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国際児童演劇フェスティバルに行ってみた②「チップとチョコ」観劇
2026-07-30 10:46

国際児童演劇フェスティバルに行ってみた②「チップとチョコ」観劇

7/24から沖縄で開催している国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ 「りっかりっかフェスタ」に行ってきました。

観劇2作目は人形劇。

人形劇団ひぽぽたあむの「チップとチョコ」


個人的に人形劇は面白いけども少し古くさいという偏見があったのですが、とても面白かったです!

小さな劇場といってもいい人形たちのステージも見せてもらいました。


作品紹介https://riccariccafesta.com/performance-event-main-ja/chip-and-choco-jp/

劇団HP

https://hipopotaamu.com/

感想

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00:08
前回、児童演劇フェスティバルを見に行った話をしたので、そのまま続きを今回しゃべりたいなと思うんですけど。
2作目に見たのがですね、人形劇団ヒポポタームっていう人形劇の劇団公演を見に行ったんですよ。
人形劇っていうのは、特に日本の児童演劇の中でもすごく一般的だと思うんですよね。
小人数で行えて、かつ大きな舞台装置なくても気軽に見せられる。
子どもたちもすごく楽しんでくれるフォーマットとして、今すごく僕もやってみたいなと。
この方向性もありだなっていうことを考えながら、その勉強に思って、人形劇団ヒポポタームさんの作品を見に行ったんですけど。
いやー、めちゃくちゃ面白かったね。声出して笑いましたね。本当にすごいなと思って。
人形って言ってもやっぱりいろいろあると思うんだけど、最近で言ったらNHKイーテレでやってるウェイキーショーのパペットみたいな、
実際に演者も横に立つタイプのものもあったりするし、あとは糸で釣る、上から釣って動かしたりするタイプの人形もあるし、
あとはひょっこりひょうたんじまとか棒で動かすのもあるし、すごく身近なもので言えば手にはめてやるパペット。
いろいろ人形劇一口に言ってもいっぱいあると思うんだけど。今回見たのは手にはめて行うタイプの人形劇だったんですけど。
これがめちゃめちゃ面白くて。人形劇って見たことはもちろんあるし、それ前に見たものも面白かったんだけれども、
やっぱりどっかちょっと地味というか、人形劇が素晴らしいのも知っているけれども、でもやっぱりなんかこう、
例えば照明使って、僕らが自分たちで演じてやる児童演劇、子供に見せる舞台、お芝居をやりたいなって思ってたんですよ、どうしてもね。
でもここのヒポポタームさんの劇が素晴らしくて、なんだろう、そういうふうに見せるのかと思ったんだけど、
人形劇だから突いた手があってさ、そこにちょっと前に競り出した部分があって、そこで劇やって人形が引っ込んでとかっていう感じなんだけれども、
なんだろう、もうちっちゃい劇場なんだよね、あれすごいなと思って。引き割り幕、バーッと真ん中から両サイドに開いていく幕があったりとか、
あと背景幕があって、シュッと横にスライドしたらまた背景変わって違うシーンとか、あとはね、出てくる人形の小道具とか、
03:02
あとは例えばじゃあお家に帰ってきた、お家のこのレンジが、電子レンジがパッと出てきたりとかっていう、
もう本当にね、一つ一つは細かくて可愛らしいんだけれども、もうあそこのちっちゃい世界に凝縮された、本当に大人がやる、劇場に立ってやるのとは変わらない密度というか、あれがすごくてね、めちゃめちゃ良かったですね。
で、チップとチョコだったかな、チョコとチップだったかな、ちょっと忘れたんですけど、2匹の兄弟猫の話で喧嘩したり仲良くしたり、ちょっとお互い思いやったりっていうのはね、本当になんでもないお話なんだけど、すごく愛おしくてね。
で、人形劇だからこそできるものっていうのあるじゃないですか、空飛んだりとかなんかそういう表現ってね、人でやると結構お金かかったり手間かかったりするけど、人形だったらこうヒュッてやったりとかっていう、人形ならでは、人形でしかできない表現っていうものが人形劇の魅力でもあるのかなと思ってたら、
なんてことないマフラーを巻く諸作とか、あとはこうただ歩いているだけの動作っていうものも、なんていうんだろう、笑いどころにしててさ、すごいなと思って、なんてことないシーンをリズミカルに心地よく見せて、かつ笑いにできる。
子供たち本当に大爆笑してるんだよ。だから動く絵本みたいな感じだよね、本当に。ただ人形が平面でやってるっていうのも奥行きがすごく作品にあって面白いんだよね。だから見ていて本当になんかすごいな、面白いなと思って。
お芝居、表情が動かせないから本当に手と足とあと体の向きぐらいだよね、人形ができるのってこのパペットの人形。だけどね、怒ったり泣いたりいじけたり楽しんだりしてるのがわかるんだよね。うまいなと思って。
あと、これは見せ方にも関わってくると思うんだけど、やっぱり人形劇でずっと手ずっぱりじゃなくて、シーンを転換していく見せ方が一番限られた演技スペースの中では有効じゃないですか。
っていう時に、例えば紙芝居じゃないけどそういうのがあってさ、どのシーンを紙芝居の絵にするかみたいなのがすごくうまいんだろうね。だから間もすごく想像できるし、で出てきてその中でわちゃわちゃしたりとか行われる物語にすごく魅力を感じて。
40分あって正直、子供の集中力、好きなものに対しての集中力って子供すごいから、よく言う集中力注意3万っていうのは半分当たってて半分違う気はしてるんだけれども、それでも僕がお芝居を作るにあたって30分から35分ぐらいが限度なのかなと。
06:23
未就学児というか幼稚園生ぐらいまでと思ってたんですけど、40分あったのかな、40分から45分ぐらいあったと思うんですけど、子供たち集中して見てましたね、本当に釘付けというか。
僕自身ももうこんなに経っちゃったんだっていうぐらい人形に見せられていた。人形だからこそグッと入り込めるのかなと思ってすごく面白かったですね。
終わった後に人形劇のステージの裏側っていうのを見せてもらったんですけど、あれはもう僕らがやってる普通の子供向けの小学生とか幼稚園児にやってる舞台と変わらない。
規模感が4人でスペースが小さいだけであって密度とかは全く一緒、もしかしたらそれ以上かもしれない。幕を変えたりとかもう膨大な人形があってね、これはすごいなと。
この規模の人形は流石にちょっとすぐにはできないかもしれないけれども、人形劇っていうのもまだまだ魅力と無限の可能性があるんだなと思って、すごくガツンと来た舞台でしたね。面白かったなぁ。
さっき言った、前回話したノンバーバルの舞台と今回の人形劇、どちらにしても全部見せるじゃなくて、どこまで見せてどこから見せないかみたいな引き算だったりとか、
そのない部分をこちらの観客に想像してもらうっていう、全部隙間なく見せるんじゃなくて、頭に想像させる余地っていうのはすごくあって、子どもたちにこういう想像の余地があるお芝居、舞台っていうのを見せたいなと思ってね。
なんかすごく、正直ね、新作考えてって言われて大変だなと思ってたんですよ。やるのも簡単ではないけれども、やるよりも一番最初のお話を作る、舞台を作るってすごい難しいぞって、やる側からして分かってたから大変だなと思っていたんだけれども、この2作品見てちょっとワクワクしてきた自分がいますね。
どうやって見せようかな、どうやったら伝わるんだろう。もちろん予算とかそういったね、いろんな制限はあるんだけれども、そういった制限の中でどれだけ見せられるんだろうっていうのを考えるためのきっかけとして、今回見た2作品すごく良かったなと思って、見に行って良かったなと思いましたね。
09:14
なかなかさ、普通のお芝居と違って、普段は幼稚園とか児童館とか、あとは学校とかでやってるものなので、一般的な大人の目に触れる機会ってあんまりないんですよ。さらに言うと、さらに海外のお芝居なんて見る機会ないじゃないですか。
だからすごく今回良い機会でしたね。ちょっと今まで見なかったのもったいなかったなと思って、これからまた機会があったらこういうものをどんどん見ていきたいなと思います。
ぜひ興味がある方、リッカリッカフェスタという沖縄の国際児童演劇のフェスティバルです。今年はもう終わってしまうんですけれども、もし興味がある方、来年ぜひ見てみるといいんじゃないかなと思います。
はい、というわけで前回と今回、2回にわたって国際児童演劇フェスティバルのリッカリッカフェスタで見た作品についてちょっとおしゃべりしてみました。最後までお付き合いいただいた方ありがとうございました。ヨザッチでした。それではまた。
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