1. たまねぎラジオ
  2. ep46.我ら世間との手綱を離し..
「あ、はい……」っていいがち我らによるまあいっかトークをしました……。難易度高いHUB。スタバ迷宮。店員さんとのコミュニケーションってむずかしいよね……!!

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サマリー

彼は映画を観ているとき、コーヒー屋さんで話が通じない店員さんとのやり取りがおもしろいと思う一方、デパ地下やコンビニでの買い物でも話が通じずにイライラすることがある。彼はスタバで話が通じない店員さんに悩みつつも、楽しい時間を過ごしている。また、彼は「シニア向けのスタバも作ればいい」という話が出てくるという。

目次

映画とコーヒー屋さん
スピーカー 1
こんばんは、しおさん。 はい、のやぎさん。
スピーカー 2
今日はですね、お出かけしたじゃないですか。 はい。
映画を観に行って。 ゴジラ。
スピーカー 1
こちら。面白かったです。 面白かった、はい。
スピーカー 2
それで、コーヒーでも飲んで帰ろうかと言ったら、 コーヒー屋さんがめちゃくちゃ混んでたので。
スピーカー 1
ゴジラの話はしないんですね。 あ、いいですよ、はい。
それでは話しますか。 あ、いいです。
スピーカー 2
コーヒー屋さんがめちゃくちゃ混んでたので、 もう一杯飲んで帰ろうかと言って、ハブに行きましたと。
ハブね。 久しぶりに行ったんだけどさ、大学のときによく行ったなあという。
まあ、それは置いておいて。 はい、バー。
バー。 はい。 店員さんがいたんですよ。
スピーカー 1
まあ、バーだから。 今、いますよ、はい。
スピーカー 2
あの、全然話が通じない。
玉ねぎラジオ。
スピーカー 1
めっちゃ面白かった。 凄かったね。
スピーカー 2
今日はそういう話をしようと思います。
スピーカー 1
ゴジラは置いといて。 ゴジラは置いて。
はい。
スピーカー 2
あの、注文したかったんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ハイボールを。
はい。
で、あの、ハイボール、忘れちゃったんだけど、 なんとか12年ハイボールみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こう、あの、ウイスキーの名前があって。 うん。
なんとか12年ハイボールと、 まあ、ビールを一個ずつ頼みに行ったら。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
全然通じなくて。
なんとか12年のロックと、 あの、ビールのサイズがどう例にしますかって言って、
なんか、あの、パイント、ハーフパイントみたいな、 英国式なのかな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なって、あ、ハーフでみたいな。
あ、え、パイントですかみたいな。
マジでもう、あの、異空間だったの。
ハブでのやり取り
スピーカー 2
本当に。
あれ、ここ俺イギリスなんかなっていうくらい、 全然話通じなくて。
めちゃくちゃ面白かったんだけど。
あの、まあ、新人さんだったんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、なんかトレーナーさんみたいなの来て、 ああ、すいませんみたいな。
で、えっと、このウイスキーは飲み方なんですかみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
飲み方、おやおやおかしいなみたいな。
スピーカー 1
あれ、ハイボールのはずだったから。
スピーカー 2
あの、ハイボールを、 ああ、ハイボールですね、すいませんみたいな。
で、そのトレーナーさん、 補助してもらって。
スピーカー 1
結果的になんかものすごいバカで、 ハイボールが来たよね。
スピーカー 2
と、あの、ものすごいちっちゃいビールが来て。
あの、すっごい面白かった。
スピーカー 1
そういうさ、なんか、そういう時にさ、 うん。
スピーカー 2
あの、いや違うんですみたいな。
あの、これのこれと、 これのビールのこれとみたいなさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
言えばいいじゃん。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
なんかね、途中で世間に対する手綱を 離しちゃうんだよね。
もういいかみたいな。
なるようになれ、来たやつ飲むみたいな。
スピーカー 1
いやでも、そのハブは面白かったもん。 それでいいんじゃない?
スピーカー 2
うん、面白かった。
別になんかその、通じなくてイライラもしないし、 なんか面白かったんだけど。
スピーカー 1
なんか他のお客さんに対しても そんな感じだったもんね、なんか。
スピーカー 2
すごいね。
まあ、もしかしたらその、店員さんの、なんだろう、 独特のその空気だったのかもしれないけど。
あまりにもこうさ、ラリーが通じないと 楽しいことってあるよね。
スピーカー 1
そうだね。
いやでも、美味しかったです、ハイボール。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
美味しかったけど。
スピーカー 2
すげーでかいの来て。
なんかすげ、あの、もともとコーヒーを飲みに 行くつい、代わりに、
スピーカー 1
代わり。
スピーカー 2
じゃあ、飲みますか、みたいな。
スピーカー 1
ちょっとね、ちょっと一杯、ほんとにちょっと 飲んで帰ろうって。
スピーカー 2
なんなら、10分、15分、サクッと行こうとくらい だから、ちっちゃいやつをさ、飲みたかったのにさ。
その、面白いよね。
スピーカー 1
ジャンボ、ジャンボサイズのハイボールと、 すんげーちっちゃビール。
おつまみもなしにね。
はい。
デパ地下とコンビニでの買い物
スピーカー 2
ね。
ジャンボみたいなのが、せめて、あれが、 とってもよかったな。
スピーカー 1
面白かったです。
スピーカー 2
なんかこういう、そういう、たずな話しちゃう 時あるよね。
スピーカー 1
言えないんだよね。
なんかこう、あっ、違うんですよ、とか、 言えない。
スピーカー 2
なんで、なんだろうね、あれ。
スピーカー 1
なんかもう、やってくれてるし、いいかって なっちゃう。
スピーカー 2
その後、あの、実家に子供を預かって もらってたから。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あの、ご飯、おかず、何か買ってこうっつって、 デパ地下に。
スピーカー 1
デパ地下でね。
スピーカー 2
で、買った時に。
買ったじゃないですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
紙袋入れますかって言ってさ、 紙袋入れてほしかったからさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
入れてくださいって言ったら、 大きいのでいいですね、みたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
大きいのはい、みたいな、って言ったらさ、 すんごいちっちゃいおかずにさ、
すげーでかい紙袋が来ちゃってさ、 これ渡したら、期待値がやばすぎない?
っていう、なんかすごいでかいの来たって なっちゃうなって思ってさ、
もう一個買ったよね。
うん。
それもさ、あの、ちっちゃい紙袋でって 言えばいいじゃん。
スピーカー 1
なんか、言えなかったね。
スピーカー 2
なんかね、なんだろうね。
スピーカー 1
あっ、はい、それでって。
スピーカー 2
うん、ありがとうございますって、 手綱を離しちゃうんで。
すごい、ジャンプ横に2個入るくらいの でかい紙袋来たんだけど。
スピーカー 1
でかかったね。
スピーカー 2
いわゆるなんか、ブリスターっていうの。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、店で焼きそば買うやつくらいの サイズのおかずをさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
どういうことなんだろうね。
スピーカー 1
なんか、あれじゃない、こっちが先に、 紙袋でお願いしますって頼んだから、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あっ、いっぱい買うの、持ってるのかなとか、 これからいっぱい買うのかなって、
スピーカー 2
優しさがね。
スピーカー 1
きっと思って。
スピーカー 2
買ったんだと思う、あの店員さんは。
優しさがね。
スピーカー 1
一番でかい紙袋持ってきたもんね。
スピーカー 2
その横のちっちゃい紙袋がよかったんだよね。
スピーカー 1
そう言えばいいのにね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
なんで言わなかったんだろう。
スピーカー 2
あっ、違う、これじゃないんです。
ちっちゃい、あの、そっちにしてください。
あー、わかりましたって済むのにね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
あー、はい、うん、はいって言って。
あとはね、なるようになれになっちゃうのよ。
うん。
スピーカー 1
で、あとでね、後悔すんねん。
あ、言っとけばよかった。
スピーカー 2
いや、どういう気持ちなんだろうね。
なんか、コンビニのさ、買い物もさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかそういうことない。
あ、もう袋じゃあ入れていいですみたいなさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
コンビニってあの、一瞬の攻防が早いじゃん。
後ろも並んでるし。
スピーカー 1
うん。
私、ごめんね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
私、今気づいたんだけど、
コロナになってから、
コンビニで買わないなって。
買ってない。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
いや、買っても一品とか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから、今全然共感できなかった。
スピーカー 2
いや、俺だって、ペイペイですかって言われてさ。
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
何にも準備してないのに、じゃあペイペイでって、そっからペイペイ用意してさ。
スピーカー 1
なぜ?
スピーカー 2
だったら、残高足りなくてさっていうこととかあるよ。
なんだろ、ペイペイの顔してんのかな。
スピーカー 1
いや、ごめんね。
ペイペイだって、多かったよ、今日。
いろんなお店で。
スピーカー 2
やりやすいんかな。
スピーカー 1
ペイペイが多かった。
スピーカー 2
ただ、なんだろね、何々ですかって言われると、入っていっちゃいがちなんだよね。
スピーカー 1
じゃあ。
スピーカー 2
玉。
スピーカー 1
ネギ。
スピーカー 2
ラジ。
おっ。
だから、すごいこの間、めちゃくちゃよかったのはさ。
スタバにコーヒー買いに行って、コーヒー豆。
スピーカー 1
豆。
スピーカー 2
を、引いてもらいに、買いに行ったときに、スタバの店員さんが、よく店員さんに話しかけてくれるやん。
なんかあの、お探しですかとか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの、何でお迷いですかって言われたの。
俺、買う前提で来てるやんと思って。
その、スタバ店員さんのスタバ、なんていうの、スタバ肯定感。
スピーカー 1
すごいよね。
スピーカー 2
あれ、いいね。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
そうそうそう。
何かでもなく、何をでもなく。
何で、お悩みですか。
これ、どれを買うかを、買う前提。
スタバでのコミュニケーションの難しさ
スピーカー 2
スタバのファンであること前提。
スピーカー 1
これ、どれを買う。
スピーカー 2
ど、どこに悩んでますかって。
なんか、そう言われたら、あ、はいって言って、なんか流れて、おすすめ買ってたもんね。
スピーカー 1
いや、スタバはね、あの、お姉さんの、お兄さんの、笑顔で、押されて何も言えない。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
こないだだって、100グラム買うはずだった豆200だったもんね。
何も言えなくて。
スピーカー 2
そこもさ、あの、100グラムでいいですって言えばいいのにさ。
スピーカー 1
言えばいいのにさ。
スピーカー 2
なんかもう。
スピーカー 1
なんかでも、ピッてしちゃってたの。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
そう、なんか棚に置いてあるじゃん、豆。
引いた豆が欲しかったんだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、これ、この豆引いてもらえますかって言ったら、あっ、わかりましたーっつって。
スピーカー 2
そのまま引いたのね、それを。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
合ってるな。合ってるな。
スピーカー 1
合ってるな。合ってる。で、聞いてくれるかなって思ったの。
スピーカー 2
期待しちゃダメだな。
スピーカー 1
期待しちゃダメだね。
スピーカー 2
そちらから積極的に発信していかないと。
スピーカー 1
そうで、ちょっとタイミング伺ってたら、すっごい笑顔でピッて終わっちゃって。
スピーカー 2
あ、もう行っちゃった。
スピーカー 1
なんかもうピッてしちゃったから、いいやって。
スピーカー 2
私のコントロールを離れたと。
スピーカー 1
うん、なんかもう、レジほらなんか大変そうじゃん。
スピーカー 2
あるよね、この事象は私のコントロールを離れたってタイミングがあるよね。
もうあとは泳ぐように泳ぐよって。
スピーカー 1
すっごい、多かったなぁ。
スピーカー 2
多かったね。
美味しかったけどね。
スピーカー 1
美味しかったよ。優しかったし、なんかおまけくれたし。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
何にも悪くないのよ、店員さん。
スピーカー 2
こっちが言わないだけだから。
あの、スタバの店員さんこっち慣れてなさすぎてさ。
スピーカー 1
あの、ほんとに割と、割と通ってるんだけど。
スピーカー 2
うん。
あの、コーヒーを買いに。
多分俺の慣れてなさすぎさが、板に付きすぎてて、
毎回来る度にこれも試してくださいって飲んだことある豆を毎回くれる。
スピーカー 1
くれるね。
スピーカー 2
ハウスブレンドだって思う、毎回。
嬉しいんだけど。
スピーカー 1
いや、スタバは一生慣れないと思う。
スピーカー 2
これもう常連にね、慣れない。
もう結構かやってんだけど。
ウケるよね。
スピーカー 1
やっぱ、モダ、モバイルオーダーって神よね。
スピーカー 2
あの、スーッと行けるからね。
スピーカー 1
ウケとるだけでしょ。
スピーカー 2
いや、でも思ったの。
あの、フリクションレスな購買。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかその、摩擦なしで買える。
スーンと行けますみたいなさ。
押されてるじゃん。
電子決済も含めて。
スピーカー 1
スピーカー 2
でもさ、引っかかりたい。
引っかかりたいって気持ちがどっかにある。
さっきの店員さんみたいにさ、話通じねえなっていうあのタイミングが欲しかったりする。
スピーカー 1
え、それってさ、もうシニアじゃない?
スピーカー 2
いや、そうなんかな。
もうシニアの入り口なのかな。
スピーカー 1
だから人と話したくて、シニアの人たちさ、この無人のレジとかじゃなく、セルフレジじゃなくてさ、人のいる方のレジに来るじゃん。
スピーカー 2
じゃあ、やっぱシニア向けの話が通じないスタバを作ればいいんだよね。
スピーカー 1
スピーカー 2
いつもグランデ来るなみたいな。
スピーカー 1
それは、嫌だけど。
いや、でもスタバは難しいな。
列もね、前、こないだ分かんなかったの行ったら。
スピーカー 2
いや、スタバに慣れた人には分かるのかな。
スピーカー 1
分かるんだと思う。
なんかさ、みんなね、なんかモバイルオーダーばっかりだったの。
で、レジでお姉さんと、お姉さんと話して頼む、そのレジが一人もいなかったの。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、え?って、ここでいいのかな?みたいな感じで並んだんだけど、モバイルオーダー待ってる人たちだったの。
スピーカー 2
あれでも難しいよね。
スピーカー 1
難しい。でも途中で気づいて、でもそこで普通に、あ、間違っちゃったって感じで並び直せばいいじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかちょっと忘れ物してるみたいな感じで戻った。
スピーカー 2
Macとかだとさ、モバイルオーダー余っててさ、めちゃくちゃ言うじゃん。
これ何番の人?みたいな。これラフな感じできるじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
スタバはやっぱみんな、飲む人もさ、提供する人もさ、シュッとした感があるからさ、やっぱ言えないんじゃない?
塩さんみたいになるんじゃないの?
うん。
あ、この列じゃなかったみたいな。
スピーカー 1
いや、分かってましたよみたいな。
スピーカー 2
すんどいな、ちょっと分かんない。今日は、今日はモバイルの気持ちじゃなかったなって。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
すんどいなるじゃん。
スピーカー 1
スタバ怖い。
スピーカー 2
玉ねぎラジオ。
いや、なんか摩擦が欲しいの年なのかな。
スピーカー 1
うん、人と関わって。
スピーカー 2
いや、決してね、関わりたくないタイミングもあるんだよ。
なんか何かのタイミングで、朝ごはん、寝酒で食べなきゃいけないとかさ、いう時はもうね、すんといきたい。
朝ごはんの時って誰ともしゃべりたくない。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 2
とか、コンビニとかもすんといきたい。
スピーカー 1
私は極力しゃべりたくない。あの、苦手だから。人が。
人が苦手なんだなぁ。しゃべれないんだなぁ。なんかどう返事していいのか分からない。
スピーカー 2
あ、はい。
スピーカー 1
あーって。
スピーカー 2
あ、はいって言いがちなんだ。あーも言いがちだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
かもだよ、俺らは。
もう。
言われるがままに200グラム買うんだよ。
スピーカー 1
買うんだね。もうそうしかないんだ。おっきい袋もらって、200グラム買って。
スピーカー 2
定番の初見客みたいになってくるんだよ、大体。
何回も。
スピーカー 1
難しい。もうちょっとうまくコミュニケーション取れるようになりたい。
スピーカー 2
店員さんと。
スピーカー 1
店員さんと。みんないい人たちだからね、だって。
こっちが言ってないだけだもん。
スピーカー 2
そう、言えばね、やってくれるし。俺は店員さん側だったら言ってほしいもん。言わないと分かんないから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でもなんで言わないんだろうね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
ま、いっか。って。
シニア向けのスタバと話が通じない店員
スピーカー 2
なる、なりがち。
スピーカー 1
言ってこ、今年は。
スピーカー 2
今年は言ってこ。
スピーカー 1
言ってこ。
ジャンボじゃないんですって。
うん。言ってこ。
スピーカー 2
馬鹿でかいハーブローとちっちゃいビールが。
スピーカー 1
あれ。
美味しかったよ。
スピーカー 2
いや、美味しかったよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
じゃあ今年は言っていきましょう。
スピーカー 1
ね、ちゃんと。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございました。
あ、ネギ。
スピーカー 2
ラジオ。
12:50

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