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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIアートを描いたり、デザインをしてみたり、音楽を作ってみたり、動画を作ってみたり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日はですね、先ほどまで高橋社長と細野さんのライブを見たりして、こんな時間になってしまったという感じですね。
今日はそのライブを見ながら感じたことをちょっと話してみようかなと思います。
タイトルとしては、「相手との距離感気をつけていますか?」みたいなことですかね、について少し話していこうかなと思います。
早速本題なんですが、そのライブの中でですね、細野さん、細野は名古屋でビーズっていう美容室をされているですね、とても素敵な方がいらっしゃるんですけど、和光組の高橋社長が今回対談をするということで、
Facebookライブを使いながら対談をされていました。どちらも本当に素敵な方で魅力のある方で、やっぱりものすごく1時間くらいかな、話があったんですけど、めちゃめちゃ楽しいし、やっぱりみんなのためになるようなことを散りばめながらですね、
それを面白おかしくされる姿を見て、やっぱりお二人ともエンターテイナーだなっていうのをすごく感じながら見てました。途中でですね、ちょっとうむってなったのが、細野さんと高橋社長の関係性の中でそのやり取りをしていて、ちょっと面白くいじるっていう感じですかね。
そこでは多分OKなんですけど、そこにコメント欄にいる多分会ったことない人とかがそのいじりに乗っかって、要は高橋社長の方を少しいじっていたという時に、なんだろうなっていう感覚がありました。
これに関してはですね、今回のライブだけじゃなくて、いろんな場面で見受けられることなんですよね。本当に自分が何をこの方に言っていいのかダメなのかっていうところの距離感が取るのが苦手な方っていうのが一定数いるなーって思っていて、
その言葉を発することで相手にどういう影響を与えるのかとか、どういう印象を持たれてしまうのかとかいうことがすごくわからない方。でも多分本人としては楽しくしようとして発してるんだろうなと思うけれども、結果それが全然自分のためにはならずマイナスに働いている方っていうのが一定数いるなーっていうのはずっと思っていて、
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これはもう多分自分の問題と相手の問題なのでまあまあ切り分けているところではあるんですけれども、個人的にはめちゃめちゃもったいないなーと思います。
本当に関係性があって、いつも応援しているとかやり取りをしているとか、例えば自分がしっかり義務をしてお互い信頼関係ができている人ならここまでは言っていいよねっていうのがあるけれども、
でもそのいうことが周りのみんなに対してどういう印象を持たれるかっていうところまでしっかり見ておかないと、そういうところを含めて人の評価ってされると自分は思っていて、
本当に結果を出されている方、実績がある方、何億の社長さんとかいう方と最近よくお話をさせてもらったりすることが増えたんですけど、本当に頭がいい方がめちゃくちゃ多くてすごく見ているっていう印象があります。
それに対して言ってくれることはほぼほぼないんですよね。やっぱり相手に何かを言うってことは自分もやっぱり傷ついてしまう可能性があるので、そこまでして言う関係性なのかっていうところもそこまでの関係性と距離感があって、
本当にそういう言ってくれる人が何人いるかっていうのが実は人生を豊かにするんだろうな自分は思ってますけれども、そうやって言ってくれる人が実は少ない。その場だけ、ああいいね、そんな感じなんですね、ありがとうございますで終わることも多々あるんですよね。
でもそこって終わってしまう。ましてやそういう相手の気持ちをわからない人っていう印象がついてしまうので、その方を選ぶことっていうのがなくなるなということを実際にたくさん見てますし、
例えば自分くらいの人間でもクラウドファンディングとかですね、DMで僕はこういうことをやっていますので支援してくださいみたいなこといきなり来る方がいるんですけれども、
まあはっきり言うと、どなたでしょうと、オタク誰ですかと、私があなたに支援をして何があって、っていうところは思うことはありますね。だし、そう思わせてしまうと、その人の関係性とはもうそこで終わってしまう可能性が高いので、じゃあどうするかっていうところの話なんですけど、やっぱりそこがわからない人が多いのかなと思ってます。
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あとはその、以前たぶん話したんですけど、クラウドファンディングで支援をしてほしいという人が、自分が仲のいいまるまるさんの友達の誰々ですと、で、僕はこういうクラウドファンディングをやってますので、まるまるさんも応援してますので自分の応援をしてくださいということを言ってくる人がいて、
で、その、仲のいいまるまるさんに、こういう方がいるんですけど知ってますかと、こういうふうに来てるんですけどって言ったら、誰それみたいな子どもがあったこともあって、もうその人の信用はもうないですよね。なので、そういうところも含めて、しっかり見て、関係性を作った上で発言するというのが非常に大事なのかなと思ってます。
で、今日のそのライブの話に関しては、やはり細野さんも高橋社長もめちゃめちゃ優しい方なので、ちゃんとその方たちに関係性があって言ってますかということを柔らかくですね、伝えてくれてました。
で、やっぱりそれでみんなハッとなったのか、申し訳ありませんみたいなことを言えてましたけれども、そこはですね、そのお二人の優しさでいいなと思ったんですけれども、でもそもそもそういうことに乗っからなければそういうことは起こらないということを考えると、その人たちは損をしてるなと思ったので、時間への念を込めてですね、自分もやっぱりいろんな人とその距離感が近くなってくると、
そういう冗談を言ったりですね、もちろん言って言われたりされるんですけれども、それがどういう印象を与えるのかだと、あんまりこう内輪のりになりすぎるのも良くないなと思っておりましたので、その辺も含めてですね、ちょっと今日は話してみました。
やっぱりそういう、今回は細野さんと高橋社長だったんですけれども、いろんな人の話を聞くことで得るもの、考えることっていうのがめちゃくちゃ多いので、これからもそういう自分が尊敬できる人の話をもっと聞いていこうかなと思う事態がありましたので、そのことについてちょっと話をしてみました。
なので今日は相手との距離感をしっかり考えて発言ができてますか、みたいなことを話してみました。
コメント返しですね、多分何回分か言ってないのでやっていきます。
中村文明さんの講演会に行った時のコメント返しですね。中村文明講演会を通じて感じたことっていうところのコメント返しですね。
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後藤健さんですね、たくさんありがとうございました。助けて頂いた。本当に感謝です。
文明さんとTKさんの話を聞きたかったですねということですね。後藤健さんありがとうございます。本当に自分も文明さんの講演会に参加させて頂いてありがとうございます。
毎回学ぶことが多いんですけど、今回は高橋社長とめっちゃ話してたので、そういう意味でもありがたかったかなと思ってます。
本当に講演家として文明さんが気をつけていること、大切にしていることみたいな話を高橋社長が聞いてくれていたので、すごい自分的にもありがたかったですね。
いろんな思いがあってやってて、やってるからこそ位置にいるんだなというのを感じれましたので、また共有できたらいいかなと思います。
松井さんですね、ボラスター参加お疲れ様でした。何にしてもバカズを踏むことの大切さと常に向上心を持つことを大切にしますということですね。ありがとうございます。
そうですね、ボラスターも慣れてるからこそ気をつけてることっていうところもあったりしたので、その辺が実践できて良かったのかなと思ってます。
本当にやっぱりバカズをこなすことと、あとはいろんなことを自分のものにつなげていく。
今日の話もそうなんですけど、そういう損してる人がいるなぁじゃなくて、自分はそれを見てどうやっていくのかということに自分ごととして捉えていくのがいいのかなと思ってますので、これからもそういう風にして進んでいけたらなと思います。
松井さんもですね、ボラスター今度8月3日に参加されるということで、自分も楽しみにしてます。松井さんありがとうございます。
次ですね、AIを使う勉強会を始めていきますということですね。
実際、明日に1件ちょっとあるのと、7月26日の日ですね、もう1件あるんですけれども、それに関してですね、言った時と、あとは今実際作っているので、その辺の話ですかね、押してるとした時だと思います。
松井さんですね、のりちゃん誕生日おめでとうございます。AIにおける様々な先生と勉強会楽しみにしてますということですね。ありがとうございます。
のりちゃんの誕生日のお祝いをしていた放送のところもありますね。
AI、今もう本当に生成型AIっていうのがもう完全に流れが来ていて、それでも流れが来ていると言っても極一部の人が知っているだけの話、本当に生成型AIを使ったことがある人が全体の9%くらいだったかな。
それでも9%なので、まだまだなんですけれども、そういうことがもう普及してきて、なおかつそれを知っている人だけが得をしているっていう風になってきているので、そこをせめて自分の身近な人だけでもお伝えできればなと思っております。
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松井さん、ありがとうございます。
次が聞くことできていますか?ということですね。
のりちゃんですね。たしゃこけんエールさんですね。
聞く力大切ですよね。私は相手を知りたいという気持ちが強いので、話しやすい声かけなどを意識していきたいですということですね。
のりちゃんありがとうございます。
本当にのりちゃんの聞く力ってすごいなと自分は思ってます。何人かの聞く力がすごいなって思う人の一人ですね。
本当に相手のことをしっかり聞いて、それをしっかり覚えて、ちゃんといろんな会話につなげていく。
あとは事前に調べるという感じですね。本当にいろんなことをやっていることを知っていたりとか、いうことをいつも気にしているとか、そういうことを大切にしているという姿は、なかなか自分はそこは苦手なんで、本当に尊敬しています。
やっぱり最近はいろんな話もしてくれるようになって、言葉のキャッチボールができていますので、もっとのりちゃんの聞く力を自分も学びながら一緒に頑張っていけたらいいなと思っています。
のりちゃんありがとうございます。
ココさんですね。たくさんありがとうございます。木月の学校でいつも学んでいますということですね。
ココさんありがとうございます。
そうですね、ココさんは木月の学校の大ベテランで、自分も木月の学校を聞きながらテスターの校長の話を聞いて、なるほどって思うこともたくさんあってですね、めちゃめちゃ勉強になってまして、その勉強をするきっかけをくれたのはココさんですので、本当に感謝しています。
前回会って1年ぐらい、去年の年末ですもんね。半年以上会ってないんですけど、また会ってワーワーやればなと思ってますので、何か考えようとは思ってますので、またその時はよろしくお願いします。
ココさんありがとうございます。
松平さんですね。聞く力の大切さ、相手に対してどう聞き止めるか勉強になりますということですね。
ありがとうございます。
そうですね、やっぱり聞く力ってめちゃめちゃ大切ですよね。多分医療従事者だと余計に相手の情報をいかに引き出すかっていうところが大切だったりするので、お互い聞くことを意識しながらやっていけたらいいのかなと思っております。
松平さんありがとうございます。
わかりやすく言ったように専門用語を使わないということですね。ということの放送ですね。
ごとけんさんですね。かなり昔ですがパソコン用語辞典というのがありましたが、専門用語を専門用語で解説するというカースの書籍だったことをふと思い出しました。
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徐々に専門用語に慣れてもらうようなカリクラムが素敵ですよねということですね。ありがとうございます。
そうですね。専門用語を使えばかっこいいという印象なのかですね。
やっぱりどやりたいんですかね。いろんな専門用語があったりするというところと、それをまた専門用語で説明して余計にわからなくなって相手が離れていくみたいな。
NFTとかがそんな感じな気はしますね。個人的には。
でもやっぱり普及するためにはみんながわかるようにというところですね。が大切ですし、その専門用語を覚えてもらうためにはみたいなことも大切なのかなと思っています。
ただ、まず最初はですね、専門用語に抵抗なくですね、伝えられることが一番ですので、なるべく専門用語を使わずわかりやすくですね、高橋社長が言うように横文字をなるべく使わずにやっていけたらいいのかなと思っています。
松谷さんですね、理解してもらうために専門用語や横文字になるとはできるだけ避けるように努力していますということですね。ありがとうございます。
まさにですね、医療用語も2つ3つ続けたらもうみんなの頭にクエスチョンマークがついているのが見えるようになるので、それも含めてですね、しっかりわかりやすくですね、相手にわかることまで伝えていけたらいいのかなと思っています。
なので松谷さんも注意していると思うんですけれども、自分も改めて気をつけようと思っております。
最後ですね、家写真古典で気づいた、感じたことかっていうところですね、松谷さんですね、今を大切に生きている方からこその証として撮る家写真、素敵ですということですね。松谷さんありがとうございます。
そうですね、本当に今っていう時間を切り取るっていうことの大切さ。
自分もたくさん写真を撮るようになりましたけれども、例えば1年前にこういうことをしてたみたいなことがFacebookで出てくると、この頃そうだったなとか。
ちょうどたぶんまるっと1年前ってジョージさんのサンダー講演会、本当に自分の中でもある意味いろんな人とつながりができて、いろんな人、いろんな素敵な人と出会えたサンダー講演会が本当に1年前ぐらいなんですね。
その時の写真が出てきたりすると、こういうことを感じたなとか、こういうことを思ってたなみたいなことまでしっかり残っているので、やっぱりそういうのを家写真として残してくれる島ちゃんの活動がすごく素敵だなと思うし、
いろんなところで写真を撮る機会を作ろうと思っていますので、あともちろんこれ島ちゃんの予定次第なんですけれども、松井さんも都合がついて一緒に撮れたらいいのかなと思っております。松井さんありがとうございます。
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いつ自分が倒れるかもわからないと念頭に置きながら、今をどう生きるかを常に考えたりたかたのように行動できたら素晴らしい人生になりますね。日々命を大切にしていることがいついつも配信から伝わってきます。
家写真コテン最高でしたということですね。サイリンありがとうございます。サイリンの脳とかもすごく素敵だなと思って自分は拝見しました。
やっぱり本当に今しかできないことっていうのを見ていくと、意外と本当に今しかできないことたくさんあるなと思っていて、今日できることが明日できるとは限らない。
って考えると、もちろんいろんな都合ですよね。家庭の都合とかお金の都合とか仕事の都合とかいろんなものがあるけれども、その中でも何を大切にしていくかっていうのを選んでいくことができれば本当に人生って楽しい人生になるのかなと思っています。
で、実際ですね、楽しいことを最優先にやっていくと、やっぱりこういろんな場所に行くことになって、今日ちょっと今後のスケジュールを改めて可視化するようにする機会があって、毎月どっかに行ってるっていうことに気づきました。
少なくとも10月まで、10月のメルボルンの後ぐらいまでか、を考えても2週間に1回は県外に出てるっていうことに気づきましたので、それでもそれが楽しいからですね。
あとは本当にホザニーのナバとかもですね、前回は行けなかったので今度は行って冷やかしてこようかなと思っていますので、そういうところも含めてですね、いろいろ楽しいことをやっていければいいなと思っています。
確かに今、いろんな人の命を見取ってきて、その人たちから命の大切さというのはすごく教わったので、それをみんなに伝えていけたらいいのかなと思って放送してますので、それが伝わって本当に嬉しいなと思っています。
あと、A写真古典は本当に最高でしたね。ああいう場面をまた来年も彼女たちが作ると思いますので、どういうことを今度はやりたいかということも含めてですね、今年よりも来年の古典の時のほうが自分が少し貢献できているようにやれたらいいのかなと思ってます。
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ということで、たくさんコメントありがとうございます。何回か車運転しながら撮っていたので、今日は改めて返させていただきました。
また明日以降も放送できたらいいなと思っておりますので、また明日お会いしましょう。それではおやすみなさい。またねー。
