ポッドキャストの18周年
はい、どうもポトフです。IN THE TEA-BOOTH)エピソード11となります。
はい、全然周一できないですね。各週になっておりますが。はい、2週間ぶりです。
みなさんいかがお過ごしでしたでしょうか。喋れてたりしね。
えーとね、そう、ヘッドホンしてるから分かりづらいけど、髪切ったんですよ。
だからっていう感じですけどもね。はい。
正月、前に配信したのが正月1月1日だったかな。髪切りました。
はい、で正月休みはですね、いろいろやりたいこともありましたがあまりできてません。
まあいつも通りというかドラマとか映画とかを、特にドラマを一気見とかしてましてですね。
娘から勧められた韓国ドラマMove to Heavenとかですね。
あとそうそう、ウォーキングデッドのファイナルシーズンをようやく最後まで全部見ました。
とうとう全部見ましたね。シーズン11。
いやー終わって12年間、はい、続いたドラマです。
他にもね、映画とかも、なんかね、あのブレイドとか、ブレイド1、2、3とかですね。
なんかね、何回目だろう、ダイハード。なんかこのクリスマスシーズンの話だけどさ。
まあ途中から全然違うんだけど、クリスマスシーズンだとなんかダイハード見たくなっちゃうんだよね。
ダイハード、ダイハード2、ダイハード3、ダイハード4.0。
あとダイハードのラストデイだったかな。5本見ましたよ。
正月終わってからも見てるて。
記念イベントの計画
なんかそんなことしてて、あんまりできてないね、ポッドキャストがね。
ただ本編マイクアップオブティーのアフタートークを配信しました。
サブスク向けですけどね。
ちょっとこう、そうそう。復活させたいと思ってた。
仕事に使える交渉術って番組ね。これ復活させたい理由の一つに、アマゾンミュージックのトップになんか載ってたんですよ。
で、隙間時間に10分以内のポッドキャストみたいなやつに載ってて。
けどあれ2020年で終わってるんですよね。復活させたい復活させたいって言いつつズルズルときてましたが、
とうとうトップから落ちてしまいまして。
タイミング逃したか。
けどまぁやんなきゃね。やった方がいいと思って。
で、あとスポティファイがね、今回これ配信してるのはスポティファイ向けに動画ポッドキャストとして配信してまして、
スポティファイ以外は動画ではなく音声だけっていう感じになってると思うので、
皆さんはどういう環境で見ているでしょう。
わかりませんが。あとYouTubeにも一応動画はアップしてます。
いやーそんな感じでですね。やってますが、スポティファイがちょっとまた機能変わって、
このアプリだけって書いてあったけど、
ブラザーでも大丈夫っぽかったんだけど、
この動画ポッドキャストは多分できないんじゃないかな。
多分音声だけできるのかな。できるかもね。今回ちょっとやってみようかな。
このチャプター機能っていうのにスポティファイが対応しました。
チャプター機能っていうのは、アップルポッドキャストでは前々からある機能で、
いわゆる目次機能なんだよね。
アップルポッドキャストの場合は、再生してですね、ポッドキャスト。
ポッドキャストの詳細のページを出してアートワークのあるね。
で、下にちょっとスクロールすると、
エピソードメモっていうのがあるのかな。まず下にね。
で、その下にチャプターっていうのがあるの。
で、チャプターが埋め込んであるポッドキャストは、そこにチャプターが表示されるんだけど、
埋め込んでないポッドキャストは出てこない感じですね。
で、そのチャプターなんだけど、
マイカポブティはチャプター入れてるのね。
ただ、長い番組は読み込むまでに時間かかって、読み込んだら出てくるみたいな感じだから、
開いてすぐ見たらないときもあるんだよね。
で、そのチャプター機能は長い番組は便利だなと思っていたんだけど、
このSpotifyがなくてさ、今までね。
で、ただSpotifyが今回実装したと。
で、その実装方法がMP3に埋め込むっていうAppleと違うやり方。
YouTubeと一緒って言ったらいいのかな。
タイムコードを書くと、そこが自動的にリンクになってタップするとそこに飛ぶと。
で、微妙なのがYouTubeと書き方が違うんだよね。
YouTubeは時間書いて、そのチャプターのタイトル。
時間、チャプター、タイトルっていうのを一行ずつに書いていく感じ。
一行ずつに書いていく感じが一緒なんだけど、時間をね、括弧で括らなきゃいけないんだよ。
ただ、括弧で括ってもYouTubeでは反応したんで、
じゃあ全部括弧で括って統一しようかとしてやってみてできました。
実際にやってみてできましたね。
一応、自分としては今までの更新方法を変えることなく対応できたんで、
一応Spotifyでもチャプター対応できますと。
本編のマイクアップブーティーはできますと。
目次機能を使えますということでニュースレターとかにも書きましたが、
この動画でも対応できるが、ちょっと今回入れてみようかな。
どっか一箇所二箇所。
一箇所二箇所というのは、いつもチャプター付けるのは音声編集のソフトフィッションってやつやってるんだけど、
動画は対応してないので、チャプター付けがめんどくさいかもしれない。
時間かけばいいだけなんで、ちょっと一個二個入れてみますね。試しにね。
さあ、仕事はもちろんもう始まっていまして、
新年早々、初日から電車乗り過ごしたりとかしてましたけどもね。
いやいやいや。
今週はですね、アフタートークをちょっと出したのと、
ちょっとやっぱり番組も少し変えていきたいなと思ってて、
さっきアフタートークを話したサブスク向けの音源。
これはね、サブスタックっていうニュースレターのサイトで有料サブスクしてくれてるか、
Apple Podcastで有料サブスクしてくれてる人だけが聞けるっていう音声なんだけど、
ただアフタートークということで、本編、エピソードの話した後日談ぐらいな感じで話していますが、
ちょっとそこの内容をね、もうちょっとどうしようかなと思っていて、
今、クオーがですね、1月15日なんですよ。
で、2月6日がポッドキャストを始めた日なんですね。
で、2月、次の2月、来月の2月6日、もう1ヶ月切っちゃいましたね。
あと3週間ぐらいかな。
2月6日で18周年なんですよ。
で、19年目に突入なんですよ。
でね、この周年ってやつはさ、ちょうど10周年の頃はさ、
ちょっとポッドキャストの配信が結構もう滞ってて、
今後の展望
年に1回、2回配信してる頃が10周年だったので、
特に何もしてないんですよ、10周年はね。
で、15周年の時に、24時間のライブ配信っていうのは1人でやったのよ。
あれ、15周年イベントっていう体でやったのよね。
だから15周年からもう3年も経つのね。
3年というかあれば9月にやったから、2年半経ってるんだよ。
もう2年半経ったんだと思って。
で、18周年を迎えて19周年目に入るとなると、
見えてくるのが20周年じゃないですか。
で、あんまり今まで周年で特に大げさなことはしてないんだけど、
20年続けるっていうと、
なんかちょっと1つ超えた感じないですか。
なんか20年はまあまあ頑張ったよねって感じになるような気がしていて、
それに気づいたらふとさ、
お、なんかしたほうがいいのかなと思って。
とはいえ、記念トークイベントとか自分で企画するのも、
なんかかっこ悪いし、かっこ悪いというか恥ずかしい分もあるし、
まだ何をしようか全然決めてはいないけど、
なんかしたい気がしてます。
なんかしたい気がしているので、
その20周年に向けて考え、
何しようっていう話をサブスク向けで話そうかなってちょっと思ってます。
まあサブスク登録してくれてるってことはね、
ある程度コミットしてくれてるっていうのは、
その方向けに先に発信をしつつ、
できれば協力していただける人がいたら協力してもらいながら、
何かできればなと。
何、けど何しようね。
15周年では一人で24時間配信やったでしょ。
またやるのも何かな。
とりあえず今回の18周年は、
2月6日が月曜日なんで、
前日に2月5日の夜にYouTubeライブで配信しようかなと思って、
一応今自分のマイカプリのホームページの右上に
ライブっていうボタンがあるんだけど、
そこを押すと一応見れるようになってますけども、
埋め込んであります。予約してあります。
言うても時間が何時に設定したっけ。
夜11時に設定した。
ちょっとなんかね、結構バタバタするんで。
自分の時間ができるのは結構遅くなるかなと思って。
ちょっと安全を見て、夜11時から、
もしかしたらその前後何かやるかもしれませんけど、
少しライブ配信、1時間ぐらいかな。
配信して、
15周年、じゃない、18周年を迎えようかなと思ってます。
ちょっとなんか実感湧いてきた。
18周年、19年目になるんだって。
20周年目の前なんだって。
20周年何やろうかな。
会場借りて何かっていうのもな。
全然まだね。
だから本当はやりたいイベントっていうのがね、
企業と一緒にカンファレンスみたいなことをやりたいなと思ってて、
ニュースレターに今年2023年に全世界、各世界で行われるイベント、
その有料イベントとかがほとんどなんだけど、
どんなのがあるのかってちょっと書き出してみたのよ。
結構あるんですよ、イベント。
で、それこそ400ドルとか取るやつがあるのね。
ポッドキャストのイベント情報
4万とか5万とか入場、そのイベントに参加するのにさ。
すごくないですか。
これ別に今年とかじゃなくて、逆にコロナでちょっと休んでたところもあるんだけど、
もうそれこそ10年くらい前からそんなことやってるわけよ、世界では。
例えばですね、ポッドフェストエクスポとかだと、
1月26から29なのでもうすぐですね。
オーランドで99ドルのやつか309ドルみたいなね、入場ですよ。
無料のやつはバーチャルのやつとか無料のやつもあるけど、
あとニューヨークでやるオーディオインテリジェンスサミットとかは99ドルでしょ。
カナダでやるやつは無料だな。
あとそう、これ結構有名で大きいやつだけど、
ポッドキャストムーブメントってやつがあってね。
で、3月にポッドキャストムーブメントエボリューションズっていうのがあるんですね。
で、8月にはあるのよ、ポッドキャストムーブメント。
で、8月にはまだ金額が先行のやつだけだけど、
3月のやつだと149ドルから399ドルなのね。
次に、同じく3月にあるVOアトランタっていうアトランタでやるイベントも299ドルから499ドルなのよ。
ポッドキャストが参加しようと思ったらだよ。
5、6万払っていくイベントなんて日本じゃあんまないじゃない、ポッドキャストで。
日本でのイベント開催の可能性
で、しかもそういうのやりながら企業のスポンサーもいくつもついてるわけよ。
こういうのやりたいよね。
なんかさ、その24時間配信とか48時間配信リレーとかのイベントをさ、
この無料ベースでやったってさ、
その界隈は盛り上がるけどさ、
世界一般から見たら全然気付かないわけよ。
インパクトないわけよ。
で、それこそ4、5万取って入場料。
できたら、そこまでは言わない。
入場料は抑えてもいいや。
企業のスポンサーつけてさ、できたらいいなって思ってます。
で、それが不可能かっていうと、
2014年にさ、名古屋でさ、
CMS、ムーブアブルタイプっていうCMSのユーザーイベント、イベントをやったんですよ。
で、その時、もう私が名古屋のユーザーグループの代表やってくれって、
メーカーの人から直接言われて、
で、こういうイベント他の地域でもやったから名古屋でもやってくれって言われてやったんですよ。
企画書を書いてさ。
で、まあそれは、
入場もね、いくら取ったっけ?1000円とかだったかな?
取ってはいるんだけど、
スポンサーが結構ついてね。
それがそのメーカーであるシックサポート社さんの他にさ、
マイクロソフトさんとか、
フォントプラスとかやってるとことか、
あと、フォントプラスやってた人は元ヤフーにいた人だったりするんだけど、
他にね、スポンサー、KDDIグループのサーバー会社の人とか、
いくつかね、スポンサーがついて、
確かね、スポンサーの金額200万ぐらい集まったんじゃないかな?
で、まあただそれで、
で、参加してくれる、トークをしてくれる人をブッキングして、
で、ただスタッフもいっぱい手伝ってもらって、
箱借りて、もう名古屋駅起きてすぐのところね、借りてイベントやりつつ、
翌日にもワークショップをやって、
翌日の前にそのイベントの後の2次会とかも予約してやって、
やったのよね。
もう全部使い切ったけどさ、お金とかはさ。
なんだかなんか勘だよね。
けどそれぐらいやって、
それこそヤフーニュースみたいなニュースサイトとかにも取り上げてもらって、
こんなことが名古屋だったとできて、
入場者数的には100人ちょいぐらいかな。
ただ、
今もね、そのイベントっていうのは、
今名古屋ではちょっとやってないけど、
それもさ、ちょっと運営するスタッフがいなくて、
人材不足でできなかったんだけど、
東京とかまだやってたりするのね。
で、その頃ね、東京とかでも、
カンファレンスみたいなイベントやって、
100人弱ぐらいだったんじゃなかったかな、入場者とかね。
で、名古屋でぜひやってくれって言われたけど、
本当ね、もともとはね、
開発者向けのそのカンファレンスだったのよ。
あのAppleが開発者向けにやるみたいな感じに近いんだけど、
そのCMSの開発者向けのイベントを、
やるっていう感じだったんだけど、
私、開発者じゃないんですよね。
ウェブ制作の場面で言うと、
ディレクターっていう立場なのよ。
で、今までその各地で、
名古屋でやる前にね、福岡でやったのかな?
東京、福岡、
えーと、あと大阪もやってたかな?
大阪やってないんだわ。
東京、福岡、なんかもう一箇所ぐらいやってた。
あっ、北海道みたいなとこでやってたのを見ていくと、
対象がやっぱり開発者、プログラマーとかね、
エンジニアの人とか、
あるいはデザイナーぐらいの人を対象にした感じだったんですよ。
で、名古屋で実は2014年やる前に、何年か前に、
そういうイベント、
そのユーザーグループのイベントやったときに、
ちょっとワークショップみたいなことやって、
20人ぐらい集まったと。
名古屋20人ぐらいしか集まらなかったっていう感じだったみたいな。
もうちょっと欲しいみたいな感じで。
で、ただ、東京とかでも100人集まってないなと。
福岡とかでも100人弱だったんじゃなかったかなと思うんだけど、
一応それを超えたのね。
これで超えたのには、
理由はあって、
要はターゲットを広げたんですよ。
開発者、プログラマーとデザイナーの他に、
ディレクターでも分かるようなセッションを入れたんですよね。
だから、来てもらえる幅を広げた。
で、その次からだんだんね、
今でも東京とかでやってるときには、
同時にフジロックじゃないけど、
何々ステージ、何々ステージみたいに、
同時に3つぐらいね、
セッションがあって、
人によってどれを見るかみたいな感じで選べる感じでやってる。
そこまでやるとまた大変だけど、
それこそ、そのときもイベントやるのメイン、
自分が中心で、あと手伝ってくれた人もいたけど、
ほとんど企画は自分でやらなきゃいけなくて、
企画書とかもメーカーの人と一緒に、
もっこん詰めてやったりしててね、
結局一人でやってる部分が結構長かったんだよね。
だから、あんまり大げさになっていないんで、
一つのステージだけであって、
自分は登壇して喋るってことはせずに、
メインの司会進行、司会は誰かに頼んだな。
司会は頼んだけども、
私が代表として最初の挨拶とか、
途中の進行はしてたけど、
もう一人女性の方にね、
司会として喋ってもらったりとかして、
進めましてね。
結局それも手弁当で、
少ない人数でできたっちゃできたんで、
それも200万ぐらい集めたでしょ。
ただそれはメーカーの人がね、
やってくれっていうことを言ってたんで、
やるんでもちろんスポンサーになってください。
あとスポンサー探すの手伝ってくださいみたいなところがあったんで、
ポッドゲストでそれやると、
そこの根回しがないから、
ちょっと一からやらなきゃいけないからね。
苦労はすると思うんだけど、
そういうお金を動かしてイベントをやらないと、
多分話題にもならないし、
広がらない気がしていて、
それが日本ポッドキャスト協会みたいな無料で、
ユーザーがやるようなイベントとはまた別な形で、
できないかなと。
東京でやってるポッドキャストウィーケンド、
物販なんかを、
フリーマーケットみたいな形のやつだよね。
それも企業のブースとかがあったりしてるんで、
いろいろできる部分もあるだろうし、
もうちょっと企業さんが出てくる感じでもいいんじゃないかな。
いや、もうちょっとね、
企業メイン、いやそれこそ、
場所もどこでやるかだけどね。
東京でやった方がいいのかなっていう気もするんだけど、
例えば名古屋でやるにしても、
名古屋でやりますとポッドキャストの、
ユーザーの人向けのワークショップも、
ワークショップセミナーみたいなのがあってもいいし、
企業がこれから音声コンテンツに取り組むときに、
どうするのかっていうようなセッションをやって、
地元の企業の、
まだ音声配信してないけどこれからやりたいとか、
動画はやったことあるけど音声はやってない、
何が違うんでしょうみたいな企業の方が来てくれて、
企業として新しく音声コンテンツ始めますみたいなのが、
増えるようなものができれば、
広がるよねっていう、
広がるよねっていうようなことを、
イベントとしては本当はやりたいですね。
未来のイベント計画
で、多分その、
コネがないからさ、その下地がないから、
時間かかると思うんで、
多分今年いっぱいはまだちょっと、
計画ぐらいしかできなく、来年、
できないかなとなると、
もういっそ、
2025年の、
20周年ぐらいにタイミングを合わせても、
けどそれだとあんまりあれだよね、
ポッドキャストのワークショップだけど、
自分中心に、だからあれか、
私が2005年から始めて20周年ってことは、
実はポッドキャスト自体は1年前だ、
ポッドキャスト20周年の計画
2004年スタートだから、そうか、
来年2024年がポッドキャスト誕生20周年だ、
自分が始めたよりも半年前だから、
そうね、来年やりたいよね、
ポッドキャスト20周年っていうことだったら、
ちょっとね意味合いもできるし、
いいかな、そんなことを考えて、
考えながら、
ニュースレターに書いて書いたイベントとかをね、
やってました、という妄想は今しております。
やーけどどうかな、やりたいよね、
なんかでっかいのね、
お金を動かしてやりたい、
むしろそこで俺は収益を上げたい、
なんなら、
あと、そういう形でね、
今年度を配信していこうというのは、
走らせながら考えてますが、
ミュージック&トークをやってますね、
スポーティファイルのアンカから配信してます、
サウンドトラック、
曲も1年半やってるんですよ、
とりあえず流したい曲は流しているし、
日々新しい新曲も出てくるので、
どんどん流していますけども、
コーナーとしては、
金曜日だけ決まってるんですよね、
毎日配信してて、金曜日だけこういう曲って決まってるんだけど、
他の曜日はあんま決まってなかったんだけど、
ちょっと決めてみました、
日月火水木金と、
今日何流そうって困る時はたまにあったんですよ、
それは流す曲がないってわけじゃないんだけど、
この曲流したいなーと思いつつ、
なんで今日この曲?
今日話す話題にこじつけたものの方がいいかな、
関連するものの方がいいかな、
これ関連しないな、
今日の話題に関連するのってどうなんだ?
って考え込むことが多くなっちゃって、
例えばさ、
冬だね、寒いね、
ウィンターで絞っていくと、
ウィンターっていうキーワードで探していって出てくるんだけど、
毎回同じような曲になっちゃうからさ、
今までできるだけかぶらないようにしつつ、
多少かぶっても流したりはしているけど、
広げたいなと思って、
もう曜日ごとにテーマを決めまして、
それに固執はしないんだけど、
基本はこの曜日はこういうものっていうのをね、
ちょっと決めた感じにしまして、
それもちょっとニュースレター書いてますけど、
そんな形で、
なかなかと話しておりますが、
動画ポッドキャストの挑戦
自分のポッドキャスト配信ね、
動画になってますが、
配信する内容とかも見直しながらやっております。
動画ポッドキャストも前回、
毎週やりたいって言いつつ、
各種になってますが、やってます。
で、
TikTokとかにショート動画もアップしてますが、
前にちょっと言ったっけ、
ショート動画、
1分以上のやつの方が再生数回りそうだよ、
回るらしいよ、みたいなこと言ったんですけど、
確かにそうのようで、
今までは1分以内にして、
TikTokにアップしたやつを、
インスタ流とYouTubeにもアップしてたんだけど、
YouTubeショートとしてね、
1分以上の方がいいらしいと、TikTokが。
そうすると、インスタとYouTubeが1分までだから、
アップできないから、TikTokだけなんだよね。
TikTokの狙いはそこかもしんないんだけどね。
なんで今TikTokだけってやつがあったり、
あと、ザ・サウンドトラックマイクアップオブTのやつは、
自動で45秒だけ切り抜いて、
ショート動画にしてくれるサービスを使ってるんで、
大抵が頭から45秒なんだけど、
それは自動で作ってくれるんで、
YouTubeだけにアップしてる。
YouTubeだけにしてるのは、
YouTubeショート邪魔にならないからっていうだけで、
ちょっとね、
TikTokと合わない気がしてるんだよな。
45秒で途中でブチって切れるんだけど、
続きはPodcastでっていう体であるんだけど、
なんか違う気がしていて、
YouTubeは、
45秒でもいいかなと。
スタリーが今ちょっと困ってるけど、
TikTokは1分以上の長いやつの方がいいのかなとかね。
今まで3つを同じので使いましたけど、
ちょっとプラットフォームごとに、
だからそこも手間が増えちゃってるんだけどね。
難しいですね。
そんな形で今年も始まっております。
またお便りなど、
こちらに、こちらにってどこだ?
なんかくださいということで、
このビデオポッドキャストどうすか?
とりあえず今日は、
エピソード11ですけど、
そろそろどうしようかなって考える時期でもあります。
一度辞めてしまった仕事に使える交渉率も、
12回で辞めてるんですよね。
自分の中で12回、
なんだかワンクールっぽい感じがあるじゃないですか。
動画ポッドキャストとかね。
これはいいんだろうか?やってて。
まあ言っちゃいいか。
なんか難しい。
メインのマイカーボディも撮りたいんですよ。
こんなことを話す。
なんか不思議なんだよな。
何が不思議かってさ。
カメラがあることで、
自分が写ってるわけですよ。
なんか、なんだろうな。
なんか喋ってても音声だけとちょっと違うんだよな。
何が違うんだろう?
リアルタイム感がある。
収録なんだけどね。
収録なんだけど、
リアルタイム感があるから、
ツイッタースペースとかに近い感覚。
リアルタイム感。
ラジオ感がある。
深夜ラジオ感がちょっと強いね。
ただのポッドキャストを収録するより。
編集したくないからさ、動画。
動画をガシガシ編集するとまたちょっと違うかもしれないけど、
なんか不思議な感覚でやってるんで、
ちょっと他がやってるけど、ここ共存できるのかな?
もしかしたらと思いつつ、
ただこれやってることによって止まってるポッドキャストなんだよ。
コールインってアプリでやってるんですね。
だからやっぱり被るものもあるんだけど、
どっちが面白いかっていうと、
動画の方が面白い。
面白いって言ったら違うな。
面白いというか、なんかちょっと違う新鮮さがあるんだよね。
これは何なんでしょう。
ちょっとそこは今年探っていきましょう。
ということで、in the TEAMSでした。
ポトムでした。