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おはようございまーす。ウェルビーイングラジオへようこそ。あなたのウェルビーイングナビゲーター、てっちゃんです。
今日も5分間一緒にセルフコーチングの冒険に出かけましょう。
そういうことですね。今日もみなかに町の大自然の中からお届けしております。
はい、なかなかね、徐々に暖かくなってきて、桜の木もですね、ちょっと成長してきてるんですけど、
最近、朽ちてきた木があるので、4つぐらい切ってしまおうという話になってですね、
残念だなと思うんですけど、4本ぐらいなくなってもですね、結構な並木になってますのでね、
早くね、春の桜並木が楽しみかなと思っている次第でございます。
はい、さてね、今日は週末なのでですね、恒例の振り返り&自己紹介タイムにしたいと思いますが、
あんまり興味ない人は今日はお休みしていただいて大丈夫です。
今日はですね、何にしようかな。あ、先日、残念なお知らせが届いたんですね。
届いたというか、今もまだなお飛び交っておりますが、僕の大好きなですね、漫画の先生がお亡くなりになったということで、
結構Facebookなどでもですね、話題になってましたが、ついYouTubeで、ドクターマシットじゃないや、
鳥島さんですかね、編集の方のYouTubeを見ちゃったりもしたんですが、
僕、あられちゃん世代というか、小学校の時ですかね、あられちゃんが好きでですね、
そこから漫画にハマったっていうのもあったんですけど、
今日は、やっぱり好きなことをしていくというところの流れで自己紹介をしたいなと思いました。
昔ね、漫画家になりたかったんですよね。
ちっちゃい頃、そうだな、小学2年生、3年生。
もちろんテレビを見てたんですけど、テレビ世代なのでね、テレビを見てたんですけども、
コミックとか本で読むってあんまなかったんですが、2年生くらいかな。
ドラえもんがめちゃめちゃ流行ってですね、ドラえもんの絵描いたりとか、
あと3、4年生で筋肉マンとか、あの辺がめちゃめちゃ流行ってたんですね。
で、そういうのを見てですね、何かこう、自分もですね、描きたいなーなんて思ったりしたのを少し思い出しますね。
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4年生くらいで、あられちゃんに出会うんですね。本屋さんにドラえもん買いに行くんですけど、
ずらーっとコミック並んでるじゃないですか。そこで新たな本に出会うわけなんですね。
ひらずみ下あって、4巻か6巻かちょっと忘れてたんだけど、
キョウリュウの、なんか紫っぽいキョウリュウの上にあられちゃんが乗ってるような表紙があって、
これやばいと思ったんですね。なんでこんなに綺麗に絵が描けるんだと思って、
衝撃を、衝撃が走ってですね、それを見て、
なんかこうギャグ漫画だったので結構ハマってしまったというね、そんな流れがありました。
で、その割にですね、顔が可愛らしかったり、あと、
髪の毛一本一本がめちゃめちゃ綺麗に描かれてて、これどうやって描くんだろうな、機械で描いてるのかなと思わせるぐらい
すごかったんですよね。シャッシャッシャッって描いてるっていうよりは、なんか均等に線が入ってるような、
そんな感じでですね、プロってすごいなーっていうのを感心して覚えがあります。
そこからなんかギャグ漫画とかも、ちょっとずれてですね、
マカロニほうれん草とかそっちの方に行っちゃったりするんですけど、小学校の時はやっぱり
面白い方に行っちゃいがちでしたね。ただやっぱり、北都の県とかその辺もですね、
あとキャプテン翼ですかね、この辺も忘れずに走ってましたけども、
キャプテン翼見てサッカーね、5年生ぐらいからやり始めたりとか、そういうのもありました。
ただやっぱり、漫画とかが好きだったのは、
ストーリー性っていうんですかね、自分でストーリーを考えて、
そして楽しいハッピーエンドだったりとか、思わぬ展開が起こっていくっていうストーリー性にはまってたんじゃないかと思います。
そしてそれに絵が描いてあるとすごくわかりやすいなっていう。
ちょうど5年生の時、小説なんかも読み始めたんですけども、やっぱりストーリーっていうのがすごく良かったですね。
そこからね、パソコンのゲームにもハマっていくんですが、これはまたちょっと今度にしたいと思います。
とにかく自分はストーリーが好きで、今のところコーチングの仕事にしてもですね、
やっぱりそれぞれ一人一人の人生というストーリーが紡がれていくっていう楽しみがめちゃめちゃあるんですよね。
先が見えないこのストーリー。
それは本人が決めて、そして進めてっていいっていうね。
自分自身の人生の作家になっていくっていうような感じですかね。
それをお手伝いすると。
自分自身もそうなんですけども、それをお手伝いするっていうね、素晴らしい仕事なんじゃないかなっていう風に考えてコーチングしてたりですね。
あとはチームビルディングもそうですよね。
いいストーリーが、キャプテンのつま先じゃないですけども、いいチームのストーリーが生まれるようにお手伝いできるっていうのはすごく喜びになっております。
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ということで、またね、今日長いですね。やっぱり自分の話すると長くなっちゃう。
ということで6分になってしまいましたので、この辺で終わりたいと思います。
今度機会があればね、パソコンのゲームの話なんかをちょっとしてみたいと思うんですが、今日はこの辺で終わりたいと思います。
今日は学びないと思うんですけども、何か共感することがあればですね、ぜひお声掛けください。
ということで皆様、今日もね、ゆっくりお休みください。もしくは仕事の方ね、いってらっしゃいませ。
それでは皆さん、さよなら。ありがとうございました。
