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  2. #141 怒涛のデザインスクール..
2020-04-04 15:00

#141 怒涛のデザインスクールが終わりました。

3月9日から始まったデザインスクールが終わりました。
デザインとは、なんかおしゃれなものではなく、誰かの困りごとを解決するための手段。
大変だったけど、とても大事なことを学べました。
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今日も一日お疲れ様でした。どうもよざっちです。さあ今日は2020年4月4日土曜日。ただいまの時刻は深夜1時7分、夜中の1時7分でございます。
さあ3月9日から始まったデザインのスクールがですね、
今日で終わりまして、卒業政策終わって、今家に帰る途中でございます。 いやー
最初に始まる前にですね、予想はしたんですよ。 仕事が始まっていて、仕事終わってダッシュで帰って
スクールに通って勉強をして、で帰ってきてそのスクールの課題や残った仕事をやって寝るっていう生活が1ヶ月続くと。
とんでもねーことになるだろうなぁと思ったんですけど、いやー想像以上でしたね。 しんどかったなぁ本当に。あの
僕がちょうど帰ってきて初めてプログラミングスクール通った時にそういうスタイルの方がいてですね、大変そうだなぁと思ったんですけど、今改めて自分でやってみるとなかなかしんどいものがありますよ。
あの人すごかったんだなぁと思うとね、僕もその時の同期の方に近づけているのかなぁと、自分の仕事もありながらその仕事、自分の
スキルであったり、技術、まあ同じことか。 疲れてるからちょっと頭回ってないですけど、っていうのを磨くために勉強してたんだなぁと思うと、そこだけは誇ってもいいのかなぁ
なんてことを思ったりしています。でですね
特にこの今週、1週間が本当には怒涛というか、ついにですねあの
本当に情けない話なんですけど、なんかこう精神を病んでしまったというかお仕事でね、全然
あのあれなんですけど、自分のまあ 容量の悪さだったりとか、あとは仕事のできなさっていうのが原因なんですけど
ちょっと無理だと。仕事の最寄り駅まで行ったんですけど、そこで立ち上がれなくなってしまって、ちょっとあの急遽お休みいただいて休む
で、ちょっともう仕事無理ですと。 辞めさせてくださいっていう
ことから今週1週間始まりまして、あのもう パソコンが見れないみたいなそういう状況になりながらも、でもあの
デザインのスクールはもう卒業政策に向けて始まっていて でまたその卒業政策っていうのが仮想のクライアント、まぁ実際人はいるんですけど
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こういうお願いをしてきたっていうお客さん がいて、その人に対してこういうプランどうでしょう
こういうPRどうでしょうっていうのを提示していくっていう本当にあの 単になんかオシャレな色や形を使ったあのウェブサイトだったり
チラシっていうことでは本当になくて デザインは機能だと
で誰かの困りごとを解決するためのツールっていうことに基づいたデザインスクール なのでかなりこれは実践的だなとやりながら思ったんですけどそのまあ
本当に一番 大きな山というか卒業政策っていうのが今週
こんな大変な時にありまして こちらもなかなかですねあの
進んではいるんだけどちょっとスタートダッシュ切るのがまぁちょっと若干他のチームと 比べると遅くてですね
今日が日付変わって今土曜日なんですけど金曜日 発表でした
そのね 前日というか
もうほぼ日にまたいてたからその木曜日に デザインの方向性が決まってそっからもう本当
ほぼ徹夜で仕上げるという なのであの今日あんま寝てないままそれでもあの大変な状態でこう仕事に行って
で帰ってきてデザインのスクール行って卒業政策を発表するっていうまあなかなか 過酷な日ではあったんですがでも本当にすごく勉強になったし
やっぱこう そのスクールっていうのは結構本当に
いつかちゃんと話そうと思うんですけど いろんな人がいてでもあのまあ何かしらやっぱり自分のスキルアップ
単純なスキルアップじゃなくてなんかこう人生を前に進めていこうっていう あのポジティブな気持ちに溢れている人たちというのがやっぱ多いなっていうのを常々感じて
いてそういう人たちと まあ真剣にやっているんだけど仕事じゃなくてこう同じような
えっと時間を共にして学んでいくっていうなんか すごく心の支えでしたねだから
スケジュール的には大変なんだけど でもそこに支えられてたなっていうのはすごくあって
えっと今いろんなものがこうまあ仕事も終わって一応週末でスクールも終わってっていう のが中でちょっと今本当にもふぬけのような状態になってるんですけど
いやーすごく勉強になったなぁと思いましたいやー すごかったなぁ
今なんかちょっとその寂しさみたいなのねあったりとか えっとこれからどうしていこうみたいながそういうなんかね
えっと結構大きな気持ちの沖があった州であったのでちょっとおしゃべりしたいなぁなんて ことを思って今こうお話ししているわけなんですが
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いやーやっぱりこの 今回まあその講師の方が言ってですごくなるほどなぁと思ったのがやっぱりこう
誰かのまあ困り事だったりっていうのを解決するためにまあそれが仕事じゃないですか でその対価としてお金だったり何かまあそういう報酬をもらうっていうのがまあ仕事であって
その中でやっぱ必要な今回のデザインの話にもつながるんですけど まあ誰かの困り事だったりまあそのお客さんの困り事
何かやりたいことを助けてほしいことっていうのを組み取る 優しさとあったりとかねそういうのがいい
誰かの問題に寄り添う自分ごとにするっていう スキルというかも考え方あり方ですかね
優しさとそれをその理想を現実にする まあ本当の技術力力強さっていうこの優しさと強さの両輪てやっぱ必要なんだなぁと思って
今やってるウェブ制作でもなんかこのやる意図っていうのがだんだんわかんなくなって ただあの
えっと 言われたものを
いただいたデザインをコーディングしていくとかあとなんかデザイン作って言われたから この脳期間の迫ってきた時間にちょっとあたふたしながら作るみたいなそういう
感じでも作業になってたんですよねそこであ 確かになっていうこの自分が作るものの先に当たり前なんですけどなんかこうやっぱどうしても
ずっとパソコン見てどんどん視野が狭くなっていくと見えなくなるっていうところはあったり してですねそれをすごく再確認したなと
でまぁ 技術力が足りないと現実問題その理想をいくら語っても形にならないので
あの 何て言うんだろう
僕はその技術ばっかり早くまでどうにか楽になりたいと いつまで勉強しても勉強しても追いつけなくて
ずーっと何かを追われているような感じに陥ってたので
それでまぁちょっとあの追い込まれてしまったっていうのあるんですけどそれと同時にそれ だけじゃやっぱダメなんだなとむしろ
根底にあるのはその実際それを欲している それで自分の困り事が解決される人たちからどうやってその意図を汲み取ってあげるかって
寄り添う力みたいな今回のデザイン力みたいな感じなんですそこの 必要なそこが必要だなっていうことやっぱあの思ってですね
それがあれば多少技術は拙くても調べたりとか時間をかければ
そこは補えるわけですから武器になるのかもなぁと思うとやっぱ今回のデザインスクール ってすごく意義がありましたね通ってよかったなぁと本当に終わった瞬間に思いました
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あーこんなに何か 実践的でありながらでもあの見てるのは自分たちの仲間でちょっと
まああったかい失敗してもいいよっていう雰囲気がありながらでもやっていることは すごく実践的でこんなにありがたい現場
実際のねあのプレゼントだったらもうそこで仕事取れるか取れないかとかお金が絡んで くる絡んでこないキャンの契約取れるか取れないかっていうてパ詰まったところでしょ
っていう中でこういう 経験が詰めるってすげーなって自分たちの発表が終わった瞬間に思ったから
あーなんかこれやっぱり一度経験しないとわかんないことっていっぱいありますよね なんかすごく
もう1回今度は時間にゆとりがある時にやりたいな受けたいなぁなんてことを思ったりすると あのどんどんやりたいことが増えていって今ちょっと困ってはいるんです
なんか本当に 今自分が学んでいることの意義っていうのは見えなくなっていたのでそういう意味でも
すごく何か 得たものが多い
この1ヶ月でしたね大変だったけど
もう本当に大変で昨日も寝てないからちょっと今日こそは絶対に 寝て明日1日はダラダラしてもいいんじゃないかなぁなんて思ったりしてるんですけどね
まあまあまあ これからに向けてまたねちょっとあの時間
とって つよつよになるために頑張っていきたいと思います
あの自分がやっている意義がわからなくなっていたっていうところですごくあの 今日印象的だったのはですね
実際にまああの僕らがそのクライアントさん 仮想クライアントですけどさんにあのメールを送ってあのこれこれこういうことですっていうやり取りしてるんですよ
実際その 自分たちが提案するといえばウェブサイトだったりあの
pr 案だったりっていうやつの後に実際にクライアントとしてやってた人が出てきてあの まあ総評みたいなここもうちょっと良かったねここもうちょっと直した方が良かったねみたいなことを言うん
ですけど その人にめっちゃ喜んでもらえたんですよ
でこれがめちゃくちゃ嬉しくてまぁあの お世辞かもしれないしまああくまでスクールなのでやっぱこうちょっと持ち上げてでやりがいい感じて
もらってでもちょっと改善する場所はあの 指摘していくっていうスタイルなのかもしれないですけど単純に自分たちが本当に頭脳みそに
汗かいて考えたことが誰かの役にであのすごく良かったです 助かりましたみたいなって言われるとまあすげー嬉しいなと
ああこういうことなのかもなっていうことをすごく あの実感しましたねめちゃくちゃなんか
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ああなるほど 僕らの考えたやつでこう
あのこの人の困りごとは解決してこれでお金をもらうんだと思うと今まで作業の 感じでやっていたあの仕事もちょっとやっぱりやりがい出てくるなっていうこれに
全部通じてるってわかってても頭の中実際体験してみないとやっぱり実感として起き なかったんで今回すごくそれが体験できてなんか今後の大きな一つのあの柱
として なんか自分の心の中にすごくずシーンと来た気がします
すごく良かったなぁと 本当にねえ方向性がなかなか定まらなくて金曜日まあ
昨日まあもう実は実質今日なんですけど数時間前に発表があったんですけどその前日の 夜9時ぐらいまで決まってなかったんですよ他のチームもいろいろできてるけど
でそっから僕らはやれウェブサイトだやれチラシだやれあのコースター 居酒屋のねあの
あの困りごとを解決するっていう話だったのでそのまま コースターもちょっと作ってみようっていう形で行ったんですけど
9時から
5時間ぐらいもうちょっとあの5時間6時間ぐらいもずーっとそこであって 気づけばスクールも終わって深夜
2時になっていつもだったらもう早く帰っていると思いで明日も仕事あるのにと思い ながらでもやっぱ終わってないからやらなきゃいけないと思ってやっていって
仕事だったらあの これがさあ
辛いなぁ逃げたいなぁと思うんだろうけど不思議とやっぱ自分で決めてでやってて で楽しい仲間も一緒にいるから
あの くじゃなかったですね6いけどね6いけど普通あの
意外と9じゃなくてあーなんかこういろいろと すごく本当に得るものが多かったのでそうやって作ったものが
だしてまぁ仮想ですけどあくまで喜ばれるっていうのはすごく嬉しいなってこの感覚 というかもこの感じを
仕事にしっかり落とし込めたらすごくどんどんどんどん楽しくなっていくんだろうなぁと思い ました
というわけでちょっと疲れているんですけど結局なんだかんだでフルで喋っちゃいました けど本当にすごくいい経験になりました
でこっからネマーのスクールっていうちょっとまあ一時的ななんかさ あの疑似学校
まああのま実際学校なんだけどみんなでこう学ぶ楽しさとかっていう寂しさとか あと終わってしまったね
寂しさっていうところでなんかこうセンチメンタルだったりなんかちょっとしたあの やり切ったぜっていう感動した気分になってるけど実際はこっから
8単年を積んでいくっていうことが実際あのお客さんの満足につながると思うので ここから日々鍛錬していきたいとおもいます
それでは最後までお聞きくださいましてありがとうございましたよたちでした
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