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TankTalkTwist!
何時に聞いているかもわからない皆さん、こんにちは、こんばんは。
先日、パチンコにずっと飼ってたんですけども、
今日調子に乗りまして、3万5千円をまけて、
もうこの世の終わりかなと思って飼っているTankAのムーです。
はい、パチンコやってる奴全員下に見ているTankBのAtsuです。
この番組は、いい加減なムーとエクスっぽいAtsuが
見にくれたトークをしていきます。
Tankっぽい体のでかい二人が、小さなことから大きなことも深掘りしていきます。
何だそのカウンターパンチ?
ちょっと急に、今日なんかこういうこと言ってみようぜって言って、
お互い何も言わずに勝手にポンドリにしてみた。何だそのカウンターパンチ?
急に思いついちゃってた。
急に思いついちゃってた。お前めちゃくちゃ計画的反抗不急だろ。
いや、俺パチンコしてる人の気持ちあんま分からん。
それは別に。怖いわ本当に。
それはあれとして、ちょっと今日やりたいことがあって、
自分たちの好きなものの話というか、そういう話をちょっとしたいなって思ってて、
何で思ったかって言ってた。
他の人がやってるポッドキャスト、いわゆるプロじゃなくて、
お笑い芸人とかミュージシャンとかじゃなくて、
一般の人たちが俺らと同じようにやってるポッドキャストを、
まずちょこちょこ見食いしながら聞いてるんだけど、
なんか一番最初の頃に、自分たちはこういう人ですよみたいな紹介がちゃんと1本あったんだけど、
俺らは全然何もなく、誰?みたいな感じで始まった。
まあまあ、それもそれでいいんだけど、
ちょっと1個好きなものの話入れようかなと思って。
いいね。刺さる人には刺さってくれないと困るからね。
俺もさ、たぶん好きなもの結構いっぱいあるんだけどさ、
その中でもちょっと一般的というか、よくある音楽の話。
まあ謙虚に出るね、それは。
そうそうそう、しようかなと思って。
離れてくんすなのに。
離れてく。まあでもちょっとあんまり深いところまではちょっとしゃべらんかもしれない。
今日はこんな感じの音楽の変遷っていうかな、
こういう時期はこういうの聞いててみたいなのをしゃべっていこうかなっていう感じで考えてて。
ちょっと俺からしゃべっていいじゃん。
全然いいんだよ。
もう俺どっちかっていうとアスキシの方が、
俺はサブカルクソ野郎感は出てる。
うるせーよ。
お前の方が特殊な気がするよ、俺はね。
それはね、あってんだよね。
あってんだよな、やっぱり。
サブカルクソ野郎なのよ。
そうなのよ。
でもムースさんもさ、結局ってか、言っても俺がさ、
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これいいよみたいなこと言ってもさ、
いや俺も知ってるよみたいな感じでさ、
知ってるからさ、音楽に関しては割となんだよ、
何それみたいな感じの話はないかなって思う。
まあまあ確かにね。
でも5割ぐらいしか知らないよ、タッチに言われる。
5割知ってれば結構いいと思うけど。
どんだけコアなとこ言ってんの?
そんなコアじゃないよ。
俺はコアじゃないと思って聞いてる。
みんなもね、自分の音楽遍歴にちょっと重ね合わせてもらって、
ちょっと年代がバレちゃうかもしんないけどね。
年代はもう諸バレだろうけど。
聞いてもらうとありがたいかな。
ちょっとパワリで喋りたいと思います。
とりあえず、じゃあ音楽の一番最初買ったCDとか覚えてる?
俺ね、ちょっとただかではないんだけど、
たぶん稲穂ライダーの空に歌えばが一番最初に買ったCDかな。
だから前のカラオケのときあんだけテンション上がってたもん。
そうかもしれない。なんか未だに好きな曲か。
だいたいあの稲穂ライダーのそれね、
一曲目で一回ぶちかます感じあるよね、カラオケで。
いい曲だよね、でも。
一回テンション上げるのに。
えー、俺なんだろうな、一枚目が、えっとね。
覚えてる?
な、たぶんオレンジレンジか。
あー。
オレンジレンジか、えっとね、あれなのよ。
あのー、なんだっけ、ワンライフの人。
ワンライフ。
わかるよ。
ギストの人、なんだっけ。
ファンキーモンキーベイビーズ?
違う!
あ、待って待って違う、えっとね、わかるよ、わかるわかる。
どっちだっけ。
その人よ、とりあえず。
誰だっけな、あのー、ボーズの人がいたりして。
ETキングだね。
あ、そう、ETキングかオレンジレンジかな。
もしくはホームメイト家族かな。
どれだったかなーって感じ。
ヒップホップっぽい感じも好きだった。
この時代の作曲さ、レンタルもしてからさ。
そうだよね、当時は。
買うのってちょっと、結構好きだよね。
そうなんだよね。
欲しいってならないと。
あれなんだよね。
たぶんオレETキングだわ。
あー、いいね。
ETキングのギストじゃなくて、
一生忘れられない人の曲。
あー、それもいいよね。
あれだわ、オレたぶん。
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あれを小学校か中学校の時に聴いたのかな。
年代ちょっとずれるかもしれんけど、
オレたぶん一番最初それだと思う。
あー、それCD買ったんだ、いいね。
あー、たぶん買ったんだと思う。
オレもその時はさ、やっぱ流行ってる曲を好きで買ったみたいな感じで、
それが始まりで、結構兄貴がいるんだけど、
結構いろんな曲借りてきて、それこそレンタルして、
MD作ってたりするタイプだったのよ。
あー、オレの兄貴もそうだよ。
で、それ借りて聴いててみたいな感じで、
その時流行ってる曲を聴いてるぐらいには好きだった。
あー、そう。
で、始まったんだ。
お兄ちゃん何個上だ?
3つ上かな。
自分が小学生後半の時中学生とかだから、
やっぱなんかちょうどよく流行りを知ってるみたいな。
あー、ちょっと先駆け的なね。
そうそうそう。
あー、それあれでしょって言ってるのみたいなね。
だいたいそこ聴いとけば有名度こう抑えれるみたいな感じで聴いてて、
で、そっから多分その中にあったと思うんだけど、
1個ハマったアーティストっていうバンドがあって、
それがアクアタイムズなんだけど。
あー、そう、時代だね。
時代。
中学校の時めちゃめちゃハマってCD全部持ってた。
ブレイブストーリーの時代だもんね。
そうそうそう。
あそこから3rdアルバムぐらいまで全部買ってて、アルバムとかも。
えぐいな。
めちゃめちゃ好きで、
で、途中からなんかちょっと方向性が変わったのよ。
バンドっぽくなったっていうかよくもある。
そうなんだ。
ちょっとなんかガシャガシャする系の曲が増えてきて、
はいはいはい。
ちょっとそっから聴かなくなったんだけど、
それはそれで悪くはないんだけど、
ちょっと求めてたものと違うなっていうのがあって、
でもそっからなんかバンドいいなみたいな感じで思ってたんだよ。
で、それが最初中学生の時はそんな感じ。
あとは普通に流行ってる曲。
え、中学生の時ってさ、MDだった?
ギリMDじゃない?
俺ね、iPodでも聴いてたわ。
iPodね、いや俺MDプレイヤーだったな。
あのね、MDプレイヤーも、MDプレイヤーの小学校の時聴いてたわ。
あーそうか。でもそのギリ移るかどうかよね。
あーそうだね。
で俺兄貴のMDプレイヤーがね、
結局ヒップホップ系ハンニャとかさ、
なんかAKとかさ、
結構そっちのゴリゴリのやつが多かったからさ、
意外と俺もうその時代にさ、
その曲をさ聴いてた。
俺もさ、今となっては、
ヒップホップめちゃめちゃ聴くけどさ、
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当時はやっぱり、
その兄ちゃんは全然聴かなかったから、
ちょっとなんだろう、ちょっと怖い人たちが聴く音楽みたいなイメージ。
ETKingとかは別だけど、やっぱAKとかはちょっとわーっていう感じは思ってた。
アングラな。
そう、アングラな人たちがちょっと聴いてるなーみたいな、
ヤンキーっぽい人たちが地元では聴いてるイメージだったから、
その時は全然聴かなかったから。
あー、なんかそれがちょっとやっぱり昔ながらに、
ちょっとかっこいい。
誰も知らない感じがなんかいいなって思ってた、俺がいたから。
あー、はいはい、わかるよ。
なんかね、知らないの?ってやりたくて。
それは生きてるだけ。
え?知らん?みたいな感じをすごいやりたくて。
だけど、MDとか兄貴聴いてるMDとかが、
ちょっと局所的すぎて、
大人になって、この年代になって、
あ、これ知ってる、この曲知ってるよって言うんだけど、
昔のこの時代の曲知ってるよって言うんだけど、
これ以外の曲全然知らないから、結局。
え、なんでお前これ知ってんのに、
有名な曲知らないの?みたいな感じだった。
結構、流行った曲が地味に抜けてるみたいな。
庭歌なんだけど、変な庭歌みたいな。
どこ聴いてんの?みたいな庭歌なんだけど。
やっぱ兄貴の影響受けるみたいな。
いや、受けるね、あれは。
受けるよね。
だからやっぱね、今、先輩、初先輩が会社に入って、
初先輩方と一緒にカラオケ行ったりすると、
やっぱ言われるもん。
お前、この年代じゃないだろ?みたいな。
ちょっと上。
違うだろ?っていう。
っていう風に言われるから、
知ってんなって感じが、すごい俺的にはバーンって当てはまるから。
なるほど。
先輩たちと行くのはすごい好きなんだよね。
先輩たちが好きだから好きって思って、
俺自身もいいなって思ってる曲で、先輩も会うから、
カラオケ行くとめっちゃおもろいみたいな時はあるな、結構。
それはいいかもな。
お前わかってんじゃん、みたいな感じね。
いいな。
そういう意味で言えば、俺は普通に流行ってた曲が、
兄貴が好きだったから、そこが多いかな。
あとは、アクアタイムズがずっと好きだったのが中学生で、
で、高校が、高専っていうところに入るんだけど、
ちょっと特殊な学校で、高校と短大が一緒みたいな感じで、
ある意味あった感じだね。
1年生から5年生まで一貫の教育です、みたいなところに入るんだけど、
そこがめちゃめちゃ、なんだろう、軽音符が強くて、
強いっていうのは、上手いっていうよりは人が多い。
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あー、そういうことね。みんな人気ってことね。
そうそう。だからバンド好きな人がめちゃめちゃ多いのよ。
あー、そういうことか。
で、その辺で、エルレガーデンとか。
あー、懐かしい。エルレガーデンもちょっとだけ、2、3曲知ってんだな、俺も。
バンプオブチキンとか、バックホーンとかわかる?
バックホーンはごめん、わからんが。
ザ・バックホーンとか、9mmとか。
あー、9mmのやつ。
あの辺、またアジカンとか。
あー。
結構、知ってる人は有名どころ何曲か知ってるよ、みたいな超有名バンド?
サブカル?
サブカルの入り口なわけよ。
オープニングサブカルじゃん、それ。
ここまではサブカルとは言えないぐらい有名じゃん、言っても。
9mmって9mmパラベラみたいなね。
あ、そうそうそう。9mmはちょっとサブカルっぽいけど、
他の今言った人たちはやっぱ、有名なアニメのタイアップとかもしてるし。
やってるね。
そうそう、全然。バックホーンもさ、ガンダムの曲とか歌ってんのよ。
ガンダム通ってないんだけどね。
聞いたら、あー聞いたことあるかもなぐらいはあるかもしれない。
でもその辺は有名なところで。
で、だんだんその学年が上がるごとに、やっぱり、俺はK-1別に入らなかったんだけど。
入らなかったの?
俺は入ろうと思ったけどやめたみたいな感じで。
なんか楽器、たぶんは練習真面目にできるなと思って。
で、結局聞いてるだけだったんだけど、周りがどんどんやっぱ、K-1部はさ、
その、コアなほうに行くからさ。
そうだね、よりコアなほうに。
よりコアなほうにさ、界隈で流行ってる曲、コアなほうに行くからさ、
結構吸収してって、いろいろ知ってるみたいなのが、その後戦の20時ぐらいまでかな。
なんだろうな、あの、メジャー的なほうを軽視する感じだ。
なんか、メジャーに行ったら聞かなくなるみたいな。
なんなんだあれ、マジで。
なんだろうね、俺もさ、その、そっち派なんだけどさ。
別に、いいじゃん、流行ってんだ。
なんか、その、そっちをさ、嫌だって思ってるわけじゃなくてさ、
なんとなく聞かなくなっちゃうんだよね。
いや、でも結局あれでしょ?これ知ってるほうやりたいんでしょ?
いや、それもちょっと違ってて。
違うの?
ちょっと違う。
あの、俺はさ、その、メジャーデビューする前のインディーズの時の、
ちょっとガムシャラにやってる感じのバンドがめっちゃ好きなんだよ。
発掘したいの?
発掘っていうか、その、空気感っていうかさ、バンドのその、
なんだろう、俺やってやるぜ!みたいな時期じゃん、メジャーの前って。
てっぺん目指すぜ!みたいな。
そうそうそうそう。
なんか、やっぱそういう勢いあってさ、最初のほうって。
で、メジャーデビューしてくるとさ、なんとなくこういう方針みたいのがさ、見えてきてさ、
なんか、似たような曲になってくるっていうか、ちょっと安定感が出てくるわけよ、よくも悪くも。
それがちょっと、なんか効かなくなる理由だと思ってて。
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ちょっと守りに入っちゃう感じだよね。
そうそう、それらってこんな感じで、やっぱこれが求められてるよね、みたいな感じになってくると、
そうじゃないバンドもいるけどさ。
味方がほぼJYパークなんだよな、なんか。
そうなの?
お前なんかキューブ上げますぐらいに勢いで言うじゃん。
評価してるわけじゃないけどさ、俺が好きなのはやっぱ、なんかその、熱量っていうか。
あーそう、まだチンチンの時ってことね。
そうそうそう、そういうのがめっちゃ効いてて、なんか自分も頑張ろうじゃないけどテンション上がる。
あーそういうことね。
だからちょっとマイナーのやつが効いちゃうっていうのはあるかもしれない。
もう俺はとりあえず流行り全部。
だなー。
それもいいけど。
TikTokとかも最近結構見てるし。
あー。
そうそう、なんかとりあえず流行りの曲みたいな。
だけど、なんか分かってんねーとも言われたいから、
ちょっとこう、あたしとかから聞いたやつも意外と聞いといて、
そうなんだ。
なんか、大体そういう音楽ってさ、
あの、知ってるっていう人がいるだけでさ、嬉しくなる人いるじゃん。
いや、でもそれはめっちゃ嬉しいよ。
でしょ?
だから一旦それだけ入れといて、なんかあったときに、
あーそれあれでしょ?って言える準備はしておくみたいな。
めちゃめちゃいいと思う。
一回聞いたことあるだけでもめちゃめちゃ。
そうそうそうそう。
あーその、一曲だけしか知んないけど、それだけは聞いたことあるよっていう歌。
じゃあ僕の曲も聞いてよみたいな話になるわけじゃん、結局。
そうだね。
うん。
いやだからそれはあるなー。
いいと思う、それは。
だからね、結局ね、小学校、
だから小学校が大体オレンジレンジだろう。
うん。
で中学校、だから中学校がね結局よく音楽を聞くのよ。
あー。
エグザイルとかも流行ってたよ。
あーエグザイルあったな、エグザイル行ってないな俺。
ほんとエグザイルは、あの本当にその流行りの曲しか聞いてない。
あー、俺もそうだわ。
で、中学校、俺中学校実は地下鉄で通っとったもんね。
あーはいはいはい。
地下鉄で通っとった分、あのー携帯の、携帯でテトリスやりながら音楽聞きながら通うっていう時代結構あったからめっちゃ聞いてたのよ。
えーそのどのぐらいかかるの?通知。
30分ぐらい、地下鉄で。
じゃあ往復1時間ぐらいは音楽聞いてる時間があるんだ。
でも友達と話してる時間もあるからね。
あー。
あと寝てたりもするから。
でも結構チャンスはあるって言ったよね。
そうそう、だからオレンジレンジもそうやし、ラットウィンプスも聞いたでしょ?
うん。
で、それこそホームメイド家族も聞いてたし、あとウルフルズめっちゃ聞いてたわ。
18:07
あー、俺あんま聞いたことないな。
ウルフルズも聞いてたし、
うん。
あの辺はね、あと何だったかな?何がある?あと、あの時代。
まあ、アクアタイムズもめっちゃ聞いてたわ。
うんうん。
生き物がかりとか。
あー、生き物がかり通ってないな。
俺さ、あの通学は、あのちょっと田舎だからさ、自転車だったんだけどさ、
うんうん。
自転車でどのぐらいかな、15分、20分ぐらい?
うんうん。
で、歩いたら30分、30、40分かかるみたいなところで、
で、冬はちょっとあの、歩きだったのよ。
うんうんうん。
東北の、出身が東北の方で、
雪が積もっちゃった。
雪積もっちゃうから、そう、自転車乗れなくて歩いて登校してくださいよって感じだったから、
あの、友達とだらだら喋りながら帰るのよ。
ただ、やっぱその、なんとかプレイヤーとかは高速違反になっちゃうから、
まあダメだわな。
持っていってダメで。
ただ、友達がさ、生き物わかりめちゃめちゃ好きな友達がいて、
で、俺とそいつと、まあもう一人と、一緒に帰ってたの、いっつも。
その生き物わかり好きな友達は、だいたい俺の家から3分の2ぐらい歩いたところで別れるんだけど、
ちょっと変わったやつっていうか、
なんか自分が好きなものの話をすごいしてくるやつで、
まあ未だにそうなんだけど。
それなんか嫌なんですけど、大丈夫?
ん?
当時は、生き物わかりめちゃめちゃ好きで、そいつ。
で、いや、あれめっちゃいいんだよみたいな話をしてきて、
俺はあんま知らんかったから、あ、そうなんだ、なんか、
なんかどんな曲があんの?みたいなことをつい振ってしまったのよ。
なんなん、そのわがまま。
そしたらそいつはさ、アルバムの1曲目からさ、全部歌い始めてた。
ガチで全部歌えんの?
全部歌い始めてた。
で、俺ずっと横でさ、20分ぐらいさ、それをただ聴いてるっていう日があってさ、
未だに覚えてる。
すごいじゃん、音楽プレイヤーじゃん、ほぼ。
だから俺もある意味その時は音楽聴きながら劇をしてた。
ある意味じゃねえだろ。
で、そこで、あのさ、
マフラーの中にさ、隠してさ、イヤホン弾いてるとかなかったの?
いや、俺はやってなかったな、結構真面目だったからさ。
いやかもしれない。
知らなかった、中学校の時はなかったな。
そっから、あの、3人で帰ってたから、1人いなくなるじゃん。
息もなくなるやつがいなくなって、
やっと解放されたわ、みたいな話をして、友達と。
お前ら来たんやん、そいつのこと。
ちゃうちゃうちゃう、めっちゃ仲いいんだけど、
止めてもやめないのよ。
いやいや、ちょっと歌わしてみたいな感じさ。
で、終わって、いやちょっとさすがに長いよな、みたいな話をして、
やめてくれなかったし、みたいな。
そしたらそいつが、今度さ、そいつもなんか似たようなやつで、
21:00
エヴァの話をし始めてさ、
おー、エヴァンゲリオンね。
最近エヴァ見てさ、かわかんないけど、エヴァ好きなんだよねみたいな話をし始めて、
そいつ第一の使徒から順番にしゃべり始めてた。
お前、お前すごいじゃん。
エヴァ2人連れてるやん。
俺はさ、そっから家に、そいつはめっちゃ家近いのよ。
うんうんうん。
だから3分の2生き物係のお一番から聞いて、
うん。
3分の1はエヴァを第一使徒から全部聞くっていう月光の日があった。
お前それだから、それだから漫画見なくなったんだな。
俺未だにエヴァ見てないもん。
それだからお前考察中になるんだよ。
あいつのせいかもしれない。
ほんとだよ。
この人ね、あのーあれなんですよ、みなさん。
ワンピース本編見ずにずっと考察しか見てない人なんですよ。
そうだね。
これはもう叩かれてもしょうがないと思うけど。
いかなかったってほんとに。
なんで考察しか見ないの?
でも考察はさ、あのー20分とかあるわけよ。
うん。
で、俺毎週見てるからさ、なんなら本誌で追ってる人よりワンピースに増えてる時間多いかもしれない。
やかましいわ。やかましい。
そんなね、そんな邪道なね、やめてください、ほんとに。
20分、30分、40分聞いてるからさ。
やめてください、ほんとに。
ちゃんと音楽、ね、あのーいい音楽使ってますから。
すごいよ、ワンピってがね、俺はね。
これはね、声を大事にしねえけど、
俺ら小学校、中学校ってさ、こう、ナルト。
ナルト見てきてんじゃん。
俺さ、あの時代にさ、ナルトのオープニング、エンディングをさ、今聞くとさ、
あの時代のアニメにさ、ようさ、あの子のオープニング、エンディングつけたなっていうぐらいさ、
その、なんていうの、音楽のクオリティじゃないよなって思ってしまう。
あー。
だよね。
わかる、わかる。ナルトの曲ってめっちゃかっこいいよね、全部。
ナルトセンスある。だって、ナルトの第一期のオープニング、ハウンドドックだよ。
大友光平だよ、だって。大友光平がナルトのオープニングテーマ歌ってるんだよ、あの時代に。
センスあるプロデューサーだったんだ。
びっくりするよ、ほんとに。
で、なんか、後々聞いてったらさ、生き物がかりのブルーバードも歌ってるわけやん。
あー、うんうんうん。
ビビるよね。俺ブルーバード、まあその、俺七風伝以降あんまり見てないんだけど、ナルト。
うんうん。
だって、生き物がかり、俺最初生き物がかりのブルーバード聞いて、後からナルトのエンディングかオープニングかって聞いて、俺びっくりしたもんね。
なんかちゃんと使ってるやん、と思って。
あるある。俺もそこまでナルト見てた人じゃないけどさ、カラオケとかで友達が歌った曲でさ、これめっちゃかっこいいけど何?とか聞くとナルトの曲とかってなんか、なんか他あったもん。
24:09
そうなんだよね。ナルトの曲はね、ちょっと異常だよ。
すごいよね。めちゃめちゃかっこいい。
ワンピースも良かったけど、
まあそうだね。
やっぱナルトのね、オープニングエンディングがちょっと頭一個抜けてる気がするもん。
あー、確かに。
俺はあれね、びっくりした。最初のオートモコ系はちょっと忘れられた。
衝撃だったんだ。
いや衝撃だった。結局さ、GOとかもみんな知ってるわけやん。
あの世代とか。
やばいよね。
いやこの話、終わらんな。
終わらない?これ。2週続く?
これ2週続くんなら、ちょっと違う話さしてく。
あのさ、そういう意味で言ったらさ、ブリーチの曲もさ、めっちゃかっこいいと思うよね。
ブリーチもね、センスだねブリーチは。
俺ブリーチね、正直あったんだけど。
あ、そうなんだ。
あの、俺この歳になって、年間一期見したんだけど。
あーそうなんだ。
あのー結局、なんかアニメがまた千年決戦編かなんかが始まるみたいな。
あのまだやってなかった、あのやつ。今回アニメ化するみたいなのがあった。
まあブリーチ見ようと思って、その辺見て、見たけど、やっぱホームメイド家族のサンキューもあるじゃん。
パンセットスイッシュとかわかる?
パンセットスイッシュ?
あの人を数えて進めばいいってやつ。
あーそうだね。
とかほうき星とか。
あ、それってナルトだと思ってたわ。間違えてたわ。
あれブリーチだと思うよ。
あー。
あの辺めちゃめちゃかっこいいなーと思って。
かっこいいねー。アスタリスクとかもそうだもんね。
あーそうだねー。
あの時期ってさ、あのーテレビでさ、ちゃんと見てたからさ俺は。
うんうん。
今と違って。だからオープニングエンディングもさ、結構ちゃんと見るからさ。
その時のエンディング、オープニングエンディングの印象がすごい強いわ。
いや強いね。
うん、毎週聞いてる。
アニメの曲は強いわ。
すごいよね。
俺テレビでさ、あのアニソンランキングみたいのあるとさ、
はいはいはい。
だいたい毎回さ、似たようなあの音楽ない?で。
うんうんうん。
このなんかスペシャルみたいのやるやつって。
うん。
だいたい同じやつが出てくるんだけど。
古くない?
いやちょっと古いやつもやれば新しいやつも。
なんか新しいやつが最新までやるんだけど。
27:01
あ、そうなんだ。
だいたいさ、出てくる。
この世代だなエヴァンゲリオンだなとか。
うんうん。
ちょっと古いと、あのー銀河鉄道とか。
あーうんうん。
でまぁ新しいと、例えばあのーなんだ鬼滅の刃の。
あー、あ、そんなのもあるんだ。
そうそうそう、なんかランキング、何世代によってランキング出しますみたいなやつ。
うん。
で一緒なんだけど。
うん。
あれはねちょっとワクワクして見ちゃうな。
うわーこれねって言いながら。
はいはいはい。
一人で見てる気がするあれは。
当時のやつ思い出すよね。
ほんとね、同世代とあれをみんなで見たい。
いやーそうだね、アニメと音楽は結構密接、
アニソンは結構密接にね、あのー来てるもんなー。
うんうんうん。
切っても切り離せん感じはあるなー。
俺さこれまたなんかいつか話したいけどさ、アニメもめっちゃ好きでさ。
いやーわかるよ。
中学校ぐらいからさめちゃめちゃ見てんだよ未だに。
あー。
だからそれ関係で好きな曲もめちゃめちゃあるわ。
いやーそうね。
アニソンの話はねーちょっといつかしたい。
ちょっとアニメ界も撮ろうか。
アニメ界は撮ろうわ。
ちょっと音楽の話はねー。
まあ今どこまで話したっけ。
後線まで話したよね。
後線まで話した。
ちょっと長くなりそうだからまた後編で。
今日前編ね。
今日前編だね、まだサブカルあんまハマってない。
サブカルそうだね、まだサブカルまでいってない、今入口扉の前だったもんね。
今だいぶ扉の前だったと思う。
そっから今は言ってもヒップホップとかも聞くから、
これを何で聞くようになったかとか何が好きかみたいな話もちょっとしていきたいなーって思ってるわ。
まあちょっと今週来週と音楽会になりますけどもね。
そうです。
皆さんうわこれだって思った方はチャンネル登録お願いします。
そんな聞くのはねーわ。
あ、そっか。
感想とか。
そうだね、ぜひ。
どういうメールでもいいですよ、ください。
何でもいいからね。
うちメールが欲しいです。
そうだね、感想とか言ってもらえたら嬉しいです。
まだ席6つ空いてますからね。
だいぶ空いてんだよ。
それでは。
はい。
また来週の後編にて皆さんお楽しみに。
さよなら。
さよなら。
さまごせん。
