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こんばんは、たまこです。森林セラピーに行ってきましたよ。
なんかね、今シーズンなのか分かりませんけれども、あずさ1号に乗ったんです。7時に新宿発の電車なんですが、
あんなに混んでいるところ、私は初めて見て本当に驚きました。というのもですね、席は全部満席。
そして立って乗っている人がいるんですよ。そのせいでその車内販売が通れないんで、
うかがいませんみたいな感じになっていて、いやーすごいなぁと思いました。結構その大きなリュックを背負ってですね、
登山をするんだろうなーっていう方が多かったんですけれど、多分5月って一番いい季節なのかなと思います。
私たちが行った森はね、バスが一応あるんだけど、そのバスも多分1時間に何本みたいな感じなんで、非常に交通の便の悪いところにあるんですね。
ですけれども、非常にラッキーで森林セラピーの基地になっているところなので、その基地の方がご好意で駅まで私たちを迎えに来てくれて、
そして帰りも駅まで送ってくださったという、本当に至れり尽くせりのとてもラッキーな1日でした。
森林セラピーはね、想像通りとても良かったんですけれど、それに加えて今日ちょっとうーんと思ったことがあります。
それはここね平な森なんですよ。車椅子の方でも森を散策できるように、
公園というか森の中がバリアフリーになっているんですね。
それすごい良いことだなと思いました。やっぱり車椅子の方も森に行きたいとか自然に触れたいとかってありますよね。
そんな風に整備されている森で、それすごく良いことだなと思いました。
そしてこれは公立の公園ですから、誰でも入れるわけですよ。
そこにね、犬の散歩に来る人がめちゃくちゃ多い。
しかもその犬たちがみんなね、シニア犬なんですよ。歩き方見てたらわかりますよね。
ワンコを連れてる人って、私もワンコ飼ってたから、すごい気さくにね、いろいろ話してくださる方ばっかりでワンコ慣れさせてもらったりしました。
もう本当に5,6人ワンコの人と喋ったんじゃないかな。みんなシニア犬なんですよ。
みんな歩き方がうちのワンコの晩年と似てたりしてね、中にはトイプもいましたしね。
だから長生きしてねーって、頑張れーって、いい子だねーって、なんかそんな風に声をかけていたんです。
だけどなんかそれがね、うちのワンコが姿を変えて来てくれたのかなっていう気がちょっとして、
なんかとてもいい時間を過ごせました。心理セラピー以外にもそんなことがあったよっていう今日はお話でした。
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それでは皆さん、おやすみなさい。