オープニングとゲスト紹介
ようこそ、まきの部屋へ。 教育コンサルタントの有田真樹です。
ご機嫌いかがですか。園田哲也です。
毎日ご機嫌に過ごせれば最高の人生ですが、なかなかそんなわけにはいきません。
学校から職場、そして家庭まで、さまざまな悩みはつきません。
悩みの多くは、人間関係が原因となっています。
この番組、「まきの部屋」では、誰もが陥りやすい人間関係の思い込みや錯覚から抜け出し、
お悩みを解決する方法を有田真樹さんと探っていきます。
さあ、今日はスタジオが華やかな感じになっています。
なんか嬉しいですね。心が。
ゲストにお越しいただいております。こんばんは。
こんばんは。
お名前、ニックネームでもよくですが、何個お呼びしたらよろしいですか。
ここです。よろしくお願いします。
ここちゃん。フレッシュな声でいいですね。
ここちゃん、カレー好きですか。
ココちゃんの悩み:コース選択
カレー好きです。
すいません。どこから来たのかなと思って。
ここって言うと、やっぱりカレーをですね。
イメージしちゃいますね。
ココナッツミルクをイメージしましたけど。
なるほど。やっぱりちょっと食いしん坊なのかな。
ここちゃんは今は何をされているんですか。
今、現役大学生です。
女子大生ですよ。
そんなさん、いつになくルンルンしてますね。大丈夫?
ちょっと緊張しております。
緊張ですか。大学何年生ですか。
今、大学1年生です。
じゃあ、フレッシュフレッシュ。
10代です。
18、19。
誕生日を迎えたので、19です。
おめでとうございます。
19歳の頃は、マキさんはどんな感じのお嬢様でしたか。
放送禁止用語がバンバン出そうなんで、ここは差し控えさせていただきます。
そんなに過激な。
過激な女性でしたね。
いろんな人生を積み重ねてきたからこそ、今こうやって皆さんの相談に乗れると。
失敗が多くございましたけどね。
今日の主役はココちゃんですかね。
ココちゃんです。
ココちゃん、お悩みは何なんですか。
お悩みなんかなさそうに見えるけど。
あるんですよ。
実は、2年生から来年ですね。
来年からコース選択をしないといけなくて、
そのコース選択が12月までなんですよね。
決めなきゃいけない。
コースって、食べ放題コースとか飲み放題コースとか。
そんなんじゃない。
イケメンコースとか、金持ちコースとか。
何のコースですか。
私、今、小学部に所属してまして、その中にコースが3つあってですね。
1つ目が、企業経営コース。
おーすごい。社長さんになるぞ。
そうです。経営の勉強をするコースです。
2つ目が、会計ファイナンスコース。
お金の流れを勉強する。
ファイナンシャルプランナーになったり、会計人になったり、税理人になったり。
そうです。他の勉強をするコース。
3つ目が、マーケティングコース。
その商品をどうやって売ろうかっていうのを学ぶコースなんですけど。
販売戦略とか考えたりするんですね。
その3つのコースから選ばないといけなくて、
でもまた将来の夢が自分が決まってないんで、
どうやって決めようかなっていうのを今日、相談させていただきたくて。
なるほど。結構重要ですね。
将来の夢が見つからない中でのコース選び
我々のアドバイス以下によっては将来が決まっちゃうかもしれませんよ。
そうですね。逆に言うと、自分の将来を考える良いきっかけっていうふうに捉えられるし。
そうですね。
こういうきっかけに、自分って本当は何にありたいのかなとか、
どんなふうになりたいのかななんて考える良いチャンスかもしれないですよね。
まずはここに来られたということが、
一番ご本人の自分の人生を考えるにあたって、
第一歩を自ら踏み出しているというところが素晴らしい。
もうすでに考えているということ。
自分だけで答えを出そうとしないで、いろんな人の意見を聞いて、
ちょっと広い視野とか、自分がこれまで持っていなかった視点とかで、
何か新たな発見をするなんていうのが良いきっかけかもしれないですね。
ずっと両親から言われていて、
異質な人との触れ合いとアドバイス
小さい頃自分が視野が狭くて、ずっと広げなさいと言われていたので。
良いご両親ですね。
そうですか。
おっしゃる通り、ココちゃんのご両親様がおっしゃる通り、
人間というのは自分と異質の人とやはり触れ合うことが
一番良いと思っています。
例えば私、最初社会人になった時サラリーマンだったけど、
言われたのは、あなたがサラリーマンだから職人とか芸術家と触れ合いなさいと。
私は若い女性だから、男性で中年以上とお話をしなさいと。
そんな風に言われて育ったので、
アフターファイブはなるべく同じ会社の人とはいないようにしました。
そうすると全然違う、昼と夜の話が違うことを聞けるので、
会社ではサラリーマンの考え方、アフターファイブでは芸術家とか、
職人さんの考え方を聞いて、なるほどなーとか、
中小企業の社長さんとか、もちろん社員も含めてそんな話を聞いていましたけど。
さて、でもココちゃんは目の前に来年から選択するコースを選ばなくちゃいけないという問題がありますから。
質問に対してちょっと答えましょうかね。
何がいいですかね。社長になったら一番儲かりそうじゃないですか。
社長!
企業経営で来たらすごそうじゃないですか。大物になって。
しかしファイナンシャルプランナーとか税理士さんになると、
色々と手堅くちゃんと積算できるでしょうから。
マーケティングってのも時代の再現に対してみたいで、かっこいいしですよね。
まずこの3つに一旦視点を合わせて、
アドバイスと、あとちょっとこの先で、さっきのもう一回戻って、
全体のアドバイスを2段階でしたいと思うんですが。
はい。では先生お願いします。
よろしくお願いします。
園田さんのご意見も後で聞いてみましょう。
まず私の方からなんだけれども、今3つ言われたと。
コース選択のアドバイス:共通性と性格
小学部ですっていうことと、将来の夢が決まってません。
将来の夢が決まっていれば、それはもうそれに一番近いコースを選べばいいというのがあるけど、
決まっていない。何になりたいかわからないという中で、
また小学部も絶対小学部に入りたいと思って入ったわけではないんですよね。
そうなるとですね、この3つっていうのは今のあなたにとってはどれでもいいわけですよね。
そうですね。はい。
そう考えるとじゃあどうやって絞っていくかって言ったら、
結局どの職業になってもどれにでも共通する可能性のあるものという視点で選べばいいのかなと。
だから例えば2番目のこの会計ファイナンスに関しては職業が絞られてきますよね。
そうですね。はい。
だからこれは外した方がいいんじゃないかなと、あなたにとっては。
なるほど。
で、さっき園田さんが食いついた企業の分とかですね。社長さんになるとかね、経営を学ぶとか。
あとマーケティングもそのものとか業種は決まってなくても、
例えば売り込む戦略っていうのはこれをどの業種でも通ずるので、
私はこのどちらかが今のあなたにとってはいいんじゃないかなというふうに思っています。
で、あとは自分の性格と照らし合わせて長になりたいタイプなのか。
であればせっかくなら企業コースを選べばいいし、そんなのにはこだわってなくて、
どうしたら売れるのかな、自分のプロデュースも含めてどうやったら売り込めるかなっていうのにちょっと興味を持てそうだったら、
そのマーケティングコースの方がいいんじゃないかなと思うんですけど、どうでしょうか園田さん。
私はですね、どれでもいいんじゃないかと思います。
楽しさ重視のコース選び
とにかくね、自分が楽しく学べそうなこと、好きな先生がいる。
そんなことで選んでいいのかなと。
これコース選んだからってそれで将来は決まらないですし、
だいたい学生時代に勉強したことをそのまま活かして社会で活躍している人ってまずいませんよ。
確かに。
私学校の時に勉強してたのは昔話。
昔話の研究。
研究って言ったらあれですけども、昔話を研究して、その中からなぜこうやって人が語り継いでいくのか、
この要素を抜き出したら絶対受けるテレビドラマを作れるんじゃないかってわけのわかんないことをやってたんですけども、
全然今に生きてるわけじゃないけど、自分が楽しくできて、
学べることがあったらその学ぶっていう手法だとか、そこで身につけたことって他でも活かせたりするしですね。
だから好きな先生がいるなとか、この授業楽しいなと思っただけで選んでいいんじゃないかなと思うんですよね。
それはもう大賛成ですね。
なるほどですね。
その考え方はちょっと新しかったかもです。
これでちょっと言い過ぎかもしれないですけども、将来が決まるみたいな感じでちょっと重く思い過ぎてたんで。
全然そんなことないよ。
私もみんなこの会社で一生懸命一生やりたいと思っていても、もっとこれやりたいっていうのが後から出てきたりとか、
一日にしてこっちの仕事にしたいと発見もあったりとか、日々変化がありますからね。
だから今このコースを決めたからといって、そっちの道に行かなきゃいけないってことはまずないので、
そういう意味では本当に分からなかったらどれが楽しいかっていうのはめちゃくちゃ重要ですよね。
あとマッキーさんもう一つ目先のことともう一つ大きな視点でっていうのが先ほどお話されてましたけど。
魂が喜ぶ選択と前向きな姿勢
実は今園田さんがおっしゃったのに非常に近いことなんだけれども、
自分の魂が喜ぶことは何なのかっていうのを常に考えた方がいいと思っていて。
だってその積み重ねが多分今の自分を作っているんですよ。
過去を振り返ってみてもね。
例えばお父さんお母さんがあなたを子供を産んでね。
そしてじゃあどっちを着せようっていうのも、
それはじゃあ質で選べばこれだとか値段で選べばこれだと人によって選ぶ基準っていうのは違うと思うんだけど、
最終的に本人はこっちが可愛いからとかこっちが似合うからこっちがいいってだんだん芽生えてくると女の子なんか特にそれで選ぶでしょ。
ヘアスタイルだって髪の色だって。
じゃあ本当を言えば染めない方が髪にはいいかもしれない。質にはね。
でもやっぱりカラーをするということはやっぱりそれをすることによってウキウキするじゃない。
それで恋がうまくいったりとか楽しい趣味をもっと見つけたりとか化粧もそうだしその感覚を大事にして自分で選択をしていけば
多分失敗しても違ったなと思っても後悔はしないし軌道修正もしやすいしいつも明るくいられると思うんですよ。
結局園田さんが言ったことと同じことになるんだけれど楽しいか楽しくないかっていうのは非常に大事で
先生っていうのもとても大事ですよね。
同じ分野であってもなんかあの先生の言うことだったら聞けるとかいうのもあると思うからそれもあなたにしかわかんないって
今の選び方を考えた上で迷った時は心が喜ぶ方。
心が喜ぶ方。
楽しい方。
どうココちゃんなんか選べそうですか?
はい。選べそうです。
少し前向きになれた?
ちょっとなんか軽くなりました。
よかった。ほんとね。これで決まるわけじゃないから。
ココちゃんの笑顔が全ての回答かなと思います。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。