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YAMATAROFARMの福利厚生 コージさんをお迎えしての後編になります。
コージさん、引き続きよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
前編では、いろいろとコージさんが自分に 問いかけていただきながら、
ちょっと壁打ち的にというか、お話をいろいろと こっちがさせてもらったところなんですけども、
今度はこちらがコージさんにいろいろと お聞きしていけたらなというふうに思っているんですけども、
それこそ参考書の時から、
例付け難しいよねっていうような話って 稽古されてたと思うんですけど、
実際今って、環境的に笹栗というところの、
ぶっちゃけ笹栗にオッタントット以外の 飲食店の情報はあまり知らないんですけど、
どういう店が多くて、
僕が知る限りは普通の居酒屋さんみたいな 店が多くて、
オッタントットみたいなお店は少ないよ。
かつ、単価的にもそういうお店に比べたら ちょっと高めだよ、みたいな感じで聞いてるんですけど、
そういう認識をしてるんですけど、
大体そんなのはそういう感じであってます?
大体あってるかな。
その中で、少し高いという金額を、
もちろん現在料費が高いからとか、 そういうのはあると思うんですけど、
お客様からしたら見た目的にはちょっと高いなと 思われるわけじゃないですか。
はいはい。
それってどう納得してもらおうとしてるんですか。
納得してもらおうとは思ってはいるけど、
無理してわかってもらおうとは思っていないというか。
それで納得できる人が来てもらえればいいなっていう感じ。
自然とそういう価格帯になっているし、
それに合わせたお客様に来てもらえればいいなみたいな。
そういう人たちに来てもらえるように 頑張らないとなって感じ。
それで具体的に頑張るって何をやるんですか。
本当にやらなきゃいけないのは多分営業だと思っている。
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だからそういう人たちがいる場所に自分で行って、
ここでこういうことをしてますっていうのはちゃんとアピールして、
ぜひ来てくださいっていうことを 言っていかないといけないだろうなと思いつつ、
やっぱりワンオペでやってるぐらいなので、
なかなか自分が外に行くっていうことができてなくて、
ちょっと何とかしないとなって思ってる。
分かります、めちゃくちゃ。
自分でやらないとね、料理ないですからね。
そうなのよね。
あともう一個が、そういう方にもし例えば時間あるとすれば、
もしくはそれと同様にお金があるとすれば、
どこに出向くとかってどういうふうに考え、
例えばタントットに来てもらいたいなとか、
これそうだな、ターゲットになっているような方にアプローチするにはどうするみたいなのって、
こういう方法みたいなのってあったりします?
例えば、もう2年ぐらい前になるかもしれないけども、
ソノラっていうバーが町内にあって、そことコラボをして、
2年前?それ。
あれね、多分もう1年半とかそれぐらいになるんじゃないかなって。
そんな前でしたっけ。
そうやって違うお店とコラボして、そこのお客さんに1回来てもらうとかね、
店に入ってもらうみたいなことがすごい大事かなと思うし。
あとは今、貸切営業とかも結構おすすめしてて。
貸切営業とかも、今まで来たことがない人が足を踏み入れるっていうことがすごい大事かなと思うし。
それとあとは、もうまさに昨日のことかな。
僕が通っているジム、スポーツジムがあって、そこが4周年記念のパーティーをしますっていうことで、
会員さん限定でジムで飲み会をしたっていう、結構珍しいパターンなんやけど。
場所がジムですか?場所はおっさんと?
ジムで飲むの。
それはうちは別に関係はしてない。ただ俺が個人として通っているジムで。
自分も1会員としてそのパーティーに参加して、そこの会員さんとコミュニケーションをとって、
そこでいろいろ話してた人、ご夫婦がまさに今日来てくれたりとか、そういうこともあって。
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そういうのもすごくいい。他のコミュニティに入り込むとかね。そういうのもやっぱり大事かなと思うし。
分かります。
自分も5月の半ばに、富士市に富士山子どもの国ってやつがありまして、
そこに、なんかすげー久しぶりにマルシェ書店みたいなのしようと思ったんですけど、
それが静岡県民のお子さん、親子連れの方を対象に入園料無料みたいなのを月1回やってるんですよ。
へー。なんかテーマパークみたいな。
そうそうですね。子どもがとりあえず走り回れるみたいな、そういう感じで。
自然豊かでめちゃくちゃ何もねえ、何もねえって言ったりする。
公園、でかい公園みたいな。
そうですね。遊具とかも多少あって、例えば冬は雪合戦とかそりすべりができて、
夏は夏で湖みたいなところがあるんで、池みたいなのがでかいのがあるんで、
ボートやったりとか、水遊びみたいなのができるし、みたいなそういうところがあるんですけど、
そこで子どもと親子連れの方がめちゃくちゃいっぱい来るところで、
マルシェやりませんかっていう案内があって、
集定させてもらうんで、結構ダイレクトに自分が届けたい方に届けられるチャンスがあるんで、
今ちょっとそこに向けて準備してるんですけど、
何かしらのターゲットというか、自分が届けたいなみたいな人に会うとか話をするっていう、
そういうチャンスはね、なるべく作っていきたいなと思ってますね。
めちゃくちゃ大事と思う、やっぱり。
畑にいてもそんな一つ話すこともないし、
だから何だろうね、俺たち動けないもんね、なかなかね。
やらにゃしょうがないし、それを任せるみたいなこともまだできないし、
だから本当にちょっとしたチャンスを上手いこと、チャンスというか、やっていくしかないなみたいなことを思ってますね。
割とだからもう海に網投げて何匹引っかかったみたいなことじゃなくて、
実際海飛び込んで一匹ずつ森で着くみたいな、
そっちの感覚で人に会って、実際自分が会ってじっくり話して、
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それこそこういう思いで野菜作ってます?みたいなことをやっぱり言ったほうが、
その後ちゃんと気にしてくれるっていうかね、
応援してくれる人になっていくんじゃないかなっていうのはすごい思ってるかな。
うん、ですね。
だからゆくゆくはっていうか、時期が来たら、
収穫体験的なもの?そんな行々しくなくて、
その畑で取っていってくれればそれで、ぐらいの感じ。
例えばキュウリができました、じゃあハサミと手袋を開かすから、
一緒に取ってきたらどうですか?って。
ここで袋詰めしてもらって持ち帰るっていう。
それでどうですか?みたいな、そんなぐらいの気合い入れて、
1時間、2時間かけて収穫体験してみたいなっていうよりは、
そこにあるものを自分で畑に入ってもらって、
子供と一緒に取るとか、
もっと行々しくないのを行体験みたいなことをしたいなと思っていて。
自分が買う分だけ切って買えるみたいな。
そういう感じですね。
めっちゃいいと思うな、そういうのも。
今、保育園のパパ友コミュニティみたいに入ってるんですけど、
芋掘りよくやるじゃないですか。
あと芋掘り。
保育園でもやるんですけど、
保育園以外でやるとこ、どこあるんですか?って聞いたら、
いや、御殿場まで行ってるよ、つって、隣の隣の島で行ってるとか。
遠いとこまで行ってるとかですね。
車で40分とかかけて。
逆に遠足と思えば、それぐらいの距離感でいいのかもしれないしね。
どうなんやろね。
でもなんか、この辺でやってないからね、なんていう感想だったんで。
それが理由であれば全然ね、うちでやれますけどって。
うちでやったらいいんじゃないですかね、つって。
そういう体験する場所自体がないとか、お父さんお母さんが知らないとか、
そうすると子供は子供でギリギリ芋掘りとかやるけど、
そうじゃない保育園とかに行ったらできないから体験そのものがなくなっちゃう。
ってやべえなって結構思ったりしたので、
そういうのもちょっとやっていきたいなみたいなのもありますし。
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めっちゃいいと思う。
あとなんかシンプルに畑で遊んでいいよとか、
後でトラクターかけるからここを何にしてもいいよみたいな、
泥団子を作ってもらってもいいし、普通に砂場みたいな感じでトンネル作って、
山でトンネル作ってもらってもいいしとか、
なんかそんなんでもいいかもしれないですけど、
遊び場的に提供するとか別にそれもそんなすげえお金いらないし、
でもそれすらできない子結構いるんだなみたいな。
富士みたいな中途半端な田舎ですら、
みたいな話聞いた時はちょっと衝撃的だったんで、
それも改善というかね、なんかできたらいいなと思いますけどね。
ちなみに前回話に出したけど、
桃花農園さん、イベントやってるって言ったけど、
畑に何もない状態のときでも、
チェアリングっていうイベントをやってて、
チェアリングって要は椅子持ってきて、
ただ畑で座って、好きに過ごすみたいな。
コーヒー飲む人はコーヒー飲んで、本読む人は本読んで、
子どもたちはその辺で遊んでるみたいな。
うちもそのとき言ったけど、子どもはトラクター乗せてもらうとか、
そういうイベントみたいなのをやってて、
あれはすごくいい空間だったなと思うし、
そういうのは全然やれるんじゃないかなと思う。
多少キッチンカーが来たりとか、
知り合いの飲食店にお願いして軽食みたいなの出したりとか、
そういうことはしてたけど、
でも本当に何もないを楽しむみたいなことを、
面白がれる人みたいなのが集まってるんだよね。
だから本当にやってみるのはすごくいいと思う。
スモールスタートで全然いいから。
そういう結果、今のところは自分の娘2人が
それぞれ友達呼んで野菜の収穫をみんなでやるみたいなことはやってるんですけど、
商売ベースっていうよりはそれをもっと娘の友達じゃない子でも
やりたいっていう子がいたらやらせてあげたいなみたいなのがありますね。
だからこういうことできますよっていうのを多少ちょっと告知するだけで、
本当に来てくれる人1人でもいいんですよって桃川農園さん言ってて。
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本当にそうですね。
俺も本当に感心したんやけど、
そんな感じじゃないと最初の一歩がまず踏み出せんやろうなと思って。
俺もいろいろイベントやりたいなと思ったけど、
でもあんまりお客さん来んかもとか思うと全部できてないし、
こけてもいいやって思わないとできないよね、まず1回。
究極は、別に自分仕事してるんでマジで好きに遊んでてくださいって言って、
究極、たとえばお弁当を食べてもらってもいいし、
畑の真ん中でシート敷いてお弁当食べてもらってもいいし、
生ゴミくらいはもう埋めといてくださいっていう。
最高や、そんな。
持って帰らんでもいいですとかでもいいし、
あとでトラクターやるんで、
好きに畑めっちゃデカい地上絵みたいなの作ってもいいし。
いいね。
別にお金発生しなくていいから、そこに来てもらうっていうのがまず一番いいのかなと思うし。
どうせ使わないですからね、その時期にならないと。
だからそういうのやりたいとかそういう子がいるんだったらそれでもいいかなみたいになりますね。
これまた全然ちなみにの話で、ちょっとそれちゃうかもしれないけど、
うちの子たちが一回打ってた保育園があって、
そこもやっぱり園庭が結構広いほうで、
一角にちょっとした畑みたいなの作って、
そこでそれこそ芋かな、じゃがいもか何かを、
さつまいもか、何かしら植えて収穫体験みたいなことをするんだけど、
その畑の管理をうちの親父がお手伝いでやってて、
ときどきふらっと暇なときってちょこっと手入れして帰るぐらいの話やけど、
でも子どもたちがやっぱり認識してるというか、
うちの親父も見かけたら、あ、お芋のじいちゃん、お芋のじいちゃんってすごい慕ってくるよね。
そういうことだと思うんよね。
畑に行って、山村達也がそこにいたら、
あ、畑のお芋ちゃんっていうのが認識できると、
例えばその子の親が山太郎ファームの野菜を買って帰ったときに、
これそういえばあそこの畑のお芋ちゃんの野菜だよって言うと、
苦手だった野菜もちょっと食べてみようかなってなったりとか、
そういうことが山太郎ファームの理念とつながってくる部分はあるんじゃないかなと。
そうですね。
野菜を進んで食べてくれる環境にするとか、そういうのが一番理想なので。
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うちも本当に全くその通りなんですよね。
米は友達から買ってるし、さっきこいさんがトラクター乗せてもらったみたいな感じで、
自分も友達の家、田植えのときに行ったら、娘2人田植え機に乗せてもらって、
本当に持つだけハンドル持たせてもらって、
ここの5列はあなたが植えたのよみたいなことをちょっと言ってもらったりとかして、
すると、米のおじさん家の米だからおいしいんだよねとか言って。
それは本当にすり込みって言っちゃうすり込みやけど、大事なことっていうか、あってもいいんじゃないと思うんですね。
だから本当に、肥料の話とかもいろいろしましたけど、本当にそれだけじゃなくて、
それに別にこだわってるわけじゃなくて、
なんかちょっとでもね、食べるのが楽しくなってほしいんですよね、みんな。
それに何かとってたから、環状麺だと思って、
なんていうか、機能と環状っていうふうに分けたら、野菜で言うとおいしいとか、
栄養価があったとかいうのは機能麺だと思うけど、
もっと別の環状麺があるよなと思って。
それこそ、誰が作ったかわからんめっちゃおいしいブロッコリーもあるかもしれないが、
やっぱりあそこの畑の山村のおじさんが作ったブロッコリーとかのほうがおいしく感じたりとか、
あれ、それってもう機能で見てなくて、やっぱり環状で見てると思うんで。
やっぱりそっちじゃないかなと、なんとなく思う。
そうじゃない、さっきの言う機能じゃない、環状での価値の上げ方みたいのをちゃんと考えて設計していかないと、
設計するっていうか、そういうチャンスをめちゃくちゃ作っていかないと、
全体的な価値が上がらないというか、見出してくれないというか、
押してくれない、応援してくれないっていう感じにはやっぱりありますよね。
野菜作る以外でその価値を上げないといけないなと思い始めてるっていう。
うん。
前、こいさん参考書のとき、マヨネーズ作りやったって言われちゃったじゃないですか。
うんうん、やってた。
それが結構近い感じがしていて、子どもたちにマヨネーズ作り教えて、
もちろん失敗する子もいたり成功する子もいたり、
だけど、子どもたちが苦戦する中で殺草とマヨネーズをきれいに作る飯田孝司。
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やっぱあのじいちゃん料理うまいんだとか、分かんないけど、
やっぱ子どもにすごい印象として与えると思うんですよね。
とか、教えてくれたマヨネーズめっちゃうまかったとか。
うん。
やっぱそういう経験みたいな、経験やっぱ大事だよねみたいなのがありますね。
共同作業だね、やっぱね。
そうですね。
一緒になんかやったっていう。だから、料理がおいしいおじいちゃんとかもあるかもしれないけど、
多分それ以前にあのおじいちゃん知ってるがまずあるっていうか。
うん。あのおじいちゃん一緒に芋掘りしたよとか、一緒にマヨネーズ作ったよとか。
自分はこの人を知っているっていう認知の方がすごいまず大事なのかなと思うし。
そうですね。
愛着みたいな感じかな。
愛着まさに。
やっぱ作っていきたいですよね。
だから、そうするとなんとかやっぱり時間を作っては露出というか、
会おうに行くみたいな仕事もね。
露出というか、その直に会いに行くことがやっぱり一番大事かなって。
収穫体験すごい良いと思うけどね。
確か野上ファームもやってたよ。
あ、そうですか。
地元の保育園とかの子たちにアスパラの収穫を多分させてたと思う。
なるほど。
そしたらやっぱりアスパラのおじいちゃんっていう認識をされて、
っていうのは言ってたかな。
そうですね。自分も保育園の畑は、自分がやってるわけじゃないんですけど、
やっぱ収穫体験とか、
今で言ったらサツマイモ刺すみたいな、ツル刺しみたいな時のお手伝いみたいなのをよくやるんですけど、
それで先生みたいなことをやると、畑のとかね、言ってもらったりみたいなのもありますし、
畑のというか、娘のお父さんが来たみたいなのを。
またそうだね。
だれだれちゃんのパパだみたいな、そういう感じで覚えられてるのもありますけど、
でもそういうのからみたいなのがやっぱりありますよね。
それはだから、娘のっていう繋がりじゃなくても作りたいなってなりますね。
うちの家でなんかもううちの子たちが卒園して何年経ってもまだ行ってたっていうのはあって、
だから本当にそのうちの子たちを知らない子たち、
知ってる子たちはだれだれ君のじいちゃんとかになるけど、
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知らない子たちは完全に芋のじいちゃんになってる。
あと節分の時の鬼とか、クリスマスのサンタクロースとか、
全部やってたから、もうそういう認識になってるかな、うちの親父。
自分も多分それに近い、行動としてはそれに近いことやってるね。
保育園だと実感もないけど、うちだと息子の同級生とか、
普通にもう親に連れてこられてた子供だったのが、
もうおそらくあと何年かしたら本当に普通にお客さんとして来るようになるだろうなみたいな年代にもなってきたし、
それ考えるとやっぱり子供の頃の種まきじゃないけど、
子供の頃に何か知ってもらっていることもすごく大事なのかなと思って。
実際ね、うちに来る子ないは別の話として、
やっぱり子供いいよね。子供に知ってもらえるってすごいいいなと思ってる。
そうですね。
やっぱりそのターゲットっていう言い方をするとすごい商売臭くなるんですけど、
でも誰により誰かみたいな人に直接刺さっていきたいみたいなのはやっぱりありますよね。
難しいですけどね。
でもなるべく今年は2026年はそういうのをちょっとずつ増やしていきたいなと思ってはいますね。
ぜひやったらいいかなと思いますけどね。
結局自分が喋ってるんですけど、もう1個ゴジラに聞きたかったとこでいくと、
ボタンポッド。
メニューの話最近あったと思うんですけど、メニュー変えたりとか写真の話とか。
何を押すみたいな。
何を食べてもらいたいみたいな。
メニューを作るという段階ではある程度優先順位をつけないといけないじゃないですか。
そうだね。それで言うと、あんまり考えないでやってるかな。
全部食べてほしくて作ってるかも。
結果的に差は出るけど、
最初から狙ってっていうのはないかもね。
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本当はやったほうがいいんだろうけどね。
売れるものっていう見方もあるだろうし、商売的には利益率の高いものっていう見方もあるだろうし、
何から載せるみたいな流れみたいなのもあるかもしれない。メニュー表の中の。
流れの方が意識してるかな。
普通に前菜みたいなのから始まって、こういう順番で移っていくと美しいよねみたいな感じですか。
自分がもしコッタントッドに食べに行ったとしたら、
俺はこういう順番で食べたいなみたいな感じで。
まずサラダがあって、つまみ系があって、メインになるお肉とか魚のお料理があって、
最後締めにパスタ食べたいなとか、もちろん最後はデザートだよねみたいな。
コースじゃないけど、なんとなく自分で食べたい流れがあって、
それをお勧めしたいからそういう流れでメニューを組み立ててるみたいなところはあるかな。
例えば前菜がありますみたいなページがあったとして、
やっぱり一番上がメインになってくるというか、推したいものとかそういうのがあるんですか。
一番上にサラダが来てるな。
でも実際メニューのデザイン自体はプロにお願いしてる部分があるので、
こっちはこういうメニューがありますっていうのを提示してもらって、
デザイナーさんがこういうページでっていう風に作ってくれるから、
あんまりこっちの意図は入っていなかったりはあるかも。
じゃあデザイン的美しさとかっていうのが結構、
さっきの自然さみたいな。
もちろんあるし、多少の打ち合わせとかもやって、
どれを売りたいですかみたいな話もなくはないっていう。
そればっかり考えてるわけではないしっていうね。
だからデザイン自体は結構デザイナーさんにお任せかも。
でもだいたいこっちの意図はある程度組んでくれるというかね。
逆に発注する側とすると、
もうお任せしても全然大丈夫みたいな心持ちでやられてるんですか。
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っていうかこっちが言ったら素人だからデザインに関すると、
当然プロのほうが詳しいので、
お任せしますが基本のスタンスかな。
よっぽど気になればちょっとここは直してほしいとか、
そういうことは言うけども、基本的にはメニューだけじゃなくて、
いろんなことを全部に関するけども、
基本的にプロにお願いするときはもうごちゃごちゃ言わないっていうのが基本スタンス。
それは確かに。
そういうのも難しくないですか。
究極的に何でもかんでも審査番書全てのことを詳しくないといけないみたいな。
お任せするっていうことが、
そうはせざるを得ないんだけど、
そんなこともわかってないのかみたいな目線あるじゃないですか。
全てのことに詳しくなるのは難しいんだけども、
例えば商売でいけば、
これはわかってないといけない、これはわかってないといけないとかっていうのって、
いろんなところでいろんな話聞くじゃないですか。
カウツー的なもの。
それこそ究極全部わかってないといけないってなるだろうけど。
でも実際無理じゃないですか、そんなの。
無理やし、そうね。
例えば税金に関することだったら税理士さんにお願いするとかって、
どの社長さんもやってると思うけど、
そういうことよね、要はね。
税金の知識も経営者なら持ってないといけないけど、
全部やらないからお願いしてるっていうことで。
それと近いような気がするけど、同じ話じゃないかなと思うんだよね。
そこの境目って言ったらなんですけど、
自分で絶対考えないといけないところと、
人に任せてもいいところをどう作るかみたいなのも、
自分的に悩んでるポイントなのかもしれないなと思いましたね、今。
自分はやっぱり全部やっちゃいがちな人間なので、
あんまり人に任せるっていうのをそこまでしてない。
それは俺も料理人に任せたりはしないけどね。
そこは自分の範囲かなと思うし。
自分の範囲ってどうやって考えてるんですか?
できるかできないか。得意か得意じゃないか。
料理は好きでやってるから。
それもあるし、お客さんとの約束みたいなとこもある気がするし。
うちみたいに個人店が俺の名前で料理やってる店なのに、
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俺が料理やってなかったら、それはやっぱりちょっとおかしいってなるよね。
そこは絶対外せない部分かなと思うし。
例えばオリジナルのビール作りましたって言って、
じゃあラベルが必要ですって言って、
ラベルのデザインを俺がする必要は多分ないと思う。
そこはお願いしても別にいいよねって。
そっちのほうがいいものができるし、絶対。
そういう感じかな。
だから絶対自分がやらないといけないところは料理、基本的には。
今の飲食店でいうと。
で、接客に関しては、どうしても自分が手が回らないので、
誰かにお願いするしかないっていう状態。
できれば自分もやったほうがいい。
そういう感覚がすごいあるんですよね。
できれば自分がやったほうがいい。
それはわかってるんだけどみたいな。
ただこれも状況によっては、
誰かすごくいい料理人がいて、すごい料理上手な人がいて、
俺が思った料理をすごく再現してくれるのであれば、
そっちのほうがうまいのであれば、全然俺は任せていいし、
そうなった時に俺は接客のほうをしないといけないと思ってる。
先ほど営業的なこととかあったんですよね。
そうね、そっちもそう。
それもね、どこまで自分がやらないといけないんだっけみたいなのが最近よく思うことですね。
それもね、人に任せるってことは、
やっぱり対価として今のところはお金を払わないといけないってなるので、
それを払っても見合うだけのリターンがあるのかどうか、
そこはやっぱり基準としてあるんじゃないかなと思うけど。
そうですね、今のところそれはやっぱり大きいですね。
結果任せられないみたいなのも結構あるし、
教育に時間がかかるとかコストがかかるとかもあるしね。
だから料理人も、もし俺の場合だと、すごいいい人がいたら入れたいのよ、もちろん。
自分ももうちょっと他の営業とかに回りたい気持ちもあるけど、
実際その給料払っていけるかって考えたら、
やっぱりちょっと固定費として重くのしかかりすぎて、
今のところちょっとまだ無理だなと思って。
それを上回るぐらいの売り上げを上げれるかっていうところがまだ今イメージできないから、
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だからできないっていうのもあるかなと思う。
でも心理的なところでいくと、さっきのとおりで、
自分の料理をちゃんと再現、そしておいしく作ってくれる人がいるのであれば、
お金のところはともかくとして任せるっていうことに対しての抵抗はそんなにない。
あんまりないかも。できればやってほしいかも。
やっぱりそれは自分が作った料理というか、自分が考えた料理を提供したいみたいな。
喜んでもらいたいみたいなのがやっぱりすげえ軸にあるってことですかね。
でも自分の料理にそれほど価値を置いてないというか、
これね、なんか難しいけど、それこそ、
今、農家さんから直接野菜を買ったりとかして、
すごい良いものを仕入れさせてもらっているっていう実感がすごいあって、
珍しいものが結構多いから、紹介したいっていう気持ちがすごく多い気。
だから珍しい野菜があったら、それをそのまま出したいぐらいの感じだから、
すごいシンプルに調理してるっていうのもあるんだけど、
自分の、俺の料理食ってくれとかじゃなくて、
誰々が作ってるこの野菜めっちゃ美味いんですよっていうのを表現したい。
それをやってくれる人がいるんだったら是非やってもらいたいし、
そうなった時は自分はもっと熱量を持ってお客さんに、
この野菜はこういうところがめっちゃ良くてっていうのを出せるかなと思うし、
結果的にお客さんの満足度にもつながるかなと思うし。
なるほど。面白いですね。
面白いっていうか、軸がやっぱりちょっと、
いろんな軸があって面白いみたいなのもありますね。やりたいことっていうところで。
多分周りから見られてるのとはちょっと違うんじゃないかなとは思ってるけど。
そうですね。今の話はあんまり自分の中のこいつの像にはなかったやつですね。
ということで残りがまた1分過ぎてしまいまして、
とりあえず今回はここで締めさせてもらおうかなというふうにも思っております。
けども何かしらと、
別にやりとり自体はほぼ毎日じゃないですけど、かなりいい日のでやってるんですけど、
お話しちゃんとするのは今回初めてでしたけど、
これはこれで新鮮だし面白いなと思って、
自分はとても考えの整理もさせてもらいましたし、
とてもありがたかったので、またそういう機会を持っていたらとてもありがたいと思っております。
もうぜひ。
はい。
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はい。
ということで今回コウジさんに教えていただきまして、
お話いろいろとありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
そしてお聞きいただいた皆様本当にありがとうございました。
ありがとうございました。