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  2. ep.19 私の恐怖体験と任意肥満
2022-08-26 31:50

ep.19 私の恐怖体験と任意肥満

#19  今回は"私の恐怖体験"というテーマで、タンクそれぞれがエピソードトークをしています。しかし、結局話は次第に逸れ…。またしても、意味不明なNEWワードが登場してしまいました。みなさんは怖い話すきですか?(怖いの苦手な方でも聞けるレベルだと思います)
===========================この番組は、いい加減なムーと、理屈っぽいAtsu4が捻くれたトークをしていく番組です。   小さなことから大きなことまで深堀していきます。   ============================出演 タンクA : ムー   タンクB : Atsu4   お便り・感想・質問 ↓   onl.la/FsmsWD8  Twitter : @_tanktalk
00:01
TankTalkTwist
何時に聞いてるかもわからないみなさん、こんにちは、こんばんは。
誰しもが、全男子が、女の子の気を引くために、マジックの一つや二つ、持ってると思っている、TankAのムーです。
マジックなんて持ってません。TankBのあたしです。
この番組は、いい加減のムーと、理屈っぽいあたしがひねくれたトークをしていきます。
Tankっぽい体のデカい2人が、小さなことから大きなことを探りしていきます。
だから彼女いないんだよ。
だから彼女いないんだよ、お前は。
お前もだろ。
お前と俺の質が違うよ、そうなってくる。
どういうこと?
彼女のいない質が違う。
彼女のいない質って何?
言ってみろよ。
違うんだよ、お前は。
質が違うんだよ。
彼女のいないっていう状態に質が違うんだよ。
お前ずっと同じこと言ってるぞ。
うるせえよ。
説明してみろよ。
俺の方が上質なんだよ。
どうやってわかんねん。
上質なんだよ。
俺はマジック一つ二つ持ってても彼女がいないっていう状態だから、俺の方が上質に彼女がいないんだよ。
マジック一つや二つ持ってるのに彼女がいないってことは、違うじゃん。
そうだよ。
俺の方が純度が高い彼女がいない。
悪い。
自虐じゃん。
びっくりしたわ。
お前もしかして自分が貶められてると思っただろ。
マウント取られてると思ってたけど、逆だったわ。
取らされてる。
いつから俺が取ってると勘違いしてきたお前は。
びっくりしたわ。ちょっと鈍然返しだったわ。
タンクトークツイスト。
そんなことは。
そんなことはいいんですよ。
夏ですからね。
夏ですから。
今日は俺から提案したんだけど、このポッドキャストを俺らはアンカーっていうアプリで収録してるんだけど、
それの公式ツイッターでこんなテーマで喋ってみたらどうですかみたいなポンって上がってきたから、
ちょっとムースさんに3つくらいあってこれどう?みたいな感じで。
私の恐怖体験っていうテーマなら1個喋れそうだなみたいな。
俺もちょうどいいやつあるわって言って、
今日はちょっと私の恐怖体験っていうテーマで1人ずつ喋ろうかなっていう感じです。
乗ってやりますよアンカーさんよ。
03:03
まんまとね。
まんまと乗ってやりますよ。
アンカーさんよ。
サンクトアカツイスト!
俺はね、結構大学時代に心霊スポット行くのってちょっと流行らんかった。
まあいるよねそういう大学生。
そうそうそう。俺も友達がすごい心霊スポット好きな野球部のやつなんだけど、好きなやつがいて、
後輩2人とそいつと俺で4人で行ってたんだけど、
経営自動車で行って、
某戸仙場。
戸仙場?
戸仙場、昔そこで戦がありました。
そんな場所あるの?
あるんだって。
愛知県の某戸仙場です。
行って、基本的に俺は怖がりだから行くけど、その場所にはいかない。待ってる側。
車で待ってるの?
そうそうそう。だから一番最初に死ぬタイプなのかな、もしかしたら。ホラー映画で言ったら。
で、とりあえず2人は、俺その後輩と、怖いからじゃあ僕らこっちいますわーっつって。
で、武藤さんとこっちいますわーっつって。俺もここにおるわーっつって。
それで、2人は歩いてちょっとそっちの方まで行くみたいな話で。
俺らずっと待ってたの。怖いなーとかって言いながら、ホラー映画だったら絶対俺ら死ぬよなーみたいな話をしてたわけ。
そしたらさ、めっちゃ向こうからさ、そいつらが走ってくるの。
なになになになに?と思って。
うわーっとか言って走ってくるから、なになになに?って言ったら、防具の音がするんだって、カシャンカシャンっていう。
うわーっつって。やべやべーって言うから、俺らも慌てるわ、そんな帰られ方したら。
やべやべやべーみたいな、めっちゃ音するわーみたいな感じで帰ってきて。
それもわからんけど、とりあえず怖いから帰って、車に乗り込むわけ。
車に乗り込むんだけど、もうこれはちょっと怖かったけど、車に乗り込んで、ほんと映画じゃないけど、エンジンが全然かかんなくて。
おい早くエンジンかけろって、みたいな。
結構、やべやべやべーみたいな。で、4回5回くらいし、やっとかかって帰ってったんだけど。
06:02
その時は特に何もなかったんだけど、その後は。
あーでもほんとにエンジンかからんなんてことないわけ?
ないよね。今時ないよね。
ないないない。ほんとにかからんかったもんね。結構マジで焦って、うわーこーわーと思って。
それはなんか、冗談とかじゃなかったんだよ、やっぱり友達と。
友達が、だってもうキー回してるからさ、どうやってエンジンをかかないようにするかなんかわからんじゃん。
確かに。そうだよね。
俺らもう最初それ言ったよ。お前ふざけとんだろ?つって。
いやふざけてないっすよ、みたいな。後輩のやつなんだけど。
ガチかかんなかったっすよ、みたいな。
エンジンから回しの仕方なんて僕知らないですし、みたいな。
確かにそうだよね。
うん。それで、いやいやマジで、みたいな。
いやまあそうかー、みたいな。マジで怖かったっすわー、みたいな感じだって。あれは怖かったなー。
そういうとこはね、行くもんじゃないよね。
いや行くもんじゃないね。何件かあったけど、それも怖かったな結構。
俺もなんか怖い映画とかはさ、割と好きなんだけどさ、ほんとに本当のところに行くのは絶対嫌だと思ってる。
あー、そういうことね。ほんとに何かあったりとか。
そうそうそう。
ほんとの近辺スポットね。
それは絶対行かないって決めてる。
そうなの?
そう。
まあなんか信じてるかどうかっていうのはちょっと微妙だけど、単純に怖いから、いろいろ見てるからこそ想像しちゃうし。
確かにね。あれはね、あのやっぱり行くとこ、結構有名なところにも行ったんだけどさ、
空気が違うのよ。
えー、寒いみたいな。
ちょっと冷たいの。
えー。
寒いみたいな。
これでさ、なんか、俺その違うところ、洞窟だったんだけど、そこは。
うん。
あのトンネル。
うわ、俺そこ行ったことあるかも。
新旧があるんだけど、
あー旧でしょ。
そう、俺ちゃんと旧の方行ったの。
いやー。
うわ、怖わと思って。
そうしたらなんかさ、後ろの方からさ、なんか心霊スポットハンターみたいな人が来てさ、
えー。
一人で来るわけ。
えー。
で、俺らさ、その洞窟に入ると怖とかって言いながらさ、
うん。
なんか、俺は入らなかったんだけど、二人で肩組んで行くとかさ、そんな感じで入ってたやついたんだけど、
で、向こうに行ったんだけど、帰ってこれないから、俺らが新トンネル入って、裏側からそいつら迎えに行くみたいな状態だったんだけど、
新スポットハンターみたいなやつがさ、普通にさ、なんすかーみたいな感じで入ってくるの。
うん。
えーもうこいつが一番怖いわと思って。
こいつが、こいつが、なんかその霊的なやつなんちゃうんかなと思って。
本物かみたいに。
そう、本物、こいつが本物、実はこんなやついたけど全然誰も見てないみたいな感じになるのかなって。
09:02
あー怖。
怖ーと思って、だけど普通に、おーなんか普通に入ってきましたけどみたいな感じになって、
いやーあの人も怖かったなー。
あれ、向こう岸にさ、変な家みたいのあるんだよね、空き家とか管理、
あー。
わかんないけど、なんか家みたいのがあって、それもまた怖くてさ、
うわーと思って。
怖いなー。
怖かった、あれは怖かった、ほんとに。
あの2つは怖かったなー。
それがうさんの、私の心霊体験。
そう、心霊、まあ実際に心霊体験が起きたのはそのエンジンかからなかったっていう感じぐらいかなー。
タンクトークツイスト。
ちょっとじゃあ次、俺の恐怖体験。
俺の恐怖体験。
恐怖体験っていうか、まあでもやっぱゾクゾクってした話みたいな感じなんだけど、
ちょっとあのーなんだろう、精神的なスピリチュアルっぽい話になっちゃうけど、
ムーンさんって言霊って知ってる?
あーなんとなくね。
一応言葉に宿る霊的な力っていうか、言葉の神秘的な力みたいな意味なんだけど、
あのー結構日本の昔からある考え方?
でそのー、いいことも悪いことも、なんか言ったことが実現しちゃうみたいな。
そういう力が言葉にはあるよみたいな考え方なんだけど。
なんか言霊が宿るとかも言うもんね。
そうそうそう。
例えば意外とそのー、現代でもなんか無意識にいっぱいあって、
例えばなんか部屋の番号は4番じゃない方がいいとか、
結婚式とか縁起のいいところではなんか悪い言葉を使わない方がいいよとか、
そういうのやっぱ言霊っぽい感じのその、言葉になんか現実になっちゃったら嫌でしょみたいな、
そういうのがあったりして、
あとはね、例えば漫画とかだと、あれだね最近、呪術回戦。
あるねー。
犬巻さん、犬巻先輩。
呪言ね。
そうそう、呪言。なんか呪いの言葉って書いて、呪言。
そうだね。
これは結構まぁちょっと悪い意味になるんかな。
言葉に呪いを込めて、あのー、相手を、相手の行動を制限するみたいな感じ。
そうだね、止まれとか言うと止まっちゃったり。
うん、動くなみたいなこと言うと、本当にそれが相手に効いて動かなくなるみたいな。
そう。
あとはトリックとか見たことある?
トリック、ちょっとしか見たことないな。あんまり覚えてないけど。
トリックもね、ちょっと大げさだけど、なんか言葉の力みたいなの持ってる人がいて、
なんかその人が言ったことが現実になっちゃうみたいな。
だけどそれってなんかトリックがあったみたいな話じゃないの?
12:02
それはね、その本筋じゃないんだよね、確かに。
あ、そうなんだ。
そうそう、だいたい出てくるのはエセなんだけど、
それとは全然関係ない人のことが実はちょっと本当になってたみたいな。
あー、そういうことね。ちょっとなんか不思議な感じになる。
一番最後に、あ、実はあの人が言ってたことってあってたから、
あの人だけは本物だったんじゃないの?みたいなのが。
あー、なんかちょっと。
ちょっとなんか、みたいなのがたまにあるんだけど。
でもその、悪い話、意味で考えたら、
その言霊ってちょっと洗脳とか暗示みたいなのも、
なんかそれに近いんじゃないかなって、
あー。
ちょっと思ってる節があって。
確かにね。
例えばなんか、自分はダメだみたいな。
俺なんてそんなことできませんみたいなこと言ってると、
やっぱりなんか自信なくなってくし、できなくなる。
なくなっちゃうみたいなとこあるもんね。
うん、あるじゃん。
やっぱなんかその、部活とか先生からお前全然ダメだみたいなこと言われると、
その、やってやるぞって思う人もいれば、
やっぱちょっと俺なんかって思う人もいるわけじゃん。
確かに。
やっぱ言葉ってすげー重要だなって思ってて。
うん。
でまぁ、その言霊、説明しちゃったけど、
言霊の威力、威力っていうか影響を受けてるわみたいなのを思っちゃったことが最近あって。
えー、こわーお前なんか。
で、それについてちょっと喋りたいんだけど。
うん。
ちょっとあの、実家に帰省して、
でまぁちょっと、親と旅行に行ったのよ。
あの温泉。
へー、親孝行?
そうそう、なんかちょっとたまには親孝行しようかなと思って。
お前が金出したの?
俺が金出して、
温泉泊まりに行って、
結構土平日で、ちょっと田舎の山の温泉街みたいなところに泊まってたのよ。
全然人も少なくて、山も30度ぐらいで結構涼しいし、
ただちょっとだけ古めの旅館みたいな感じのとこに泊まったの。
で、だいたい夕方5時ぐらいに着いて、
でこう荷物バーって置いて、
最初お風呂入るじゃん。
お風呂行ってくるわーっつって行って、
でも行き道にセイはサウナあったかなみたいなこと思って、
そこまで調べてなかったから、
行ったらいいなーとか思って行ったら、
入ったーって入ったら、
サウナの入り方みたいなこと書いてあったから、
よっしゃサウナあれは入ってやろうと思って。
で、誰もいなくてさ、
結構チーンとした感じで、
よっしゃ一発目だ、誰もいないし、
もう貸し切りじゃんとか思って。
泊まって、体洗って、
風呂入って、
よっしゃサウナ行こうと思ってサウナ入って。
そこも結構、
小じんまりしてて、
テレビもないし、
ラジオもないし、
15:01
なんだ時計もないの。
時計もないんだ。
もう精神と時の部屋じゃない。
なんかもうここだけ時間の流れ違うじゃんみたいな、
感じの雰囲気があって、
めっちゃ狭くて、
2畳ぐらい?2畳か3畳ぐらいしかなくて、
で、段々になってて2段?
で、サウナって段になってて、
1畳と2畳にも座れますよ、
みたいな感じになってて、
で、1つの段につき、
2人ずつ座れるぐらいのスペースだったの。
だからそんなに大きくないね。
結構小さい、マックス4人ぐらい。
で、なんか、
バーって入ってって、
誰もいない貸し切りだわと思って、
勢いよく一番上の段の一番真ん中に、
バーって腕組んで、
座ってよっしゃと思って。
サウナってさ、最初は結構元気よく入るからさ、
ピンと座ってるじゃん。
で、段々暑くなってきてさ、
暑いわとか思って、
段々目線下がってきてさ、
斜め下向いて、
膝に手突き出して、
暑っ!ってなって、
段々しんどくなってくると、
体丸まってくるわけじゃん。
でもふとなんか自分のお腹に目がいってさ、
なんか腹出てきたなみたいな。
でなんか、サウナさ、
ムーさんこれわかってくれるかわかんないけどさ、
お腹ピクピクしない?
あー、まあまあ、
なんかそんな時もある、確かに。
なんか無意識に。
わかるよ。
うわーこれなんか、
ポッドキャストで喋ろうかなとかって、
ムーさん同意してくれるかなとかって、
考えながら入ってたんだけど、
そしたらふと思ったわけよ。
あれ、俺今人生で一番太ってんなみたいな。
うんうんうん。
これなんでかなと思って、
あれ俺、
週に一回自分のことタンクって言ってるわみたいな。
最近ここ2、3ヶ月で一番太ってんのよ。
自分のことデブって言いすぎじゃね?みたいな。
うんうんうん。
俺言霊のせいだわって思って、
うわっ!ってなった。
あー、なんか思ってたと違う方向に走ってってるな。
えーちょっと、
いやーちょっと自分のことデブデブ言いすぎるのも、
良くねーなって思った夏の思い出でした。
こわっ。
この話の構成が怖いわ。
何が怖いって今怖いわ俺は。
話の構成怖すぎるわ。
ダメだった?
よう、それで切ろうと思ったの。
こわお前。
くそ。
ようお前その、もうもはや家族旅行とかどうでもいいやん。
こわお前。
お前めっちゃ怖いじゃん。
これちょっと俺今年の恐怖体験だな。
いやー、今だわ俺。一番今怖いわ。
18:01
年一で怖いわ今。
年一で怖い。
お前のこの収録前の肩ぶん回してる感じ、
ようあれ出せたな。
こわお前。
あーそうか。
びっくりしたわ。
なんか、なんかその、誰か入ってきて、入ってきてないのかなーとか、
うん。
なんか入ってきてるけど気づいてなかっただけで、貸切じゃなかったとか、
うん。
サウナの入り方って書いてあって、
あの、サウナなかったっていうことだまなのかなーとか、
俺めちゃくちゃ心配してたのに、
でかいタンクの話。
怖い、俺はもう。
全然怖い、もう。
で、俺はそこで気づいたっけ、ふと。
冷静になって。
誰もいない空間でサウナに入ってるときに。
めっちゃ太ったなーと思って。
なんでこんなに太ったんかなーって思ったら、
ちょっとタンクタンク言いすぎて、
ちょっと自分は太ってるっていう自己暗示をかけちゃってるなーと思って。
俺だとしたら、俺ずっと太ってるやん。
やっぱそうじゃん、そうじゃん。
おい、どこで気づいとんねんお前、ハッとすんな。
ずっと太ってるじゃん。
違う、でもほんと、でもそれはあるかもしれない。
あのね、デブデブ言われすぎとるけど、
大学当時にめちゃくちゃ痩せとるときの写真を今みんなに見せるとめっちゃ痩せてんじゃんって言われるけど、
その当時もデブデブ言われてたの、やっぱり。
やっぱり順調にね、その暗示が効いてきてるってこと?
すごい息決め薄いじゃん、じゃあ。
なんで薄い?
2、3ヶ月やそこらで効いてきたと思うなよ。
まだまだこれからってこと?
そうだよ、お前28年か29年か俺デブデブ言われてきてんのにお前。
恐ろしいな。
恐ろしいぞ、ほんとに。
でもその頻度は確実に上がってるからさ、ちょっとそれが怖いなと思いつつ。
デブの称号を守りたいの?タンクの称号をどっちかで言うと。
いや、別に。
守らなきゃっていう意味は悲鳴感で太ってない。
なんか無意識に思ってるのかもしれない。
お前。
これ痩せちゃったらまずいなっていう。
お前義務肥満じゃん。
なになに?
義務肥満じゃん。
義務肥満?
変なワードつくんなって。
お前義務肥満じゃん。
言いにくいって。
お前任意肥満じゃないでそれ。
義務肥満やでそれ。
苔みたいに言うな。
21:00
車に乗って。
みんな義務肥満は絶対入ってくださいだけど、義務肥満はどっちでもいいですよじゃねーよ。
自売主義みたいな感じじゃないか。
お前義務肥満じゃん。
お前、お前義務肥満じゃないだろ。
俺、いや俺義務肥満じゃないまだ。
義務肥満ぶんなって。
むんさんは任意肥満まで入ってんじゃない。
入ってるじゃなくて俺バリバリ任意肥満だって。
上乗せしてる。
ガッツリ任意肥満だって。
ちょっと俺義務肥満やめたいわ。
義務肥満じゃないって。義務肥満じゃないって。
やめたいって言うやつ、全然義務肥満じゃないから。
任意肥満だからお前。
俺、任意肥満なの?
安心してお前、任意肥満だ。
そんなつもりないんだけどな。
義務肥満の皮をかぶったら任意肥満だから。
そっちまで行っちゃってる?
そうだよお前。
ちょっと気をつけよう。
皮かぶりだよ本当に。
義務まで落とすわ。
俺やっぱ自売席だけでいいかなって思う派だからさ。
そういうこと?
むんさんの営業で知らず知らずのうちにさ、任意肥満まで入らされちゃって。
営業トークで。
お前本当に、任意肥満まで落とすにはあれだよ。
スッと一回痩せれないからね。
そうだよ。
スッと痩せれる人間が任意肥満なだけであって、
油断したら肥満ではなくなってしまうのが任意肥満だから。
一応言っとくとね、俺スッと痩せれると思ってるよ。
それね、結構義務肥満の特徴だよ。
本気出せば痩せれると思ってるでしょ。
本当に典型的な義務肥満だよ。
義務肥満じゃない、任意肥満だよ。
わかんなくなっちゃってるじゃん。
わかんなくなっちゃった、もう。
典型的な任意肥満だよ、本当にそれ。
本気出せばすぐいけると思ってるから。
自分のこと義務肥満だと思ってるの、本当に任意肥満だよ。
ややこしいな。
ありがち、ありがち、それ。
任意肥満にありがちなやつ、それ。
義務肥満だと思ってる任意肥満で勘違いタンクだからな。
そうだね、そうだね。
だからちゃんと毎朝鏡見たほうがいいよ。
今日もデブいなって。
運転してるときも一旦鏡見たほうがいい。
鏡見てるけどね。
またお前かってなるでしょ。
なる。
またお前かって。
朝はね、顔カンパンだからね。
いつもだって。
朝と夜の風呂上がりは確実にひと回り違う。
違うって、ずっと一緒だって。
俺にしかわからんか。
ずっと一緒だって。
ずっとパンパンか。
ずっとパンパンだって。
24:01
お前結構重症やな。
結構重症やね、今やな。
勘違いタンクだから。
だいぶ勘違いタンクだな、お前それ。
まあまあ、見といて。痩せるから。
いやいや、俺も今ね、痩せ始めてるから。
ジム通い始めて。
ジム通い始めたの?
ジム通い始めてます。
こいつ抜けがけしてんじゃん。
多分皆さん、パーソナルジムですから。
どうする?トークツイストになったら。
いいだろ。
でもその骨格的な問題で多分タンクが抜けることはないんじゃないかな。
まあまあまあ、確かにね。
レブだけじゃないからタンクがね。
筋肉質なタンクもいるから。
そうそうそう、相乗してね。
パーソナルジムなの?
そう、パーソナルジムだよ。
ちゃんとしてるじゃん。
ちゃんとしてますよ、私。
どういう経緯なの?
どういう経緯?
別にちょっと探して、パーソナルじゃないと強制力ないなと思って。
じゃあ知ってる人とかじゃなくて。
全然違う、自分で。
バーっていって申し込んで、パーソナルでお願いしますみたいな感じなんだ。
そうそうそうそう。
行こうと思って。
もう今腕バキバキに筋肉痛だもん。
ちゃんとやってんだね。
やってるやってる、マジで。
週1とかなの?
週2ぐらいのペースで、
自分でそこのジム自由に使ってもいいから、
パーソナルつく時と普通に通う時とみたいな時があって。
へー。
確かに、自分でジムだけ契約してやってもなかなかつかなそうだもんね。
やり方がわからんかったりするしね。
確かに、正しいやり方しないと効果薄いみたいなのも聞くもんね。
あとは食事の指導もしてくれるからさ。
どうすんの?ご飯だって自分で作んないし。
でも作んない人の方がありがたいですって言われて。
へー。
その成分表を見ればいいから、買う人は。
あー、これを買って食べてくださいだけだから。
そうそうそうそう。
確かに。
だから俺、脂質を1日何グラムまでって決められてるから、
それだけ守ってやれば別に炭水化物とかも全然食べていいですみたいな。
へー。
とりあえず脂質だけ今は意識しましょうって言われて。
脂質って例えば何が食べれなくなったの?
スパムおにぎり。
ずっとおにぎり食ってるもんね、確かに。
ずっとスパムおにぎり食ってたけど、
で、牛乳も低脂肪じゃないと飲めなくなった。
あー、牛乳も買ってたもんね。
そう。
牛乳とスパムおにぎりなんて絶対ダメですって言われて。
え、牛乳ダメなんだ。
牛乳はもう脂質の鬼って言われて。
え、俺も牛乳好きなんだけど。
27:01
うん、牛乳ダメらしい。低脂肪乳だったらいいですよって言われて。
ちなみに最近は豆乳飲んでる。
あー、いいじゃん。豆乳これ別に飲めるけど好きじゃないんだよな。
豆乳ならいいんかな?
豆乳ならいいと思うよ。脂質を制限すればいいと思う。
あー、なるほどね。
うん。
ちょっと楽しみにしとくわ。
うーん。
目標みたいのはある?
一応100キロは切りたいかなと思ってる。
今何キロ?
うん、いやそれ言えない。
なんで?
100キロを切ろうかなっていうのがちょっと恥ずかしかったもん今。
いいじゃん。
なんか、もうこいつあるんだってなる。
バレてるって。声でわかるでしょ。100キロの声じゃん。
え、何だよ100キロの声って。
お前全国の100キロの声聞いてっから言え。
ほんとに言い返しろ。
こんな感じだからお前友達の実家のお父さんに思い切りすごいねって言われるの。
これ確かにね、友達のお父さんの前で披露したらだいぶ厳しくなる。
だいぶいじめになるでしょ。
結構いじめてるよな。
そうだよ。しかもその友達の実家だったらまずいぞお前。
ムースアンチの実家でな。
俺ん家の実家で俺いじってそんないじり方したらお前お父さんお母さん怒るでしょ。
ほんとに怒る?
わからん。
でも俺の家族あんまりその人ん家のこと関係ないから。
あんまり気にしない?
だからたぶんそれが一番恐怖体験かもしれない。お前らが。
ちゃんとお父さんお母さんたぶん人ん家のことが関係なく怒ってくると思う。
怖い。やめとこう。気をつけろ。
一番怖い。ほんと一番恐怖体験だよ。
恐怖体験しちゃう。
そうだよ。
まあそんな感じです。
そんな感じだね。なんかでもテーマあるとしゃべりやすいというか。
そうだね。
なかなか面白いかもしれない。
一応まだアンカーが提供してくれたテーマは、
夏休みの宿題の思い出っていうのと、
次に行ってみたい○○。
これ旅行系の話か。
へー。
だと思うんだけど、また機会があればやってもいいかな。
まあそうだね。全乗っかりしてもいいかな。
夏休みの思い出みたいな。
なんかちょっと思いつくことがあればまたしゃべっても面白いかもね。
まあなんとなくあるけどな、夏休みの思い出なんか結構。
まあまあ夏休みってだってもうね、何回やったのって話じゃん。
そうよ。
学生何年やってたんだって話じゃん。
でも大概野球やってたな。
そっか野球部。
夏なんて一番やるときだよね。
そうだよ。だから旅行なんかあんま行かなかった。
うん。基本土日とか、あと夏休みは練習だったから。
じゃあやっぱ合宿とか、遠征とかそういう思い出が。
30:03
そうだね。だから俺夏休み嫌いだった。
あ、そうなの。練習増えるから?
そうだって学校の代わりに練習行くわけだから。
一日練習なんて地獄やん。
よくそんなモチベーションに大学でもなっちゃうやん。
ほんとだよ。
すごいね。
中一でしかオフなかったもん。
ひどつ。
俺はそれはどうやってサボろうか考えるわ。
大学生好きなことやろうよって思っちゃうけど。
いやほんとやん。
謎だなあ。
それも恐怖体験じゃん。ほんとに俺たち。
なんか洗脳されてたんかな何かに。
大人までそれこそ。
あー俺は野球が好きなんだってかやらないといけないんだみたいな。
いやそこまでなかったな。でも練習しなくていいの?みたいな。
頭の中で誰かがつぶやいてくる。
死にないって言って帰るよ。
でもちょっとやっぱいいんかなっていうのはどっかにあるよね。
2、3日したら練習行っちゃう。
そろしい恐怖体験。
そうだよほんとに。
それこそ。
一番恐怖体験だよ俺からしたら。
大学まで14年間見て。
トム・トー選手が14年間野球やってたのが一番恐怖体験でしたということで、
ちょっと今日は、今週はこんなもんにしたいと思います。
また来週もぜひ聞いてください。ありがとうございました。さよなら。
ありがとうございました。
マジック僕はね、真ん中に入れたカードを一番上に持っていく。
さよなら。
31:50

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