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こんばんは、北詰若葉です。
このボッドキャストは、好きな歌人の方の短歌や、自分で作った短歌について、勝手にあれこれ想像しながらおしゃべりしています。
裏テーマは、金曜夜の添い寝ラジオです。
どうぞリラックスして聴いてください。
今回は、私の好きなミュージシャン、ラブリーサマーちゃんの歌にちなんだ短歌をご紹介します。
愛の夏 ささやきながら玉川を
歩いて渡る ほら仲直り
愛の夏 ささやきながら玉川を
歩いて渡る ほら仲直り
今回は、私が作った自作の短歌をご紹介します。
ラブリーサマーちゃんというミュージシャンをご存知でしょうか?
結構、音楽が幅広く好きな方はご存知なのかなというふうに思うんですけど、どうでしょうか?
カタカナでラブリーサマーでひらがなでちゃん
ラブリーサマーちゃんっていうちゃんまでがアーティスト名なんですけど
ラブリーサマーちゃんって略してラブサマーちゃんとかって呼ばれてたりするんですけど
ちょっと忘れちゃったんですけど、若くて可愛いピチピチロックギャルだっけな
なんかそういう感じのキャッチコピーを自分でつけてらっしゃいます。
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歌は女の子一人でやってるミュージシャンなんですね。
自分で歌詞も書いて作曲もして
自分でギターとか弾くこともあるしピアノ弾くこともあるしっていう
すごいマルチな才能あふれる若手のミュージシャン、女の子なんですけど
私は何年前だっけな
結構数年前かな
だからとっても好きですごく注目してて
とっても感情が繊細なんですよ
なんでラブリーサマーっていうかっていうと
この方の本名が下の名前がアイカちゃんって言うんですね
その後で真ん中を守りするみたいな歌で
歌詞がすごく良くて歌も良くて
私これをライブで聴くと結構定番でよく歌ってくれるんですけど
聴いてると涙が出ちゃう歌なんですね
たまにすごくツボに入る歌ってあって
たぶん皆さんにもあると思うんですけど
心の琴線に触れるっていう言い方しますよね
すごくツボに入る
すごく自分にとってエモーショナルになるものって
琴線っていう言葉が本当にとっても適切だなって思ってて
本当に自分の心の中に
これは作った本人の私もそんなによく分かってないんですけど
夏の愛っていうよりも
愛の夏っていった本が物語が広がるかなと思って
愛の夏、愛に満ちた夏、愛しかなかった夏
愛について考えてた夏みたいな
いろんな夏と愛っていうのは結構神話性があるかなと思って
前回前々回と夏の短歌をご紹介していて
夏ってすごく感情が豊かになる
そんな季節かなっていう風に私個人は感じてるので
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愛の夏っていうことで
どんな夏だ?
そういえば私にも愛の夏って言える夏があったぞみたいな
愛の夏が何かわからないんですけど
恥ずかしがりながらごめんねって言ってるような
本当は好きなんだよお父さんみたいな
そういう文字感があるというか
そういう歌い方なので囁きながらという言葉を使いました
玉川を歩いて渡るっていうのは
私が玉川の橋を渡ることが結構する機会があって
玉川を夜渡りながら
ラブサマちゃんの仲直りという歌を聴きながら
この短歌を作ったので
自分の風の感じを入れたいなと思って
入れました
ほら仲直りっていうのはこの曲の中で
遮るものが何もなくて
そういう景色を見ながら
愛の夏を囁きながら
渡り切ったら仲直りみたいな
そういう感じでもしかしたら解釈してもらえてるのかな
という風に思っています
どうですかね
なんか知りたいですね
なんか好きじゃなくてこういう風に思ったとか
もしあったら教えてください
ラブサマちゃんの歌は
一番って言ったら言い過ぎなのかな
でもここ数年では一番かな
わかんないそんなこと言ったらご本人に失礼か
一番みたいなのあるの知ってますか
なんかいろんなミュージックバンドが
いろんなミュージックバンドが
いろんなミュージックバンドが
いろんなミュージックバンドが
あるの知ってますか
いろんなミュージシャンとかが
自分の作った音源とかをアップしてる
音楽のクラウドサービスみたいのがあるんですけど
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多分音楽好きな方だったらご存知かなと思うんですけど
サウンドクラウドっていうサービスがあって
ラブサマちゃんの仲直りっていう曲も
そこにアップされてるので
そこでしかも無料です
このポッドキャストの説明のところに
このアドレスを載せておくので
どんな曲なんだろうって
気になった方はぜひ聴いてみてください
本当に金銭に触れるっていう言葉が
ぴったりなとってもいい歌です
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ぜひ聴いてみてください
