今回のタマタイムスは”ミニトマトの美味しさとは?”です
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サマリー
ミニトマトの美味しさとは甘さだけではないという視点から、高糖度トマトの作り方や、甘味・酸味・旨味のバランスの重要性について解説します。水耕栽培、土耕栽培、少量売地栽培といった異なる栽培方法による味の違いにも触れ、自分好みのミニトマトを見つける楽しみを伝えています。
ミニトマトの美味しさとは?
はい、それでは始めていきましょう。タマタイムス。この番組は、島根県出雲市でミニトマトを栽培する玉木農園の日々の補助の様子や、日々思うことを話す番組です。
改めまして、こんにちは。玉木農園の玉木です。今日はですね、ミニトマトの美味しさについてお話をしてみたいと思います。
最近ですね、スーパーなんかでもよく見かけるのが、ミニトマトの糖度・難度とか、高糖度トマトという表示がよく見ます。
お店にもですね、甘いトマトというのがよく人気で出ています。これはですね、トマトが苦手だった人も、これならフルーツ感覚で食べられるという声も聞きますし、おやつ感覚で食べられるトマトも増えてきました。
ただですね、農家としての視点ということで、トマトの美味しさって本当に甘さだけなのかというところもお話ししてみたいと思います。
高糖度トマトの作り方とデメリット
まず、高糖度トマトってどうやって作るのかをお話ししていきたいと思います。
これが全部、全てではないんですけども、これが全部というわけではないんですけども、いろんな作り方があるのでその一部ということなんですけども、一番の大きいポイントについては水管理です。
トマトというのはたくさん水をすると実が大きくなります。逆に水を少なくすると実はあまり大きくならず味が濃くなります。
ということで、水を極限まで絞ることで糖度を上げるという栽培方法です。
ただですね、デメリットもあります。
まずは、玉のサイズが小さくなる。そしてもう一つは収量が減るということになります。
玉のサイズ、グラム数が少ないとイコール収量も減ってくるということになっていきます。
水を絞るということは植物にとってはストレスです。どうしても収穫量は少なくなります。
なので、高糖度トマトというのはある意味で収量を犠牲にして甘さを追求した栽培と言えます。
甘さだけではないトマトの美味しさ
ここからは個人的な好みなんですけども、自分は甘すぎるトマトってそんなにたくさん食べれないです。
一つ食べるとおいしいとはなるんですけども、何個も食べるとなるとちょっと重たかったりとか、
どちらかというとご飯と一緒に食べられるトマトが好きなんです。
サラダであったり、食卓の一品だったり。
そういうときっていうのは、ただ甘いだけじゃなくて、やはり酸味もあるほうがおいしいかなと思っています。
トマトの味っていうのは、甘味、酸味、うま味のこのバランスで決まると思います。
特に酸味っていうのはすごく大事で、これがあることで味が引き締まります。
甘いだけだと途中で飽きてしまったりします。
酸味があると食べ続けられるかなと思っています。
玉木農園のミニトマト品種と栽培方法
玉城の園で作っているミニトマトというのは、メインはコスズスイートという品種なんですけども、
このトマトは甘味と酸味のバランスがいい品種だと思います。
もちろん甘さもしっかりありますけども、それだけじゃなくて程よい酸味がある。
なのでパクパク食べられるトマトなんです。
実際に直接買いに来られた方に感想を聞くと、おいしいねって言っていただきますし、
これも甘いですねという声もよくあります。
それ以上に子どもがたくさん食べてしまうというような嬉しい言葉も聞きます。
これは農家としてすごく嬉しい言葉なんですけども、
玉城の園の栽培方法としては、約3種類の栽培方法で作っています。
主に水耕栽培と土耕栽培と少量売地栽培とこの3つで栽培をしています。
同じミニトマトでも栽培方法が違うと、やはり味や育ちも少し変わってきます。
まずは土を使わずに水と液体肥料を使って作る方法で、これが水耕栽培です。
水や栄養をコントロールしやすいので、安定して育てやすいというメリットもあります。
トマトも元気に育つので収量もしっかりとれます。
農業として考えると、安定して収穫できるのはすごくいいことかなと思いますけども、
やはり初期投資が多くかかるということであったりとか、一度病気が出てしまうと広がりやすいというデメリットもあります。
次に土耕栽培ですけども、これは昔からある方法で、直接土で育てる方法です。
土の中には微生物がいたりとか有機物があったりして、植物にとっては自然に近い環境になります。
農家の感覚的な話になりますけども、土で育てたトマトは味に深みが出るということも言われます。
もちろん管理は少し難しい部分もありますけども、土の力というのはやはり面白いかなと思います。
そしてもう一つが、少量売地栽培です。
これはココピートなどの売地を使って、比較的少ない量の売地で育てる方法です。
水耕と土耕の中間みたいな感じです。
水や肥料のコントロールがしやすいので、味作りもしやすいという特徴があります。
最近はこの栽培方法も増えてきています。
ミニトマトの多様な美味しさと選び方
こうやっていろんな栽培方法を試しながら、どうしたらおいしいミニトマトが作れるのかを日々考えています。
農業というのは本当に奥深くて、品種、栽培方法、水の量、収穫のタイミング、こういうものによっても味がかなり変わってきます。
なのでスーパーや直売所でミニトマトを買うときは、ぜひいろんなトマトを食べてみてください。
甘いトマトもあれば酸味のしっかりしたトマトもあるし、バランス型のトマトというのもあります。
きっと皆さんの自分なりの好きなトマトが見つかるんじゃないかなと思います。
玉城の栄では、甘味と酸味のバランスがよく食べ続けられるトマトを目指して作っています。
ご飯と一緒に食べてもおいしいし、そのままつまんでもおいしい、そんなミニトマトです。
もし見かけたらぜひ食べてみてください。
ということで今日はミニトマトのおいしさについてお話ししてみました。
個人的な感想も多く含んでいますので、それが一概に正しいということではありませんけども、
皆さんの好きなトマトを探してみていただければなと思います。
糖度が高いトマトももちろん魅力ですけども、
甘味と酸味のバランスという観点でトマトを食べてみると、また違ったおいしさが見えてくるかもしれません。
それでは今日はこのあたりで終わりにしたいと思います。
番組の締めとリスナーへの呼びかけ
この番組は農業の話やミニトマトの話、日々の農業のことを緩く話していきます。
よかったらフォローや感想もいただけると嬉しいです。
それではまた次回のタマタイムスでお会いしましょう。ありがとうございました。
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