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どうもこんばんは、タニタクです。
他者貢献看護師として、福岡県で訪問看護をやったり、
AIアートを描いたり、後は広告だったり、
画像を作ってみたりとかですね、
仲間の応援をする他者貢献活動を主にやってます。
全国は結構テンテンと動いていて、
基本は福岡で働いてるんですけれども、
月に1,2回は県外に出て、どっかに行くということで、
昨日おとといは大阪の方に行って、
今日の午前中に福岡の方に戻ってきました。
そしたら希望急がうまく通ってなくて、
昼から仕事に出るっていうちょっと残念なことがあって、
昨日までの楽しみと現実とかが一気にバーってきて、
なんだかなと思いながらこの時間に放送を撮ってます。
今日はまずスポンサーさんからですね、
デイリースポンサーさんですね。
今日もフィットネスワークの小谷医船長に
スポンサーになっていただいてます。
小谷医船長ありがとうございます。
小谷医船長ですね。
挑戦する大人が世界をもって優しくする。
もう一回いきますね。
挑戦する大人が世界をもって優しくする
フィットネスワークの小谷医船長です。
ということでコメントをいただいてます。
小谷医船長ありがとうございます。
非常に短いので、
小谷医船長の話をちょっとしようかなと思ってます。
ここから何回か話をさせてもらったんですけど、
小谷医船長のすごいところっていうのが
自分が思うところを一つ挙げるとするなら、
すごくチャレンジャーだと思うんですけど、
それよりも何よりも
Facebookグループのコメントですね。
お題にまたされるのも小谷医船長なんですけれども、
そこに対して答える人にみんなに
いろんなコメントを返してるんですよね。
もちろんみんな一生懸命コメントはしてるんですけれども、
自分の思いをしっかり伝えてる方に対しては
自分の思いをしっかり伝えることだったりとか、
あとちょっとふざけてというか、
面白おかしくコメントをする方に対しては
そこにしっかり乗って面白おかしく返したりとかですね。
本当にコメントをしてないときがないんじゃないかっていうぐらい
そこに時間を下げてる姿を見て、
本当にすごいなと思ってます。
でもこれって自分が例えばライブ放送だったり、
投稿のコメントをいただいたときに、
なるべくみんなにコメントを返すようにしてるんですけれども、
本当にこういう小さなことの積み重ねっていうところが、
人からの信用を得ることに自分はつながってると思います。
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なのでそういうことが当たり前にできる人っていうのは
本当にすごいと思いますし、
やっぱり自分の投稿だったりを見て、
相手が感じたことをしっかり投げてきてくれることに対して
受け取ってまたそれをお返しするっていう
当たり前のことが当たり前にできる人。
でもこの当たり前のことってなかなかできない。
そんなことを普通にできる人がオザニー船長なので、
自分はそういうところも含めて素敵だなと思ってますし、
だからこそ応援できたらいいなと思える素敵な方ですね。
そのオザニー船長が連日スポンサーになっていただいてますので、
本当にありがとうございます。
今日のテーマは目立つためには目立たないことっていうテーマで
話してみようかなと思ってます。
これは一昨年から自分はボランティアスタッフだったりとか、
そういう講演会だったり何かイベントの裏方っていうのをずっとやってます。
それは一番は主催者さんの応援をすることっていうところですね。
なのでなるべく裏方で主催者さんが輝けるようにっていうところを
すごく意識してやったりはしてます。
その中で感じることってやっぱりどうしても目立とうとする人って
すごくいるんですよね。
それ自体は別に悪いことじゃないとは思っているんですけれども、
逆効果になっていることが非常に多くてですね。
目立ちたいから目立つとこだけ取っていくってことをすると
周りからの信用が減るんですよね。
目立つとこだけ自分はやって、それ以外の本当に影に隠れたところは
自分たちはやらない、人に押し付けてっていう感覚にすらなるので、
それってすごくせっかくボランティアスタッフって
特にお金を払って自分たちの時間を使って経験を取りに行く
っていうことをやっているところなので、
そこってやっぱりみんなが学ぼうだったりとかですね、
何か得ようとしているところに、
そういう意識がある人たちの前でそれをやることで
結局その一瞬は目立っても先々
あの人はあんな人だからねっていう評価を得てしまう
っていうことのもったいなさですよね。
っていうのをすごく感じるなと思っています。
これはもう本当に昨日、一昨日の講演会でも本当に感じていますし、
でもそれはあくまでも自分の考えなので
それを誰かに押し付けるってつもりは全くないんですけど、
そういう思いという部分でこうやって話をできたらなと思ってしてます。
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この目立つためには目立たないことっていうのは
何で自分が思うかっていうと、
先ほど話したみたいに一昨年から自分が講演会の主催の方を
応援するときに目立とうとしてないんですよね。
表に出るところに出なく、裏方をメインでやってたりとかですね、
本当にここに何がいるよねっていうところに出してみたり、
例えばその画像を特に最近作ってますけど、画像を作って
それを使ってよりみんなに拡散できたらいいなとかですね、
例えばインスタの投稿を上げてみて、
人の目に触れるところにそのものを上げたらいいなって、
でもそこに僕が上げましたっていうのは全くやってないんですよね。
もちろん見てくれる人も見てくれてるので、
そういうところでありがとうって言われたりするんですけど、
それを私がやったからすごいでしょみたいなことを全く言うつもりもなくて、
でもそれをやることで結果、ここ1年ぐらいですかね、
ありがたいことに自分が知らなくても向こうが知っていることって結構あってですね、
自分がアイコンを顔にしてないっていうのもあるんですけど、
イラストの人ですよね、谷拓さんって言い出してる人ですよねっていうことをよく言われたりとかですね、
いつもそんな画像だったりとかですね、
ああいうことをやっててすごく応援してますとかですね、助かってますとか、
すごく感謝されることがめちゃくちゃ多くてですね、
本当に何も前に出ろというかいうこともしなくても、
自然と目立ってしまっているっていうことなのかなと思ってます。
もちろんですね、そこを取るためには自分の時間っていうものをかなり、
例えば高橋社長だったり、上司さんだったりとかですね、
本当に自分が応援している人のために使うことって全然自分はもったいないとも思わないし、
何も痛まないから、そういうところで時間を使わせていただいているんですけれども、
それが本当に価値として帰ってきているっていうのがあるので、
それをするからこそその時に目立つことを取っていって、
後々みんなからあの人はこんな人だよねっていうところを見ると、
なんか辛くなりますよね、もったいないなと思って。
でもそれは人は人、自分は自分なので、自分はそれをやらずに本当に自分のやれることをやって、
本当に講演会とかって誰が一番目立ったらいいのかって、
自分はお客さんと思っているんですよね。楽しみにしてきたお客さんが、
そこで自分が好きな講演家だったりですね、会いたい人に会って、
その人の話を聞いて、楽しく安全に帰るっていうのが本当に一番のことで、
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その次には講演家さんとかですね、その時のメインの方が目立てば全然いいと思っていますし、
本当になんかそういう、それも多分自分の中では当たり前と思っているんですけど、
なかなかそれもそこに欲が出たりとかですね、
自分は認められたりとかいうことで出ている人がおるので、
もったいないなと思ったりしています。
それは本当に一昨日の講演会でもすごく感じたので、
これは自分はやらないぞっていうところと、
あとも、もし今この放送を聞いていて、
自分は本当は目立ちたいんだけどっていうところを思っている方は、
もう無理にアピールしなくていいと思います。
そういう、例えばボランティアスタッフとかではですね、
ただ自分のコンテンツを持っていて、目立ちたいっていう、自分の場ではいいと思うんですね。
自分のプラットフォーム、SNSだったりですね、
そこで自分のことをアピールするのがいいんですけど、
やっぱり相手が興味を持ってもらわないと、
その辺に歩いているおっちゃんから、
すいません、僕歌歌ってるんで聞いてもらっていいですかって言われても、
引きますよね、大丈夫ですみたいな。
こっちが多分興味を持たないと、相手のことはフォローすることもないし、
っていうことを考えれば、やっぱりどうやって興味を持ってもらうのか、
っていうところがすごく大事なのかなと思っています。
なので、目立つためには目立たないことっていう、
ちょっと反対の意味の言葉に聞こえるんですけれども、
そういうことをすごく自分は大事にしているので、これからもこれを意識しながらですね、
あとは本当におとといの講演会でまた得たものとかですね、
これから自分がやれることやりたいことっていうのがすごく見えてきましたので、
そこに関しては整理をして、次のチャレンジにつなげていければいいなと思っています。
あとですね、目立たないことっていうところでいつも思う部分があるんですけど、
ジョージさん、日本一社役の山本龍二さん、
今、めでち家51って会社名ってますけれども、
タイ役の社員さんですね、
いつも講演会の後にタイ役を配ってくれるんですよね、
皆さんへの感謝にということで。
でも、それって自分がずっとボランティアスタッフとして見てるときに、
7月の28日のサンダー講演会っていうときは、
本当に炎天下の中、1日焼き続けて、
そこで、もちろん売ってしてたんですけど、売って皆さんにお配りしたり、
そのときはボランティアスタッフで画像を作った枚数分のタイ役をいただくということができて、
みんなに確か1個かずっとお配りしてくれたりとかですね、
その後も耐熱体育だったり、
本当に焼いたタイ役を持ってきてくれて、
そこもみんなに配ったりということをされてて、
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今回もですね、本当に自分の会社の社長のデビュー講演会、
本当に最初の講演会っていうところで、
自分がもし社員だったら一番になってみたいのかなっていう講演会でした。
でも、そこを講演会を見に来ることなく、
タイ役をお客さんのために温かい状態で、
タイ役をお届けできるためにはどうしたらいいかということで、
講演会を聞かずにタイ役を焼いて、
現地で保温器を使いながらみんなに温かいタイ役を配っているっていう、
本当に裏方の仕事ですよね。
本当に自分たちが見たいものを我慢してというか、
やりたいことを飲み込んでやってくれている姿を見て、
本当にすごいなって思ったし、
日本一タイの中にも川Pだったり、山Pだったり、鶴ちゃんだったり、
自分もゴンちゃんとかだったり、自分も知り合いとかですね、
仲良くさせてもらっている方がどんどん増えてきていて、
本当にそういう人たちだからこそ、
そういうことをやってくれるのはめちゃめちゃありがたいと思ってますし、
そういう思いも含めて、そういう人たちも応援しようという気持ちになるので、
やっぱり何を優先するのか、本当に自分が何をしたいのか、
この場合だとジョージさんが何を望むのかということをすごく考えて、
目の前の人を幸せにするということをすごく意識されているジョージさんなので、
そう考えればお客さんが講演会が終わった後に温かいたい焼きを食べて、
笑顔で帰ってくれるほど幸せなことはないということは想像がつきますので、
それをしっかり感じて実践している皆さんに本当に感謝していますし、
そういうことが自分ができる人間でありたいなと改めて思いましたので、
すごくありがとうございますということと、
それも含めて目指すためには目立たないことというテーマで今日は話してみました。
まずは告知ですね。
いくつかあって、今は小組の高橋隆一社長が多社貢献クラファーというのにチャレンジをしています。
自身の初出版の本を多社貢献という本を書こうということで、
多社貢献は自分のためにするもの、その延長が誰かのためにつながることが多社貢献という思いを
本に書いてみんなに読んでもらおうということで、今クラウドファンディングにチャレンジをしています。
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自分もそこの準備教育をさせてもらって、いろんな発信だったりリターンだったり、
特に自分は画像という部分をだいぶやらせてもらって、
皆さんの目に届くように、あとそこで伝わるものがあるようにというのを意識しながら今のところ作っていますけれども、
それが今のところ10日間、1月1日からスタートしているので、
10日間で433万の支援をいただいています。本当にありがとうございます。
支援者数は1000人を今日突破して、今自分が最終見たときは1002人ということなので、
本当にたくさんの人に応援いただいて、今まだ全然絶賛開催中です。
今はもちろん本も売りに出しているんですけれども、いろんなリターンを出して、
みんなが笑えるものとか、これは楽しいんじゃないかとか、
あとは本当に最近だとカズマックスのダンスを見れる件みたいなのを出してみたりとか、
あとは近々だとポリゆきさんってゲームを作ってくれるメルボルの方がいるんですよ。
そっちが作ったゲームを出したりとか、あと自分のことであるんですけど、
他社貢献事務局にいっぱいおごる系みたいなのを少し出させてもらって、
そういうのがいただけたら嬉しいなと思いつつ、でもそれは皆さんの気持ちだし、
まずは本を読んでいただくということで、本だったりサイン本だったり、
そういうのを買っていただいて、本当にリターンを見て楽しんでいただけたらいいのかなと思ってます。
いろんな飲み会だったりとかイベントみたいなのも売りに出してますので、
そういうところでまた高橋社長、横田健さんと楽しく会話できたりしたらいいのかなと思って、
そういうことも含めて今クラファーにチャレンジをしてますので、
もしよかったらリンクをちょっと覗いていただくだけでも嬉しいので、
よかったら覗いてもらったら嬉しいです。
次は1月27日の日に他社貢献フグ祭りということがあります。
こちらは読んで人の動得、フグを大分で食べようというイベントですね。
これは他社貢献コミュニティの人が今集まっていて、22人くらい集まっています。
その中では新年会ですよね。
今年は自分がこういうことにチャレンジするよとか、今こんな思いがあるんだよみたいなことをみんなで共有して、
それから今年の勢いをつけるものっていう感じで飲み会をして楽しく過ごそうということで、
今企画をされています。
自分も当然参加しますし、その日は日帰りをするのかな。
大分に行ってそのまま帰ってきて、
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翌日は小谷船長の講演会が東京でありますので、
そちらに行こうかなと思いながら今のところ段取りをしている状況ですね。
今日のみたいにお休みが違っていたみたいなことがないように、
ちゃんと次回は注意していけたらいいなと思っています。
次はよくコメントをいただいたり、
他社貢献事務局で一応させてもらっている後藤健さんですね。
後藤健先輩という名前でコメントしてくれていますけれども、
後藤健さんが今のところ大分県のつくみ市というところで西野明洋講演会をやろうと今頑張っておられます。
今のところいろんな段取りをしている状況で動きを待っている状況ですけれども、
十分ボランティアスタッフとして後藤健さんのフォローができればいいと思いますし、
応援というところでまた遊びに行こうと思っていますので、
そこでまた楽しく過ごせたらいいのかなと思っています。
今ちょっと会場だったり調節中なので、またリンクができましたらすぐに貼ろうと思っています。
あと最後にですね、自分の今小谷医船長がスポンサーをしてくれてますけれども、
スポンサーも随時募集をしています。
あともう一人ですね、小谷医船長があともう数日あって、
あともう一人スポンサー買っていただいてますので、そちらの後が全然空いてますので、
もしよかったら見てもらったり買ってもらって、
備考欄にこんなこと喋ってないみたいなことがあれば書いていただければ、
それを随時放送していきますので、またコメントいただけたら嬉しいと思っております。
コメント返しのコーナーですね。
2回ほどコメントを読むのを飛ばしてましたので、
2つ前の放送かな、
新年を大事にすること、嫌われることを怖がらないという放送に関して、
さらに船長からコメントをいただいています。
谷田区さん、こんなに手厚くご紹介をしてくださってありがとうございます。
なんだか申し訳のあるくらいのスポンサーの取り組みも多いです。
この放送のテーマも大切ですね。谷田区さんから直話される自己犠牲の歴史ですね。
でもその経験を持っているからこそ、谷田区さんは自己犠牲で被刑してしまう人を救うことができるのだと思います。
そして谷田区さんの優しさが自己犠牲になるかどうかは、
受け取り手次第なのかなと思いました。
例えば他社貢献チームやフィットネスタークだと、もらいっぱなしに受け取る人は少数な気がします。
そうなると、渡した分がしっかり返ってくるので、自己犠牲にはならないのかなと。
結局は誰とお付き合いするのかが大切なのかなと思って、勝手に納得しました。
いつも優しい放送をありがとうございますということですね。
小谷船長、ありがとうございます。
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まさにですね、ギバー、マッチャー、テイカーという表現でよく言われるんですけど、
テイカー的な人というところにたくさんいますし、
さっきの手柄を取ろうとする人という人たちも、どんなコミュニティにもいると思っています。
なので、そういう人たちに無駄にギブをしないというか、やらないよという強さも実はいるのかなと思っています。
昔はそれができなかったけれども、今はできるので、そういう人たちをある意味避けていくと、
そこの空いたスペースにまたいい人が入ってくるんですよね。
本当に漏れっぱなしにしない人、特に小谷船長が書いていますけれども、
他社貢献図だったり、ヒトネサークみたいな、本当にちゃんと受けた分を返しますみたいな人って実はたくさんいて、
そういう人たちが入ってくることで、またその人のお友達だったり知り合いだったりですね、
そこにまたいい人がつながって、というのがどんどんどんどんつながっていく感じで、
そういうテイカー的な人が入りにくい場所になっているというのは本当に特に体感しています。
だからこそ逆にそういう動きをしたときにすごく目立つし、そういう人なんだということで、
今度自分の見る力もついてくるんですよね。
なので本当に小谷船長が言われるように誰と付き合いするのかが大切というのが、
すごい自分も納得していますし、本当にそういう人たちがいないような空間で、
本当に人の希望を抽象するとかですね、過去ばかり見て話をするとか、
本当に未来志向の方とかですね、そういう人と一緒にいろんなことにチャレンジしたらいいなと思っております。
小谷船長ありがとうございます。
次が自由の勉強や理事の経験ということで、前々回の放送をコメントいただいています。
カズマックス多社貢献ランナーですね。本日のテーマは激しく共感ですとコメントいただいております。
ありがとうございます。まさにです。やるかやらないか。
やるのもいかにアウトプットをするかで自分の経験になるというところですね。
なので今日はボラスターの話をしましたけれども、ボラスターもやっぱり経験していると起こることが想像できるとかですね、
こういう風になったらお客さんに何か不快な思いをさせるかもしれないということをしっかり考えた上で行動することができてくるので、
やっぱりそういうのが積み重ねてすごく強いのかなと思っています。
ただその反面ですね、そういうことができるからこそそういう経験をする機会を減らしてしまうということもあるので、
どういう形でボランティアスタッフとかですね、そういうところに関わっていくのかなというのは今回特に思いましたけど、
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そこも含めてですね、いろんな形で今度は皆さんのフォローをするという形になっていけたらいいのかなと思ったりはしています。
でも本当に自分がやりたい人のボランティアスタッフだというのは全然やっていこうと思いますし、
応援した人も応援するのは変わらないので、そこの方向性が変わるのかなという感じですけれども、
そこも含めてですね、特に中野医師大臣さんとかには直接お話をして、
よりできることが変わってきているのでこういうことをしますよというのを具体的に明示できたらいいのかなと思っています。
次は小谷医船長ですね。
人に世の中で僕のことをたくさん話してくださってありがとう。嬉しいです。
インプットとアウトプットのバランス、めちゃくちゃ重要ですね。
食べてばかりだとお腹いっぱいで食べられなくなるし、走ってばかりだとカロリー不足で走れなくなる。
ちゃんとインプットとアウトプットの趣旨を合わせることによって学びの筋力が上がってきますね。
2024年も挑戦と成長の一足にしましょうね。
推進公式と確かにスポンサーコールが淡白でしたということですね。
小谷医船長ありがとうございます。
確かに短すぎですね。
それはそれですごく伝えたいことがコンパクトでいいなと思うんですけど、
やっぱり何かより伝わる方法、伝え方っていうのがあったほうがいいのかなと思っています。
でも自分も言葉が多いほうなので、
なるべく短い言葉で相手に伝わるようにっていう言葉のプレゼントですよね。
っていう形で意識していければいいのかなと思ったりしてます。
本当にインプットとアウトプットのバランス、素晴らしくいい表現でさすがだなと思って今読ませていただきました。
本当に趣旨を合わせるということを意識してちゃんと使い切るというかですね。
インプットとアウトプットの比率で実はインプットが3でアウトプットが7ぐらいの意識でいいということを
自分が勉強したことがあるんですよね、アウトプットの本だったかな。
本当にそうだと思っていてそっち側を意識しないとインプット型になってしまう。
アウトプットしていたら逆にここが足りないなぁが出てくるんですよね。
特に勉強会とか実際やってみると質問に対して答えられないこととかが出たりするんですよね。
でもその時答えられないことを恥ずかしんじゃなくてちゃんと気づくきっかけというところで
相手にその答えをしっかり後日お返しするということをやればいいだけなので
そういうところをやっていくと今度学ぶ力がまたついて
より学びが深くなるということにつないだりするので
やっぱりアウトプットをまずすることっていうのがすごく大事なのかなと思っています。
小泉先生が言われるように2024年は挑戦と成長の年にしましょうということで
本当にいろんなことをチャレンジするということが年明けからこの1週間くらいで
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また新年早々の目標にプラスにやりたいことが
一昨日の講演会後も出てきたのでちゃんとそこは整理して
自分が本当に何がやりたいのか、誰といたいのか、何がしたいのか
どうやってそれを実現するのかっていうところをしっかり言語化して
やっていこうと思っています。
一昨日か一昨日の放送ですかね。
1月4日この人生を日本にしたい山本隆一講演会に行きますというところにコメントをいただいています。
ノリちゃんですね。
小泉にスポンサーありがとうございます。
講演会お疲れ様でした。
他社貢献グラフで楽しみましょうということですね。
本当にありがとうございます。
ノリちゃんもいつも応援していただいて非常に感謝をしております。
今回も自分が足が悪かったりするので
その状況で今の自分ができないことをやってしまった結果
足が動かなくなった。
実際グーグルのマップのナビで
普通に歩いたら15分の距離を40分くらいかけて歩くということになってしまいました。
そこもちゃんと自分が伝え入れてなくて
結果動けなくなってということで
その後の動きまで全部変わってしまったので
そういうことは起こさないって毎回思ってるんですけど
どうしても起こしてしまうので
ここは自分の悪いとこだということですごく反省をしましたので
そういうところでも心配かけさせてしまったので
この場でごめんなさいということをお伝えしておきます。
今本当に立ち貢献事務局と一緒に盛り上げてくれていますので
これからも楽しく一緒にできたらいいのかなと思っています。
あとはやっぱり自分らしいリターンっていうのも何か出しながらですね
高橋社長のために興味を持ってくれたお客さんのためにですね
できることが絶対自分にもあると思いますので
そういうのを高橋社長と相談しながらですね
出していければいいのかなと思っています。
なのでリターンをずっと出したりはしてますので
みんながちょっと笑えたりとかですね
楽しめるリターンをどんどん作っていこうと思います。
ドリちゃんありがとうございます。
デジタルアーティスト世界のヒロシさんですね。
たりたくさんコラボ講演会楽しんできてくださいということでコメントをいただいています。
ヒロシさんありがとうございます。
イギリスからですよね。
ヒロシさんすごいなぁと思って
いつもそういうコメントをちょこちょこされているので
本当にすごいなぁと思っています。
ヒロシさんはNFTで他社貢献メダルを作る時に
最初に自分に聞いてきてくれた人で
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そこでやりとりしてすごくいい方だなぁというので
それからずっと応援している人ですね。
コラボ講演会楽しかったですね。
タイネス大陸っていう山本隆一さんの
これまでの人生を描いた
ドキュメンタリー映画なのかな?があるんですけど
前見た時は
目の前の人を大切にするとか幸せにするという
言葉がすごく自分は響いたんですけど
今回は正しいだけじゃいけない
会社権は正しいだけじゃいけないということを
すごく言ってある時に
これまでここ1ヶ月2ヶ月
自分がすごく考えてきたところが
そこにすごく当てはまって
まさにそうだなぁと思ったし
じゃあどうするかっていうところですよね
っていうところまですごく考えて
その後にジョージさんと話す機会があったので
少しあそこでアウトプットして
整理させてもらったので
すごくありがたいなと思ってます
なのでやっぱり
講演会特に行くこと
行ったら何かが得れるっていうのは
もう分かってますので
しかもその時によって
響くものが変わってくるので
そういうのを積み重ねていければ
いいのかなと思ってます
自分がまず変わって
人にその姿を見せることで
他の人が変わるきっかけになるかもしれない
そういう人を変えるっていうのは
おこがましいと思うんですけど
まずは自分が楽しそうにするとかですね
いつも笑顔でいるとか
いうことを考えて
やっぱり自分は
これはできるよこれはできないよ
っていうのをはっきり言った上でですね
自分という人をもっと知ってもらうことが
大事なのかなと今回特に思いましたので
あとはやっぱり
移動に関してはもっと
自分が一番いい移動手段を
選択できるようになるっていうことを
やっぱり力をつけていかなきゃいけないのかな
と思いましたので
今回
失敗したことはしっかり
正してこれからもやっていこうと思ってます
ヒルスさんコメントありがとうございます
コメントは以上ですね
たくさんのコメントありがとうございます
それではですね
今日は目立つためには
目立たないことということで
放送していきました
またですね
スポンサーさんも
いただいてますので
ちょこちょこ放送を更新していこうと思っております
では
これで終わりたいと思います
またね