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いにかみね 描いて 抱きしめて いつだっていられて いにかみね
三菱電機
この時間はZoomUp。毎週月曜日は、 政治です。
ジャーナリストの鈴木哲夫さんです。 鈴木さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
さて、今日は被害者救済進歩の行方というテーマで 伺っていきたいなと思いますが、
今回でまとまるのかどうかというところですね。
そうですね。いよいよ大詰めという言い方が いいかどうか分かりませんけれども、
だからそこまでに、政府与党としては終わらせたいし、
これを進歩をまとめることによってですね、
ある程度、一番大きいという被害問題に、
なんとか形をつけたいと。
岸田さんにしてみると、もう完全に支持率対策ですよ。
そうですよね。
だって、最初やらないって言ってたよな。
ガラッとそばかって。
ということですけども、やっぱり駆け引きですよね。
まず法案の中身で言うとね、
最初の政府案よりは、
少し踏み込んで、いろんなものを規制していこうという形に
修正をされてきてるんですけれども、
まだいくつか甘い点があってね。
甘いって言うのは、特に被害者というか、
いわゆる宗教界の信者の2世とかですね。
からすると、要するにまだまだ甘いという点が
いくつかあるわけですよね。
代表的なというか、一番ポイントは、
例えばよく言われているマインドコントロールの部分でね。
マインドコントロールされ金を寄付してしまったというような時にね、
ちらっとやるのか。
もしくは、今のアンドリューと配慮という言葉は柔らかいんですよね。
だからそうじゃなくて、もっと禁止という風にするべきじゃないかと
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野党は言っていると。
この辺が、例えば一つ代表的ですよね。
これね、一つポイントなのは、
野党が、もともと立憲とそれから維新が一緒になって、
珍しくという表現はあれですが、
一緒になって戦っているわけですよね。
だけども、この両者が本当に最後までね、
手を組んでやれるかどうかというところですよね。
この前維新の幹部と自民の幹部が、
夜3時間くらい食事をしているんですよ、先週ね。
こういうことをやると、維新は妥協して寄っていくんじゃないか。
逆に自民党はこの両者に楔を打ってね、分断ですよね。
そういう作戦に出ているんじゃないか、こんな見立てがあるんだけれども。
逆に言うと維新がここで、
政府案でも多少いいですよ、なんてことになるとね。
可能性もあるけれども、それは逆に、
結局維新って何だったの?っていう話になったりね。
だから野党は結構これ難しいところに来ているのかなと。
つまり与党だけじゃなくてね。
野党のほうも本当に最後までどこまで突っ張って、
どこまで主張して、野党にもやっぱり難しいところが出てきているかなって気もするんですよね。
それから、
立憲民主の安住さんとかは、ザル法案なんていうような言葉で表現されてますよね。
実はこれ、ちょっとお話ししたんだけども、
やっぱり政局になってくると、
この新法そのものがですね、
そうするとまさに与党の駆け引きになってくるわけですよ。
年とか投資だとか、国会の会期も近いし、
どこで落としどころみたいなね。
でも実はそうじゃなくて、この新法っていうのは本当に、
被害者のために一体何をするべきかっていうそこですから。
だから政局で中身決められるのは一番まずいと思うんですよ。
泉さんが絶対ザル法だって言ってるのは、
これなぜザル法だと言ったかというと、
被害者の立場に立ったらザル法じゃないかっていうことを言ってるわけですよね。
だから僕が思うのはやっぱり、来年にずれたとしてもね、
計測になったにしてもやっぱりそこのところは徹底的に、
政局のネタに種になってしまうのかね。
それともちゃんと被害者のことを考えたところで徹底的に、
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野党がやってガチンコするのかというようなところに今来てるんだと思います。
さっき言いかけたのは、いわゆる野党も非常にどこまで突っ張るかというね、
そこは見られてるんだけど、与党のほうもね。
つまり自民・公明なんですけど、
ここはね、公明党がやっぱりね、
あんまりこれ以上厳しくはできないという立場なんですよね。
で、ちょっと象徴的だったのは、最初のこの案がまとまって修正案が出たときに、
公明党の幹事長は多少これまた踏み込むことも修正も可能だというようなことを言ったんだけども、
その日の夜に今度は山口代表、公明党のね、
これ以上一歩も妥協できないっていうことを言う。
公明党としてはあんまり、やっぱり同じくね、
宗教団体が最大の支援団体っていうこともあってね。
だから、公明党としてもいやもうこれ以上踏み込んでいろんなことはちょっとどうなのかなっていう本音があるわけですよね。
非常にこう、まあ難しいというかね。
だからね、この問題っていうのは、つまりこれは政局の駆け引きのものなのか。
いやそうじゃなくて、本当に被害者のことを考えた中身なのかと。
ここがもうなんか最後試されてる。
世論もみんなそこを見る、そんな状況に来てるんでしょうね。
そうですね。でも厳然考えると、もちろん被害者の方を救済するっていうところと、
あとはやはり旧統一協会と自民党がまあ本当に深く関連性があるってされてきた中で、
自らのどれだけ身を立することができるかっていう姿勢を見てるんだと思うんですよね。
いやいや田畑さんいいことをおっしゃいますよ。実はね、調査だとか新法だとか言ってるけど、
もう一つの調査、いやいや、そもそも自民党とこの旧統一協会の関係、
ここって実は、はっきりさせないままこれ進んできてるんですよ。
そうなんですよね。
だから、これね多分新法を作ってね、
いやーよくやったと自民・公明党、つまり自民党は特によくやった、与党はよくやったって終わったらね、
これ全部うやむやになりますよ。
そうですよね。
だからね、僕らとしてそこに目を奪われて、この新法に目を奪われてるけど今、
そもそも自民党の自身への調査や反省はどうしたの?っていうね、
全くあれから進んでない。
逆に言うと、やるんだってことなんですよね。
だからここもあわせてやっぱり僕ら姿勢を見ないといけないですね。
そうですね。
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わかりました。鈴木さんありがとうございました。
ありがとうございました。はいはいどうも。
ジャーナリストの鈴木哲夫さんでした。
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