00:05
こんばんは、たまこです。
今、0時40分ぐらいでしょうか。
こんな時間にどうして録音してるかというとですね、
本当にワンコの口に合うものを探すのが難しいというのを
ひしひしと感じているからです。
例えば、同じチキンのささみですね。
これ、ささみの細切りっていうやつとか、
それから、これも無添加柔らか鶏ささみ。
そして、もうちょっと板状になっている、
これもやっぱり鶏のささみの香ばしい鶏ささみステーキ
無添加料品っていうものとか、
そしてこれは国産鶏無添加ささみハードっていう
もうちょっと塊チックになっていて、
ポキンと折れるような感じになっている、
割と硬いものなんですけど、
この辺はね、昨日あたりは割と細かくしてあげると
パリパリ嬉しそうに食べてくれたんですけれど、
今日はね、この何種類もの似たようなささみを
何回あげても全然食べてくれないんですよね。
それに、これチキンの胸肉、脂身のないところですよね。
冷凍して包丁で薄く1ミリぐらいの厚さに包丁で切りまして、
それを一度お湯でボイルして、
その状態で食べさせてみてダメなので、
それをまた更にオーブンにクッキングシートを敷いて並べて
30分180度で熱しますと、
パリパリのチキンのスティックができるんですね。
これも以前は喜んでパリパリと食べてくれたんですが、
今日もそんなものを作ってやってみましたけれど、
ダメ。ダメです。
ということで、人間としてはですね、
栄養が足りないんじゃないかということで、
ちょっと心配になってしまって、
どうして食べてくれないの?ということで
ちょっとイラっとしてしまったりするわけですけれども、
でもこれは仕方がないことですよね。
栄養が足りない分はしょうがないので、
栄養ドリンクでシリンジであげようかな、
なんてことを考え始めています。
娘はそういう動物だから、
いつかはというところもですね、
受け入れていかなくちゃいけないんじゃないか、
なんてふうにさっき言ってましたけれども、
でもまあ、できるだけのことをしてあげないと
気が済まない性格なんでしょうかね、私。
とにかくシニア犬の介護っていうのは、
本当に食べられるもの、食べてくれるものを
見つけるのが大変です、というお話でした。
それではまた。