限界があるので、ちょっとそこはどちらが良いのかなっていうところを考えて音量は大きめにしています。
みたいななんかちょっとそういうところをいろいろ編集では意識してますかね。
あとこのなちゃとGPTさんにも聞いてみたことで、今後の配信を継続する上で大切にすべきことを教えてくださいみたいな質問になってかけて、
そうすると4つあげてくれましたね。
1つがリスナーとのエンゲージメント。コメントやフィードバックを積極的に取り入れてリスナーとの関係を深めましょう。
これによりリスナーは番組に対して親しみを感じ、さらに聞き続けるトークになりますと。
この辺は概要欄にGoogleフォーム設置していて、そちらにたまにお便りをいただいたりとか、
あとはXの方でリポストとか、Xの方で返信・感想を投稿されてくださる方がいるので、あとたまにSpotifyの方のコメントっていうんですかね。
やっぱりそういうふうに何かしらの形で声をいただけるっていうのは非常にありがたいなって思いますね。
僕の番組はそこまでめちゃくちゃたくさんの方に聞いていただけてるわけではないので、
でもせっかくだから今日時点、2024年8月10日時点のアナリティクス見てみましょうか。
もちろん大手のフォトキャスターさんと比べるとっていうのはあるんですけど、でもそれでも個人の配信は僕自身全然有名でもなんでもないですからね。
一応僕の番組の今エピソード、これを配信するタイミングで40回。
なので厳密に言うと39回配信している状態で、再生数が3800回ですね、全期間で。
エピソードごとの再生回数っていうのがあって、これが77回。
そうですね、エピソードごとの再生回数は平均で77回。
オーディエンスの記号が89人。89人もいらっしゃるっていうのは本当にありがたいですね。
Spotifyのフォロワーが48ということで、結構Spotifyで聞かれている方が多いっていうのが見えますね。
オーディエンスだとSpotify for Anchorsで見るオーディエンスっていうのはSpotifyだけなんですよね、データの総数が。
まずそのプラットフォームっていう意味でいくと、過去30日でSpotifyの方が45%、Apple Podcastが30%、でもこれで75%。
あと意外とWebブラウザーで見られているっていうのはWebブラウザーが14%。
ちょっとこのWebブラウザーがListenとかYouTubeのほうなのかな。
ちょっとそういうふうに見られていて、意外と僕個人としては結構子さんのPodcastユーザーなので、
当時はAppleのiTunesとかでダウンロードして聞くような、そういうちょっと手間があったイメージだったんですけども、
今SpotifyとかAmazon MusicとかYouTubeとかでもPodcastを聞けるので、とても便利な世の中になっているんだなっていうのは感じますね。
男女比率でいくと、男性が90%、女性が6%、ノンバイラリーが2.9%ですね。
男性中心なのはそうなんですけど、意外と男性以外にも女性の方にも聞いていただけてるっていうのはありがたいなと思います。
でもする女性自体がやっぱり割合とすると少ないんでしょうね。
一昔前に比べれば全然女性の割合も増えてはいると思うんですけど、
でもやっぱり男女比っていう見方をするとこういう結果になるのかなっていう感じですね。
年齢構成とすると、多いのは僕と同世代の35歳から44歳。
こちらが57%。
リスナーの年齢構成
次に28歳から34歳が24%。
その次に45歳から59歳が14%。
一番ミニマムとして23歳から27歳が4.6%ということで、
若い方に聞いていただいているというのはありがたいです。
僕のこの話し方は、でもそれでもありがたい。本当にありがたいですね。
ちなみに全期間だと、全期間だと女性の割合が8.8%。
年齢構成はさっきと同じように35歳から44歳が一番多くて、
低いラインで23歳から27歳と、
あと意外と60歳以上の方も1%ですけどいらっしゃるっていうのが、
なんかそういう感じで。
エピソードのランキングとすると、もうこれが一個ダントツですね。
第9回のゲームで正確周り分かり、
リファインドセリフ正確死んだゲームの検証結果ということで、
配信した回があるんですけど、
これが361回。
平均の再生回数が70回とか80回とかって言ってるんで、
この回が他の平均を押し上げてるっていう形ですね。
あとはその時点とすると、
第2回、30歳の大人がゲームを楽しむ方法ということで、
これが170回くらい聞かれてるので、
ありがたいなと。
ありがたいなしか出てこないですね。
なのでこういう風にリスナーさんが楽しんで、
ちょっと脅威なんだろうな。
僕自身が最新のゲームっていうのはあまりプレイできていなかったりとか、
あまり情報収集できていなかったりするところが正直なところなので、
だからそういう新作などの方とかは語れないんですけど、
ポッドキャストの継続とクオリティの重要性
そことは違う目線でゲームに関するトピックを取り上げて、
それがリスナーさんのゲームをさらに楽しむためのヒントとかきっかけになると、
ちょっと嬉しいなと思って配信していますね。
その中でお便りに答えたりとかっていうのを、
これからも継続できればなと思っています。
2番目が大切にすべきことのコンテンツの多様性ということで、
ゲームのレビューやニュースだけでなく、
インタビューや特集企画など、
異なる形式のエピソードを取り入れることで、
リスナーを飽きさせない工夫が重要ですということで、
これはある意味、たまにやるゲームのクリア感想がゲームのレビューに当たるのかなとか、
特集っていうのはあまりやったことがないですね、特集。
そうですね、ちょっと過去のお会い見ても、
あまり特集っていうのはやってないのか、
何を特集するかとかもあるし、
1回何かこう自分の中で熱いテーマとかを取り上げてもいいかもしれないですね。
ただ個人的にインタビューとかは興味があって、
自分でもよくインタビュー系のポートキャスト番組さんとか聞くので、
インタビューをちょっと自分でもやってみたいなと思ってますね。
ちょっとこういうコンテストの多様性ということで、
ゲームっていう1本の大筋はありつつも、
そこからさらにいろいろな展開をやっていくっていうのが、
ちょっとここはどこまでやれるかとかっていうのもあると思うんですけど、
無理ない範囲でできることっていうのもアイデア次第であると思うので、
きっとこの辺りコンテストの多様性というところは今後も捕索し続けていければなと思っています。
大切にすべきことの3つ目、一貫性。
週1回のペースを守ることでリスナーに信頼感を与えます。
またクオリティを保つために内容や編集に妥協しないことが大切ですということで、
これはちょっとここまでにも話してきていることと繰り返しになると思うんですけど、
でもこの週1回のペースを守ることっていうのは、
これ皆さんなかなか苦労してるんじゃないですかね、配信者の方は。
週1回って言うとなんかできんじゃんとかって思いそうなんですけど、
でも実際日常生活していると週1回ってまあ大変だと思うんですよね。
特にこの僕の番組に聞いてくださっている方は、
コアナソウが35歳から44歳ということで、
この世代の人たちは自分もそうですけど仕事もして、
家庭、子供はいないからそこはないですけど、
でも1日フルで働いて、お子さんいる方はお子さんもいて家族もいて、
人によっては親の介護ある人もいるでしょうし、
そうなると1日終わるともうクタクタですよね。
20代の時だったら、ソウはいっても体力あるので、
無理が効いたりとか結構やれたりとかすると思うんですけど、
30、35から44になると無理効かなくないですね。
僕はもう無理効かなくなってきましたね。
なんか体が重たいというか、体だけだったらいいんですけど、
メンタル的にやられる時とかもやっぱりあるので、
メンタル落ちてるとちょっとそういう感じになると、
本当に何もできなくなっちゃうというか、
しかもそれって心の不調って1日寝ただけで回復しないですからね。
5年かけて積み重なった心のストレスって、
同じように5年かけないと回復できなかったりとか、
やっぱり自分自身もうつの一歩手前までは行ったことがあったりとかするので、
やっぱりそうなると本当に回復に時間がかかるので、
だから週1ペースを守るということはもちろん大事なんですけど、
どこまで自分に無理なく受けるっていうのは、
やっぱり大事にしていきたいところだなと思いますね。
もちろん信頼感っていうのは大事だと思うんですけど、
このあたりって最近思うのは週刊連載の漫画とかでもそうですよね。
漫画家さんとか大手の出版社の週刊連載とかでも、
作者休養のためお休みしますみたいなのが、
僕が子供の頃に比べるとだいぶ増えてきたのかなって思います。
やっぱそれは時代も変わってるでしょうし、
昔みたいに徹夜でめちゃくちゃ頑張る、
文字通り命削って頑張るっていうレベルと、
また最近の世の中の状況っていうのは変化しているのかなって思いますね。
週1ペース守ることは大事なんだけど、
それがリスナーさんとの信頼感にはつながるというのはわかるんですけど、
でもやっぱりそこは自分の体は自分だけのものなので、
誰が一番ケアしている必要があって、
自分で自分の体をケアしないと、
やっぱりそこは大事にしないといけないから、
週1ペース守りつつ、
でも休むときは休んでいいのかなとは思ってますね。
あとクオリティを保つために内容は編集に妥協しないことが大切です。
これもどこまでっていうのはありますよね。
週1ペースの番組で100%のクオリティを求めたら、
やっぱりそれは続けられないよなと思うので、
だからたまに僕も自分の番組編集していて、
ここはちょっと編集が甘いなとか感じるところはただあったりするんですけど、
そこは自分に厳しくしすぎないようにはしてますね。
もちろん聞いてくださる方にとって、
耳障りな音が入ってしまったりとか、
内容が、コンテンツが少しでも面白いと思ってもらえるものっていうのは意識はしてるんですけど、
やっぱりここもバランスだと思いますね。
ちょっとここはいろいろな人の考え方があるとは思うので、
ちょっと今僕の考えをいろいろお話しさせてもらいました。
あと最後、大切にすべきことの4番目。
トレンドを追うということで、
ゲーム業界は常に進化していますので、
新しいゲームの話題を取り入れることで、
リスナーが興味を持ち続けるようにしましょうということで、
これは本当にまさにあらと思いますね。
ゲーム業界本当にこれから先も進化し続けていく分野の一つだと思いますし、
日本の中で社用産業がいっぱいある中で、
やっぱりゲームはデバイスもそうだし、
ソフト的にも世界的にどんどん伸びていく分野なのは間違いないかなとは思ってますね。
そうした中で、僕が最近eスポーツに興味を持ち始めているんですけど、
もうすでにeスポーツが結構幅広いところで取り上げられていて、
ちょっと調べただけでも、
今年開催される年輪ビッグの中で、
eスポーツが競技として採用されていたりとか、
あとはもうすでにアジア競技大会で、
2022年アジア競技大会で、
eスポーツが正式種目として採用されているんですよね。
だからオリンピックでも遠くない将来、
オリンピックが今後も続くのであれば、
オリンピックでも遠くない将来、
eスポーツが正式種目に入ってくるだろうなというのは思いますね。
多分それは大会とか、
世の中でどういうふうにゲームというものが社会に閉じ込んでいるかというのもそうだし、
あとはもうシンプルにソフト、デバイスというのも進化し続けていくだろうから、
ゲームの進化を追い続けるだけでも、
めちゃくちゃゲームライフが面白くなるのかなというふうには思っています。
そうですね、ちょっと今回はゆるくというか、
フリートーク会みたいな感じで、
ゲームという視点だけではなかったんですけども、
ポッドキャストを配信することについてというのも含めてお話しさせてもらいました。
また次回以降もいろいろゲームに絡めて、
ゲームに絡めてというか、
ゲームのポッドキャストな番組なので、
ゲームに関する番組を配信していこうと思いますので、
引き続きよろしくお願いします。
ここからは前回までにいただいているお便りを紹介していきます。
まず、らわさんですね。
この前のゲームを発売日に買うと幸せになれるのかのエピソードがなかなか面白かったです。
私はずっと昔に発売されたライトリングリターンズ以来、
発売日にゲームを買うのをやめたんです。
大学を卒業するまで父からお金をもらって、
親が持っていたマンションに住んでいたので、
出費が食事以外にゼロでした。
なので好き放題にゲームやらゲーム機やら気にせずに使っちゃいました。
でも社会人になってイギリスへ引っ越してから、
自分の給料だけで何とかしないといけなくて、
何でもかんでも高くなっているので、
今はゲームの再販セールを狙って買うようにしています。
発売日から2年以上待っていたことがあるし、
ちょっと古い作品をプレイすることも多いです。
例えば今プレイしているのは、
かなり前に発売されたアトリエの不思議シリーズ、
その前はアトリエの黄昏シリーズでした。
どれも半額で購入しました。
出費がかなり増えてきたし、
家を買う予定なので予算をしっかりと立て、
新作のゲームは最低40から60%になるまで買ったりしないから、
レビューや実況動画を見たりするのが結構好きなので、
発売日に買わなくても全然気にしていないから、
仕事のことでゲームをやる時間が限られているし、
お金持ちになっても時間がそんなにないので、
発売日に買わないかもしれない。
それでもゲームライフを十分楽しんでいます。
長文になって申し訳ありません。
では次のエピソードを楽しみにしています。
ということで、らおさんお便りありがとうございます。
そうですね、発売日に買うっていうのは、
僕が前回番組で全て言い切れているかどうかわからないんですけど、
なかなか発売日に買うってそもそもハードルありますよね。
昔、一昔前に比べると、
ゲームのソフトの単価っていうのも上がってるし、
でもそれで言うとスーファミ時代でも、
1万円くらいするソフトありましたもんね。
それはカートリッジっていう制約もあってのことだと思うんですけど、
でも今は新作で8000円とか、結構ザラにあって、
リミテッドエディション、限定版みたいなのだと、
1万円を超えるっていうのも全然ザラにあるっていう感じなので、
本当におっしゃる通りだと思います。
お金が限られた中で予算を組んで生活して、
ゲームが全ての生活ではないですもんね。
ラワーさんのお便りもありましたけど、
大学を卒業するまでっていう話、
学生時代は親の家に住んでいて、
出費がほとんどなかった。
特に家賃ですよね。
家賃とか水道効率費とか、
生活をしていくために必要なお金、
それを自分で仕事して稼いで払っていくってなると、
使えるお金っていうのも限られていくとは思いますし、
あと家を買う予定なのでっていうお話があったんですけども、
ここも今日の冒頭ら辺でお話をした、
この番組を聞いてくださるメインの方、
35歳から44歳の層っていうのは、
家を買う人は買うでしょうし、
一生賃貸でいくっていう人は賃貸でいくでしょうし、
っていうちょうどその境目、
判断をする境目あたりの年代じゃないですかね。
僕の友人とかでも去年かな、
家を建てて、土地買って家を建てて、
そこで生活していくっていうのを決めた友人もいますし、
仕事関係の方でもそれも去年ですね、
家を建てた方がいらっしゃって、
やっぱり家を建てるか建てないかのターニングポイント、
本当にここはその人の価値観、考え方が出てくるので、
そうすると生活のすべてをゲームに捧げるっていうのは難しいから、
限られた中で時間とお金の中で、
ゲームを楽しみながらやっていくっていうのがいいのかなって思いますね。
このラワーさんが言われている、
イギリスに引っ越してからっていうところで、
ちょっと僕は海外のゲーム状況があまりよくわかっていないんですけど、
僕がニュージーランドに1年間滞在していたときは、
シェアハウスのルームメイトがゲームがめっちゃ好きで、
確か彼当時20半ばぐらいだったと思うんですけど、
僕が住んでいた町が基本的には点々としていたんですけど、
ちょっと長めに住んでいた町の一つが、
ニュージーランドで最大の湖で、
レイクタウポーっていうのがあるんですけど、
レイクタウポーの町がタウポーっていう名前、
タウポーっていう町があったんですけど、
その町にゲームショップあったかな、
電気製品を扱っているお店に行くとあったのかもしれないですけど、
でもやっぱり日本ほど選択肢が自由ではなかったので、
彼はネットで通販で買ってましたね。
イギリスだとどうなんですかね。
日本とかだと、いわゆるブックオフ的なところがあったりとか、
町さやとか、あとは普通に電気屋さんとかに行けば、
ゲームソフトを買えますけど、
イギリスでゲームショップの事情ってどうなっているのかなってちょっと思いました。
でも今、それでなくても、
デジタル版も結構な頻度で半額セールのときもあったり、
半額まで行かなくても3割4割割引になるとか、
じゃあ2年前のゲームが古臭いかっていうと、
全くそんなことないですもんね。
2年前のゲームといってもPS4とかPS5のソフトも出始めて、
いろんなソフトがある中で、
やっぱりその世界、そのゲームの中だからこそ体験できる世界があるし、
面白さっていうのは自分の感じ方一つでもあるから、
だからやっぱり自分が遊びたいなって思うゲームをリストアップしていく、
ちょっと前に取り上げたバケットリストみたいな感じで、
自分の中で今じゃなくても遊んでみたいソフトっていうのがあると、
またそれは楽しみになっていくのかなとか、
ただ1個ゲームを発売に買うっていうのは、
やっぱりそのお祭り的な感じで、
そこに乗っかりたいっていう気持ちもなきにしもあらずなんですよね。
そのメーカーさんを応援する気持ちとか、
あとその世の中のゲームで盛り上がってる人たちと同じ熱を体感するとか、
それも好みなので、
全てのゲームを全て新作で買っていたら、
それはもちろんお金もなくなってしまうから、
自分の懐事情と相談しながら、
自分のタイミングでゲームを選んでいくっていうのがいいのかなっていう風に、
ちょっとラオさんのお便りを読みながら入れようと思いました。
ラオさんもブログとかで色々、
ゲームの感想とかも書かれているので、
やっぱりその言語化能力、
自分が何かを体感して、
それを人に伝える能力っていうのも、
発信するっていうことを考えながら、
何かに触れると、
ゲームだったらゲームに触れると、
ゲームの楽しみ方もまた変わってくると思うんですよね。
だからそういう意味では、
PodcastでもYouTubeでもブログとかノートとかでも、
自分が体感したことをアウトプットする先を持っておくと、
ゲームの楽しみ方って広がっていくと思うので、
ちょっとそこはラオさんの活動とかを見ていて、
面白いなって思ったので、
こちらこそお便りいただいてありがとうございます。
また今後ともよろしくお願いします。
続いて、ゆーたろさんからもお便りいただいているので、
ゆーたろさんのお便り紹介していきます。
ゆーたろさんは、
ゲームを発売日に買う幸せ
オタクの娯楽っていうゲーム系のPodcast番組を配信されている方ですね。
第39回拝聴しました。
気になるゲームは全て発売日に買うのが一番なんでしょうが、
さすがにそうはいかないので、
基本的に中古品のソフトを選んでしまいますね。
ただ、ドラクエとポケモンだけは別で、
この2種類は絶対に発売日に買うと決めています。
なんなら発売日は仕事を休んで、
初日に目いっぱい味わいます。
職場の方申し訳ありません。許してください。
さて、ゲームを発売日に買うと幸せになれるのか、ですが、
社会人になり家族が増え、マイホームを購入し、
なんならペットまで飼い始めた中で、
色々とお金に自由が引かなくなってきたからこそ、
これだけはと決めているゲームを
発売日に買うことに、
すごくすごく幸せを感じる次第でございます。
あまり長々と文章を書いても、
読むのが大変だと思うので、
そんな感じで失礼させていただきます。
暑い日が続きますので、
くれきれも体調にはお気をつけください。
ヨシナリ
ヨシナリって僕、人生で初めて受け取った言葉かもしれないですね。
もちろん言葉は意味は知ってるんですけど、
ヨシナリって書いてあるお便り、初めて受けてみました。
ゆーたろさんありがとうございます。
なんかさっきのらあさんもそうですけど、
お便り面白いのは、
そのお便りからなんとなく、
その人の人柄というか、
雰囲気が受け取れますよね。
それは別にどっちがいいとかじゃなくって、
それぞれの方の個性が現れていて、
すごく面白いなって思います。
だからこういうお便りとかでやりとりできるのが、
ポートキャストの一つの魅力なのかなと、
今改めて思いました。
お便りの内容なんですけども、
ゆーたろさんはドラクエとポケモンだけは特別ということで、
この2種類は絶対に発売日に買うと決めていますということなので、
ということはあれですよね、
ドラクエ3のリメイクと発売日
ドラクエ3のHD2D版が、
11月14日年内に発売されるということで、
おそらくこれゆーたろさんも買われるということなんですよね。
ドラクエシリーズが、
HD2Dの1&2が2025年発売ということで、
これまたちょっと面白いですよね。
ちょっと僕はなかなかドラクエフォローできていないんですけど、
先に3が出て、その後1と2がHD2Dが発売されるということで、
でも僕はドラクエも、
この辺が派閥というか分かれますよね、
ドラクエ派かFF派かみたいな感じで、
僕はどっちかというとFF派ではあるんですけど、
でもドラクエも好きなシリーズではあって、
ドラクエは6が一番ハマって、
4、5、3も遊んだことありますね。
1と2は多分遊んだことはあるんですけど、
クリアしたことはないんですよね、
ちょっと記憶もおもろげなくらいなので、
ドラクエ3は転職システムもあったりとか、
やっぱりドラクエ3が僕の中では原点的な作品という認識ですね。
なのでちょっとこのドラクエ3、
どういう感じにリメイクされるのか、
というのはすごく楽しみですよね。
ユザルさんはこのドラクエとかポケモンを買うときは、
発売日は仕事を休んで、
初日に目いっぱい味わいますということで、
これはもう大いにそうされてくださいって思いますよね。
それこそドラクエ3でしたっけ、
ファミコンで発売された当時、
社会現象になって、
発売日の前日から徹夜組が並ぶとか、
今とはもう全然時代が違いますもんね。
中には学校をずり休みする子どもとか、
あとドラクエ狩りという言葉もありましたね。
ちょっとこの辺は田舎なので、
ここまでのことはなかったんですけど、
当時のドラクエ3が発売されたのが、
そうか、1988年だから、
そもそも僕がまだ2歳の頃ですね。
さすがにこの時にはドラクエも何もないですね。
遊ぶっていうのは、自分で遊ぶっていうのはなかったですけど、
本当にここまで社会を熱狂させる作品っていうのは、
なかなかないですよね。
売れる作品とかはあっても、
社会を熱狂させる作品っていうのは、
そうそうないと思うので、
ポケモンのアニメとグッズ
そういう意味だと、ドラクエもそうですし、
ポケモンも世界的に有名なソフトだったりとか、
最近、直接ではないんですけど、
間接的にカナダ人の方の話を聞くタイミングがあって、
その方は僕よりちょっと若いのかな、34歳で、
このカナダでも子供たちが当時、
ポケモンのアニメとかを見て、
90年代と2000年代くらいですかね、
ポケモンのアニメを見て育って、
今の30代の人たちもポケモンとかはめちゃくちゃ詳しいんですけど、
日本に来るとポケモンのグッズとかも、
当然海外よりかもいっぱいあるので、
やっぱりそこはすごく面白かったりとか、
もちろん世界的に、世界中の人たちを熱狂させているシリーズなので、
確かにこの辺りっていうのは、
ゲームを楽しむ際の楽しみ方
発売日に買うっていうこともそうだし、
遊び切るっていうのも本当に、
それだけで楽しい感じっていうのが伝わってきますよね。
ゆーたろさんのコメントにもありましたね、
社会人になり家族が増え、
マイホームを購入し、
ペットも、確か猫ちゃんでしたよね、
猫ちゃんがいるっていうことで、
お金に自由が利かなくなってきたからこそ、
これだけはと決めているゲームを、
発売日に買うことにすごくすごく幸せを感じる次第でございますということで、
だからおそらくほとんどの方が、
入ってくるお金のすべてを自由に使えるわけではなくて、
そりゃそうですよね。
そういう意味で言うと、
すべてが自由に使えるわけではないですけど、
一部は自由に使えるっていうことだと思うんですよね。
だからその限られた自由の利くお金をどのように使うか、
セールを待って使うも良し、
サブスクみたいなサービスを使うも良し、
もっとライトな感じで、
スマホのゲームとかで遊ぶも良し、
今回のゆーたろさんみたいに、
新作のソフトで思いっきり買って遊ぶっていうのも良いし、
楽しみ方は人それぞれではあるけど、
なんかその楽しみ方を、
自分なりの楽しみ方を見つけていくっていうのが、
すごくゲームを楽しむっていう上では、
大事なのかなっていうふうに思いました。
ゆーたろさんもお便りありがとうございます。
吉谷にちょっとまだ残ってますね、自分の中で。
引き続きよろしくお願いします。
最後に番組からお知らせです。
ゲーム幸せ機構ゲー旅は毎週日曜日に配信しています。
番組フォローいただけると励みになります。
また番組ではあなたのご感想やお便りを募集しています。
概要欄の投稿本部からご投稿ください。
特にあなたのゲームの楽しみ方を随時募集しています。
一緒にゲームの楽しみ方を見つけていきましょうということで、
ちょっと今回バウンダリーマイク、
机の上に置いて使うマイクを使っての収録だったんですけど、
音質とかはいかがだったでしょうかね。
あとこの回を編集する中でも自分でも確認してみようと思います。
ちょっと周りで工事とかやっていたりするので、
ちょっと距離ガッシャンガッシャンって音が入ったかもしれないですけど、
ちょっとそこはご了承いただければなと思います。
そうですね、ちょっと今冒頭でお話をした
クライシスコアファイナルファンタジー7を遊んでいて、
遊んでいてというか、このゲームも
ちょっとまだここ最近ゲームができていない状況が続いているので、
最後にゲームしてないんですか?
ちょっと思い出せないですね。
8月入ってから多分僕ゲームしてないかもしれない。
ちょっと動画のストックも、
2,3日前にXのポストで今日はゲームしようみたいな日があったんですけど、
その日も結局夜になって疲れてゲームができなかったので、
いよいよ動画のストックが5本切ってきたので、
今日、明日、ゲームしたいな、
でもちょっと仕事のほうも立て込んでてっていう感じなので、
仕事の締め切りも終わりながらですけど、
でもゲームを一日ずつでも配信していきたいので、
また早くポストポスト続けていこうと思います。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございます。
あなたのゲームライフがより豊かなものとなりますように。
ここまでのお相手はクムでした。
バイバイ。
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