00:00
大人になれない男達のテキトータイム〜。
はい、ということでやってまいりました。
テキトータイム、第何回かわかりません。
パーソナリティは、Mr.Diploma かねりんと、
はっはっはっ、ちょっと、
Mr.テキトーハイドロジェン、Avivです。
Avivです。
はいはい〜。
はい〜はい〜。
よろしく〜。
よろしく、うれしいです。
うん、完璧です。
これでよろしいでしょうか、かねりんさま、
Diplomaさま。
あれ、AvivはまだDiploma載ってないね。
Diploma取れないので残念でした、っていうのが予想されるんで。
そうそう、なんでそのDiplomaを取るのか、みたいなところと、
今日の話題は関係してくるよ。
あー、と言うと?
フラッグシップ、
と、もう一個なんだっけ?
ボトムシップとは言わないね。
ボトムシップ。
て、て、変な世界。
うん。
色々と考え方が似てる我々ですが、
似てるよね〜、でも、
唯一対極言ってんのがここの考え方なんだよね。
そうね、ことあるごとにちょっとそこは、
意見が食い違うっていうか、違う行動を勝手にしてるよね。
うんうん。
買い物行った時にさ、
一番良い肉買うでしょ?
う〜ん、でも一番良い肉って、
あの刺しの入りまくった肉は買わないから。
赤身の中でも良い肉だね。
そういう意味じゃなくて、そうそうそう。
世間で言う良い肉ってさ、
松坂牛の刺しがもうむっちゃくちゃ綺麗に入ってるやつとかね。
うんうん。
英語クラスのうんぬんってやつだけど、それは買わないでしょ?
買わない。
みんなが買うやつはね。
だけども、そうじゃないのに最上級買うでしょ?
うんうん、それは必ずしも高いわけじゃないんだけどね。
俺の場合だとさ、肉屋で行くとさ、一番興味あるのはさ、
すごく美味しいタレに使ってる、
ちょっとヤバそうな感じの安い肉を焼いたらめちゃくちゃ美味いんじゃないか的なやつを買うとかね。
うん。
生肉だったら、やっぱ豚の頭。
これがもうピカイチじゃないかって言って行くんだけど、
頭って鮮度が悪いとさ、アウトだから、
それはちょっとフラッグシップ的な、もう締め立てみたいなね。
すごい新鮮なのが美味いけども、
それって言ってもそんなにむちゃくちゃ高級じゃないじゃない?
うんうん。
だから松坂牛を買うんだったら、
そりゃあね、頭の新鮮なやつを買いますよ。
03:03
っていう意味では、ボトムをちょっと極めたいみたいなね。
そんな考え方ではあるんだよね。
アビーバはボトムを極めたいんだよね。
ボトムなのにこのクオリティっていうとすごいなんか、
コスパだけじゃなくてなんか、
何かがクリエイトされたっていう感じになっちゃうんだよな。
うんうん。
分かる?この、なんか、
みんなええ?っていうようなこのアプローチ。
いやまあ分からんでもないんだけど、
フラッグシップを知った上でそれやるならいいなと思うんだけどね。
うん。
フラッグシップってなかなかまあ、コストもかかるし、
なかなかその目の前に現れないっていう難物ではあるよね。
うん。
なんかそのカメラの世界でも、
センサーサイズで頭打ちが決まってくるところ、
それこそ俺の考えだと、
今日からちょっとカメラマンになって整形立てようとかって思った瞬間に、
フラッグシップのてっぺんの第三元を一気に新品で揃えたりするわけですよ。
ああ、道具ね。
そう。
で、普通はそれやらずにちょっと中途半端なとこ買うんだけど、
でもよくカメラマンとかが言うのは、
やっぱりそれは最初からフルセンサーサイズ、フルサイズの、
買っといた方がいいよと。
道具を買っといた方がいいっていうのは、
そのセンサーサイズのAPS-Cとかちょっとちっちゃいサイズだと表現できないものがあったりして、
それって同じ時間と同じ労力されてるのにコスパ悪いよねっていう。
まあそれはあるね。
だからもう何でも最初から道具とかは突き抜けておけば、
一番最上級のものが作れる。
自分の腕以外のものはもう言い訳ゼロの状態にしておくっていうね。
なるほどね。
カメラの世界、俺もちょっといろいろやったけども、
どっちかというと俺はQV10っていうのがCASIOから出た時からのやつだから、
もうこれでデジカメって言えるんですか?ぐらいの品質のものからスタートしたんで。
もう人が喋ってる時にASMRっていうのが流行ってるらしい。
これちょっといい音しない?
俺ね、2リッターのペットボトルから口付けずにラッパ飲みするっていう特技があるんだよ。
俺もそうするよ。
できる?
これ今すごいいい音してんの、マイク拾ってんのこれ。
喉のとこにマイク開けてんの。
いい音する。
それさ、1回目のASMRの時に俺が爆笑で止まんなくなっちゃったやつじゃん。
そうか、もうやってた?
その時に何がおかしいかってね、喉のところにマイク持っていくのよりももっと面白いのが、
目をひんむいてさ。
06:01
目ひんむいてるか。
したり顔でね、やってるところが笑えるわけよ。
そう。
もうね、BBSのね、1000倍くらい面白いよそっちの方が。
全然伝わんないよね、ポッドキャスト。
リスナーさん置いてけぼりの番組っていうのが取り柄なんで。
いやでもそのフラッグシップね、だからこの音声編集ソフトにしてもさ、
うだうだ言わずにとっととアドビのオーディション使えよって、金払ってって言ってんのに。
いえいえいえいえ。
うでしちで十分ですとかって言ってんだけどさ。
いやあんたさ、十分って。
あなたの世界はAPS-Cサイズの世界しか見えてないんだから、フルサイズの世界は見えないんじゃないすかって、そういうイメージだよね。
センサーの話をするとね、ちょっとね、呼んどころない事情で、センサーとかも世界最先端のやつとかってのが出てきた時に仕事でやってたわけ。
だからセンサーの画素数競争とかってのがあったんだけども、何が一番大事だったかっていうと、
センサーの特性もそうなんだけども、それを処理するソフトウェアの方が100倍1000倍重要だったのよ。
3Dルックアップテーブルとかっていうのがね、大事だとかって、まぁちょっとRGB3次元じゃない?
それをどう組み合わせるかって、3Dルックアップテーブルってのが方程式で必要なんだけどさ。
そのソフトウェアをどうするかっていうのが品質にダイレクトに影響してたんで、
センサーの画素数で頑張ってる人たちはみんな負けたわけ。
だからそこでのフラッグシップは良いソフトの方が勝ってたわけよ。
だから俺はどっちかっていうとね、貧乏症ではないんだけどそこの場合ではね、でも画素数が少ない方でも良い画質が作れるっていうソフトウェアを持ってたところの方が偉いっていう感覚になってたわけよね。
まぁ実際それを取り扱ってたんだけどさ。
で、時代は変わり、10倍、100倍、1000倍の性能のCCDだとかね、フィルターっていうのが当たり前になってくると、ソフトウェアが大したことなくてもそれなりの品質なものが民生にも降りてくるレベルになってきたと。
まぁそこら辺をこう見てみると、まぁ何っていうかね、これもちょっとね、一般の人置いてけぼりなのかもしれないけども。
置いてけぼりチャンネルだからいいんじゃない?
そうするとね、トップオブラインって言ったらいいのかな、世界最高峰のものがいきなりボトムに落ちていくっていうのもいっぱい見てきたわけよ。
なので、いやそれだったら最終的にボトムの値段で最高級のものっていうのを掴むにはどうすればいいかみたいなさ、そういうところをちょっとね、やっていきたいっていうね。
09:02
そういうところに興味があるし、体がそういう風に動いていくっていうパターンなわけね。
ボトム主義。
そう、ボトムで要は民生レベルの値段、数百円、数千円、数万円ぐらいのね話で、いや思いっきし世の中に通じるようなものっていうレベルのものに降りてきたところで自分の手に染めるっていうのがさ、面白くてしょうがないわけよ。
わかるかな、この感覚。
わかりません。
それとかね、あとあの、カネリンが大嫌いなタイミングの話あるじゃない。
はいはい。
今もZoomで喋ってね、別々にデジタルなZoomシステムを介して、時差の世界で喋ってるわけだけども、これってアナログの回線だったら何の問題もないんだよね。
今もしここでアナログの電話をさ、二人でやってたとするじゃない。
もう今は無理だけどそんなの。
それとかトランシーバーで今無線でやってたとするじゃない。
うん。
遅延の問題ゼロだからねほぼ。
そういう世界ね。
それは言ってみればボトムの世界なんだよね。
うん。
なんで今そらアナログの世界に行くんですかって言われるけども、いやいやアナログの方が勝ってる部分実はあるじゃん、こんなに簡単な回路なのにみたいなね。
うん。
回路の話とかするとまた無線とか電気の世界になっちゃうからさ。
ちょっと。
うん。
また置いてけぼりだけどね。
かなり分かりやすいんだよね。
あのこの手の話するとさ、口数がすごく減るっていう。
もうね遅延の手の話はいいよもう。
遅延はね、ごめんごめん、もう終わった話だよねあれね。
ねえそのアナログ回路って何なの。
アナログ回路っていうのは。
遅延ゼロって。
遅延ゼロっていうのは光の速さっていうのがさ世の中を支配してるっていうのは分かるよね。
うん。
音速っていうのよりも光の速さっていうのがめちゃめちゃ速いじゃない。
うん。
で光の速さってね。
高速。
もう超えられないんでね一応ね、うちらの生きてる世界では。
うん。
なので宇宙にも通じるその高速の世界、光速の世界。
うん。
でアナログの世界は音声も画像も全部通じるっていうか伝わるわけですよ。
うんうん。
デジタルになった途端にもう処理が入るから絶対に遅れるじゃんっていう話よね。
うん。
リアルの方がいいでしょ生活。
まあそうね。
光の速度と電気の速度っていうのはリアルの世界なんですよ。
だからさ全部あの光回線で今やる取り組みあるじゃんなんとかってやつ。
はい。
基板の中からどこから。
うん。
全部。
そう。
あれが揃ったらもう高速で通信できるからほぼリアリティってこと?
そう。あの光ファイバーってあるじゃない。
はいはい。
あれは光で何かを伝達するから遅延がないよって言われてるんだけどもすごく高速で点滅させられるからね。
12:02
いくらでもその容量があるよみたいな言われるんだけども今何やってるかって言ったら光でつなぐ動詞が電気の回路になってるじゃん。
うん。
電気の回路の中のデジタル処理っていうのをやればやるほど遅れるわけだよね必ず。
はいはい。
計算が入るから。
うん。
だから光の先も全部光で処理するっていうようなアナログの処理で全てがうまくいくんだったらそれは光の速度でいきますよと。
うん。
これって速度だけで言えばね今までのあの銅線、銅の線だよね。
カッパーのラインね。
銅の線でやってた電線で普通にやってたアナログっていうのがその速さなんだよね実は。
うん。
そんな回路通ってもね全部アナログだから。
うん。アナログ回帰。
そうアナログ回帰だから光を極めるとアナログ回帰であって光を光のまま処理するっていう技術実はあるんだよね。
うん。
だけども一般に落とすにはものすごく大変だし全部光で処理するなんてら無理なんで。
うん。
そういう意味ではデジタル回路を安くちょっとぐらいの遅延で使う方がいいんじゃないっていう世界に今世の中は全部それになってるわけだよね。
でそれが今進んできてるでしょ徐々に。
うん。進んではいると思うけどもインフラ側だと思うよ。
まだなんか大量生産のコストが現実的じゃないとか。
そうそう。
そんなようなことやってたねこの間。
うん。そういう世界だよね。
それを早く実現してもらえればここのくだらない論争も終止符が打たれるということですね。
俺それよりもさ先にあの自動運転のタクシーが来てほしいよね。
ああ。
そうしたらもうアビーブの仕事無くなっちゃうじゃん。
え、いやその時はその時でさどうやって徘徊するかって効率よくね6000カ所回れるかみたいなな。
そういうようなそっちに特化できるよね。
6000カ所って何?
日本を6000マスに分けてさ。
ああなんか変な。変な宗教入ってたね。
宗教出た。
5500ぐらいまで行ったからね。違う5950ぐらいまで行ったのか。だからあと50カ所ぐらい行けばいいんだけどさ。
やばいね。
行こうよ。
いいよ。
沖縄県とあと東京都は小笠原っていうとこがちょっと残ってるんでね。
何話してるかこれも置いてけぼりで今度ちょっとねちゃんと。
そんなちまちましたとこ回る暇あったらまあ火星とか金星とか行きたいね。
火星で芋掘り。
15:01
というわけで今回のテキトータイムは以上でおしまいです。
テキトータイムは毎週月曜金曜2回に格下げとなりましたので皆さん。
聞こえ方が。
何かコメントつけてください。
というか人生相談お待ちしておりますけどもあの概要欄に書いてありますんで特命令どうぞ。
人生相談来ないの?
特命令お願いします。
カネリンに人生相談したらもう大変なことになるって思われてんじゃないの?
うーんそんなことないんだけどね優しくお答えしますよ。
ポイシーでめちゃめちゃ取り上げられちゃうとかさ。
テキトータイムの方で取り上げます。
でありますか。
それではまたお会いしましょう。
どうもさよなら。
