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日々考察-ヒビコウラジオ。 このチャンネルでは、広島でサラリーマンをやっているたしづんが、日常の出来事について、あれこれと考察をしていきます。
第360回の放送ということで、 今回は鳥取県で受けたカルチャーショックのお話をしていきます。
放送回数が10の倍数の時はね、このような雑談だったり自分語りのお話をしています。
今回、鳥取県で受けたカルチャーショックのお話なんですけど、 私は一昨年まで鳥取県に住んでいました。
このスタンドFMを始めた頃は、まだ鳥取県世名子市に住んでいましたね。
鳥取県の世名子に住んで、世名子の前に鳥取市に住んでいました。 だから山陰地方の中では割と都会の方の町に住んでいましたね。
世名子に住んでいた頃は、担当先が松江市だったんですよ。
なので、山陰地方の3大都市はすべて制覇してましたね。 平日は結構松江で過ごすことが多かったです。
そんな中で、鳥取県に住むようになって、 いくらかカルチャーショックがあったんですよね。
今日はそのお話なんですけど、
まあなんといっても雪ですよね。 日本海側ですので、
冬になると雪がジャンジャンジャンジャン積もって結構大変なんですよね。 海沿いの市街地なんですけど、それでも
やっぱりね、雪が1回降ってしまうとね、30センチ40センチってこう積もって、なかなか溶けないんですよね。
そんなことがあって、雪対策っていうのが結構他の、なんていうかな、他の町と比較してもね、
結構万全の対策をとっている、そんな町だったように感じます。 特に鳥取市がそうでした。
鳥取県の中でも鳥取市っていうのは特に豪雪地帯に指定されている、気象庁の定める豪雪地帯に指定されているんですよね、鳥取市は。
鳥取県の中でも世名古とか境港みたいな都市部は豪雪地帯じゃないんですけど、
あと山陰、同じ山陰でいうと松江とか出雲も豪雪地帯からは離れてるって感じかな。
出雲より西側の地域は島根県は雪はそんな多くないんですよね。
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鳥取市なんですけど、私は広島出身、広島育ちです。
生まれた町が東広島市なんですけど、広島県の一番中央にあるような、
ど真ん中にあるような町で、結構寒いんですよね。標高も高いし盆地だし。
なので、冬は毎日車のフロントガラスが毎日毎日凍るんで、必ず溶かしてからじゃないと朝出勤できないような、そんな町です。
ですけれども、雪が積もるようなことってあんまないんですよ。
で、鳥取市に引っ越し、転勤で鳥取市に引っ越すことになって、
まあ引っ越しの日、初日ですよね。車で家の近くまで走っていくと、
その家のすぐ近所に除雪車の待機場所があったんですよ。鳥取県って書いてある除雪車が5、6台待機してる、
その駐車場みたいな場所、家のわりと近所にあったんですよ。
広島で除雪車が出動するのって本当に山合いのスキー場があるような町ばっかり、町だけなので、
除雪車っていうのをこんな身近に感じることがなくてね、すごく市街地の真ん中にあるんですよね。
だからそれを見たときに、あーって雪国に来ちゃったなーって思って、その瞬間覚悟が決まりましたね。
これきっと冬は大変なことになるだろうなーって。それが一番最初の衝撃でした。
もちろんね、お仕事、広島時代に昔勤めていた会社で、北部の営業とか配達に回ることが結構あったもんですから、
別に雪っていうもの自体にね、そんなに珍しさを感じないし、雪道の運転もある程度慣れてるつもりでした。
まあそうなんですけど、やっぱり除雪車が出るレベルってすごいなーと思ってて。
で、えーと、鳥取市に、鳥取市で過ごしていて、ある日ね、美容院に行ったんですよ。
で、いろいろ話して、広島出身ですという話になるじゃないですか。
そしたら鳥取はなんといっても雪が多いから気をつけてねと言われて。
あ、ちなみに鳥取、鳥取の人って鳥取のことを鳥取って言うんですよね。鳥取とか鳥取っていう、なんか地域によって発音がバラバラなんですけど、鳥取市の人は鳥取って言ってましたね。
あの、標準語と若干イントネーションが違うんですよね。鳥取って言ってました。
ちなみに広島弁でなぜか鳥取って言うんですよね。
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広島県の人しか鳥取県のことを鳥取って言わないんで、どういう由来なんだろうなーってちょっとそれ不思議だなって思ってます。
まあ、なので転勤するときは鳥取行くんかってみんなに言われましたけど、広島なので。
鳥取の人は鳥取って言ってましたね。
鳥取はとにかく雪が多いんで気をつけてくださいと。車用雪おろし買ってくださいと言われました。
車用雪おろしってなんだと思って、いろいろね、ホームセンター売ってるんで早めに買っておいた方がいいと。
なくなる。なくなるから、冬のシーズン雪降ったりするとホームセンターなくなるらしいんですよ、その商品が。
みんなね、毎年雪積もってて常備してるはずなのに、なぜか車用雪おろしと、あと雪かきか。
雪かきの道具は売り場から姿を消すと。なので、売り切れるから先に買っておいてくださいって言われました。
どんなものかっていうと、ワイパーが付いてるんですよね。
ワイパーになってて、窓ガラスの水を吐かせるようなゴムのワイパー。
それが伸縮するタイプなんですよね。
伸び縮み自由にできるタイプで。
それで要は、車の上に積もっている雪をかき出すということです。
ワイパーとホウキみたいなブラシも付いてたかなって感じ。
反対側はちょっと尖ってるんですよね、柄の部分が。
だから凍ってるやつはそれで氷を割るみたいな感じなんですかね。
とにかくそういうのがないと鳥取の冬は越せませんと。
買ったんです。ついでに角のスコップも買いました。雪かき用ですね。
丸いスコップだと雪かきには仕事にならないんで。
雪かきの道具を買うほどでもないよなと思ったんで、他の用途にも使えるような角のスコップを買いました。
いざね、冬雪が降るんですよ。すごいんですよね。本当すごかったです。
何がすごいかっていうと、雪が一切止まないんですよね。
広島の雪って丸1日とか一晩とか降って、次の日積もって、そしたら後は晴れるんで、2,3日で溶けて終わりって感じ。
なんですけど、鳥取の雪はすごくて、日本海側ってずっと曇ってるんですよね。
なので、一回雪が降り始めるともうアウトらしいです。
もうその日からずっと1日中雪が降り続いて、その次の日も曇り時々雪みたいな。
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そんな天気が1週間のうち5,6回曇り時々雪みたいな。
そんな天気なんですよ。1週間に1回ぐらいしか晴れ間が出なくて。
なので、一度雪が降ってしまうとなかなか溶けないんですよね。
特に鳥取市の方は除雪がものすごく盛んというか、すごく丁寧に除雪を何回もやるみたいで、道路、車道はそんなに積もってないんですよ。
ところが、その歩道とかね、路肩にものすごく雪が積もって山積みになってる状態。
だからそれが固まってさらに溶けにくくなるんですよね。
雪が積もるとそれで中の方が保温されちゃって、冷たいままだから全然溶けないんですよ。
なおかつ晴れの日がほとんどないから、1回雪が積もってしまうと道の脇にずっと雪の山が積まれている状態が、もう2週間とか平気で続くんですよね。
2週間くらい経って、雪がようやく溶けてきた頃に次の雪が降ってまた元に戻るみたいな。
そんな感じでしたね鳥取。
朝っていうか昼か昼間ぐらいに雪が降り始めました。
その日の夜にもう積もってるんですよ。大変なことになって。
広島に出身なので肉なんですけど、肉の車なんで、アパートの駐車場の入り口で除雪なんかしてないし、車ほとんど通らないので、
住宅地に住んでたんですけど住民しか通らないから雪がほとんど残ってる状態なんですよね。
それで人生初のスタックをしましたね。前にも後ろにも動けなくなったんですけど。
私の場合は冷静にスコップ買ってたから、タイヤの後ろをスコップで掘って、一旦後ろに下がってから反動をつけて前に進むみたいな感じで対処しましたけど、
結構ね、昼から雪が降り始めてその日の帰宅時間にはもうそんな状態になってたと。
これが鳥取の雪かと思いました。
当然ブラック企業に勤めてるんで夜10時とかまで残業してますから、そんな雪が積もった状態の時間帯に帰らないといけないっていうもうしょうがないことなんですけどね。
別の日には朝起きたら雪が待ってて若干積もってると。で、まだマシなんですよ。
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だから普通に出勤してって、そうするとね、その朝、午前中ずーっと降ってるわけです。
降ってて、お昼休憩の時にね、もう会社の駐車場にも雪がどかどか積もってるんで、
とりあえずね、一回雪かきをして、待勤時にね、出られるようにルートを確保したわけです。
で、車に積もった雪も全部落としたわけですね、車用雪下ろしで。
すごくね、重宝しました。確かに車用雪下ろしがないと、この雪は降ろせないなと本当に思いました。
もう、午前中だけで10センチ以上積もるんですよね、雪が。
まあ、そういうことで、えー、まあ、昼休憩に雪かきと雪下ろししましたと。
で、まあ、その時に新入社員がいたんですけど、その新入社員は定時で上がるんですけど、
そうするとね、その子が上がる時に、雪かき手伝ってくれって言い出して、仕事中に。
何日忙しいのに雪かき手伝ってくれって言っとんじゃと思って、しぶしぶ先輩社員らでね、下りたわけですよ。
そうすると、駐車場に降りたら、雪積もってるんですよね。雪かき昼にしたはずなのに、全く意味なくなってたんで、
それでみんなでね、その駐車場の出口までまた雪かきをして、
で、じゃあお疲れって言って、新人君には上がってもらいましたと。
で、まあ、その日もちょっとね、さすがに雪積もってるから、あの早めに残業早めに切り上げて帰りましょうって言って、
8時で切り上げたんですよ、夜の。で、夜の8時で切り上げたんですけど、
もうすごい積もってて、要は1日中雪がバーッと降り続いてるわけですね、大雪が。
だから1日にね、車に積もった雪3回降ろしたし、雪かきも3回しました。
結局最後8時過ぎぐらいかな、雪かきをもう1回して、入り口の、道路の入り口を整えて帰りましたね。
これが次の日の朝に、除雪車が道路通るから、あの山になって、
えっと、その、駐車場の入り口まで雪山が積もってる状態になるから、入れなくなるって聞いてたんですよ。
ですからその駐車場の入り口はもう雪をゼロにして帰りましたね。
そう、でも新人くんが解禁して、3時間ちょっと。
新人くんは5時半に帰るから、8時まで僕ら残業2時間半して、
2時間半でこんな積もるかっていうぐらい積もってたんでね、びっくりしましたね。
まあ本当に、次の日の朝道路、道路から駐車場に入る入り口が雪の山になってて、
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確かにちょっとこれ入れないかもなって思いました。
まあちょっと強行突破したんですけど、本当に入れない日は、
その道路に路中して、一旦雪かきをして、そっから入んないといけないから、後ろにめっちゃ迷惑かかるっていう、そんな話もしてましたね。
なので、とにかく雪ですよね。
すごいカルチャーショックでしたね。
何回かあるんですけど、まだね、減ったらしいです。
今みたいな話が、雪が積もる日っていうのが年に4回くらいあったらしいんですよ、我々が子供の頃は。
ですけど、まあ最近は年に2回くらいになってるみたいです。
なんか雪は少なくなってるって言ってました。
いやー、これで少なくなったのかなって感じですけど。
まあね、客先にどうしても商品を提出しないといけない日があって、
もうすでに納期が遅れてるやつだったんですよ。
妻内上司が納期を遅らせてしまって、それの謝罪訪問と提出は残った僕らが行かないといけないっていう日がありました。
で、その日猛吹雪なんですよ。
前が見えないぐらい、普通の平日の昼間にブワーッと吹いて、
で、お客先に謝りに行ったわけですよ。
そしたら、さすがに今日じゃなくてもよかったんですよって言われて、
その時に許してもらいましたね。
申し訳ありませんでしたって言って提出、商品のお届けに行ったら、
今日じゃなくてもよかったと。こんな雪の日にわざわざすいませんっていうことで。
そこでちょっとお客様と、私はちょっとそのお客様とは関係が良かったという、
その日がきっかけですよね。
で、そのお客様がすごい鳥取の一等地に事務所があるお客様なんですけど、
帰り、鳥取駅前の繁華街の道を通ってたんですよ。
そしたら、スナックとか居酒屋がいっぱい並んでる繁華街の真ん中を
除雪車がブワーッと走って行ってたんで、それもカルチャーショックでしたね。
こんな一等地の飲み屋街に除雪車入るんだと思って。
これちょっとエピソードがあって、飲み屋街の道路も除雪車が入ってたんですけど、
ちょうど私がそれを見たときが最後だったらしいです。
なぜかというと、除雪って結局車道にある雪を外側に押し出してるだけなんですよね、基本的には。
だから歩道とかがものすごい積もっちゃうんですよ。
そうすると飲み屋街ってそんな広い歩道とかないんで、
スナックとかの出入口の目の前まで雪の山が積み上げられてる状態らしいんですよね。
夜に雪が降って、飲み屋さんって12時とか1時とか2時まで営業するんで、
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夜中めちゃめちゃどか雪降って除雪入った後、お客さんが
じゃあ帰るねって言って、ありがとうございましたって扉開けたら雪の山が積まれてて、
酔っ払いのお客さんが出られなかったっていう、みんなでスコップで雪かきしたか、
そういうクレームが何件も入ったらしいんですよ。
だからこの飲み屋街の車道は除雪はしませんと、鳥取県が怒ってですね、鳥取市かな。
だからその飲み屋街の真ん中を除雪車が失踪していった光景って、
たぶん私がそのクレームの車材に行った日の帰り道に見たやつがおそらく最後だったんだろうと思います。
まあそんな感じで、ほんとね雪の話ってすごいね、いくらかあるんですよね。
ちょっと今回かなり長尺になったので、またね、この話はね、370回に続きの話をしようと思います。
雪の話の、夜なごとか松江で見た雪の話と、
あとはそれ以外の鳥取県の文化だったり、言葉の話っていうのは次回していこうと思います。
楽しかったな、この思い出話20分も話しちゃいましたけど。
はい、まあ、普段はね、いろいろな仕事のテクニックとかコミュニケーションとか、
世の中の出来事に対する考察をしています。
今回初めてお聞きになった方はね、フォローお願いできれば嬉しいですね。
ほいで、また私に考察をしてほしいなというようなテーマがありましたら、ぜひレターでお寄せください。
はい、ということで、日々考察日々考ラジオ、第360回の放送鳥取県で受けたカルチャーショックのお話をしました。
ここまで聞いてくれてありがとうございました。