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おはようございます、たまこです。今日はね、今日はというか、最近割と娘が大学に出かける時に、私も一緒に駅まで娘を送っていくようにしています。
それは運動不足の解消の一環なんですけれども、そして今日はね、駅まで送った後に少し足を伸ばして、うちの近所の大きな広い公園があるんですけれど、そのあたりを一周して戻ってきました。
久しぶりにね、そのあたりに行ってみると、あ、こんなところにスターバックスができてるっていう発見があったり、あ、この辺てローソンばっかりだなとかですね、いろいろと今までよく通ってたにも関わらず気がついていなかったことだとか、新しいお店だとか、ちょっとした発見があって非常に面白かったですね。
ついでに区役所によってですね、来週の離婚の手続きのプロセスなど、時間がどれくらいかかるかとか、事前にできることないかとか確認もして、非常にスムーズに流れている感じがいたします。
さて、今日はね、愛犬の四十九日なんですよね。
人間と違ってお坊さんを呼んで何かとかっていうことはもちろんないんですけれど、でもやっぱり一つの節目なので、娘と二人で四十九日の何かご飯をね、しようかなと思っています。
何にがいいんですかね、やっぱりお寿司かな、うなぎ食べたいなと思ってるんですけど、どうやる娘は今日帰ってくるのが八時過ぎらしいのでね、なかなかそこから外食も難しい感じです。
さてどうしようかなっていうのを考えるのもちょっと楽しいかなっていう、本当に今日秋晴れの良い天気なんですよね。
うちのワンコは本当にそういう天気に恵まれているなっていうふうに思います。
四十九日ってね、人間で言うと脳骨したりっていうことがあるみたいですけれど、ワンコの場合もきっと多分同じなんですね。
ですけど、うちはどうするかをまだ決めていないんです。できたら自然に返してあげたいなと思っているので、そういうふうにできるところを探さなくちゃなーなんて思っています。
本当はね、一緒に暮らした三人でね、そういったことも決めて、四十九日もやってっていうことが理想なんでしょうけれども、なかなか我が家のこの状況を考えるとですね、
主人呼んでっていうのは難しいですし、声かけたとしても来ないと思いますね。
だけど本当に四十九日までは、この家にね、まだワンコがいるって言われるじゃないですか。
で、それ以降、天に行くんだよみたいなことがネットで見ると書いてありますけれども、それは私たちのその気持ちの区切りでもあるっていうことですよね。
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区切りなんてつかないですけど、でもワンコがリアルにはいないっていう暮らしに少しずつ少しずつ慣れてきて、そこには罪悪感がある一方で、あんまりそういう悲しみ続けるということをワンコもきっと喜ばないだろうなというふうに思うので、
四十九日っていうのはよくできたもんだなというふうに感じています。
ワンコはね、虹の橋のふもと、田元で私たち飼い主が来るのを待っててくれるんだそうです。
だからいつか私たちがそこに行った時に一緒に歩いて橋を渡るなんていうことも書いてありましたけれども、
なんかそう思うとね、またいつか会おうねっていう気分に慣れて、いい考え方だなぁなんていうふうに思いました。
ということで、今日もありがとうございます。
それでは田中でした。