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#1151 仕入れの支払いを後払いにする交渉術
2026-07-14 07:50

#1151 仕入れの支払いを後払いにする交渉術


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どうも、寺田です。 FMクウォンツ8に参加録しております、寺田正信のテラジオということですね。
今回もいただいたご質問をご回答していきたいと思います。 ペンネーム太陽さんさんから、さんからいただきました。
太陽さんさんさんですね。 寺田さん、こんにちは。いつも楽しく聞かせてもらっています。
発送が遅い商品について質問です。 私が使っている商品の中には、発送まで
60日以上かかるものがあります。 このような商品の場合、工場への支払いは、発注時に一部前金、
発送時に残金や、発送時に全額支払いといった条件で交渉することは可能なのでしょうか。
また、代工業者は工場へいつ代金を支払っているかご存知でしょうか。 代工業者から工場への支払いが発注時ではないのであれば、何かしら交渉ができないかと考えておりました。
キャッシュフローを良くするために、寺田さんが実践されている工夫や、お勧めの交渉方法があれば教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願い致します。 ということで、こちらですね、基本その商品の
OEMなのか、ODMなのか、つまり、ただ有馬場で買い付けするだけなのか、自分のオリジナルのOEMとして作るのか、というところで変わってくるんですけれども、
まずODMの場合でいきますと、そのまま有馬場で既存の商品を発注するという形になるので、これはこちらがデポジットで代工業者に入金しますよね。
代工業者は買い付けするタイミングでも支払うということなんですね。
当然なんですけれども、支払いがされないと向こうも送れないということなので、この買い付けだけの場合はですね、
要はもう先にお金を入れるということですし、代工業者もそのまま発注のタイミングでお金を支払っているということになります。
今回のキャッシュフローのところで効率化させる方法というところでいくと、OEMであれば可能です。
OEMというのは基本的にオリジナル商品というところになってくるんですけれども、それこそ納期が遅い、つまり受注生産ということですよね。
自分の向こうの工場が既製品でいろんなところに送っているわけではないので、あくまでも受注を受けたものを生産するということになるので、納期がどうしても長くなるんですよね。
本当に商品によるんですけれども、納期はOEMに比べると絶対長いんですよ。
在庫で向こうが持っているということは基本的にないです。
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となったときに、基本的なですね、流れはですね、基本OEMの場合は30%がデポジットになります。
なので3割だけ先に毎金として支払いをして、残り7割はその商品が完成したタイミングで払うということなんですね。
その商品のリードタイムが例えば30日かかるとしますよね。
発注のタイミングで、例えば50万円分発注するとなったときに15万円は先払いということですね。
残りの35万円はつまり30日後に完成したというですね、報告をいただいたタイミングで支払う。
そのまま商品を、残金を受け取った上で向こうが発送するというのが一般的なんですよ、実は。
なのでこっちが最初に50万円分払って、工場に先に50万円分渡して、できてから送るとなったら、
これ商品の発注で30日、そこから梱包とかして2、3週間さらにかかって、そこから売り出して回収するのにとなっていったら何ヶ月コースなんやって話じゃないですか。
4ヶ月とかになってくるわけなんですよ。Amazonの実際の入金とかを考えるとですね、非常に効率が悪いじゃないですか。
なので少しでもキャッシュフローをですね、良くしていくっていう意味では、30%だけデポジットとして払わせてください。
残りの7割は完成のタイミングでお支払いします。
これは普通なんで、交渉っていうよりも本来普通のことではあるんで、それを伝えればいいかなとは思います。
だから工場側に別にそれがNOって言われることは基本的にないですね。
どこの工場も大抵そういうやり方をするので、OEMの場合はですね。
なのでそれで伝えればいいかなと思います。
代行業者の方がいつ支払っているかっていうのはですね、僕は知らないですけれども、
向こうのそのOEMの監修でいくと、先に3割、残りで7割っていうのが一般的なので、そうしている可能性はあり得ますということですね。
なので、代行業者の方に丸ごと請求先にされるんであれば、そういうふうにできないかっていうところで伝えていただければいいのかなと思いますね。
それ以外ってなってくると、なかなか難しいですね。
本当にめちゃめちゃ信頼関係があればですね、2ヶ月後でもいいよとかって言ってくれる工場も中にはあるんですけれども、
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それはやはり工場的にもその会社的にも資金力があって余裕があるところ、そしてすごい余裕が有効関係というか信頼関係があるところであれば、そういうのができたりってたまにあるんですけど、
基本は先払いなんですが、3割先払い、残り7割は完成と同時に支払う。これが基本なので、こういうふうに伝えていただくとスムーズかなと思います。
基本断られることはないですね。
ということで、少しでもキャッシュフローを良くしないと、このビジネスモデルは先に、このビジネスモデルに限らずなんですけれども、
在庫を持つ物販というのは先に仕入れをするので、先にお金が出ていくんですよね。
で、売ってから回収ということなので、お金が出ていってから後から回収というビジネスモデルは、本当にこの資金繰りというところが非常に大事で、キャッシュフローの視点がめちゃくちゃ大事なんですよね。
なので、これを少しでも良くしていくというのは非常に良いことですし、よくやっていかなければいけないことなので、ぜひそういう工夫をしていただければと思います。
また、こういったご質問の点がございましたら、目安箱のご投稿のほどよろしくお願いいたします。
では、最後に締めたいと思います。いきましょう。せーの。
テーン!
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