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2024-07-31 12:20

【岡田明丈】2015年のドラ1、防御率0.00と実力で支配下を勝ち取った!

#プロ野球 #広島東洋カープ #ドラフト #岡田明丈 #支配下登録 #トミージョン手術 #戦力外通告 #育成
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はい、みなさんこんにちは。おはようございます。こんばんは、テクかめです。
1日の終わりにカープを語りたい。本日も始めていきたいと思います。
いや、本当はですね、昨日撮りたかった今日の放送なんですけれども
岡田明丈投手ですね。
やっと、やっとっていうか、支配下になりましたね。
まあ、これはわりかし待ち望んでいた人は多いのかなと思うんですけれども
かつてのドラフト1位投手。
ちょっとね、嬉しさのあまり、急遽取っておるんですけれども
7月30日ですね、昨日カープが
岡田明丈投手と支配下登録、支配下契約を
契約いたしました。
えっとですね、2023年に戦力愛を受けまして
シーズンオフに育成契約として
去年か、去年ですね、再契約として育成契約をしてたんですけれども
無事にね、もう1年経たずに支配下登録することになりました。
いや、本当よかったですね。
2軍ではね、もう無双してました。
やっぱりドラフト1位の力を思い存分発揮しているなといったところでね。
まあね、もともとこの戦力愛になったのはね
2021年ね、右肘内側束縛人体の手術をやっておりまして
そこからね、当番の機会が少なく
戦力愛という、去年戦力愛というところになったんですよね。
いやー、これは本当嬉しいニュースでしたね。
ピッチャーを充実しているとはいえ
やっぱり多く投手がいることに越したことはないのでね
これは優勝の一つのピースとしてチームが考えているというところで
支配下契約したんじゃないかなというふうに思います。
岡田章竹選手のコメントなんですけれども
支配下登録されて本当に嬉しいです。
また1軍であげられるチャンスをもらったので
1日でも早く1軍に上がり勝利に貢献できるように頑張ります。
そういったところのコメントをあげております。
近々1軍に上がるんじゃないかなというふうに思っております。
2軍では無双しておりまして
今シーズン15当番しておりまして
防御率は0点台
打者59人に対して被案打が8
脱三振7
三振の比率は少し落ちているんですけれども
やっぱり手術した影響で
その拷問は少し影響を薄めているのかなというふうに思うんですけれども
やっぱり投球率ですね
それで打ち取っているのかなというふうに思います。
もともと力強いストレートが持ち味なんですけれども
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止め以上の手術をしてから
無事チームに支配下登録されたというところで
2015年のDraft1ですね
プロでいうと9年目になります。
右投げ、左打ちなんですよね
AB型というところで
身長184センチあります。
どことなく今村投手に出るのかなという印象を受けますよね。
自分が成年月日が同い年で
1993年の10月18日
今年で31歳という年になりますね。
93年生まれで背番号は93というところで
覚えやすい背番号かなというふうに思います。
ウェスタンリーグでは150キロ台のストレート投げているというところで
前の9位というのは取り戻しているのかなというふうに思っております。
2017年に12勝5敗活躍していたりするんですけれども
そういった活躍ができれば
カープとしても大きな戦力になるんじゃないかなというふうに思います。
ちょっとWikipediaを見させていただきますね。
東京の出身なんですよね。
もともと中学校の時はサードの守備をやっておりました。
高校は大阪に行って大阪商業大学高等学校で
そこでピッチャーをやることになっていますね。
3年の夏にストレートの9位が140キロを記録して
背番号は10番だったんですけれども先発を任されるようになっております。
大阪大会で準優決勝に大阪投員と対戦して先発したんですけれども
5回で10対0とコールド負け置きして甲子園出場とはなりませんでした。
大学に行っておりまして大阪商業大学に進学しておりまして
1年の春からリーグ戦に出場するんですけれども
その後3年の春まで当番の機会はありませんでした。
当番の機会がなかった原因としては
故障とかではなくチームに絶対的エースがいまして
そこのエースと岡田投手の実力差があったというところで
あまり投げる機会が与えられなかったというところがあったみたいですね。
ですが3年までは当番機会がなかったんですけれども
最上級制4年の春には先発で6勝0敗
防御率2.17を残して秋でもまた6勝0敗
防御率はなんと1点台の高成績を残して
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関西大学周期リーグで2年連続の優勝にも貢献しております。
最優秀投手を2期連続で獲得しておりまして
秋は別の年も受賞しております。
そこから2015年10月22日のドラフト会議で
カープからドラフト1指名を受けて契約金1億年報1500万円で契約を課しており
背番号は17番をつけておりました。
そしてプロにいきまして1年目2016年開幕を一軍で迎えて
先発ローテーション入りを見事果たして
4月1日の巨人戦ですね。
初投板、初先発を果たし6回3分の2を3試点で投げております。
初投板ですね。
頂上の滑り出しといったところですね。
6月の4日に交流戦ですね。
ソフトバンク戦で5回を投げ切った時点で
右手にコールドとなってそこで初カントを記録しておりますね。
これも右手にコールドのおかげですね。
そのままシーズン一軍に帯同して
信じながらポストシーズンクライマックスにも先発寄与されまして
そこでも投げており勝利投手を掴んでおります。
2016年でカーブは日本シリーズに出場しているんですけれども
対インシリーズのニンチハム戦でも第4戦に先発しておりまして
勝敗自体はつかなかったんですけれども
6回1試点と後投しております。
新人でここまでの活躍はやはり球団としてもすごい新人が現れたなというところで
自分自身もすごい投手きたなというところで盛り上がってはいました。
その後2017年も開幕からローテーション入りしており
4月15日の阪神戦では9回4アンダー1試点の9打3進で初の関東を記録しております。
その後は少し制裁をかいて突如正球を目指す場面が少し相次いだため
シーズンの終盤ではローテーションを外れたりしまして
既定投球回数にも届きませんでした。
2年目で少し屈辱を味わったというところであります。
2018年もこちらも開幕からローテーション入りしていたんですけれども
防御率が5点台、リーグワーストの持続点78を期するなど不安定な投球が続いて
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前年の同様シーズンの終盤にローテーションを外れて既定投球回数には行きませんでした。
その後4年目、2019年も開幕ローテーション入りしたんですけれども
4月11日のタイ・ヤクルトス・ワールド戦でイプスのような症状を発症して
翌日に2軍攻殻をしております。
4年目で2019年はわずか3試合でプロレー初めての未勝利というシーズンになりました。
その後5年目には2軍で14試合、0勝4敗、防御率5.22と苦しみ
5年目にしてプロレー初の1軍未投板に終わっております。
6年目2021年に1軍投板なく10月24日に止め状手術を行っております。
リハビリ手術が7年目、2022年投板は手術後のリハビリのためにありませんでした。
8年目の昨年2023年はホンダとの練習試合で約1年4ヶ月ぶりの実戦投板を果たします。
2軍で19試合の投板をしますが防御率が6.75と全く結果を残せずに
4年連続で1軍投板がありませんでした。
というところで昨年10月5日に戦力外を受けシーズンオフに育成契約として再契約を結んでおります。
育成契約として結んだ背番号が123番でしたね。
今年になりましてオープン戦ではあるんですけれども4年ぶりに1軍の投板を果たしております。
着実に階段を登っていったという感じですね。
2軍で無双15試合に投板して防御率0.0という結果を残して見事、
昨日7月30日に支配下登録支配下契約が発表されました。
ここまでが歩みですね。長かったですよね。
尾形投手好きなんですよね。見た目とかも。
なんかひょうひょうと投げて150キロのスウェートを投げるといった東急スタイルですよね。
オーバーストローから最速150くらいですね。
変化球はスライダーカーボー軸に時折フォークチェンジアップシュートなんかも投げるといった感じになってます。
これからに期待ですよね。
おそらく1軍には近々上がってくるんじゃないかなと思いますので、
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みなさん期待して待ちましょう。
といったことで、今日は尾形投手の支配下登録やったねという放送を収録させていただきました。
ではまた次の放送までバイバイ。
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