2025-07-19 10:28

♯66 人にヘルプを頼むのが苦手。だけど頼むことは恥じゃない。

五十嵐花凛さんの集客にまつわる動きを拝見して学んだこと、感じたことをお話しています。
影響力のかたまりの花凛さんから、
その姿を見て学ぶことは大きい!と実感しました。その姿勢がカッコいいです👍
 
⏰TS⏰
ファンビジネスを体現されている
①恥ずかしくない。むしろ嬉しい!
②人にヘルプを頼めない私。適応性の弱み使い。
③勇気を持って、他の人の力を借りてみたい

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サマリー

佐々木育之の出版記念講演会において、集客の成功事例を通じて、人にヘルプを頼むことの重要性が考察されます。茨城佳林の努力とファンの協力が、イベントを満席にする結果をもたらしています。

イベントの成功とファンの協力
こんにちは、ギャラップ認定ストレングスコーチのたまきです。このチャンネルでは富士山が好きすぎて、富士山を見渡すお山へ移住し田舎暮らしをする私が、大好きなストレングスファインダーを活かして、自分が描く理想の暮らしや生き方に近づくヒントを発信しています。
はい、今日は前回の配信でもご案内したんですけれども、昨日7月18日金曜日に大阪で行われた佐々木育之さんの出版記念講演会、これがあの日の無事終わられたんですけれども、そのイベントにまつわる集客の部分ですね。
私がファンビジネス講座で今、教わっている茨城佳林さんの姿を見て学んだこととか感じたことを自分へのメモ代わりに残しておきたいなというふうに思います。最後まで聞いてくださると嬉しいです。
前回の私のリアルイベントを2つご案内という配信を聞いてくださった方もいるかと思うんですけれども、昨日7月18日に行われた佐々木育之さんの出版記念講演会というのは、茨城佳林さんが運営側として参加されていたイベントでプロデュースをされていたというのかな。
店員30名のところ、このイベントの3日ぐらい前の段階で、申込者が14名ぐらいだったっておっしゃってたかな。とにかくまだ集客が全然足りなくて、困ってるんだっていう配信を佳林さんがされたんですよね。
困ってる、力を貸してほしい、来てほしいっていうふうにストレートに言われていて、もちろんそのイベントの良さ、佐々木育之さんの魅力っていうのもお話をされていましたけれども、本当に佳林さんにしては珍しく困ってるんだっていうね、協力してほしいっていうような配信をされていました。
申し込みの締め切りも予定よりも1日伸ばされたりしていたんですよね。
そこでですね、私を含めた茨城佳林さんのファンがどういうふうに動いたかというと、わりとみんな一斉にゲリラ的にイベント案内の配信をこのスタンドFM上でも上げていきました。
私が知らないだけで多分他のブログとかでもアップされている方もたくさんいるんだと思うんですけれども、タイムラインにもね、そのイベントの案内がわーっていろいろ出てったのを見た方もいると思うんですけれども、すごい動きだったなっていうふうに思うんですよね。
最終的にはそのイベントの店員30名のところ満席になって、さらに増席もしたっていうね、すごくないですか?
イベントの2、3日前に全然足りなかったのに、結局は増席までするほどの申し込みになったっていう。
本当にね、私今ファンビジネス講座で学んでいるんですけれども、その主催のいがらしかりんさんによるファンビジネスっていうのを体現されている姿をリアルタイムで見たっていう感じがしますね。
本当にいがらしかりんさんのファンが同時に動いたっていう感じがしました。
このことから私が学んだこととか感じたことが大きく3つぐらいあるので、今からそれをお話ししたいと思います。
まず一つ目、力を貸してほしい、助けてほしい、協力してほしいというのは全く恥ずかしいことではないということですね。
むしろ言われた方は嬉しい、そういうことを学びました。
私自身も力を貸してほしいとか助けてほしいみたいなことは全然言えるタイプじゃないんですけれども、やっぱりそこにどこかに遠慮だとか恥ずかしいっていう気持ちがあったんですよね。
だけど私が今回感じたのは、あのかりんさんがそうやっておっしゃる、ストレートにおっしゃるということは言われた方としてはすごく嬉しいな、協力したいな、なんとかしたいなっていうふうに感じたんですよね。
だから本当にそれは誰でも同じなんじゃないかなというふうに思いました。
そして二つ目、私はですね、今もちょっとお話したんですけれども、人にヘルプを頼めないタイプなんですよね。
助けてほしいとか協力してほしいみたいなことをなかなか言えない。遠慮もあるし迷惑かけるんじゃないかみたいな気持ちがすごくあるんですよね。
そしてその前に諦めてしまうという感じです。
自分でやれるだけやったけど、もうなんとかならないんだったら、じゃあもう諦めようという感じですね。
これは私、ストレングスファインダーの資質で、2位に適用性という資質が来てるんですけれども、この適用性は何かあったときに仕方がないというふうに受け入れる資質でもあるんですよね。
何かあったときに柔軟に対応して対処するという資質ですけれども、仕方がないなって不良のことが起きたりとか突発的なトラブルが起きても仕方がないというふうに受け入れる資質でもあります。
柔軟に対応できるところはすごく強みでもあるんですけれども、私がこの資質を弱み遣いしている場面というのは、この仕方ないが故に結構諦めが早いところがあるなというふうに思います。
受け入れてしまう。そうなんだ、仕方ないなという感じで受け入れてしまう。そういうちょっとサラッとしているところがあるなというふうに自分でも気づきました。
それからですね、私はファンビジネス講座内で井原志佳林さんとお話をする機会があるんですけれども、今まで何度か私はサラッとしているというふうに繰り返し言われたことがあるんですよね。
そのことについていろんな面があると思うんですけれども、結構やってきたことを過小評価して話すところをサラッとしているという印象もあるだろうし、
あとは話し方とか表情、淡々としているところがあるのでそこをサラッとしているというところもあるだろうし、
協力を仰ぐ勇気
あとは雰囲気的にこの諦めが早いという雰囲気があるところもサラッとしているというふうに感じられているんじゃないかなというふうに思いました。
少なくとも自分的には諦めが早いなというところをサラッとしているなというふうに気づきましたね。
そして気づいたこと3つ目なんですけれども、ちょっと話の流れとつながるんですけれども、
実は今ですね、私は人に頼むのが苦手ではあったんですけれども、
イカラシカリンさんのかっこいいなっていう姿を見て、自分の力だけではどうにもできなかったことなんだけど、
他の人の力を借りればもしかしたらどうにかなるかもっていうことがあるんですよね。
そのことを勇気を持って、私に力を貸してください、助けてほしい、協力してほしいというふうに言ってみようかな、
協力を仰いでみようかなというふうに思っています。
結構私には勇気が必要なんですけれども、でもそれだけやってもダメだったらいよいよ諦めようというふうに考えました。
近いうちにその内容をスタンドウェイフレームでもアップしたいなというふうに思っているんですけれども、
今回は協力を仰いで、もうそれでダメだったらきちんと諦めよう、本当に諦めようと思っているので、
そのためにはきちんと準備をして、こういう形で協力いただきたいというふうに分かりやすくご案内できるように準備をしたいと思うので、
少なくとも来週中とか今月中にはきちんと準備をして、うまくいくように皆さんにご協力を仰りたいなというふうに思っております。
どんな内容なんだよと思うかもしれないんですけれども、準備でき次第配信しますので、ご協力いただける方は力を貸していただけると嬉しいです。
はい、本当に今日は実際の笹崎くもさんのイベントには私参加できなかったんですけれども、
そこのイベント開催するまでの井原志佳林さんの動き方を見て、私が学んだこと、感じたことをお話しさせていただきました。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
それではまた。
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