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            鈴木哲夫のZoomUp
2022-12-19 12:18

鈴木哲夫のZoomUp

ジャーナリスト 鈴木哲夫

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00:07
イリカミネ イリカミネ 抱きしめて いつだって イラレテ イラレテ イリカミネ
三菱電機
この時間は、Zoom Up。毎週月曜日は、0時です。
ジャーナリストの鈴木哲夫さんです。
鈴木さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
さて、今日はやはり防衛費をめぐる問題ですね。
問題というかニュースですね。
そうですね。これは、誰が見ても聞いてもというわけでもないけども、やっぱりそもそも問題があると思いますね。
その中身もそうなんですよ。中身もいろんな議論が実は必要なんだけれども、
これどうなのって感じしますよね。
防衛費に関しては、ちょうどこれで読まれたかもしれませんけどね、毎日新聞の世論調査案というのが出てて、
確かにやっぱりウクライナの侵攻とかあったから、世論としてはこれは防衛力は強化しなきゃいけないのかなという空気がありますし、
防衛費はやっぱり増やすべきだという声の方が少し大きいんですが、まず額43兆円というのが果たしてどうなのか。
さらに揉めたのは財源ですよね。何をもって43兆円をひねり出すのっていう話いいですよね。
足りない部分は結局増税しますと。
まてようたちで国民に負担が来ないような形もできるんじゃないかっていうのが自民党の結構意見だったんですけどもね。
だけどもうこれ、会見なんかも皆さん聞かれたと思いますけど、岸田総理はガンとしてね、増税なんだと。
これは法人税とかね、あとちょっとこれどうなのっていうのは、所得税、我々の普通の税金に。
今、復興税っていうね、東日本大震災の。これを一部転院をするようなね、ある種トリックのようなものを使うわけですよね。
復興税だからこそ僕らは払ってるんであってね。
03:01
いやじゃあこれもうなんとか東日本なんとか頑張れますって言うんであれば、
じゃあ一回復興税を見直してゼロにして、そして新たに防衛費安全保障税のようなものをやるのかっていう議論しなきゃいけないのにね。
違う名目のやつを回すなんていうのは、とてもじゃなくて筋が悪すぎますよね。
でもそれでもとにかく増税だと言ってる。
この背景を取材するとね、いろんな背景がありますけども、
例えばこれ前回お話したかもしれないが、43兆円っていう額にこだわってるのは、
日米首脳会談、来年年明けに調整してるからね、
そこへのお土産としてとにかくお金をはっきり43兆円お土産として出さなきゃいけないんじゃないかなっていう話もあったりしたんだけども、
じゃあ財源をなぜ増税にこだわってるかというと、
これ財務省の意向だって言うんですね。
これ財務省のOBとちょっと話をしたんですけども、
結局は国債って安易に出したくないわけですよね。
財務省のこれはプランであると。
じゃあなんでこんなに固くなるのかというとですね、
財務省は今まで長い長い安倍政権のときに、
これ皆さん思い出してほしいんだけど、よく経済産業省政権って安倍政権は言われたんですね。
つまり経産省政権。
経済産業省が非常に力を持ってるというね。
だけど本来これも歴史的に見るとやっぱり政権で一番主導権を握ってる役所っていうのは財務省。
大倉省財務省だったんですね。
だってお金握って財布握ってるわけだからっていうわけですよね。
だけど安倍政権のときには経済産業省がもう主導権を握って、
財務省はどっちかというと袖にやられたっていうかね。
もう後陣を這いしたというか、結局抑え込まれちゃったわけですね。
だから安倍さんが亡き後ね、岸田政権に代わって、
その帯が言うには福建とかね、いう言い方してましたよ。
だからもう一回政権の中で主導権を持つために、
とにかく財務省は今全面的にとにかくガーン。
その象徴が今回の増税なんだと。
もうとにかく一本引きませんよと。
国債なんかじゃなくて増税だよ。
いやいや防衛力増強はいはい、やりたいならいいでしょう。
だけどこれは増税ですよというね。
もう一つね構造的に言うと、
国債で賄うべきだっていうふうに言ってたのが実は、
06:02
安倍元総理だったり、安倍派の人たちが多いわけですよね。
だからそこに向かって、いいですよ増やしても防衛費だけど、
それなら増税だぞってバーンと言ってるってことは、
これ構造としては財務省対安倍派っていう構造にもなりますよね。
だからこの辺が要するに逆襲という意味合いなんだなと思うんですね。
だからそんなことで財務省としては一本も引かないで、
どっちかというと岸田総理はそこに乗っかっちゃってる感じですよね。
財務省にね。
だからそうなるとこれ安倍派からしてみるとですね、
国債で賄うべきだと言ってきた、いやいやそうじゃなくて、増税だと言って財務省が言ってる、
そこに岸田総理も乗っかって言ってきてる。
つまり岸田総理の間の関係もこれからちょっと微妙になってくるかなという感じもするわけです。
裏にそういう財務省の思惑とか対立構図みたいなのがあるんだなということです。
だからいい話じゃなくてね、
田尾さんやっぱりこれ予算の話とか防衛の話は国会でやって初めて前に進むことですから。
ほんとそうですよね。
国会吹っ飛ばしてね、今すごい議論してるふうになるし、これだけ報道されると、
まず43兆円っていうのはありきだと。
それでこれでいろんな兵器を買う、これもありきだと。
安保の三分省案なんかも、これ敵基地攻撃能力みたいなものを匂わせる、これもありだと。
なんか議論して決まったみたいになってるけど、これ国会で一切やってないんですからね。
これ政府と自民党、公明党の間だけでしかやってないわけだから。
だからやっぱりこの安全保障は重要なんだからね。
これはね、来年の通常国会で初めてゼロから議論するんだっていうふうに僕らはしっかり見ないといけないな。
なんとなく政府と自民党、与党だけで進んでる。
なんかこれが規制事実のような感じになってるけど、これまだまだこれから初めて議論する話ですからね。
いやでもほんと民間企業だと考えられない予算の取り方やってるわけですよ。
こういうことが必要だからいくらぐらいかかりそうです。
だからこの予算どうでしょうかって測るのがしかるべき手段かなと思うんですが。
2%GDP費でこれだけ必要ってバンと額だけ出して、そこから何か調子に合わせるように足りない分は増税。
国債はちょっとって言ってでも。
僕らは置いてけぼりですよね。
アメリカばっかり見ないで。
09:00
そうですね。置いてけぼりっていうのは国民無視、国会無視でしょ。
これは許せません。だから世論調査でも出てますよね。
防衛は確かに強くしなきゃいけないっていう意見がちょっと多いかな。
寄稿してるけどちょっと多いけども。
じゃあ財源とかそういう問題はって言って、いや今のやり方は反対だ、増税は反対だっていう方が圧倒的に多いですから。
だからそれが今度の国会で。
だから次の国会もこれ最大のもしかしたらテーマになるし、政権を揺らないに僕はなる可能性あると思います。
そもそもですね、南東諸国がGDP比だいたい2%じゃないですか。
日本の国力から考えて国の規模から合わせてその2%が必要なのかどうかっていうところもちょっとよくわからないんですよ。
いやいや、そこをだから議論しなきゃいけない。
ですよね。
それから買う兵器だってそうでしょ。
さっき僕言いましたけど、これアメリカへのお土産かなと思っちゃう。
ほとんどアメリカから買うって言うんでしょ。
じゃあ敵基地攻撃能力っていうけど、ミサイルそのものが例えば効果的なのかとかね。
あと外交、何やってるんですかって話でしょ。
つまりミサイルを撃ち合わなくていいための外交って一体何ですか。この議論はほとんどされてませんよ。
岸田さんの一番の期待って多分そこだと思うんですよ。
広島選出で平和を背負って核の恐怖を知ってるわけですから。
そこをしっかり平和外交で訴えていくっていうことに期待を多く寄せられてるんじゃないかなと思うんですが。
いやその通り。
ですよね。
でもやってることは?っていうことですね。
そうです。だからもうそういう意味で、この人の外交とか日頃言ってたことっていうのは、え、どうだったのっていう。そこももうはっきり揺らいできてますよね。
そうですね。これどう来年のサミットにつなげていくんだろうなって思っちゃいますね。
矛盾しますよ。
ですね。
そうです。いや私もそう思います。だからこれが最大の政権をやったいものを言わせて僕はテーマになると思います。
分かりました。鈴木さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
はいどうも。
12:18

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