TEPPEN FM SEASON3 Ep02
- ワールドトリガーの新刊出ました!
- 成長を題材にワールドトリガーを読んでみる
----------------------------------------------
X、始めました。
https://x.com/Teppenfm
----------------------------------------------
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
サマリー
冒頭では、パソコン中心の生活で文字を書く機会が減ったことから、ペン字の練習を始めた体験を語ります。後半は漫画『ワールドトリガー』30巻の遠征選抜試験第二試験を題材に、A級隊員の戦術や、別役太一が自分の発想を強みに変えて成長した過程を振り返ります。臨時チームで慣れた環境から切り離すこと、課題を通して自己認識と他者への貢献を促すことが、成長を生む仕掛けとして描かれていると話します。さらに、11部隊を率いるコテラスの柔軟な指揮や、主人公が仲間を助けるために自ら高い目標を設定する姿から、組織で主体性を引き出す方法を考えます。ストレッチ目標は、本人の意思を尊重しつつ、上司が「もう一声」と促す加減が重要で、挑戦できる環境そのものが成長の土台になるという結論に至ります。最後には、物語がまだネイバーへ到達していないことに触れながら、最新刊を読むたびに発見があり、チームマネジメントの学びにもなる作品だとまとめます。
ペン字で見つけた文字の表情
こんばんは、始まりましたTEPPEN.FM。 今日もデザインやマネジメント、一生のアレクリをゆるっと語ります。 私、パーソナリティを務めますデザイナーのkabuです。
同じくデザイナーのmineoです。 本日も気軽にお付き合いください。よろしくお願いします。
はーい、お願いします。
はい、最近ですね、文字のペンギュの練習帳を1日1ページやるようにしてるんですよ。
たまに何かの契約の時とかに住所とか名前書く時あるじゃないですか。
ありますね。
普段は仕事を基本文字と書くのパソコンでやるじゃないですか。
たまに何か書く時あると、手が震えている自分がいることに気づいたんですよ。
あまりにも文字を書かなさすぎて。
それにちょっと危機感を覚えて文字をちゃんと書いてみようと思って。
なるほどね。
ペン字の練習をし始めたんですけど。
一文字一文字丁寧に書いてると文字にそれぞれに表情があるように思えてきて。
お気に入りのひらがなとかちょっと出てきたんですよ。
何それ?ちなみに何がお気に入りなんですか?
お気に入りはサですね。サ。
サ。
なるほど。わかりますよ。
サはサってなんかすごい爽やかな顔してるなと思って。
なるほど。
とても綺麗な顔してるなサと思って。
そんなことを思いながらペン字の練習を最近してますっていう話です。
なるほどですね。
サってあれだよね。意外と書くのが人によって2通りありますよね。
この下のシュンってのと2画目と3画目が繋がって書く人いるじゃないですか。たまに。
はいはいはい。なるほどなるほど。
その書き方をする方と離れてるサを書くかと2通りいる文字ですよね。
確かに。でもちょっと流れるように書いてると繋がりがちになるので確かに。
1回ちゃんと話して書くとこうですよね。
確かにね。文字書く機会が少なくなってるから
自分のイメージする自分の昔書いてた文字と今書ける字がギャップがあって
俺本当はもっとこんな字じゃない字だったはずなのに何でなんだろうみたいなこともありますね。
そうですよね。今の自分の文字めっちゃ下手くそになってるか上手くなってるかどっちですか?
下手です下手です。下手になってます。
僕も人に読ませる文字を書くことがなくなってきてたから
自分にしか読めない文字を書いてる時があって
これは仕事ですごく困ることはないけどこれは人としてどうなんだでしょうと思ってきて。
まあね確かになんかすごいバイアスありですけど
なんか大人になったら綺麗な文字書けるって思ってたところありますよね。
分かります分かります。大人はみんな綺麗な文字書いてるなって思ってました。
なんか全然そんなじゃないところがありますよね。面白いね。
今度見せてくださいカブさんの字を。
じゃああと3冊ぐらい書き終わったらじゃあ。
長いな。
結構僕その学生時代が高校生の時は僕建築家だったんですよ。
東京高校の建築家に所属してて。
建築家の人の文字ってめちゃめちゃ普通じゃなくなるんですよ。
なんて伝えたら分かるんだけど建築家の文字って本当に誰でも読める綺麗な文字を書かなければいけなくて。
なんて言えばいいんだろう。いわゆる数字的な綺麗さじゃないんですよ。
それが本当に誰でも読める認識できる文字なのでどちらかというとフォントみたいな文字を書かされることが。
その訓練をするってことなんですか。
訓練なのかな。
生図を僕の時代に習ってた時とかって一文字一文字を正方形の中にピッチリ収まるように書くみたいな字になるんですよ。
なのですごい癖が出る書き方になったんですよねその時で。
今でも僕そういう字なのでいわゆる大人の達筆だね綺麗な文字だねみたいな字が書けないので。
アブさんがやってるようなのってきっと綺麗な文字を書く方でしょうからね。
編集辞的な感じってことですよね多分。
編集辞練習長で書いてて。
もちろん練習長だけだと練習マス足りなかったりするから練習用だけのノートとかあるじゃないですか。
四角いいますかいっぱいあるやつ。
昔国語の授業とかで使ってたやつ。
あれにちょっとこの文字もうちょっと練習したいなみたいなのをもう一回書いていったりとか。
いいですね。
心が洗われるようですよ。
文字書くってそういう効果あるでしょうね。
教とかもあるもんねあるぐらいだもんね。
無心になれるみたいな。
いいですね面白い。
そんな最近こんなこと始めましたという話から始めましたけど。
はいじゃあ今日の本編いきたいと思います。
いきましょう。
『ワールドトリガー』30巻の試験とA級の戦術
では今日の本編ですけど。
今日は先日ですね私たちの好きな漫画ワールドトリガーの最新巻が30巻が発売されましたので。
それについてちょっとそれを懸念してワートリのお話を今日もできたらなと思っております。
前に一回29巻が発売された時にやったんですよね。
一巻出るたびにやっていこうかみたいな感じになってますけども。
30巻はちょっと全くねワートリのこと知らない人がいたら何のこっちゃっていう感じだと思うんですけど。
話的にはどういう状況かというとあれですね。
遠征選抜試験の真っ最中で遠征選抜試験の第一試験が29巻で終わって。
30巻から第二試験に入るという話になっております。
第二試験が今までは閉鎖環境試験という閉ざされた空間。
遠征選抜試験なので遠征で船の中を想定した試験をやってたんですけど。
第二試験は実技訓練的なチーム同士での戦いみたいな試験が始まるというところですね。
三代さんも30巻読まれましたか?
30巻、今日株さんがワートリの話にしましょうっていうのを言われて。
大体ワートリって僕2回読むんですよ。
1回目は本当にザザザザザっと読んでたんですけど。
2回目を株さんに今日言われたので、慌てて2回目を読みました。
なので読んだばっかですね。
大体頭に入ってるなっていう感じですね。
そうですね。
30巻読んでて三代さん的に印象に残ったところとかありましたか?
印象に残ったところ…
印象に残ったっていうか株さんが言ってたけど
29巻がどちらかというと
閉鎖空間の中での学力テストみたいなイメージがあったじゃないですか。
筆記試験みたいな感じがあって。
今回は割と実技試験になっていて。
なんかバカっぽい感想だけど単純に
やっぱすげーなーってなったのは
試験を受ける人たちではなくて
試験に協力している側の人たちが
やっぱ圧倒的に戦術とか作戦とか
それこそ一人一人の力みたいなものも
やっぱり優れている点はすごくあったじゃないですか。
それを見た時にやっぱり
すげーなーっていう
小学生みたいな感想はありましたね。
ミニオンさんが言ってる協力者って
A級部隊の人たちのことですね。
この第二の実技試験は
B級のチームの人たちとA級の人たちの戦いになるんですよね。
A級っていうのは文字通りAクラスの人たちなので
強い人たちしかいないチームなんですよね。
確かに始まって早々に
A級たるゆえんを見せつけているところがありますよね。
始まる前に少しその匂わせっぽいセリフとかはあったじゃないですか。
A級はもっと枠を超えてくるんじゃないかなみたいなのを言っている
そうですね。
A級はもっと怖いぞみたいなところはありましたね。
それがあってどんな感じのことを言ってるんだろうなと思ったら
割と発想力のところから枠にはまらない
自由な発想を使っていたりしたので
やっぱりA級の人たちすげえなみたいなのを思いましたね。
かなり大胆な一手を取られていた気がしましたね。
A級の中でも今回ワールドトリガーってすごい登場人物が多いので
まだそもそもどんなA級の人たちか分からない人たちも
今回戦闘に参加しているじゃないですか。
顔は見てたけどこの人たちどんな武器を使うんだろうとか
どういう戦術でやるんだろうみたいなことが全く分からなかった人たちが出てきて
新たな発見というかこんな戦いするんだこいつらみたいなのが出てくるので
そういった意味でもすごく面白すぎて
クローニンが戦いましたからね
見返るクローニンさんがね
エンジニアのこの人戦闘もできるんだみたいな
ちょっと太っちょの人がいるんですけど
雷増さんが戦ったりしてたんですよね
そういった場面も描かれた30巻ではありましたけども
読んでる分にはね
そういったところはファンなんで楽しくてしょうがないところあるんですけど
あくまでこのポッドキャストは
デザインやマネジメントみたいな話のところもあるので
ちょっとそれに関連した話もできればなと思うんですけど
別役太一の成長を生んだ強みの発見
今回僕30巻読んでて
30巻だけじゃなくてこの閉鎖環境試験から始まった
遠征選抜試験全体にわたっていうことなんですけど
各メンバーのこの試験期間中での成長みたいなところが
とても掘り下げて描かれてるなと思うんですよね
最新の30巻の中で特に印象に残ってるのが
別役太一っていうキャラクターで
太一は元々元のチームの中でもちょっとこう
うっかりキャラみたいなやつではあって
試験のメンバー、試験のチームを決める時の
くじ引きみたいなところで最後まで残ってたキャラクターだったりしてたんですよね
試験中も自分の所属するチームが下位に落ちたりすると
自虐して落ち込んだりとかしてたんですよね
これが30巻ですごく化けるんですよ
人が変わったように
今まで自分なんてみたいな感じだった太一が
自分に自信を持って動いてるようなところが描かれてて
周りからもお前キャラ変わったなみたいなこと言われてるんですよ
僕がそれ読んでて何が太一を変えたのかみたいなところが
ちょっと話してみたいなと思ってて
この短い期間の中じゃないですか言うても
僕ら読んでる側としてはすごい何年間に渡って読んでるんだろうぐらいの感じではありますけど
試験としてはまだ1週間やそこらへんの話なんですよね
でも1週間の間に太一はむちゃくちゃ成長してるんですよ
この試験の期間中に太一が成長した要因は何なのかっていうところと
運営側は試験の期間中に
この隊員たちを成長させる目的みたいなのを
意図的に組み込んでいたのかみたいなところも掘り下げてみたくて
なるほどね
僕は多分運営側はもともとこれを想定してたと思うんですよ
メンバーの成長みたいなところを
それを意図して組み込んでいたと思う派で
ただあくまで表向きは選抜のためのデータ収集とか
遠征程内に創造した環境で設備に慣れてもらうみたいなところもあったと思うんですけど
副知的効果として成長とか気づき
隊員の成長とか気づきを組み込んでいたのかなと思っています
みんなさんどう思います?
僕も運営側に関しては
なんだっけちょっと僕関数とかは忘れたけど
何かの時に若干それっぽいのに触れたケースがある記憶があって
何かこういつまでも自分たちが入れるわけではないので
何かそこに向けて動けるようにしていくみたいなのを
その運営側と言われる人たちが
何か喋ってたようなのが記憶にあるので
実際にそんなセリフがあったか覚えてないけど
何かそんなようなニュアンスがあった気はするんだよね
なので僕もここはもちろん含まれている部分ではあるんじゃないかなと思いますね
臨時チームと自己認識の仕掛け
全体を通して僕は読み返してみた時に
課題そのものが隊員それぞれに振り返りを促すようになっているかなと思ったんですよ
出てた課題としては
何でそもそもこのいつものチームじゃなくて臨時部隊でシャッフル編成したのかとか
いつものランク戦は何で三つ巴だったり四つ巴の戦いなのかとか
それを考えるだけで自分たちの訓練の意味を考えさせるような仕掛けになっているなと思った
読み返してみると発見が止まらないみたいなところがありますよね
これはわかるわ
あとそもそも今回シャッフルで編成されているみたいなところも
いつもの慣れたチーム場所から出ることで
自分が慣れない舞台で慣れない仕事とかに足を引っ張って
自覚すれば自覚するほど自分の能力が試されるというか
そういったところを意図的に組み込んでるんじゃないかなと思ってて
慣れた環境だと誰かがサポートしてくれるのは前提だったりすると思うんですけど
それがない状況に追い込まれるというところも
意図的にやってそうだなと思ったんですよ
それはありそうですね
そうして自己認識とかを高めるような問いというか
その訓練プログラムというか
なんかそういうものが設定されて
自分の特性とかをまず自分でちゃんと考えて
演じるところがあって
かつそれを含めてワールドトリガーの特徴的なところって
常に団体戦なので
もちろん一試合の中で1on1で戦う場面とかはあったりはするけど
結果求められるのはチームとして勝つかどうかというところなので
なんかその自分の認識を持った上で
じゃあこのチームの中で自分が何をすれば
より有利な状況を作れるのかをずっと考えさせられてるみたいな
そんな印象ありますよね
ありますあります
自分のためというか他者のために役に立ったみたいなところが
自分のこの能力でこのチームに貢献できたみたいなところを
自己認知するみたいなところも
自分の強みの発見にもなってるとは思いますし
普段と違うメンバーで一緒に行動してたりとかするからこそ
この人が何ができるみたいなところを見つけてもらうことになるのかなと思って
もちろん試験の中でやってみたら
すごくこいつそれが得意なんだみたいなのが発見されるところもあるんですけど
それをすごく周りが褒めてくれることによって
さっき言ったようにこれによって自分とは誰かの役に立ってるみたいなところを
すごく強く感じることができるっていうのもあって
僕がさっき取り上げた太一っていうキャラクター
戦闘とかではそんなに目立つキャラクターではないですけど
トリオン兵っていう機械っぽい兵隊を作る
特別課題みたいなのがあって
トリオン兵って物語の中では基本戦闘に使うものっていう感じなんですけど
でも太一は視点を変えて救助用のトリオン兵だったりとか
足が遅い人が乗ったら早く逃げれるために馬みたいなトリオン兵を作ったりとか
そういったところですごく他の人にない発想を持って
それを強みとして次の第二の実技試験でも早速活躍してるみたいなところがあるんですよね
そういったところがやっぱり太一から見てると
今回の試験で自分がこういうところ役に立っているみたいなのが
太一を変えた要因なのかなという気がちょっと僕はみよんでてなんか思いました
なるほどね確かにそうですよね
ちょっとさっきの延長みたいにはなっちゃうけど
自分がどういう人なのか認識して
その自分を把握した上で何ができるのかの工夫をして
割と大きいのがその工夫がちゃんと自分でやれるようになってるっていうのは
なんかすごいでかいですよね
任せて必ずその工夫を使った部分でチーム内で任せてもらうことができて
その任せてもらったところで工夫がしっかりと生きていて
また次の成長につながっていくみたいなところの一連のループが
大体やれる仕組みになってますよね
そういう舞台ではあらかじめ仕組んであるって感じがしますね運営側が
そうですよね
各隊長それぞれ性格とかやり方は違うのがありますけど
みんな前提としてそのスタンスは持ってる気がしますね
そうだね
各隊長が
そこはそうだと
コテラスに任せる組織の柔軟さ
今回割と第二フェーズみたいなのになったときに
今までだと本当に各番隊って言われる
何番隊っていうのがあると思うんだけど
各番隊ごとにリーダーみたいなのはいたけど
割と今回の試験に関しては
選抜メンバーとA級で長期間戦うことを想定されたプログラムになってるじゃないですか
その時にコテラスさんが全体の指揮を取っていくとか
B級のねB級の全体指揮ですね
これ一つ取ってもさ
普通だったらなかなかこの決断ってできないと思うんですよ
これだけ多くの部隊を
さっき数えたんですけど
B級の人たち選抜メンバーに関しては11部隊いるんですよ
11部隊全体の指揮として一旦コテラさんに任せましょうってなってたと思うんですけど
なかなかそれ
コテラさん自体もそこまでじゃあ何て言うんだろう
隊長を描くみたいなので今までずっとすごかったかっていうと
そんなに超カリスマ的な方でもないじゃないですか
そうですね正規部隊でも隊長ではないですからね
そうそうそう
なのにそこをコテラさんが全体の指揮を任されて
その中で自分なりの工夫をして
引いていくっていうこと自体がなかなかリアル環境だとないんですよね
そこを任せるってだいぶ勇気もいる決断だと思うし
その選抜の中にもっとベテラン勢もいるわけじゃないですか
そうですねはい
そんな中でコテラ君が任されてその中でやっていく
その任せるのってすごく勇気がいる行動でもあると思うので
そういうところもすごいですよね
そうですねコテラさん自身も
周りがもともと隊長経験者が他にもたくさんいるっていうことと
自分が対応できないときは
もうこっちの方面の指揮は誰かに任せる前提みたいなところで
もう自分が隊長をやりますっていうのを
引き受けてたところがあるじゃないですか
実際その自分が隊長を
自分が部隊を全部指揮してるみたいなところが
相手に読まれてしまうと
自分の思考パターンとかで
A級の人たちももともとよく知ってる人物だから
作戦が読まれてしまうみたいなところもあって
誰かにここのアイデアを出してくれみたいなことを
すぐに頼ったりとかできる
柔軟なすごい隊長になってるじゃないですか
すごいよね
あれもそうですよね
もともとボーダーっていう組織が
そういったことが柔軟にできる組織として
育まれてきてるんだなみたいなところを感じるところだったというか
なかなかリアル組織に置き換えると
難しいところがあるんだろうけど
こういうことができたら
きっともっと成長する部分とかもあるんだろうね
そうですね
本当にすごくその成長においても違う点ってきっと
リアルで生命の危機に関係するような
レベル感で本当に考えなきゃいけないことなんで
そうそうないから
一応漫画上では敵が攻めてきていて
それを対抗するためにも成長が必要でみたいな
前提がそういうところっていうのもあるんでしょうし
そうですね確かに生きるか死ぬかの場面ですからね
違う点はいろいろあるにはしても
リアルなうちの会社とかに置き換えたとしても
このぐらい主体的な行動が取れる人って
なかなかいないですよね
そうですよね
それは今までの歴史の中で
主体的な行動が求められないような環境になってしまっているところもあるんだろうし
だからこそ引き出せない部分みたいなもあるんだろうけどね
そうですよね
主体性を引き出すストレッチ目標
前提の話だったら
ボーダーという組織の中でも
主人公の三窪治という登場人物がいるじゃないですか
治はさらに今回の遠征選抜試験の前提として
絶対に遠征部隊に合格しなきゃいけない理由があったじゃないですか
友達の久賀勇晩に残された時間が少ないところがあって
その前提があったからこそ
治はすごく能力低いのに
他の人が思いつかないとんでも発想で
南極を乗り越えていくじゃないですか
どこに追い込まれているか
どういう追い込まれているかみたいな前提によって
確かに人の成長を大きく左右されるのかなというところは
今の話で感じるところがいっぱいありますよね
そうだねありますよね
僕たちの組織でも
僕もこれすごくめちゃめちゃ自分が得意ってわけではないんですけど
ストレッチ目標が常にかかりまくってる状態だと思うんですよ
このワールドトリガーの中で
ただストレッチがかかってるのも
上の人と話してこのくらいまでいけるでしょうみたいな掛け方ではなくて
そのストレッチすら自分で設定していってる感じはあるよね
その漫画の人物たちがということですか
そうそうそう
ワールドトリガーの中の人たちからすると
もちろんその前提として自分たちがやらなければ
もしかしたら滅ぼされてしまうみたいなところもあったり
それぞれの仲間を助けるためにとかそういうのいろいろあるんだろうけど
それ自体がストレッチになってる部分もあるんでしょうけど
特に誰から言われているものではない中で
自分たちでストレッチ目標を
オサムだったらオサムで
何としてでもこの遠征隊に組み込まれるように
順位を上げて仲間を助けに行かなければいけない
っていうところ自体が相当高い
ストレッチ目標にはなってるんだろうし
このストレッチ目標のかけ方の塩梅って
結構難しいと思っているので
ストレッチ目標みたいなものが漫画の中ですごい出てくるわけではないんだけど
それがずっとかかってる状態で常に
何ができるのかを考え続けるみたいなところは本当にあるなっていうのは
これ本当に難しいですよね
多分株さんも今までと役職が少し変わったところもあるから
僕が割と今まで自分の経験の中で言われて
印象的にそのストレッチ目標をかける時の
言われたこととして今でも覚えてるのが
上の人なんて笑顔で手が届かない範囲にボール投げるぐらいがちょうどいいんだよ
みたいに言われてるのは割と今でも覚えてるので
ストレッチ目標をかけなければいけない時とかも難しいですよね
かけすぎると無理だって諦めちゃうところもあるし
かといって半歩ぐらい踏み出せばやれるところに置いてしまうと
大した努力にも繋がらない
何か大きく変わりはするんだけど挫折しないレベル感で
ちょっと無理させるぐらいのところを見極めるのってだいぶ難しいですよね
だからストレッチ目標って自分自身で決める方がいい塩梅になるのか
例えば上司から決められたストレッチ目標の方がいい塩梅になるのかって
すごく難しい気がしていて
上司から設定された目標だとやっぱりさっき言ったように
現場からするとちょっとそれは無茶じゃないみたいなところもあるし
まずは自分で考えてみたいところで自分で目標を考えた時に
それは上司からするとちょっと志低くないかみたいなところがあったりするのもあると思うんですけど
そこのすり合わせは話しながらするとしても
最終的な意思決定は僕はメンバーが持つべきだろうかなと思うんですよね
自分の目標があるから
でも上司としてこれどこまで介入していいのかなみたいなところも悩ましかったりするし
その塩梅決め方みたいなところをストレッチ目標だからこそ難しいなと思って
その辺の勘どころってどこに持てばいいんだろうみたいなのが
ファブさんがおっしゃったように結構人それぞれなところがある気はしてますね
むしろ設定してくれた方が燃えるっていう人もいる
そうですね確かに
逆にそこはそこを上司が握ると
いや別に俺が決めたことじゃねえしってなっちゃう人もいるし
その中で勘どころってわけじゃないですけど
何をするのかみたいなところとどこまで行くのか
カブさんが言うように僕は本人が決めた方がいいとは思うんだけど
単純に引き上げるときに僕がよくやるのは
もう一声連発することがありますね
このくらいまでだったらいけるんじゃないかなっていうのを出したところから
2回ぐらいもう一声みたいなのを言うと
乱敗になる傾向がある気がする
握るときのもう一声と同じような感覚ですよね
意外といけるんですよ
ちょっと昔の話だけど
僕たちが所属している会社でも
割と無茶振りに思えるぐらい
当てると意外とどうにかなったりはするので
そこある意味なんか
上の人が少し頭のネジぶっ壊れるぐらいな感覚の方が
いいような気もする
致命的だったらダメだと思うけど
突拍子もなく広げてみちゃうみたいなのとかは
ありな気がしますね
そのくらいじゃないとなかなか考えるっていうことにも
繋がらない気がするんだよね
そうですね
基本的に人って
考えるのすごくそんな好きじゃないと思うので
じゃあその無茶難題ではないかもしれないですけど
その出されたお題に対してもう一声と言われた時に
じゃあいかに達成するかみたいなところで
脳細胞働くみたいなところはありそうですよね確かに
そこは考えた結果
無意識に保険かけてたところがあったりすると
乗り越えられるところはありそうな気がしますよね
本当にわかんないけどね
今の僕たちが過ごしている現代社会においては
割とそういうやり方が一般的ではあるけど
この漫画になっている人たちみたいに
自分たちで主体的に何をすればいいのか考えられる環境の方が
成長するっていうのも言われてたりはするじゃないですか
ただリアルの世界だとなかなかそっち側って
成功した例を目にすることが少ないので
あまり見かけないけど
本当はそういう風になってみるまで
何もしないぐらいの上司になった方がいいのかもしれないですよね
そうですね難しいけど
いかに何もしなくてもいかに燃え上がらせれるかみたいなところがある
そうですね
挑戦できる環境と作品の今後
この漫画の中でもたぶんそこが
自分たちが生存することとかそういうのが
たぶん一番の方向性としてはあるんだと
そこだけはあるんだけど
そこがあってかつ
どういう方針でいきたいんだみたいなところがあれば
あとは割と勝手に回る部分があったりもするんでしょうけどね
そうですね確かに
本当漫画だから漫画の中ではそこまで
いい争いになるようなものとか
チームから省かれるような描画っていうのはほとんどないけど
割とリアルな世界だとそういうことも起こり得たりはするしね
そう考えると最初に戻るようではありますけど
環境というか挑戦できる環境みたいなところが
組織としてそもそも土台にあるかみたいなところってすごい大きい
大きいですね確かに
そこは本当にある気がする
やっぱり本当にワガトリの中でもそうだけど
自分で考える部分って本当大事よね
自分で考えて自分らしい視点みたいなところって確かに大事ですよね
ちょっと全然脱線するんですけど
マジで終わるのかなって心配になりますよね
私そうですね前の時も話しましたけど
まだ多分あれが1年ぐらい前の話ですけど
前このポートキャストで話したのが1年ぐらい前の話だと思うんですけど
あれから進捗ほぼしてないですからね
そうなんですよ実は
最終的な目的にたどり着くためにはまだスタート地点に立ってないぐらいの感じでありますからね
そうなんですよ本当に最序盤みたいな感じですからね
だってまだネイバー行ってないですからね
行ってないですからね
なんだったらネイバーとちゃんと大きく戦ったのだって
数えられるレベル感しか戦ってないですからね
大規模進行が1回あったぐらいですかね
複線が張られてはいますけど
どうなるんだろうね本当に
今後10年20年は楽しむ間があるんじゃないかなと
考えるとすごいな
俺20年経ったら70歳でまだワートリ見てるみたいな感じになりますよ
楽しみが
動いてそう考える
そういったものなんだろうね
いくつなんだろう
そうですよね多分
少なくとも30は超えてると思うんですよ
これなんだろうね足原大輔先生
何歳なんだろう
45歳らしいです
なるほど60ぐらいまでは書き続けそうですよね
そうですね頑張っていただいて
ちょっと脱線しちゃったんですけど
でも相変わらず最新刊が出るたびに
読めば読むほど発見のある漫画だなとは思いますね
ぜひまだ見てない方は見ていただきたいね
物語全体に渡って
人の成長を描かれているようなものなので
ティープルマネジメントですごく学びになる漫画だなと思います
ぜひ興味があればお手に取ってみてくださいということで
今日もテッペンFMにお付き合いいただいてありがとうございました
皆さんの明日が少しでも楽しくクリエイティブになりますように
ここまでのお相手はデザイナーの株と
ビネオがお送りしました
ではまた次回お会いしましょう
またね
コメント
このエピソードのトピック
すべてのトピック →それぞれのトピックから、ほかの番組の会話も探せます。
スクロール