00:06
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県在住、元看護師で、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
最近はですね、クラウドファンディングにチャレンジをしていてですね、今、専用リターンでですね、応援してくれた方の画像を作るっていうリターンを支援で出していて、ありがたいことに1日1件ずつくらいですね、いただいて、今日も1人いただいたんですけれども、そんなのを作ってみたりとかですね。
あとは、何か皆さまに、皆さまためにできるリターンがないかなと思って探ったりはしております。そんな感じですね。
今日はですね、外との向き合い方ということで、少し話してみようかなと思っております。
この外ということがですね、コミュニティ外だったりですね、一般的に自分の親しくしている人の外との向き合い方というイメージですかね、伝わりますかね。
っていうのがですね、今、自分はいくつものコミュニティに属させていただいております。
例えば西野さんのエンタメ研究所だったり、カモさんですね、カモビズだったりとか、あとはタムココサロンだったりとか、本当に他社貢献だったり、フィットネスアークだったりですね。
上げたらもっといくつもあるんですけど、たくさんのところに属させていただきながら、あと長尾先生のコミュニティもですね、入らせていただいておりますけれども、そんな中で、
自分のこれからの生活を皆さんに応援していただくために、コミュニティの中からどうやって応援してもらうかというのをすごく考えている時期が少し前にありました。
っていうのが、やっぱり自分もできることとできないことがはっきりあるので、その中でできることでどうやって応援してもらうかということをすごく考えて、ありがたいことにいろいろな応援という文化があるコミュニティの中から応援をいただくのが早いのかなと思ったことがあったんですけれども、
それじゃあ総量が増えないよねって、要は中で応援をずっとしあっていることで、何も大きくならないっていうところですね。
03:02
今本当に応援されている人を見てみると、やっぱりちゃんと外と向き合って、外から応援だったりお金だったりをしっかりいただいたものをコミュニティの中に還元をしていく、コミュニティの中で使うことでそこのコミュニティが強くなっていくということを当たり前にされているのを、とある方と話している時にそういう話になって、
まさにそうだなと思ってですね、みんなやっぱりいろんな思いがある中でいろいろやった、自分の命の時間を使っていただいたお金だったり、そういうふうに回しているという中で、やっぱりそれは自分もそうしたいということに気づいたので、本当に最近は外とどう向き合うかということを考えています。
もちろんですね、コミュニティの中はめちゃめちゃ大切にしておりますけれども、それだけじゃなくてですね、どうしていくかということを考えて、やっぱりこの発信というのがですね、本当に今発信方というぐらいですね、いろんな人が発信をされて、なかなか見つかりにくいというのもわかっているんですけれども、そんな中でもやっぱり自分らしく発信をしていきながら、
あとは本当にいろんなアルゴリズムとかですよね、どう発信していくか、本当にもう一昔前のように何十万人何百万人フォロワーがいますよっていう勝負ではなくなったのが今の時代だと自分は思っています。
私、最近だと中島由子さんですかね、インスタのめちゃめちゃ有名な方ですね、中島由子さんの発信とかを見ていると、本当にそんなに多くのフォロワーさんがいなくても、その人が魅力的な発信をしていたら、そこでしっかり自分のやりたいことができるよという発信をされていて、本当にまさにそうだなと思っています。
なので本当に頭数が増えたからそういうフォローをしていただくのも減ってきた、あとはやっぱり一昔みたいに家の中にいることが減ってきている、やっぱり今本当にインバウンドもすごいですし、人も動き出して、自分も飛行機だったり新幹線だったりいろいろ乗って移動しますけれども、やっぱり人の動きがすごいんですよね。
極端な例ですけど、東京駅とか行ったら人の波に逆らうのが大変だったり、本当に大阪だったりとか行ったときもやっぱりその外国人の方ですね、大西外国人というのかな、の方がたくさんいらっしゃって観光だったりですね、すごい数が出ていて、
今日たまたまニュースを見ていたらですね、確か3600万人ぐらい、2024年は日本に来られたということでですね、先日会計士のロンドン先生が発信されてましたけれども、やっぱりそういうインバウンドとどう向き合っていくかっていうのがめちゃくちゃ大事だよねっていう話をされていました。
06:22
自分もその直接的にインバウンドに携わるような仕事ではなかったので、すごいですよねっていうことを伝えたらやっぱりロンドン先生も同じような考えで、インバウンドである意味収益を得た人、恩恵を受けた人がその次の段階でどこに使っていくかっていうところも実は大事なので、そういうところの視点を持った方がいいですよねっていうのを
フェイスブックのコメントでいただいて、まさにそれもそうだなと思ったし、本当にそういうところが外の向き合い方につながるんだろうなと思っています。
やっぱり今は言葉がわからないからとか日本にいれば大丈夫だよっていうことじゃなくて、本当にGoogleの翻訳だったりですね、いろんなアプリがあれば人とのコミュニケーションが取れるので、もちろん自分が英語とかそういう言葉ができたほうがいいと思うんですけれども、そうじゃなくて積極的にやっぱり外からの情報を取りに行く。
やっぱり日本に住んでいる以上は日本の情報、日本で発されている情報しか入ってこないので、海外の情報とどう向き合うかみたいな話もあって、本当に自分のいる範囲の外にしっかり目を向けることが大事なんだろうなと思っています。
どんどん話の規模が大きくなっているんですけれども、そういうことを意識しつつ、それでもやっぱり今できることをやっていこうということで、以前登録していたココナラですね、自分のスキルを売るってやつですね、ココナラをちょっと復活させてみました。
こちらのほうですね、今出しているのはもう本当に看護師さんのお話を聞きますよとか、看護師になりたい人の話を聞きますよとか、自分の経験をお伝えしますよみたいなことを今のところではしていますけれども、本当にAIだったりですね、そういうキャンバーだったりとか、今やっていることをしっかり形にしていきながらそういうのも伝えていっても面白いのかなと思ったりしています。
あとは本当に何がどうつながるかっていうのがわからないので、今できることをはっきり出しながら、それが価値があるものなのかないものなのか、やれることをやりながらその精度を上げていくっていうのもやったほうがいいんだろうなと思って、そういう意味でもですね、もっと外のほうに身を向けていこうかなと思って最近は動いていますね。
09:04
今週末はまた名古屋だったり東京だったりですね、ちょっと行く予定があるんですけれども、そこでもですね、いろんなそういうチャレンジしている人がいらっしゃるので、そういうことを聞けたらいいのかなと思いながらですね、そんな感じで今は外と向き合っておりますので、そのことについてちょっとお話をしてみました。
クラウドファンディングですね。今、他社貢献プラットフォームというところで、後藤健太郎講演会in大分を開催したいという講演会の主催をしてクラウドファンディングで支援を募っております。
こちらがですね、後藤健太郎さん、後藤健さんですね、が講演会をされるっていうところで、魔法の言葉、他社貢献、SNSの光とネットの毒ということでですね、やっぱり当たり前に今あるインターネットとの向き合い方だったりですね、本当にSNSってめちゃくちゃ眩しいんですけれども、そことどう向き合っていくか。
また、レッドリトラシーとかですね、そういうことのお話をちょっとしていただけるということでですね、3月1日の土曜日ですね、16時から開催予定になっています。
場所はホルトホールですね。Jコもホルトホール多いというところでありますので、皆さんに参加していただけたら嬉しいのと、あとその参加券はクラウドファンディングのリターンの中にありますので、そちらで買っていただいたら嬉しいなと思っております。
今クラウドファンディングをですね、カズマックスだったり佐野翔平さんですね、日本の物資の佐野翔平さんとかポリゆきさんですね、メルボルのポリゆきさんもチャレンジをされておりますので、一緒に見ていただいたら嬉しいですし、これからですね、また新しいクラウドファンディングですね、幼い瀬名くんがクラウドファンディングをチャレンジするということで今準備をしていて、本当に17歳。
めちゃめちゃ今若くて、これから未来がいくらでもある彼がトータルビューティーアドバイザーかなっていう、自分を変えてくれた身について勉強して自分の将来をそこに向かっていこうという風に進むためのチャレンジをするということを自分も聞いてますので、そういう未来のある人にですね、応援していただきたいなと思っております。
応援できるようになっておきたいなというところも含めてですね、今日はしっかり外を向き合って自分が力をつけていかなきゃいけないなという話をしてみました。
今日のコメント返しですね。松谷さんですね。会場の予約まで300キロの移動お疲れ様でした。会場も決まり、決まりいよいよですね。講演会まだあと45日応援していますということですね。あと45日なんですね。日にちを見てませんでした。ありがとうございます。
12:10
ボラスターをちょっと集めないといけないですね。ありがとうございます。本当にあと45日か。あっという間ですよね。いろんなことが、いろんなイベントとかやってたらすぐ来そうですけれども、300キロって言ってもですね、2時間、2時間ぐらいなのでそんなに大した距離じゃないっていう感覚ではあるんですよね。
ただやっぱり渋滞があったので、ちょっと車が多かったなあぐらいの感じですかね。そんな感じで、あとは現地の仲間ですね、たくまさんだったりが協力してくれるということなので、うまく協力してもらいながら、講演会大成功に向けてですね、動けたらいいなと思っております。松谷さんありがとうございます。
春さんですね。谷沢さんおはようございます。いよいよことけん先輩の講演会会場も本気まりですね。時代の流れは早いものでポケブリやPHSが懐かしいですね。ネットに関して正しい知識を伝えることができることけん先輩の存在はとても大きいし、確かにできないことはなさそうですね。私たちの年代もしっかり時代についていかないといけませんねということですね。春さんありがとうございます。
学生ぐらい、19、18、19ぐらいの時がこの時代でしたね、自分は。学校に持って行く、専門学校だったかな、に持ってくるなみたいな話をされたのを覚えてます。
やっぱりことけんさんはそういうネットに関して子どもさんだったりですね、伝えてこういうことがあるから気をつけてねみたいな話もされているみたいですし、やっぱりネットに携わる以上ですね、やっぱりそういうことをいろんな発信をしているみたいですけれども、本当に何でもできそうなことけんさんだからこそ伝えれることとかがあるのかなと思ってます。
いつも助けてもらってばっかりなので、今回もどうこう言いながらいろんな話をさせていただいておりますけれども、自分にもできるようにやっていけたらいいのかなと思ってます。
本当にそうですね、今の時代についていけるようにですね、常に勉強をしていかなきゃなと思うしですね、やっぱり頭がどうしても固くなってしまうので、頭を柔らかく柔軟な考え方を持って向き合っていければいいのかなと思っております。
ハルさん、ありがとうございます。ということでコメント雷死は以上ですね。
昨日よくよく考えたら一日飛ばしてしまいましたね。また今日からですね、ぼつぼつやっていければいいのかなと思っております。ということでですね、また次回の放送でお会いしましょう。またねー。