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2024-07-01 16:34

149.ジョージさんのクラファンボラスタを終えての感想回

ジョージさんのクラファンボラスタを終えての気持ちを話してみました😊
次回はリベンジするぞー😆

応援してるのりちゃんのbaseはこちら↓

他者貢献エールのりちゃんの挑戦
https://thebase.page.link/z396
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どうもこんにちは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIアートを描いたり、デザインをしてみたり、AIで音楽を作ってみたり、仲間の応援する他者貢献活動をしたりしております。
最近、AIのことを聞く機会が非常に増えて、いよいよ動いてきたかなというところをすごく感じている中で、自分の解釈しているAIについてという話をいろいろしようかなと思ったりしています。
AIというジャンルは、めちゃめちゃ動きが速くて、ちょっと前までこれを使っておけばいいよと言ったやつが、すぐにより良いやつができて追い抜かれるみたいなことが多々あったりするんですよね。
それを結構追っかけていると、そういう情報ってなかなか拾いにくいというか、追っかけるのは大変だろうなと。
なんとなくわかっているけど、噛み砕いてわかるというのが難しいのかなと思ったりしているので、そういうことを伝えようかなと思ったりしています。
今日の本題でも話すんですけども、日本一最悪の山本隆二さんのクラウドファンディングの中で、ジョージさんにAIを教える権利というのを買って、そこで一緒に勉強しませんかという形で支援として出していた分があって、そこで今のところ9人になったかなという方にお伝えするというふうにしているんですけども、
ジョージさんにお話をして、もう少し人数を増やせないかなと思っているので、もし興味がある方がいたりしたらそこで、もしそれがダメなら自分で何かそういうコンテンツを作ってやろうと思いますので、参加していただければ嬉しいかなと思っています。
これはまだ形にしていないからですね、その辺を確認した上で形にできたらいいなと思っております。
本題の前に一つ告知ですね。
自分の仲良くさせていただいている福岡県の多社交検エールのノリちゃんという方がいるんですけども、多分自分のスタイルを聞いてくれている方はほぼほぼ知っているんじゃないかなというところなんですけれども、
ノリちゃんが今回本当に初めてですね、自分の誕生日のお祝いをしてほしいということでベースにショップを作って出しています。
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本当にこれまで人に与えるということをずっとやり続けていたノリちゃんですね。
本当に自分の時間を使って、自分のリソースをしっかり割いて、みんなの応援をずっとし続けているノリちゃんがですね、初めて自分のためにみんなに応援してほしいということでですね、出しています。
このチャレンジは実は前々から少し話をしていて、すごく悩んでいて、でも自分がそのギブをずっとする方なので、やっぱり受け取る人から奪うということにやっぱり抵抗があるのは自分もすごくわかるんですよね。
でも去年ですね、自分の誕生日祝いをみなさんにお願いしますと言って、結構な支援をいただいたんですよね。
その時に感じたのがやっぱり支援する側って気楽に支援をするんですよね。
気持ちなんで別にいいよっていうことで支援するんですけど、受け取る側としてはやっぱり受け取る努力がいる、受け取る力がいると思っていて、
その気持ちをちゃんと受け止める力と、やっぱりそれを受け止めるからこそありがたくさがわかるし、ギブをする時の思いにもつながるということでですね、
これはめちゃめちゃ大事だなと思って感じたのがまるっと去年ですね。
去年の10月、自分が10月が誕生日なので、10月の時に感じたことなんですけども、今たぶんのりちゃんはそういう思いをしているのだろうなと思いつつですね。
ただやっぱり今まで積み重ねてきたギブがすごいので、全然自分と帰ってくるものが違うと思うんですけれども、
みんなの思いを大切にしてですね、ちゃんと自分のために使うということをやってほしいなと思いつつ、
そんなことを今やっているので、ぜひですね、お気持ちだけでもいいので応援していただけたら嬉しいなと思っております。
今日の本題ですね。
昨日ですね、ジョージさんのクラウドファンディングが終了しました。
今回ですね、ジョージさんの51歳記念ライブを憧れの鴨さんと開催したいという、
ジョージ51バンドっていうバンドの活動式を集めるようなクラウドファンディングに自分も応援をさせていただきました。
なんで応援したのかというと、ジョージさんの応援をしていると、やっぱりその、なんだろう、気づきをものすごくもらえるのと、
やっぱり世界が広がるというのがすごくあるんですよね。
ちゃんとその時その時に自分に必要な課題が降ってくるということがあるので、
今回もクラウドファンディングのボランティアスタッフですね、という形で参加をさせてもらいました。
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今回のブラスターメンバーに関して感じたのは、本当に一人一人が自分に対して問題意識をしっかり持って向き合っているということですね。
例えば誰かに依存するわけでもなく、押し付けるわけでもなく、
みんなが今終わる問題を自分がどうすれば解決するのか、どうすれば一歩前に進めるのかというか、
考えで進んでいくメンバーが集まっていて、
もともと集まった時点で自分はほぼほぼみんな知っているメンバーでしたので、
やっぱりそういうメンバーが集まるとすごく居心地が良かったり楽しかったりですね、
いろんなことを言い合ったりすることができてすごく楽しいなという面と、
やっぱりみんないろんなものを抱えて向き合っていますので、
今の気持ちだったりですね、正直そこになかなか向かないという時ともいたりして、
いろんなことがあったんですけど、それを何だろう、
ちゃんと自分の意見を伝えながら、相手のことを思いながら自分の意見を伝えるという表現かな、
かなると思うんですけど、相手のことを尊重しながら自分の意見をしっかり伝えていく。
やっぱり前に進むためにはある程度の覚悟がしっかりいるよねっていうところも含めてですね、
すごくいろんな面を見れた、漏らせたメンバーだったなと思っています。
なので本当になんとなく感じているのは麦わら海賊団ですかね。
みんな一人一人がすごく魅力的なメンバーで、一人でもできるけれども、
みんなが集まったらもっとすごいことができるっていうところですね。
それを本当にジョージさんっていうリーダーのもとでですね、やれたというのはすごく嬉しかったなと思っています。
自分がリーダーっていうか自分の尊敬する人に対して、
基本的なスタンスとしてはその人が言うから全ていいねとは実は思っていなくて、
ちゃんとやっぱり自分の思いを伝えるようにはしています。
それはジョージさんでもそうですし、高橋社長でもそうですし、
それに関してこういう思いなんですけど、別に喧嘩をするわけじゃなくて、
これってどういうことですかねってこういうことを思うんですけどどうなんですかみたいな感じで聞くようにはしているんですよね。
やっぱりそういう自分が尊敬する方ってちゃんとそこに向き合って、
ああいやこれこういうことで拷問ですけどどうですかねとか、
09:00
これはこういうことだよっていうことを教えてくれたりですね、
そんな考えもあるよねっていうことをすごく尊重してくれたりっていう姿を見て、
やっぱりそういう人に自分がなりたいと思うし、
そういう人と一緒に何かやるっていうのを今ずっと思っているので、
今そのお二人が特に一緒にやっているのかなと思ったりしています。
あとはリーダーといえば、先日の西野企業講演会を成功させた尾谷社長ですね。
尾谷社長同い年で本当にいろんな意見を自分が言っている感がありますけれども、
しっかりそこに向き合ってくれる方ではあるので、
本当にそういう人と一緒にやれるっていうのがすごく今励みになっているなと思っています。
でもそういうメンバーであっても、今回実は目標を1000万という額に設定していたんですよね。
ジョージさんが1000万今回目指そうということで、
クラウドファンディングって無理して搾取するものではないと自分は思っています正直。
っていうのがやっぱり相手からいただくものなので、
無理して出してもらってその人が潰れたりするっていうのはいい気がしないからですね。
やっぱりその人のできる範囲で支援をしていただければなと思っているのはあります。
でもやっぱりリターンとかで価値があるものってその時しか体験できないものがたくさんあるので、
そこを少しでも体験したいなって思う部分もあります。
なのでここでちょっと難しい部分ではあるんですけれども、
ただ単純にお金の額が上がればいいっていうことではなくて、
その支援を楽しんでいただきながら支援額が上がったらいいなというのが自分の感覚ですかね。
なのでやっぱり何かをする時って楽しいがあっていいと思うんですね。
楽しくないと多分なかなかやれないしですね。
大雨警報、雷注意報が発表されています。
ということで楽しいクラウドファンディングということを意識しているんですけれども、
やっぱりその中にも目標があっていいのかなと思っています。
ここを目指して頑張ろうというものがあったほうがやっぱり進む力にはなるので、
今回1000万円ということで、
自分もなかなかいくつかのプロジェクトを掛け持ちしていたりしたので、
全力でやれていったかというと、やっぱりそこにどうだったんだろうという部分があるのと、
最後の方にライブとかでいろいろ出てやってみたんですけれども、
やっぱりそこに集まってくれる人、
12:03
もちろん何人かいらっしゃってすごくそれはありがたかったんですけれども、
やっぱりそういう意味ではちゃんと自分も応援される人にならなきゃなということを改めて感じましたね。
やっぱりそこにジョージさんが後ろにいるということではなくて、
一、人間として谷口拓也、谷拓として応援される人であれば、
もっとジョージさんの支援につながったかもしれない。
これはあくまで仮定、わからないことなので、かもしれないなんですけれども、
そういう影響力ですよね。
やっぱり何をするにしても影響力があるかないかというのは非常に大きいので、
それはもう多分、何かイベントをやるにしても、仕事をやるにしても、
本当にこれから、例えばAIが今すごく猛威を振るってきていますけれども、
そこでそういう認知が取れていれば、打てる手はたくさんあるので、
そういうところも含めてですね、やっぱり影響力というのはないといけないのだなということを改めて感じたりはしましたね。
あとは、悔しかったというのが正直なところで、
先日の西野さんの講演会でも悔しい思いをして、今回もまた悔しい思いをして、
チャレンジすればするほど悔しい思いというのがついてくるなというところは改めて思いました。
でも、西野さんの講演会の時も思ったんですけど、
その悔しいという思いの元は何なのかというのをしっかり突き詰めてですね、
それを次回同じ思いをしないようにつなげていくというのが大切なのかなと思っています。
クラウドファンディングということに関しては、
自分で何か企画を、本当にみんなのためになるようなクラウドファンディング、
自分のためになることがみんなのためになるという他者貢献な思いを持ってですね、
できるクラウドファンディングというのを今少し考えているんですけれども、
それとまた並行してというかですね、
ジョージさんはクラウドファンディングをずっとやられていますので、
また次のチャレンジも絶対されると思うので、
その時にですね、ちゃんと選んでいただけるようにですね、
そこで応援して、また一緒に笑ったり泣いたりですね、
楽しかったり悔しかったりいろんな思いをできるようにですね、
またやれたらいいなと思っています。
あとは本当に一緒に走ってくれたメンバーもそうですし、
事務局のお二人ですね、ダイアナさん、ヤマビもそうですし、
何よりジョージさんに感謝をしつつですね、
あと応援してくれた皆さんにも感謝をして、
その思いを忘れずにまた次に繋げれたらいいなと思っています。
なので今日はですね、クラウドファンディングのコラスターをしての今の気分、気持ちですかね、
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というのを少しお話ししてみました。
またですね、いろんなことに、
実はもうどんどんどんどんいろんなことやることが増えてきていますので、
それを一個ずつ凝らしながらですね、やっていこうと思うんですけれども、
やっぱりそういう何かをすればいろんな経験が得られるので、
その経験をちゃんと言語化してですね、自分の中に落とし込んで、
次に生かせるようにっていうのをやり続けて、
先々、自分がもっと成長して、
もっと誰かを、自分をまず幸せにしたり、仲間を幸せにしたりですね、
そういうことができるような人になれればなと改めて思った、
クラウドファンディングのコラスターでした。
本当に皆さんありがとうございました。
ということで、今ですね、帰りの車の移動中ですので、
コメントがたくさん来ていたのは拝見、拝見を見たんですけれども、
ちょっとまた今日の夜でもですね、別の放送を撮って返事ができたらいいなと思っております。
それではですね、また次回の放送でお会いしましょう。
またねー。
16:34

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