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ようこそ、まきの部屋へ。教育コンサルタントの有田真樹です。
ご機嫌いかがですか。園田哲也です。
毎日ご機嫌に過ごせれば最高の人生ですが、なかなかそんなわけにはいきません。
学校から職場、そして家庭まで、さまざまな悩みはつきません。
悩みの多くは、人間関係が原因となっています。
この番組、まきの部屋では、誰もが陥りやすい人間関係の思い込みや錯覚から抜け出し、
お悩みを解決する方法を有田真樹さんと探っていきます。
早速ですけれども、ご相談、お悩みのですね、ご紹介をさせていただきます。
ラジオネームピオちゃん。
まきさん園田さん、はじめまして。
はじめまして。
50代の女性です。
いつも楽しく聞いており、思い切って私もご相談します。
私には同世代の夫、そして2人の娘がおります。
長女は大学生、そして次女は高校生です。
2人ともとても可愛く、同じように愛情をかけて育ててきました。
長女はどちらかというと利発でしっかり者なので、特段心配することは何もありません。
次女は内向的で繊細で、あまり人に心を許さないタイプのため、
高校も普通科ではなく定時制の学校を選びましたので、学校へ行く時間は極端に少ないのです。
とはいえ、親を困らせるような子ではなく、とても良い子ではあるのですが、
感情の浮き沈みが激しいのか、落ち込んだりすることもあり、正直腫れ者に触るような思いもしばしば。
そういう年頃かもしれませんが、長女には全くそういう傾向がなかったので、今、次女に対して戸惑うばかりです。
思い返せば幼少期は長女の方がかなり手がかかる子で、次女の方がしっかり者でしたので、私は戸惑っております。
旗から見たら、大した悩みには見えないかもしれませんが、正直悩んでおります。
私は何に気をつけて接したらよいのでしょうか。ご教示ください。
とてもね、繊細な親子関係といいますかね。繊細な次女さんが目に浮かびますね。
そうですね。でもなんか、お母様も気に過ぎなのかなと、ご本人も思ってたり、でもやっぱり戸惑ってるし、どうしたものか。
同じお子さんでもそれぞれ個性があるからですね。同じものを育てても変わってきますよね。
こればっかりは不思議なもので、やっぱり同じ遺伝子で、同じ育て方、同じ釜の飯を食べさせていても、こんなに性格が違うっていうのはね。
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いろいろと、いろんな環境とかね、それぞれ出会ったお友達とかによってもずいぶん変わってくるんですが、この文面から見ると、
同世代の夫がいますっていうだけで、夫の存在がもうこれだけでしかないので、あまり普段ご主人は、
良くも悪くも関わってないというか、これズバリ実は男女の違いによるものなんですよね。
男性には非常にわからない女性の感情の信号を送り合っている3人。
お母さんと女の子同士。
家族は確かに4人家族で、男性はお父さんだけ。
そうなんです。
あと3人は女性。
そう。
そうするとこの女性だけのなんか独特な空気感みたいなのができたりするのですか。
そうなんです。
この番組が始まった頃、男女のに結構クローズアップして違いをお話ししましたけれども、結局男性は狩人だから、
やっぱり獲物の動き、音とか動きに敏感ですよと言いました。
女性はそれをただひたすら待っていて、赤ちゃんの様子を気にかけながら洞窟で待っていたと言いましたので、
女の人は目の前にいる赤ちゃんの顔色をずっと気にかけて、具合が悪くないかな、機嫌はいいかなと思っていた。
つまり男性は音と動き、女は顔色を見て育っているから、男性は言葉とかサインとかをきちんと送らないとキャッチできない。
それはでもすごくいいことなんですよ。
逆を言えばトークをきちんと見据えられるということなんですが、家庭の中においては、夫はこれ何の問題もないんじゃないのって多分思っていると思うんです。
なるほど。
だから奥様が大した悩みに見えないと思うと、最後の方にこのピオちゃんさんが書かれてますけれども、やはりこれ女同士では重要な問題です。
確かにこれ気をつけてせすべきことっていうのがあります。
そうなんですか。
あります。それズバリ言いますとですね、いい情報をたくさんこの中に散りばめてくださっているんですが、
思い返せば幼少期は長女の方がかなり手がかかる子でって書いてありましたね。
ですよね。
ということは身体的にか精神的にかわかりませんが、とにかく長女にかまってばかりだったと。
だからその間単純に言えば次女ちゃんは寂しい思いをしていたんですよ。
そうですね。小さい頃はしっかり者でとなってますから。
そうなんですよ。で、普通はですねこれ一般論としては長女と次女逆なんですよね。
長女がお姉ちゃんだからしっかりしなさいってなって、幼少の頃お姉ちゃんがしっかり者を演じていて、次女ちゃんが甘えん坊っていうのが意外と多い中で、
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どういうわけか長女ちゃんに手がかかっていたと。
だから次女ちゃんはもっと長女よりも年下なわけですから、甘えたいのにお姉ちゃんよりもしっかりしていたということで、その歪みがここに来ているんですよね。
もともとしっかり者だったわけじゃなくて、やんちゃでお母さんの手を患わせるお姉ちゃんを見て、私はしっかりしなくちゃいけないと思って頑張ってたわけだ小さい頃。
これはもう人間の差がですよね。相手がこうだったら自分は相反するっていう風になってしまうから。
この兄弟の場合はそうなっていて、次女ちゃんはお母さんをもう大変にさせたくないとか、お父さんに心配かけたくないとか、ずっとそうやって次女ちゃんが生きてきてるんですよ。
それがお姉ちゃんが今度は落ち着いてきたら、逆にお姉ちゃん手かかってないから、私がちょっと困らせても大丈夫じゃないかというような思いが本人意識しているかどうかは別として出てきちゃってるってことなんですよね。
もうお姉ちゃんはしっかりね、ちょうど大人に近づいてきて、困らせてもいいじゃないかがコミュニティが広がってるから外に向いてると思うんですよね。
家庭の中で困らせるっていうことはあんまり物理的にもないと思うんですよね。
お友達との中でやんちゃやったりとか、活発に利発になさってるんでしょう。
だから次女ちゃんからすると、長女ももうどうでしょうね、大学生ぐらいなんでしょうね。
長女が大学生、次女は高校生。
そうですね。そうなると、もう大学生って言ったら外でのコミュニティでほとんど家にいないと思うので、結局お母さんと二人きりになった時に、私は甘えられなかったっていう気持ちが今フツフツと湧いてると思うんですよ。
それと一般論として、これ過去の放送でもちらっと言ったんですが、次男と長男の悲哀ってそれぞれありますよ。
次男っていうのは、長男が親から言われていることを見ながら立ち回っているけれども、そこに次男の悲哀というものがあるって言った回が実はあったんですけれども、
その時にやっぱり、次男とか次女とか、第二子の気持ちっていうのは、やはり上の兄弟、兄か姉を見ながら、自分はどう思われるかっていうのを意外と大人の気持ちを考えているんですよね。
長男長女はストレートに大人の言動を受け止める。でも、次男次女っていうのは、大人の言葉に裏があるんじゃないかっていうのを少し幼少の時に感じながら育つ傾向にあるんですよ。一般論として。
なので、この次女ちゃんはダブルで結構大人の気持ちを考えて育っている子だと思うんですよ。だから非常に繊細で、お母さんは本当はこうじゃないかしらとかね、余計な気を回していると思うんです。
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だからもうピオちゃんさん、ピオちゃんさんはですね、もう全くこの次女ちゃん、しっかりと幼少の頃に大人を演じてきている分、高校生の今の彼女をですね、何かあるたびにふざけたような感じでギュッと抱きしめてあげるといいと思いますね。
それこそ小さな子供のように時折ふざけたふりでもいいから、接してあげると、かえってそれが彼女にとってはこれまで経験できなかったことを埋め合わせるような経験になって、いろいろ気持ちも安定してきたり、気持ちの浮き沈みもちょっと減ってくるような。
そうです。ここでピオちゃんさんに気をつけてほしいのは、あなたね甘えられなかったんでしょうとかね、追求しないことですね。そんなことをこっちにしちゃうと、この繊細な子はお母さんに気を遣わせてるってすぐキャッチするので、もう16、7ぐらいになってるでしょうから、大人の入り口に立ってるので、この子はわかると思うんですよ。
だからお母さんは全然気づいてないふりして、やっとなんかお姉ちゃんもいないし2人きりで牛ができるねぐらいでね、お母さんのわがままで抱きついてるっていうふうにしたらいいと思いますよね。
お姉ちゃん最近家にいないから寂しいのよって。
そうそう。お姉ちゃんがね手かかってたからね、もう誰々ちゃんにね、抱きつきたかったのになかなかできなかったんだよねとか言って、もう覚えてないかもしれないけどねあなたはって言いながら、お母さんのわがままで次女ちゃんにくっついているっていう形を今こそ作ったほうがいいと思います。
戸惑ったり心配とかするよりも、もっともっと積極的にステンシップを測ったりとか、もっとなんかこちらから近づいていって楽しいこといっぱいやったほうがいいですね。
そうです。お母さんがこの次女ちゃんの妹になった気持ちで関わるといいんじゃないでしょうかね。
お母さんあんまり考えすぎないでキラークになったほうがかいっていいかもしれないですね。
これお父さんには何か注意する必要ないですか?
これね、お父さんには難しい問題なので、でも夫は何もしてくれないとか一言も書いてないから、きっとこの夫さんはねすごくいい方だと思うんですよ。黙って温かく見守ってくれてる夫じゃないかなと。
この夫がいるからこそ2人はグレーズに健全に育っていると思うんですよ。
そうですね、きっとなんか旗から見たら大した悩みには見えないかもしれませんかっていうのが、多分パートナーに相談しても、いやそんなことは気にしなくていいんじゃないか、大した話じゃないんじゃないかって流されてるんでしょうね。
ドーンと構えて大丈夫だよって安心させてくれてる夫像が見えると思ってます。
あまりこう深刻に考えずにここはですね前向きにいろいろと次女ちゃんと仲良くやっていただきたいなと思います。
どうもありがとうございました。
さてこの番組ではあなたのお悩み解決方法を有田真紀さんと一緒に探っていきます。
学校や職場、家庭の悩みを抱えているあなた、困っていることを教えてください。
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