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ようこそ、まきの部屋へ。教育コンサルタントの有田真樹です。
ご機嫌いかがですか。園田哲也です。
毎日ご機嫌に過ごせれば最高の人生なんですが、なかなかそんなわけにはいきません。
学校から職場、そして家庭まで、さまざまな悩みはつきません。
悩みの多くは、人間関係が原因となっています。
この番組、まきの部屋では、誰もが陥りやすい人間関係の思い込みや錯覚から抜け出し、
お悩みを解決する方法を、教育コンサルタントの有田真樹さんと探っていきます。
さて、真樹さん、前回は秘書という仕事にとても魅力を感じて、
ただ、ボス、上司の方が亡くなられたということで退職されて、
その後は秘書の方を教育するお仕事に移っていかれたということでしたけれども、
その教育する中で大事にされていること、こんなことを中心に伝えたいななんてことってあります?
そうですね。やはりこの番組の冒頭でも言ってます通り、
秘書であろうと、何であろうと、人間関係ってすごく関わってくるじゃないですか。
秘書って正直ボスを選べないでしょ?
確かにそうですね。ボスは秘書を選べますけどね。
そうなんですよ。私は幸い恵まれてたんですが、やはり秘書仲間で正直ボスと会わないのよとか苦しんでる人が多いんですよ。
私の場合はやっぱり、本来のボスとは本当に良かったんですが、やはり上司ですね。
これは大きい声では言えないんですけど、会う人会わない人って、私もいろいろ人間だし、向こうも人間ですからありますよね。
よく一般的には年代間ギャップとか、地域間ギャップとか、あの県の人とは合わんもんねとかね。
都会の人と、ちょっとね、郊外の方ととかってありますよね。
だけれど、もう一個私が着目したのがあったんですよ。それは男女の違い。
男女?
もっと言えば男女、脳科学の脳ですね、頭の中の。
体の性別じゃなくて、男性的な考え方意識、女性的な考え方意識みたいな、そこの脳の違いということですね。
そうです。というのが、30年くらい前にベストセラーになった地図を読めない女、話を聞かない男。
ありましたね。大ヒットでしたね。
あれが出た時はですね、私本当に新入社員の頃だったんですよ。
で、なんとなく興味本位で、これがまさか仕事の礎に将来なると思いも及ばず、ただただ読んだんですね。
で、当時付き合ってた彼としょっちゅう喧嘩が多くなったんで、それを読んで、ちょっと練習、レッスンと言いますか、学んだことをきっかけに、こんな風に喋りかけてみようと思ったら、
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みるみる喧嘩が少なくなりまして、その時に、男と女って同じ言語を喋る違う生き物なんだと思ったんですよ。
面白いですね。
私あの本読んだことなかったんですけれども、ただタイトル聞いただけで、そうだよね、なんかちょっと目から鱗がポロッと一枚落ちたような気がしましたね。
そうなんですよ。なんかあのタイトルでピッとくるでしょ。地図女は読めないんですよ。
だからあのカーナビなんかも、こうくるくるくるくる行く方向で回りますけど、本当は男性の方からすると、北が上に固定された方が行きやすいっていう人が多いんですよね。
今だいぶカーナビに慣れているので、男性も回る方がいいって慣れてきてますけれども、本来は男性は北を上っていうのが固定している方がいいとか、いろいろそういうことが性質が書いてあって、ちょっとなんかこう簡単にエピソードを言いますとね。
犬と猫の違いが、これ男と女の違いで、昔からよく言われてるんですけれども。
ワンちゃん、ヤンコちゃん。
好きな方も嫌いな方も世の中いっぱいいらっしゃるでしょうが。
確かに全然性格は違うって言いますよね。
そうでしょ。でもワンちゃんと猫ちゃんって存在としては平等じゃないですか。
この我々日本人からすると、愛病か愛犬か大事に育てる、可愛がるっていう存在ですよね。
でも飼い方は違う。これが男と女の違いだと思うんですね。
例えば犬がしっぽを振ってるっていうのは、犬嫌いの人でも知っていますけれども、喜んでる時ですよ。
ところが猫がしっぽを振ってる時ってどういう時かって知らない人がいるんですよ。
いや私知らないですね。
そんな人さんご存知ない。
そもそも猫ってなんかこうコミュニケーションでしっぽを振ったりするんですか。
そうなんです。実は犬と真逆のサインです。
猫がしっぽをブンブンしている時は、ナーバスになっていたりイライラしている、神経質になっている、怒っている。
でも猫のその性質を知らなかったら、犬のことしか知らない人がその猫の状態を見た時、あれ喜んでるんだと思って触ろうとしたらフーッと言ってバシッと引っかかれます。
これなんです。これが現代のハラスメントなんですよ。
つまり犬しか知識のない人が猫は喜んでるかもと思ってよかれと思って撫でてあげようとしたら、それは猫にとってはハラスメントだったんです。
これが男と女の行き違いっていうんでしょうかね。
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男性は自分はこういうふうに考えるから、こういうふうに考えた時は例えばこんな行動します。
きっと女性も同じだと思って同じように接するとそこに間違いが起きるということなんですね。
そうなんです。だから男性は悪気なくて言った言葉が会社でも部下に何この課長と思われたり、もっと言えば家庭でもよかれと思って言ったことでちょっと手伝うよって言ったことが手伝うって何ってピキッときたりとかですね。
あなたと私の仕事なんじゃないのとかね。そんなふうに男性の優しさが女性からすると刃に感じたりとか。
そうすると恋愛の場面だけじゃなくて家庭はもちろん職場でもこの男女の違いを理解しているといろんな人間関係の解決に役立つということですか。
まさにその通りで本当にやっぱり家庭と職場って繋がっていて一人の人間ですからやっぱり家庭が不和だと嫌な気持ちで職場に行ったって危険だと思うんですよ。
もともとはベースがイライラしているとちょっとしたことでも起こりやすくなってしますよね。
特に私よく最近は建設業の安全大会なんかで公演とかにも行くんですが、特にああいう現場で働いている方なんていうのはイライラしていると現場で事故が起きやすい。
ちょっとした釘一本高いところから落とすだけでとても危険でしょ。
だからやっぱり心の安寧がやっぱり物理的な安全を生み出す。
ということでやっぱり安全な社会を作るためには心がきちんと落ち着いてないとダメなんですよ。
なんとなくわかるのはわかるんですけど、でも男女の違いを理解するのかどうしてそれに繋がっていくのか。
じゃあちょっと事例を言いましょうね。
本当に人間関係の中でよくあるのが大丈夫という言葉なんですが。
よく言いますね。
そうですよね。
下手すると2回3回繰り返しますけどね。
おっしゃる通り。
これ男性はですね、これもう脳の作りから言ってきちんと説明するとこの時間足りないので割愛しますが、結論から言うと男性は言葉を信じる生き物です。
なぜならば狩猟時代音で獲物を感知して狩猟してたからです。
ガサガサっとなんかヤブが動いたぞって言うとそこに獲物がいるんじゃないか。
そうです。
そういう音に敏感だと。
そうなんです。
なので言葉をきちんと信じるんです。
だけれども女性は察知する生き物なんですよ。
言葉じゃないんですか。
言葉じゃないです。なぜならば赤ちゃんって言葉を言いませんよね。
理論的ではないですよね。
そうですね。赤ちゃんの言葉はなかなか理解できないですよね。
だから赤ちゃんを育てていた洞窟の中で育てていた女性は赤ちゃんの顔を見て泣いているとお腹が空いているのか機嫌が悪いのかまたまたどこか痛いのか
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察知しないといけないのでおぎゃーという言葉ではなくて察知しようと考えるということが癖がつくわけです。
顔色を見る。
なるほど顔色を見る。
そうです。で大丈夫という言葉に戻りますと
例えば上司部下の中で部下が一生懸命残業を頑張って自分に負担がかかっているな
なんか誰か気づいてくれないかなと思いながら一生懸命仕事をしている。
これ男同士の上司部下だったらおいお前最近頑張りすぎてないか。
いや大丈夫です。大丈夫ですとか言ったら
男上司もそうか大丈夫かということで平穏に終わるんです。
これまではそうでしたね。
そうですよね。ところがですよこれ女性部下だった場合
男性上司がちょっと最近頑張りすぎてない大丈夫と声をかけたとき
はい大丈夫ですと言って男性は大丈夫なんだと信じるんです。
そうですねこれまで信じてきましたね。
それはダメなんですね。
はいみなさん覚えていてください女性の言葉の半分は嘘です。
嘘というか言葉悪いですね本音ではないことが多いということです。
ちょっとはい大丈夫ですと言ったら大丈夫じゃないこともあるんです。
その時に
何十年も前に知りたかったな。
今からでも奥様にどうぞ声かけてください。
じゃあどうしたらよかったか本当に大丈夫と大むがえししてあげてください。
あ繰り返せばいいんですか。
そうです。そしたら声のトーンが変わるはずです。
はい大丈夫ですと言います。
そうするとえ本当に大丈夫ともう1回聞いてください。
2回聞くんですね。
そこはしつこいなと思われないんですか。
大丈夫ですそれこそ大丈夫です。
本当ですか。
信じていいですか今の大丈夫。
その時に実はと女性が本音を言うことがあります。
なのでこの見分け方っていうのは大丈夫と言われたら2回聞いてみる。
そして女性が本当に大丈夫ですという時は必ず体を後ろに引きます。
後ろに引いたら本当に大丈夫ということなんですが
本当はって絶対言ってくる。
これ2回に1回は言ってきます。
ありがとうございます。
いえいえ奥様にもぜひ。
今回も本当に目から鱗でしたね。
ぜひ皆さんもたくさん目から鱗を落としていただきたいと思います。
ありがとうございます。
この番組では皆さんのお悩み解決の答えを
教育コンサルタントの有田真希さんと一緒に探していきます。
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