映画とコーヒー屋さん
こんばんは、しおさん。 はい、のやぎさん。
今日はですね、お出かけしたじゃないですか。 はい。
映画を観に行って。 ゴジラ。
こちら。面白かったです。 面白かった、はい。
それで、コーヒーでも飲んで帰ろうかと言ったら、 コーヒー屋さんがめちゃくちゃ混んでたので。
ゴジラの話はしないんですね。 あ、いいですよ、はい。
それでは話しますか。 あ、いいです。
コーヒー屋さんがめちゃくちゃ混んでたので、 もう一杯飲んで帰ろうかと言って、ハブに行きましたと。
ハブね。 久しぶりに行ったんだけどさ、大学のときによく行ったなあという。
まあ、それは置いておいて。 はい、バー。
バー。 はい。 店員さんがいたんですよ。
まあ、バーだから。 今、いますよ、はい。
あの、全然話が通じない。
玉ねぎラジオ。
めっちゃ面白かった。 凄かったね。
今日はそういう話をしようと思います。
ゴジラは置いといて。 ゴジラは置いて。
はい。
あの、注文したかったんですよ。
うん。
ハイボールを。
はい。
で、あの、ハイボール、忘れちゃったんだけど、 なんとか12年ハイボールみたいな。
うん。
こう、あの、ウイスキーの名前があって。 うん。
なんとか12年ハイボールと、 まあ、ビールを一個ずつ頼みに行ったら。
はい。
全然通じなくて。
なんとか12年のロックと、 あの、ビールのサイズがどう例にしますかって言って、
なんか、あの、パイント、ハーフパイントみたいな、 英国式なのかな。
うん。
なって、あ、ハーフでみたいな。
あ、え、パイントですかみたいな。
マジでもう、あの、異空間だったの。
ハブでのやり取り
本当に。
あれ、ここ俺イギリスなんかなっていうくらい、 全然話通じなくて。
めちゃくちゃ面白かったんだけど。
あの、まあ、新人さんだったんだよね。
うん。
で、なんかトレーナーさんみたいなの来て、 ああ、すいませんみたいな。
で、えっと、このウイスキーは飲み方なんですかみたいな。
うん。
飲み方、おやおやおかしいなみたいな。
あれ、ハイボールのはずだったから。
あの、ハイボールを、 ああ、ハイボールですね、すいませんみたいな。
で、そのトレーナーさん、 補助してもらって。
結果的になんかものすごいバカで、 ハイボールが来たよね。
と、あの、ものすごいちっちゃいビールが来て。
あの、すっごい面白かった。
そういうさ、なんか、そういう時にさ、 うん。
あの、いや違うんですみたいな。
あの、これのこれと、 これのビールのこれとみたいなさ。
うん。
言えばいいじゃん。
そうね。
なんかね、途中で世間に対する手綱を 離しちゃうんだよね。
もういいかみたいな。
なるようになれ、来たやつ飲むみたいな。
いやでも、そのハブは面白かったもん。 それでいいんじゃない?
うん、面白かった。
別になんかその、通じなくてイライラもしないし、 なんか面白かったんだけど。
なんか他のお客さんに対しても そんな感じだったもんね、なんか。
すごいね。
まあ、もしかしたらその、店員さんの、なんだろう、 独特のその空気だったのかもしれないけど。
あまりにもこうさ、ラリーが通じないと 楽しいことってあるよね。
そうだね。
いやでも、美味しかったです、ハイボール。
うん。
美味しかったけど。
すげーでかいの来て。
なんかすげ、あの、もともとコーヒーを飲みに 行くつい、代わりに、
代わり。
じゃあ、飲みますか、みたいな。
ちょっとね、ちょっと一杯、ほんとにちょっと 飲んで帰ろうって。
なんなら、10分、15分、サクッと行こうとくらい だから、ちっちゃいやつをさ、飲みたかったのにさ。
その、面白いよね。
ジャンボ、ジャンボサイズのハイボールと、 すんげーちっちゃビール。
おつまみもなしにね。
はい。
デパ地下とコンビニでの買い物
ね。
ジャンボみたいなのが、せめて、あれが、 とってもよかったな。
面白かったです。
なんかこういう、そういう、たずな話しちゃう 時あるよね。
言えないんだよね。
なんかこう、あっ、違うんですよ、とか、 言えない。
なんで、なんだろうね、あれ。
なんかもう、やってくれてるし、いいかって なっちゃう。
その後、あの、実家に子供を預かって もらってたから。
はい。
あの、ご飯、おかず、何か買ってこうっつって、 デパ地下に。
デパ地下でね。
で、買った時に。
買ったじゃないですか。
はい。
紙袋入れますかって言ってさ、 紙袋入れてほしかったからさ。
うん。
入れてくださいって言ったら、 大きいのでいいですね、みたいな。
うん。
大きいのはい、みたいな、って言ったらさ、 すんごいちっちゃいおかずにさ、
すげーでかい紙袋が来ちゃってさ、 これ渡したら、期待値がやばすぎない?
っていう、なんかすごいでかいの来たって なっちゃうなって思ってさ、
もう一個買ったよね。
うん。
それもさ、あの、ちっちゃい紙袋でって 言えばいいじゃん。
なんか、言えなかったね。
なんかね、なんだろうね。
あっ、はい、それでって。
うん、ありがとうございますって、 手綱を離しちゃうんで。
すごい、ジャンプ横に2個入るくらいの でかい紙袋来たんだけど。
でかかったね。
いわゆるなんか、ブリスターっていうの。
うん。
で、店で焼きそば買うやつくらいの サイズのおかずをさ。
うん。
どういうことなんだろうね。
なんか、あれじゃない、こっちが先に、 紙袋でお願いしますって頼んだから、
うん。
あっ、いっぱい買うの、持ってるのかなとか、 これからいっぱい買うのかなって、
優しさがね。
きっと思って。
買ったんだと思う、あの店員さんは。
優しさがね。
一番でかい紙袋持ってきたもんね。
その横のちっちゃい紙袋がよかったんだよね。
そう言えばいいのにね。
そうね。
なんで言わなかったんだろう。
あっ、違う、これじゃないんです。
ちっちゃい、あの、そっちにしてください。
あー、わかりましたって済むのにね。
ね。
あー、はい、うん、はいって言って。
あとはね、なるようになれになっちゃうのよ。
うん。
で、あとでね、後悔すんねん。
あ、言っとけばよかった。
いや、どういう気持ちなんだろうね。
なんか、コンビニのさ、買い物もさ。
うん。
なんかそういうことない。
あ、もう袋じゃあ入れていいですみたいなさ。
うん。
コンビニってあの、一瞬の攻防が早いじゃん。
後ろも並んでるし。
うん。
私、ごめんね。
うん。
私、今気づいたんだけど、
コロナになってから、
コンビニで買わないなって。
買ってない。
なるほど。
いや、買っても一品とか。
うん。
だから、今全然共感できなかった。
いや、俺だって、ペイペイですかって言われてさ。
うん。
うん。
何にも準備してないのに、じゃあペイペイでって、そっからペイペイ用意してさ。
なぜ?
だったら、残高足りなくてさっていうこととかあるよ。
なんだろ、ペイペイの顔してんのかな。
いや、ごめんね。
ペイペイだって、多かったよ、今日。
いろんなお店で。
やりやすいんかな。
ペイペイが多かった。
ただ、なんだろね、何々ですかって言われると、入っていっちゃいがちなんだよね。
じゃあ。
玉。
ネギ。
ラジ。
おっ。
だから、すごいこの間、めちゃくちゃよかったのはさ。
スタバにコーヒー買いに行って、コーヒー豆。
豆。
を、引いてもらいに、買いに行ったときに、スタバの店員さんが、よく店員さんに話しかけてくれるやん。
なんかあの、お探しですかとか。
うん。
あの、何でお迷いですかって言われたの。
俺、買う前提で来てるやんと思って。
その、スタバ店員さんのスタバ、なんていうの、スタバ肯定感。
すごいよね。
あれ、いいね。
すごいね。
そうそうそう。
何かでもなく、何をでもなく。
何で、お悩みですか。
これ、どれを買うかを、買う前提。
スタバでのコミュニケーションの難しさ
スタバのファンであること前提。
これ、どれを買う。
ど、どこに悩んでますかって。
なんか、そう言われたら、あ、はいって言って、なんか流れて、おすすめ買ってたもんね。
いや、スタバはね、あの、お姉さんの、お兄さんの、笑顔で、押されて何も言えない。
うん。
こないだだって、100グラム買うはずだった豆200だったもんね。
何も言えなくて。
そこもさ、あの、100グラムでいいですって言えばいいのにさ。
言えばいいのにさ。
なんかもう。
なんかでも、ピッてしちゃってたの。
ね。
そう、なんか棚に置いてあるじゃん、豆。
引いた豆が欲しかったんだよね。
うん。
で、これ、この豆引いてもらえますかって言ったら、あっ、わかりましたーっつって。
そのまま引いたのね、それを。
そうそうそう。
合ってるな。合ってるな。
合ってるな。合ってる。で、聞いてくれるかなって思ったの。
期待しちゃダメだな。
期待しちゃダメだね。
そちらから積極的に発信していかないと。
そうで、ちょっとタイミング伺ってたら、すっごい笑顔でピッて終わっちゃって。
あ、もう行っちゃった。
なんかもうピッてしちゃったから、いいやって。
私のコントロールを離れたと。
うん、なんかもう、レジほらなんか大変そうじゃん。
あるよね、この事象は私のコントロールを離れたってタイミングがあるよね。
もうあとは泳ぐように泳ぐよって。
すっごい、多かったなぁ。
多かったね。
美味しかったけどね。
美味しかったよ。優しかったし、なんかおまけくれたし。
そうね。
何にも悪くないのよ、店員さん。
こっちが言わないだけだから。
あの、スタバの店員さんこっち慣れてなさすぎてさ。
あの、ほんとに割と、割と通ってるんだけど。
うん。
あの、コーヒーを買いに。
多分俺の慣れてなさすぎさが、板に付きすぎてて、
毎回来る度にこれも試してくださいって飲んだことある豆を毎回くれる。
くれるね。
ハウスブレンドだって思う、毎回。
笑
笑
嬉しいんだけど。
いや、スタバは一生慣れないと思う。
これもう常連にね、慣れない。
もう結構かやってんだけど。
ウケるよね。
やっぱ、モダ、モバイルオーダーって神よね。
あの、スーッと行けるからね。
ウケとるだけでしょ。
いや、でも思ったの。
あの、フリクションレスな購買。
うん。
なんかその、摩擦なしで買える。
スーンと行けますみたいなさ。
押されてるじゃん。
電子決済も含めて。
笑
でもさ、引っかかりたい。
引っかかりたいって気持ちがどっかにある。
さっきの店員さんみたいにさ、話通じねえなっていうあのタイミングが欲しかったりする。
え、それってさ、もうシニアじゃない?
いや、そうなんかな。
もうシニアの入り口なのかな。
だから人と話したくて、シニアの人たちさ、この無人のレジとかじゃなく、セルフレジじゃなくてさ、人のいる方のレジに来るじゃん。
じゃあ、やっぱシニア向けの話が通じないスタバを作ればいいんだよね。
笑
いつもグランデ来るなみたいな。
それは、嫌だけど。
笑
いや、でもスタバは難しいな。
列もね、前、こないだ分かんなかったの行ったら。
いや、スタバに慣れた人には分かるのかな。
分かるんだと思う。
なんかさ、みんなね、なんかモバイルオーダーばっかりだったの。
で、レジでお姉さんと、お姉さんと話して頼む、そのレジが一人もいなかったの。
うん。
で、え?って、ここでいいのかな?みたいな感じで並んだんだけど、モバイルオーダー待ってる人たちだったの。
あれでも難しいよね。
難しい。でも途中で気づいて、でもそこで普通に、あ、間違っちゃったって感じで並び直せばいいじゃん。
うん。
なんかちょっと忘れ物してるみたいな感じで戻った。
Macとかだとさ、モバイルオーダー余っててさ、めちゃくちゃ言うじゃん。
これ何番の人?みたいな。これラフな感じできるじゃん。
うん。
スタバはやっぱみんな、飲む人もさ、提供する人もさ、シュッとした感があるからさ、やっぱ言えないんじゃない?
塩さんみたいになるんじゃないの?
うん。
あ、この列じゃなかったみたいな。
いや、分かってましたよみたいな。
すんどいな、ちょっと分かんない。今日は、今日はモバイルの気持ちじゃなかったなって。
ね。
すんどいなるじゃん。
スタバ怖い。
玉ねぎラジオ。
いや、なんか摩擦が欲しいの年なのかな。
うん、人と関わって。
いや、決してね、関わりたくないタイミングもあるんだよ。
なんか何かのタイミングで、朝ごはん、寝酒で食べなきゃいけないとかさ、いう時はもうね、すんといきたい。
朝ごはんの時って誰ともしゃべりたくない。
うん。
うん。
とか、コンビニとかもすんといきたい。
私は極力しゃべりたくない。あの、苦手だから。人が。
人が苦手なんだなぁ。しゃべれないんだなぁ。なんかどう返事していいのか分からない。
あ、はい。
あーって。
あ、はいって言いがちなんだ。あーも言いがちだね。
うん。
かもだよ、俺らは。
もう。
言われるがままに200グラム買うんだよ。
買うんだね。もうそうしかないんだ。おっきい袋もらって、200グラム買って。
定番の初見客みたいになってくるんだよ、大体。
何回も。
難しい。もうちょっとうまくコミュニケーション取れるようになりたい。
店員さんと。
店員さんと。みんないい人たちだからね、だって。
こっちが言ってないだけだもん。
そう、言えばね、やってくれるし。俺は店員さん側だったら言ってほしいもん。言わないと分かんないから。
うん。
でもなんで言わないんだろうね。
ね。
ま、いっか。って。
シニア向けのスタバと話が通じない店員
なる、なりがち。
言ってこ、今年は。
今年は言ってこ。
言ってこ。
ジャンボじゃないんですって。
うん。言ってこ。
馬鹿でかいハーブローとちっちゃいビールが。
あれ。
美味しかったよ。
いや、美味しかったよ。
はい。
じゃあ今年は言っていきましょう。
ね、ちゃんと。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
あ、ネギ。
ラジオ。