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こんにちは、たまこです。
今日もナートビーをしたところです。
今日は700回ね。
まぁまぁ調子いい方かなっていうところです。
この頃、また朝のレンドラを見出したんですけど、
今日のレンドラの後に、朝市って番組やってるじゃないですか。
そこでね、整理収納アドバイザーのなんとかさんという方が出てて、
結構いいこと言ってましたね。
なんかうちの中で、例えばリビングのデスクの上に書類が積み上げてあるとか、
いつか使うと思ってここに置いてあるみたいなものとか、
見回してみると家の中って、
必要ないのに置いてあるものって意外といっぱいありますよね。
そういうものが脳に良くない影響を与えているって言うんですよ。
例えば積み上げている書類を見て、
あ、片付けなくちゃっていう何かを脳に刺激を与えちゃうとか、
昔ね、この資格を取ろうと思ってやった通信教育のテキストが目に入ったりすると、
これやんなきゃと思ったけどできなかったんだっていう悪い記憶が蘇るとか、
通り道、銅線に足が当たっちゃうようなところに新聞積み上げてあるとか、
何しろそういうことがですね、人生において良くない影響を与えるって言うわけですよ。
そういう部分をなんて言ったっけ、もやってるって言ったのかな。
うちなんてそんなとこいっぱいですよ。もやってるとこだらけ。
とにかく銅線を確保しやすいように物を片付けるっていうこと。
何かそういうものがあると脳にそういう刺激を与えちゃう。
片付けなくちゃとか、やらなくちゃとか、ダメだな私って、みたいな形になっちゃうので、
そういうものがないと自分と自己肯定感も上がるって言ってましたね。
それすごい良いことだなって思うわけですよ。
これは片付けについてもそうだし、他のことについても言えますよね。
自分の気持ちの上で、やるべきことやってないなとか、すっきりしなくて、いつも何かを気にかけてるとか、
そういう引っかかりがあると物ってうまくいかなかったり、
思いっきり打ち込むべきものに打ち込めなかったりとかありますよね。
本当に同じだなと思って、ちょっと今日は良いことを聞いたなと思いました。
うちはテレビの横にCDの入ったラックを2つガンガンと重ねて置いてたんですけど、
そういうのもまずいらないなと思って、今日はそれを所定の難度に引き上げて片付けました。
ということで、今日もなんだかよくわかんない話になりましたが、いつもありがとうございます。たのこでした。