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「この道でいいですか?」と聞かれるのには理由があった タクシードライバーとは何者かを聞く回 #1
2026-08-06 32:44

「この道でいいですか?」と聞かれるのには理由があった タクシードライバーとは何者かを聞く回 #1

【今回の内容】

記念すべき第1回のテーマは「タクシードライバーとは」。現役ドライバーのたかさんに、ドライバーのなり方から聞いてみたら、返ってきた答えはまさかの「根性」。ナビ全盛の時代になぜ"覚える力"が問われるのか、配車アプリで良いドライバーは選べるのか、個人タクシーと法人どっちが当たりなのか——乗る側の常識がちょっと変わる第1回です。


▼今回話したこと

・タクシードライバーになるために必要なものは?資格は二の次?!

・ナビがあっても道を覚えないといけないの?

・無茶な要求と、新人とベテランの差

・配車アプリで「優良ドライバー」は選べる?

・個人タクシーと法人タクシーってどっちがいいの?

・アプリで呼ぶ? 流しで拾う?

・道がわからないのに道を確認される理由

・早く着く=安い、ではない?


▼タクシーのウラ事情について

知らなくても生きていけるけど、知ってみるとちょっと面白い。

あなたが乗っているあいだ、運転席では何が起きているのか。


その答えを、現役タクシードライバー本人から聞いていくポッドキャストです。


語り手は、今日もどこかの街を走っているたか。聞き上手のあまが本音を引き出し、ケチで神経質なよどが話を広げます。メーターのカラクリ、給料のリアル、深夜の街で本当にあった怖い話。毎回タクシーにまつわることを3人で掘っていきます。


次にタクシーに乗るとき、見える景色がひとつ増えるかも。


▼出演

たか / あま / よど


▼編集・制作

硲うらら


▼感想・タクシー体験談募集

番組の感想や「こんなタクシー体験したことある!」という話を、下のハッシュタグを付けてSNSに投稿してください。番組内で紹介させてもらうかもしれません。

#タクシーのウラ事情 #タクシー体験談


▼配信

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00:05
はい、ということで、新しい番組始まりました。 このポッドキャストは、現役ドライバーであるたかさんに、タクシー業界の裏側をねほりはほり聞いていこうという、タクシーの裏側に迫った番組です。
というわけで、自己紹介しましょうか。 私がメインパーソナリティーのよどです。
そして、 同じくメインパーソナリティーのあまです。
そして、メインゲスト、タクシードライバーのたかです。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
というわけで、この番組の趣旨をちょっと話していきたいなと思っております。 初回なんで。
はい。
この番組はですね、現役ドライバーであるたかさんに、タクシー業界の裏側を聞いていこうという、ポッドキャストなんですけど。
ほう。
普段ね、身近に見ると思うんですよ、タクシーって。
うんうんうん。
使う人も多いと思うんですけど、実はドライバー目線で話を聞くと、結構知らないけど、面白い話があるなということに最近気がつきまして。
まあいろいろね、なんか事前にというか、少し聞いたら結構面白かったよね。
そう、これはちょっとポッドキャストにするしかないなということで、2週間前にね、たまたま会った時にポッドキャストやろうということで、今回初回の録音しております。
はい。
ということで、今回は第1回目なんで、何を話そうかなと思って、ちょっといろいろ考えてきたんですけど、
まあね、最初はタクシードライバーとはみたいな話をちょっと追っていけたらいいかなと思っております。
だいぶ広いね。
まあ、あのタクシードライバーの生態系というか、意外とさ、おらんやん。
確かに。
でしょ?
なんか、タクシーは見るし、タクシードライバーもおんねんけど、知り合いでいるかっていったらいない。
いないの?
まあ、でもだってね、東京都で4万人でしたっけ、ドライバーさん。
ほう。
でしょ?
タワーさん、どうなんすか、そこは。
もう少しいるとは思うけども、まだほんと少ないっすよ、でも。やっぱり、東京の人口で考えたら少ないっすね。
そうでしょ?
うん。
だって、東京って10億じゃないやん。
億?
億は中国ですね。
中国の全人口ですね。
1200万人から?
間違いだよね。
よう出てくるね、それね。
そんなにおんの?
03:00
うん。
東京都の人口?
らしいよ。
えー、じゃあ、2200万人のうちの4万人とか5万人じゃないですか。
じゃあ、めっちゃ少ないね。
うん。
うん。
だから、何?400分の1?
おー。
でしょ?
かなり…ん?何?
400分の1であってる?
1200万人のうちのってことか。
うん。
え、2200万じゃなかった?
2200万人。
全員ぶちゃくちゃやん、もう全員東京都の人口を覚えていないというね。
話を戻しますと、それだけ人が少ないんで、
せっかくね、タクシー乗って捕まえたんで、
そんな彼といろんな話をしていきたいなと。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、さっきちょっと話したと思うんですけど、
タクシードライバーとはみたいな話で、ちょっと話を聞いていこうかなと。
そうね、まずじゃあどこから聞いていこうかなっていうところはあると思うんですけど。
うん。
まあ、そうですね、じゃあちょっと質問をしていいですか?
はい。
はい。
僕とか、アマンさんがいきなりタクシードライバー始めますって言ってできるもんなんですか?
おー。
これ、未経験の方、タクシー業界じゃない方からよく聞かれるんですけども、
あんま根性があればできるかなとは思いますね。
え、根性論なの?
この令和の時代にこれ語るのもどうかなって思うんですけども、
割と根性論だと思います。
え、じゃあその資格が必要とかそういう話じゃない?
もちろん資格とかもいるんですよ。
いろんな資格が絡んできて、それを取ってからタクシードライバーとしてデビューができるんですけども、
そこはもう序の口だと思っていただいて、そこで引っかかるっていう人はそこまで多くはないかなっていう感じですね。
あー、はいはいはいはい。
根性っていうのはどういうあれ?
なんかさ、今で言う社会人としての根性って、
例えばなんやろうな、鉄屋で締め切りまで資料を作るとかさ、
なんかドブ板営業するとかさ、
はいはい。
ピンポン打ちまくって、
なんかそういうのが根性論みたいなイメージがあるんやけど、
どういうそのタクシードライバーって根性なの?
いや、そこじゃなくて、建物だとかランドマークだとか道を覚えていくみたいな根性ですね。
06:06
え、それって今の時代だったら普通にナビあるやん。
ナビもちろんあるんですけれども、結構そのナビも使い勝手が悪いところがありまして、
例えば大きい建物にナビをセットしても、
どこが車のタクシーの入れる入り口かとか、
そういったところまではあまり出してくれないんですね。
あー、なるほど。
例えば病院とかも昼間だったらここのエントランスに止めるけども、
夜間とかだったら救急車の専用入り口の奥に止めるとか、
そういったケースバイケースで場所が変わってくるみたいなところもあったりして、
意外とナビだと時間帯によって深夜だからここの奥の入り口に止めてくださいとか、
ここまで案内しますとはやっぱりならないんですね。
へー。
なのでこの時代、ナビがすごい発達したこの時代でもやっぱり、
自分の知識っていうのが一番問われるっていうのが、
タクシードライバーの仕事の中ですごい要かなとは思いますね。
じゃあ、ランドマークとかそういった道を覚えるっていうのが根性って言ったけど、
その根性で、根性じゃないとやっていけないなっていう要素は他にもあったりする?
他にもあります。今のは地理的なところ要素の根性だったんですけども、
自分がやっていて思うのは接客する中での根性も必要になってくるかなって思いますね。
ほう。例えば?
僕らタクシーの仕事なので、自分の場合は夜勤で仕事をしているんですけども、
やっぱり夜中お酒を飲まれた方が乗ってきて、いろいろ絡んできたりですとか、
それに限らず、例えばお昼とかもそうなんですけども、
ビジネス利用で、仕事の合間合間で時間がないからタクシーを使われてるっていう方もたくさんいらっしゃって、
そんな中で結構無茶な要求をしてくる場合も結構あるんですよ。
次のアポまで、もうあと何分しかないから何分で行ってくださいだとか。
そういったこと言われた時には、どの道が今空いてるかなとか、
さっき走ってきた中で、反対車線めっちゃ混んでたからこの通りを使うのはやめて、
09:00
あえて一本隣の道から行こうかなって思考を巡らせて考えたりだとか。
で、実際にそれで間に合わなかったりすると、
新人のドライバーさんとかだとやっぱり結果的にナビ通り行っちゃって、
それがナビの所要時間よりも遅れちゃって到着して、
お客さんから怒られてしまうっていうことも結構割とある話なんですよね。
そういったところに耐えるような根性が必要かなって思います。
ちょっといいですか、やっぱり新人とベテランで、
例えば東京都内でも到着時間って結構変わるもんなんですか?
いや、変わります変わります。全然変わりますよ。
全然って言ったらあれですけども、やっぱりベテランの方が早くは着きますね。
それってざっと、ケースバイケースももちろんあるけど、
どれくらい変わるの?例えば5分とかなのか10分なのか。
10分も変わらないんですけども、
もちろん場所、どこからどこっていうものにもよりますけども、
例えば車を15分くらい走らせたとして、
信号を2、3個分、信号の切り替わるタイミング、
青から黄色、赤、また次に青になるっていう、
その一連のサイクルで言ったら、
たぶん2、3回分は差が出る場合もあるかなって思いますね。
めちゃくちゃすごいでしょ。
そうなんよ。
そんな変わるんや。
それだったらあれやんね、
乗るんやったらベテランの方がいいよね。
え?じゃない?だって。
いや、そうね。
って思っちゃうよね。
ぶっちゃけそうやと思います、でもやっぱり。
これさ、そんなめっちゃ普段からタクシーに乗るわけじゃないんやけど、
最近って、今まではタクシーが止まる場所とか、
走ってるタクシーを止めたりとかあったけど、
最近アプリもあるんやんか。
で、アプリとか使うことあるけど、
でも選べないよね。
タクシーの運転手、じゃあベテランがいいですとか、
誰でもいいですとか、選べる機能ってないよね。
自分がタクシー乗ってて、
その会社アプリもちろん、
会社で言うと法人のタクシーで働いてるので会社が入れてるんですけども、
自分が入れてるアプリがGoのアプリなんですけども、
そこには有料乗務員っていう指定があって、
会社の中でとお客様の評価でっていう一応2つの
選定されたドライバーを選ぶっていうのが一応できるようになってます。
12:04
マジ?
でもそれあれやん、グラブでもあるよ。
そうなの?
グラブでもカープラス、グラブっていうのは東南アジアである会社アプリなんですけど、
僕は実は日本に住んでないんで、
今から東南アジアの国の話をするんですけど、
東南アジアにもグラブっていう会社アプリがあって、
それだとカープラスっていうのを選ぶと評価が高いグラブのドライバーが当たったりするよ。
だからそういうのは全国的にあるんかもね。
いろんなアプリでね。
そうそうそうそう、ある。
でもあんまりプラスにしてもベトナムの場合あんま変わらないけどね。
2本ほどめっちゃちゃんとしてるかって言われると、そうでもないから。
意外と会社アプリあるあるかどうかわかんないですけど、
会社アプリってドライバー側もあれですよね、
ルートが表示されるんですよ、グラブは。
この道で行けばみたいな。
はいはいはい。
でもその道順が終わってたりするんですよ。
なんか絶対こっちじゃないやろみたいな。
でもGoogle見たらその短いルートのほうが書いてあったりして、
なんかそういうのはね、やっぱあるんでしょうけど、
アマさんがずっと携帯見てるやつ。
いやだからそのGoでその有料ドライバー選べるって聞いて、
どうやってやるんやろってちょうど今見てたの。
それはちょっと後でね、後にしてくださいよ。
はいごめんごめんごめん。
なるほどね、アプリか。
じゃあアプリはそれができますと。
はい。
で、じゃあアプリじゃなくて普通にタクシー捕まえる、
タクシーが止まってる場所に行ったりとか走ってるタクシー、
走ってるのは難しいとしても、
ベテランのドライバーとか、
この人だったらいい道を選んでいってくれそうだなって、
なんか選ぶ基準ってある?
そういう面では結構難しいです。
やっぱり法人のドコドコタクシー会社とかっていうタクシーって、
やっぱりどれくらいの歴と言いますか、
熟練してるっていうか、
何が載ってるっていうのはやっぱりわからないので、
で、しかも道に関しても、
15:02
普段その人がそこを走ってるかどうかっていうのもわかんない。
たまたま遠方に行った帰りに、
自分の得意とするエリアに戻ってきている最中に乗せて、
あまりその場所が詳しくなくってなったら、
結局運転は熟練かもしれないですけど、
道に関してはそのエリアは不得意っていうこともあったりしますので、
結構難しいんです。
でも、今のは法人のタクシーだったらって話をしたんですけども、
個人タクシーとかだったら、
割と得意とするエリアでしか仕事をしないっていう人が多かったりするので、
割と個人タクシーに乗ったほうが、
しっかり早く安く行けるんじゃないのかなとは思います。
これはいい情報やね。
なかなか表に出ないね。
なかなかわからんよね。
これね、ちょっとね、
勘違いしてたなって思うことがあって、
個人タクシーってちょっとどうなんって、
若干ネガティブな感情を抱いてる。
法人のほうがやっぱり会社だから、
ある意味信頼が保証されてると思ってた。
だから、個人タクシーよりも、
法人のほうがちょっと安心して乗れるんじゃないかなって思ったけど、
でもそういう急いだりとか、
そういった場合って、
やっぱり個人のほうが実は良かったりするんや。
個人だとやっぱり、
あんまりこう、何て言うんですか、
いい思いをしたことがないっていう人もいたりして、
それであえて個人を避けて法人の、
僕らのタクシー会社に選んで乗ってくるっていう場合もあったりするんですけども、
大きな違いだと、
個人タクシーって名前の通り個人事業主でやってるんですね。
なので、もし万が一お客さんから苦情が入ってしまってとか、
例えば交通事故とかとかあんまり関係ないですけども、
何か個人タクシーを運転していてやらかしてしまった時に、
後ろ盾っていうのがあんまりないんですね。
個人タクシーのドライバーって、
あんまり大きなことをやらかさないような方向性に行くんですよ。
なんかあれやね、芸能事務所みたいやね。
まあ、そうやろ。
18:00
ただなんか今の話聞いてると、
確かにその通りやなっていうか、
すごい納得できるよね。
確かに。
なので、個人タクシーだと不得意なエリアで仕事して、
何か苦情をもらっちゃうっていうようなことも避ける傾向にあるので、
やっぱりそのエリアで、得意なところでしかやらないっていう方がほとんどなので、
個人タクシーに乗った方が、
その道に関してもその道のプロだなっていうのは実感できると思います。
それってやっぱり特に都内とか関東だと、
ちょっと外れるとあれやけど、
本当に街中とかだと、
やっぱり何ていうのかな、
ある程度ちょっと都心から外れたら、
道とかもある程度自由にとか広かったりするじゃないですか。
でも都内って、
混んでたりとか道が細かったりとかっていうのがあるけど、
そういう時も、
歯医者アプリをじゃあ使った方がいいのか、
普段目の前通ってる個人タクシーを拾った方がいいのか、
そこの違いってある?
捕まえるときってことですよね。
そう。
それってタクシーを捕まえやすいとかどうかっていう話じゃなくって、
で、もうそのどっちの方が、
例えば早く行けたりとか、
よりいい道を選んでくれるんだろう?
なんか早く行けるっていう点で言うと、
歯医者アプリって保険的な要素が含まれることが多いかなとも思ったりするんですよ。
例えば、家を出て駅に移動したいっていう時に、
道に出ました。
待っててもタクシー来ないなって思って、
歯医者アプリを使うじゃないですか。
歯医者アプリを使えば確実に自分の元に来てくれるっていう、
ある意味保険になるんですよね。
でも使わなくてもいつかはどっかのタイミングで来るっていう。
そこに対してどれくらい待てるかどうかっていうところが、
歯医者アプリを使わなくていいメリットだと思うんですね。
歯医者アプリ使えば、
その後少し時間かかるけども確実に来てくれるっていう。
早さで言ったら…
トータル時間で見たほうがいいのか。
そうですね。
でもあれやんね、
そんな狙ってさ、
その、コタク狙おうとかできんくない?
そのアプリ使わなければ。
アプリ使ったらできんの?
いや、アプリを使ったらあれでしょ?
その大手になるんだけど、
21:00
その流しのタクシーを拾うときに、
じゃあその次に来るのが企業のタクシーなのか、
それともコタクなのかって、
選びようがないじゃないですか。
だからなんかそんな、
なんかどっちがいいとかその、
まあそれって運ゲーじゃね?って思う。
運ゲーではあるんだけど、
なんかその、
最近確かにタクシーに乗るときって、
結構アプリを使いがちなの。
でも今のこういろんな話を聞いてると、
あれ?アプリ以外で普通にこう捕まえて乗るのも
アリなのかなとも思ってきてたよ。
まあその、
例えば道に詳しい人はいいっていう考えがあって、
例えば個人タクシーを選ぶだとか、
アリだと思うんですけども、
根本的な話、
本当にいつ来るかわからないので、
すごい乗るまでに時間がかかっちゃうっていう。
結局移動するのに、
タクシーだったらパッと10分で行けるのに、
待ち時間10分で移動10分だと、
結局根本的な話、
じゃあ最初に来たタクシーに乗ったほうが早かったじゃんって、
なる可能性があるので、
そこまで実はそんなにこだわってるようなお客さんは、
多くはないのかなっていう印象はありますね。
じゃあ、
いろいろ聞いてきて、
タクシーを選ぶ上で、
アプリであろうと、
流しのタクシーであろうと、
なんでもいいんだけど、
こういうところを押さえておくといいよ、
みたいなことってある?
なんだろう?
なんかこう、
普段一般の人はあんまり気にしないけど、
実はこれ重要で、
ここ押さえておくといいですよ、みたいな。
それ乗った後の話じゃないですもんね、
乗る前にっていう、
選ぶ基準の話?
まあ、そうですね。
両方あれば、
乗った後でも。
なんだろう、ポイント。
むずくない?それ。
いや、むずいけど、
なんか、
言ったらもう本当にただの一般客やから、
こっちからしたら。
そこになんか違いがあったりとか、
それを押さえて、
そんないいことあるんだ、みたいな。
自分が仕事をしてる中で、
高さでよかった、みたいなことを言われるのは、
やっぱり降りる間際とか、
後半のほうが多い気がしますね。
24:01
お客さんが乗ってきて、
この運転手でよかったって思うことは、
乗ってすぐの前半とかだと、
あんまりないような感じがあります。
確かに。
例えば、どこまで行きますかって、
こちらから尋ねたときに、
お客さんがどこどこって言って、
こういったルートで行きますけども、
よろしいですかって聞いて、
お客様の要望とかを、
例えば、急いでいるから、
1分でも早く着いてほしいとか、
料金は抑えつつも早く行けるような、
結構合理的なルートがいいかとか、
そういったお客様の要望を聞いていって、
それを反映していくのも、
やっぱりドライバーの仕事なんですけども、
そんなやりとりをしてから、
この人はちゃんと道が分かってるんだとか、
私、つまりお客さんの要望をちゃんと伝えて、
理解してくれてるんだっていうのが、
双方で理解できたときっていうのが、
このドライバーで良かったなっていう風になる、
印象になってくと思うんですよ。
乗ってきて、乗ったときに何か、
何か基準っていうか、
選ぶ基準みたいなところっていうと、
ちょっと難しくって、
そこがタクシーのやっぱり難しいところっていうか、
何を基準で選んだらいいかって言ったら、
結構答えが難しいところではありますね。
なるほどね。
確かに。
今の話聞いてても思ったんやけどね、
普段、あんまり車乗らないわけですよ。
自分で運転しないわけね。
そうすると、この道でいいですかって言われても、
ぶっちゃけ分からんってなるよね。
これはもう客目線ね。
はい、らしくなります。
で、あんまり普段タクシーに乗るときって、
急いでないから、
そんなに急いでくれとか、
そういう要望はないんだけれども、
できることなら、
近道というか、
料金を抑えたいながどちらかっていうと強くなる。
乗るとき、
基本的には夜遅い時間に乗るから、
夜間料金発生するっていうところがあって、
この道でいいですかって言われても、
道知らんから、
もっと近くなる道あんのかな、どうなんやろ、
でも道知らんしな、
こんなんええかみたいな、
ってなるよね。
これもう客側の感想。
でもそういう人もいるよね。
道知らんから、
もうおまかせしますっていう人とかも。
安国通り行ってみたいな人も言われてくる。
27:03
なんでドライバーから聞くかっていうと、
やっぱりお客さんの要望がどれなのかっていうのは、
僕らわかんないからなんですよ。
お客さんの価値観。
時間こそが正義だっていう。
1分1秒でも早く、
料金はいくらかかってもいい、
とにかく早く目的に行くのがセオリーだ、
っていう考えの人もいれば、
今言ったアマさんみたいに、
料金安く済めばいいな、みたいな。
他に交通機関もないし、
徒歩で歩くのもすごい時間かかっちゃうから、
なるべく安く行きたいなっていう人もいるんですね。
なんで僕らって、
お客さんがどういう価値観を持ってるのかっていうのは、
やっぱり持ってきて、
初めましてだとわからないんですよ。
なので、保険をかけて、
この道からいいですかっていうのを、
一応聞くようにしてます。
この道でいいですかっていうのは、
基本的には一番安くなるような道で訪れてます。
でもドライバーの中にも、
さらに抜き道とかを知らない可能性もあるので、
自分の知ってる、
考える一番安く合意的に行けるルートはこの道ですけども、
もしお客さん何か知ってれば教えてくださいっていう意味も兼ねて、
この道から行きますけどもいいですかって聞いてるんですよね。
すごい疑問があったんですよ、さっきから。
早く着いたイコール安くなるじゃないの、タクシーって。
それってイコールじゃないの?
場所にもよると思うんですけども、
結構な割合にノットイコールですね。
そうなんや。
早く行ける道、
例えば僕、東京で都心で仕事しているので、
そこが基準になってしまうんですけども、
都心だと結構信号が多いので、
いかに信号につかまらないかっていうのが結構早く行けるルートになるんですね。
その早く行けるの最上位が首都高速、
高速を使うっていうケースになるんですよ。
東京高速走ってるもんね。
例えば渋谷から銀座に行くのに、
青山通りから内堀通りを通って行って、
それから晴海通りを通って行ってっていうルートで行くのと、
それが一番料金が安くなるようなルートなんですけども、
それで行くのと、高速に乗って、
高城町から高速に乗って、
一区間霞ヶ関で降りて、
それから内堀通りに行くとかっていうルートだと、
高速道路に乗る方が距離が多く走ってしまうっていう、
30:04
行ってしまえば迂回するっていうケースが多くて、
その分、迂回するけども早く着く。
でもタクシーの料金って、
走れば走るほど料金が上がってくっていうのはもう、
みなさんご存知の通りなので、
早く行けるけど料金が高くなるっていうところで、
早いイコール安いとは限らないんですよ。
へー、おもろ。
でも確かにそうか。
高速やったらね、高速料金もかかるもんね。
かかります。
確かに。
へー。
というわけで、今回一発目だったんですけど、
なんか一発目から面白いね。
結構やっぱ知らんこと多いね。
なんか今後、もっと料金のこととか忘れ物とかさ、
それこそ幽霊の話とか法律の話とか、
いっぱい聞いていこうと思ってるんですけど、
今回何にも用意してなかったけど、
なんかめっちゃおもろかったね。
そうね。
これがね、いっぱいあるのはちょっと楽しみですね。
今後回を追うごとにいろんな話が聞けると思う。
いろんな話が聞けると思う。
今回あんまり何にも作り込んでなかったんですけど、
なんか思った以上にいろんな話出てきて、
ある程度最初にこういう話しようみたいなを、
作ったと思うんですけど、3人で。
そこに全くなかった話出てきたもんね。
いや、いいね。
すごいわ。
まだまだ引き出せるところもありますんで。
いや、すげえな。
これは楽しみですね。
という感じでですね、
現役ドライバーのたかさんにタクシー業界の話とか、
タクシーのドライバーとしていろんなおもしろい話を、
週1回かな。
いろいろ聞けていったらいいかなと思いますので。
今後もぜひチャンネル登録と高評価をお願いします。
お願いします。
ということでここまでの相手は、
ヨドと、
アマと、
たかでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
32:44

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