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石破総理 就任後初の国会論戦
2024-12-09 13:04

石破総理 就任後初の国会論戦

ジャーナリスト 鈴木哲夫
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00:28
この時間は、Zoom Up毎週月曜日は、政治です。 先週月曜日、石破総理が少数与党議員選挙に出席し、国会議員選挙に出席しました。
5日木曜日には、予算委員会に出席し、 立憲民主党の野田代表らとの本格議論に臨みました。
石破総理就任後初の国会論戦にZoom Upしていきます。
ジャーナリストの鈴木哲夫さんです。 鈴木さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
石破総理の国会論戦が先週からスタートしましたね。
どのように評価されてますか?
そうですね。まず一つは、遅いですよね。
いやー、やっぱりやっと。
そうですよ。だって本当は選挙の前にこれを見たかったわけですよ。
それで何を考えているのか。
石破さんもそうなんだけど、実はこれ予算委員会って全ての閣議で出ますよね。
で、何を考えているのかっていうのをやっぱりそれぞれの大臣にもやっぱり聞かなきゃいけないですし、
それぞれの大臣がちゃんと喋んなきゃいけないですよね。
だからそういうことをやって、そしてやっぱり僕らが一票を投じる総選挙と。
石破さんはもともとそういうふうに言ってたんだけども、
結局自民党は厳しい。少しでも早くやったほうがいいってことで、
つまり議論一切しないで選挙をやっちゃったわけだよね。
要するにまず感想としては、やっと今頃かと。
ちょっと厳しいけども、そういうふうに僕は思いました。
じゃあ中身はというとですね、やっぱり、
皆さんどう思ったかな。やっと紙を見ない石破さんの答弁が聞けたっていうか。
今まではやっぱりもう。
そして自分の考えをしっかり紙なんか見ないでしっかり議論していくっていうのが石破流でしたよね。
総裁選の議論の時なんかもそうだったしね。
もう総理になってからずっと紙を見て読んでたんでしょ。
じゃなくて石破さんの言葉でっていうことでしたよね。
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するべきものは納得するけれども、そうじゃないものは反論をすると。
その反論も時にはピシッと反論する。
時には先方の意見をちゃんと理解しながらうまく。
そしてちょこっと反論するとかね。
うまかったですよ。
だからこれ実は官邸のね。
もちろん側近ですよ。石破さん側にいる人だからっていうのもあるんだけど。
やっと高い議論戦をやっていればね。
少なくとも中身も問題はあるかってなるけれども、
石破さんは演出できた。
石破さん本人はね、本人は満足してるかというと、
もう毎日毎日を乗り切っていくしか当面ないというふうなことを。
石破さん自身はそんなにうまくいったなんていうんじゃなくて、
やっぱりまだ支持基盤もそんなに強くない。
だからやっぱり気は全く抜けてないという感じなんでしょうね。
あと中身について言うとね、
今政治と金の問題がポイントになってますよね。
政治資金規正法の再改正ということで、
その中で今注目されてるのは企業団体献金をどうするのかとかね。
自民党案としては抜け道があるんじゃないかとかですね。
いろんなこと言われてますけど、
でも私議論聞いててね、
確かに丁寧にやりとりはしてるけれども、
中身をよく聞くと僕は不満なんですよ。
国民の皆さんもそうじゃないかと思うんですね、
リスナーにしてもね。
要はね、その企業団体献金をやるかやらないかとかね、
方法論的なとこばっかり議論してる。
でもね、本当にやるべきは僕はね、
一体なんでお金がかかってんのっていうところを
しっかり僕は出してほしいわけですよ。
例えば選挙にお金がかかる、選挙になぜかかるのと、
そしたら安局の中にいっぱい事務所を置かなきゃいけないとかね、
それから配るための施設一緒を何人も雇わなきゃいけないとかね、
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そういうところに実はお金がかかるんですと。
そしたら法律云々より前に選挙のやり方を変えようよと、
選挙の仕組みを変えることができるんじゃないかとかね。
例えば企業団体献金で言うと、
じゃあこれまでどんな企業が、
どれだけお金をどういう形で出しているのか、
例えばそれと照らし合わせて法律が何か変わったのかとかですね、
そのお金を出した企業に関するね、
そういうところをしっかり過去のものをはっきり出していくべきですよ。
そして、あ、これはやっぱり企業団体献金っていうのは
政策の過程に影響してるなとか、いや違うなとか、
それから今言われてるのはちょっと名目を変えて、
政策活動費をなくす代わりに、でもなんかお金もあるんだから、
間違いなく抜け道になるわけですよ。
また裏金の温床になりそうな感じですよね。
その通りです。
じゃあ要するにそのお金って一体何なの?
外交で使うって例えば何なの?
僕ね、そういうものをしっかりお金の使い道みたいな、
なぜお金がかかってるのかっていう具体的に出して、
それを出していかないと、
じゃあどんな法律にしようかって言ってできないじゃないですか。
だからね、やっぱりなんとなく議論も、
うわったというかね、
なんとなくイメージだけで企業団体献金反対だけど、
せっかくならね、もっと議論、具体的にやってほしいですよね。
なぜお金がかかるかね。
そうですね。
だからそういう意味では、確かにやりとりをやって、
丁寧に熟議っていうか、議論したかもしれないけど、
中身はね、僕はまだまだ暴いと思いますよ。
自民党として、石破さんは公開が大事なんだっていう言い方されるじゃないですか。
その公開もどこからただもらったかの公開だけじゃなくて、
それをどう使ったかってまで含めての公開が必要ですよね。
その通りです。
この前ちょっとある番組でね、
政治のいろんな今の総括みたいなことをやったんだけど、
そこの場である若手の論客がね、
面白いこと言ってましたよ。
例えばね、お金がかかるって言うけれどね、
どんどんしたりとかいろいろありますと。
ただ要するに1人5万円とか10万円みたいなところの個室でね、
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そして3人4人でこっそり誰かと会って、
それで、だから批判されるんじゃないの?
例えば大衆酒場でね、
1人2千円、3千円の飲み放題、食べ放題でね、
それで3人で9千円の領収書を切ってたらね、
これ国民は何も文句言いませんよって。
だからつまりお金の使い方を議論しなきゃいけないんじゃないですかと。
なぜ高級店なんですか?
なぜ必要なんですか?
いや、必要ないよね。
じゃあやっぱり政治とお金の問題でね、
飲み食いに使うか、
そういうところを例えば制約していくような議論をするとかですね。
だからなんかね、厳しい法律作るか作らないかだけで
この問題決着するみたいな感じになってるけど、
そんなことやってたらね、
また抜け道が絶対できますよ。
だから田橋さんもおっしゃるように、
どう使ったのか、何に使ったのか、
どこにお金がかかるのかですよね。
こういう議論を正直に柴田さんならやってほしいですよ。
そしたらやっぱり国民見てて、
あ、そうか、なるほどね。
で、そこに厳しくやる。
あ、いいねとこう話になるわけだからね。
だから法律の条文よりも、
中身をもうちょっとやってよって感じですよね。
具体的なね。
あとちょっと時間短くなってきましたが、
追求する側である野党側はどう見てますか?
これはもうちょっと僕がいろいろ質問さっき言ったように、
だから具体的に追求すべきだということ。
これまた次回にお話してもいいんだけど、
来年の参議院選挙に向けて野党の共闘というかね、
一つになるべきじゃないか。
一人に絞っていこうなんていう動きが、
今少し立憲とか維新ですね。
立憲維新って一番仲悪いのかと思ってた。
これが一緒にやってもいい、一つ選びましょうみたいな、
選び方の方法はあるけれどもみたいなことで、
ちょっと寄ってきてるんですね。
これは野田さんとそして吉村さんと、
それぞれが党首の顔が変わったっていうのもあるんですかね?
あります。その通りです。
だから維新も野田さんなら話せるというふうに、
前から言ってきてた人たち多いし、
それから吉村さん自身がやっぱり、
そういうある種合理的な考え方ですよね。
だからこの辺が進んでいくと、
参議院選挙はまたちゃんと、
与野党一騎打ち型の選挙になってくる。
そうするとまた政治にいい意味で緊張感出てきますからね。
これはちょっと注目かなということで、
今日はすみません、時間なくなっちゃってごめんなさい。
また次にでも舞台裏を聞かせていただきたいと思います。
鈴木さんここまでありがとうございました。
ありがとうございました。
ズームアップこの時間はジャーナリストの鈴木哲夫さんでした。
12:07
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