00:01
はい、どうもポトフです。IN THE TEA-BOOTHこの番組はいつもポッドキャスト配信をしている収録現場から配信の状況なんかをですね、お届けしている動画ポッドキャストです。
Spotifyには動画はポッドキャストとして配信されています。他のプラットフォームは音声だけ配信されています。
ただ動画の方はyoutubeにもアップされているので、よろしければというところなんですけども。今日はですね、日曜日なんですけども
すこぶる調子が悪いです。はい、以上、前回の本編マイクアップオブティのエピソード38はなんとか配信できて、アフタートークも配信をできました。
はい、で、実は今日の夜、エピソード39の収録なんですけども、収録できるかどうかってぐらい調子が悪いです。
もう今もずっと頭が痛くて。 頭とねー
右耳、右顎、右首が痛くてですね。
ずっと寝込んでるんですよね。グタッと。 このIN THE TEA-BOOTHもちょっとねー
撮ろう撮ろうと昨日ぐらいからずっと思いながら全然撮れなくて、今無理矢理撮り出しておりますが。
なんでしょうね。口差のせいですか?なんでも口差のせいにしちゃいけないんでしょうけど。 まあ本当調子悪くて
まあ低気圧、もう頭がずっと痛いんですよねー。 頭痛止め、痛み止めが切れてしまっていて、あ、ないのかな?あるのかな?
ちょっとねー
この2週間ぐらいずっと調子悪いんですよね。 なんで
ポッドキャストもそんなに配信できてないのと、毎日配信しているポッドキャストを木曜日だったかな? 1日休んでしまったりとかなんかそんな感じです。
サブスタックノーツとは
ただそんな中今週はですね、あのサブスタックが、昨日アップデートがありまして。 前にはちょっと予告だけは言いましたけども、サブスタックノーツというですね機能。
まあ別にこれは別製品ではなくてサブスタックの中にノーツというものができてですね。 でサブスタックっていうのがニュースレターサービスで長文、ブログみたいなのを書くと
ウェブで記事としても読めるけども、登録者フォローしていただいている人にはメールでも送信する。 まあいわゆるメルマガみたいな感じでね。
メールでも送信してくれるっていうニュースレター。 まあ古くからある形式ではあるんですけども
サブスタックが出てきて急になんかニュースレターというのが見直された感じがあるんですね。 何がそんなにっていうと
結構ねちゃんとね、特に海外のフリーの記者さんとか、まあフリーじゃなくてもだな、どっかのメディアに所属している記者さんとかが自分たちで
なりわゆる立たせていく。 だからもう自分、所属しているメディアに頼らず自分だけであのフリーのじゃない人が食べていけるようにっていう支援っていうすごい大義があって
なのでサブスクの仕組み、誰でもサブスクが利用できるような仕組みであったりね。 記事を有料版と無料版と分けたりっていう仕組みとか
やっぱりその辺めんどくさいじゃないですか。 その辺が全部できるような形でやっているニュースレターサービスなんですけども
ニュースレターっていうのが何か復興している、いわゆる昔のメールニュース、メールマガが廃れていったけどまた復興しているってところがあって
TwitterとかFacebookもニュースレターサービスをやりだしたりしたのね。 けどFacebookが早々にニュースレターサービスやめますみたいな感じになって、でTwitterも
レビューっていうところを買収してやってたんだけど、それもやめちゃって。 でそんな中、サブスタッフがまた頑張っていって、頑張っていってはひとり立ち状態じゃないかな
ニュースレターっていうものは。でそんな中ですよTwitterがちょっとゴタゴタしてたでしょ でちょっと前に
Twitterがやっぱり使いたくないっていう人もいて じゃあだいたい先何かってとこでなかなかないなって時にサブスタッフがチャットっていうのを
つけたんですね。でその記事に対してコメントはもともと書けるんだけど チャットっていう形で
記事のライターと読者がコミュニケーションできる場単文でね。でTwitterってそういう側面があるじゃないですか
記事書きましたこういうのそれに対してコメントがTwitterでこうやり取りする それをまあTwitterが怪しいからTwitterで読者さんとのやり取りをするんじゃなくてもうサブスタッフの中で
やりましょうっていう形でチャットっていう機能をつけたんですよ ただそれはTwitterのある一面だけですよねそういうコミュニケーション
それ以外にもTwitterでさ記事を拡散させる知らない人にも届くとかいうような意味合いもある でしょそれについてはチャットはできないかなというとこで
まあ大体にはなり得ないよねっていうとこがあったんだけど さらにノーツっていうのをやってきてこれが結構それに近い感じ
で機能としてもね あの
何だろうチャットとかでもチャットとかはなんかスタンプで反応とかできるけど まあ本当に単文が投稿できるのでノーツはね単文投稿してあと記事の引用とかもできるんだ
けどしてそれに対していいねとか コメントとあのシェア
えっとリツイートみたいな感じね サブスタックなリスタックって言ってますけども記事のリスタックみたいな感じができるようになったり
ある意味ねこう 記事をいろいろ拡散していくような仕組みっていうのができていてか
日本におけるサブスタックの普及
これがツイッターの代わりになり得るなと ユーザーが増えればなり得るなぁという感じはありますで最近って最初のうちはねやっぱりね
サブスタックで記事を書いている人同士の交流がバーってきている感じ なので海外で人が多い感じではありますよね日本の人はそんな使ってないんで
だから日本のユーザーが増えればいいかなぁと思って ちょっといろいろ触って遊んでました
でまぁただ日本人に受け入れられるにはというところでやっぱ登録しなきゃいけない ですねユーザー登録みたいなことをね
そこで英語なんですよやっぱりインターフェースがね 日本人でねやっぱりね英語見るだけで嫌がる人も全然いるんですよね
だから日本語化がされればもうちょっと増えるかなというふうに思っていたんですけども 私みたいにあの英語のサービス大好きな人は全然抵抗ないんですけど
ただもう1個ねあるのが匿名性がすごく低いんですよね サブスタック
でまぁ作るまあ本名 まあ本名書かなきゃいいんだけどけど結構書いてる人も多いし
匿名ダメとはしてないとは思うんだけど 結構ねー
あのすごく本人特定しやすいというか 俗信俗人性が強いので
あのなんだろう 日本のまあツイッターねイーロンマスクが買収して驚いたって言ったけどね日本のユーザーが
多いって言うのも驚いたけど一人が複数アカウント持ってるっていうのとかね 日本で結構匿名性が強いサービスが好きじゃないですかツイッターしかり
2ちゃん今の4ちゃんですかね しかり
なのでそれもあって日本人の受け入れはそんなに強くないかな まあフェイスブック以降だいぶねそういうのを減ってきたとはいえ
結局フェイスブックもまあ若いかも使わないしやっぱ匿名性が低いのもあってね うん
だからね結構若い子受けはしなさそう な感じですよ
年配変配って言ったけどまあまあアダルトなそうです かなぁと思ったの今ツイッターの代わりには無理ないかなその部分が難しいかもしれない
ですね どうなんでしょう
そんな感じだっただねあの その分
まあ変な混沌とした書き込みとかが少ないのである意味 有益な情報はすごく入りやすく
個人的にはこのサブスタックまあ英語の記事もね今ブラウザーで翻訳機能があるじゃない だからブラウザーで翻訳ブラウザーでアクセスできるから
ブラウザーでアクセスして英語の記事も翻訳しながら読んだりして で
スターそのノーツにね海外の人からコメントもらったりしてまぁ英語でやり取りして まあその時もね d プレイルとかで翻訳してやり取りして
やってますしすごく有益ですだから rss 3だとこのサブスタックノーツで結構私はね 情報収集的には非常に満足していますね
快適です ただしょうもないことつぶやきにくいっていうことはねやっぱりあって
結構みんな真面目なこと書いてるなっていうところもあるんで まあそういうのは今ねマスド通りに書いたりしてますまあツイッターにもたまに書きますけど
ツイログの変遷と終焉
ね ツイッターねもうダメでしょどうなのわかんない日本人好き好きだからね
日本の 法人が独立して
日本だけで展開するツイッターねジャパンを 作ってくればまあ今ツイッタージャパンじゃなくなったっていう話題がこないだね
出てましたけど まあまあサービス目はツイッター残ってるからだけど会社名としてのツイッターはなくなったそう
でねはいイーロンマスクの持っている会社のかな x って会社にね買収されたと
いうことで x ジャパンになるんじゃないかみたいなはネタがちょっと飛んでましたけどね サービス名はまあまだけどツイッターなんで
まあそのアイコンがね犬になった時にはちょっと本当にどうしようかと思いましたけど 一応戻りましたけど戻ったけどもうちょっとで私の心はだいぶ
離れておりますはいツイッターはまあただね 情報収集的なところもあるじゃないですかトレンドとかね
見たりとか結構トレンド見るの好きなんで 全然で見るは見るんですけどちょっとあまり積極的に書き込む
そうあれですよツイログ 知ってますツイログっていうサービス結構古いサービスなんですけども
ツイッターで書いたことが全部ツイログっていうサービスにアーカイブで残っていって 自分専用のページがあってね
その中で何年何月で解説だーとか 表示してくれて過去のツイートを探しやすいんですね検索機能もあるし
あと並び替え 古い順新しい順に並べ替えとかして私結構ねー
ツイッター使っている理由にもそれツイログがあるからっていうのもあって 例えばどっかに行った時にどっか行ったこと書くでしょ
こうね行動記録とか書くでしょ昔とか仕事ことかしてる時もね あのほら
確定申告とかで交通費とか整理すぎはこのこれどこの交通費だっけこれどこの駐車場 だっけという時さ
あのツイッターとか見てツイログでその何月何日何してだっけと思ってみてああこの日効果 これやってたんだっつって
じゃあ俺ここに行った時のこれ用紙書だみたいなことで本当に使ってたんですよ まあ
ツイログと グーグルもねどこに行ったかっていうのを調べるんだグーグルも最近使うけどけど
ツイログをずっと昔から使ってだからね結構細かくちょこちょこ投稿してたんです けどそれがその apa がねあの有料化
一部有料化になったおかげでもツイログが情報収集できないような形になったらしく まあありがたいことにね
まだログインできて自分のページとかが見れる残っている形なので ただあれログインができなくなっちゃったんだよね
ログインできたらなんか一括でバックアップする方法があってな気がするんですけど ちょっと思い出せないですけど
まあただまあ自分のページを見れるのでえっとログが収集できた 4月頭ぐらいまでの奴は今までなって今まで通りね見れるんですけどもう今とか
もねもう収集してくれないっていうことでまぁそれもあってもうなんか別にあの なんだろうどうしてもポッドキャストをやってるからかしらいいんだけどログが残る残ら
ライブ配信について
ないっていうのがね あのすごくあるんですよね
この私ライブ配信てさうんとあんまり ねぇ
あのそんなにやってないけど youtube ライブでやってるじゃないですか で今ティックトックライブもやってるけど本当ねー
ログティックトックライブもログが残ってダウンロードできるんですよただ何日か したら消えちゃう90日だったから消えちゃうけどただ一応ログが残る
でツイキャスもまあ一応ログが残るか ねとかもだから聖夜さん別に嫌いじゃないな
昔使ってたけど苦手って言うだけでねであの音声のやつ で人やっぱツイッタースペースねみんな使ってるし
まあこれ使った方がいいかなと思うとこあるんだけどツイッタースペースってさ 終わってから30日だっけ60日だっけまあね
アーカイブが見れるでしょけどそしたら消えるじゃないですか で簡単にダウンロードできる方法って置いてないんですね
まあ無理やりダウンロードする方法は全然あるんだけど簡単にダウンロードする方法が 置いてないっていうところでログがちゃんと残ってないっていうのがねあんま好きじゃないん
ですねだからコールインというサービス使ってるなそれがもう完全にログが残る あとクラブハウスもねログ残るので
やっぱそっちのが好きだなぁと思ってまあそうなってねツイッターにはずっといろいろ 細かい不審感がずーっとあったんですけど
一番が犬ですよもうあの辺でちょっとねもう不審感が爆発しておりまして
でこうでねログが残る残らないでいくとツイッターであんまりそういうのね ちゃんとやってくれないなーって自分のデータをもね丸ごとダウンロードできるのはあるんだけど
あれそれもめんどくさいしね再利用しにくいし まあついログにログが残らなくなったっていうのもこれまたね
はい私にとっては使う理由が減った大きな理由ですね 皆さんはとまぁただ日本の人はねうんと言うてもツイッター大好きな人が多いので
ツイッターの利用状況と対策
使ってる人はまだ多いと思いますどうなるだろうと様子を見ながら使ってる人も多いと思います ただうちの息子とかはうんともうみんなインスタ
みんなインスタやってるってもうツイッターも見なくなったって言った 昔プチバズリをした息子ですけどももうあんまりツイッターは最近見ないって言ってました
ね 娘はそれこそ8複数アカウント鍵垢を駆使しながら
ツイッターを使ってまして 最近だけど鍵垢がおすすめに出てしまうっていうなんか問題もありましたが
いろいろどうしてくれるんだみたいなことは言ってましたが ただ娘はもうツイッター廃人になっておりますのでツイッターがなくなったら死んで
しまうということを言ってましたが皆様いかがですかツイッター 利用されている方も多いと思いますけど
なんか対策とか取ってますか私は徐々に他に移行してますが皆さんどうしてますかね はい良ければ教えてくださいということで
インザティブースでした 今日の収録までおっとあと1時間ぐらいしかない何を話そうか思い出すだけで大変です
多分ちょっとボロボロになるなボロボロになると思います 話してたらちょっと頭痛いのが
紛れてはいるけどまだずっとだけど鈍痛がこの辺ずっと 本当健康にはねー
気をつけましょうということでポッドでじゃあじゃあにー