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こんにちは、たまこです。今朝またオンライン英会話をやりました。今日はですね、アバーが昨年あの復活してね、新しいアルバムを出したり、またのオンラインでコンサートをやったりとか、そういう話題だったんですけど、そのアーティクルを全く読むことなく、完全に脱線して25分間フリーカンバセーションになったんですよ。
それすごい面白かった。なんでかっていうとね、その先生のお嬢さんが2人いて、下の方のお嬢さんは20歳っていうことで、うちの娘と同じ年だったんですけど、その子がね、嵐の大ファンなんだって。嵐とそれからBTSのファンで、このエリアはBTSコーナー、このエリアは嵐コーナーっていうことで、お家の中にもそういうプロマイドとかね、
あとなんかコンサートに行った時に、あのライトがあるじゃないですか、みんなで振るやつ。あれとか内輪とかね、いろいろ持ってるんですってすごいよね。ファンクラブに入ってるって言ってました。フィリピンにも嵐のファンクラブあるんだと思って、ちょっとびっくりしたんですけれど。
それで、曲もね、すっごいよく知ってるんですよ。娘が聴いてるから先生も自然に耳に入っちゃうっていうことなんですけど。で、日本にいる私が全然知らないような嵐の情報もすごい知ってるですね。あの曲いいわよねとかって言われる曲が、私は知らないみたいな、そんなことが起きていました。
今、あの活動休止してるじゃないですか。で、その休止前に最後に出た曲が、なんかね、whenever you callだっけ?英文なんですよね、タイトルが。で、歌自体も英語で彼らが歌ってるもので、なんとブルーノマスが作曲したって皆さん知ってました?私そんなの初めて聞きましたよ。
あんまりね、そんなの本当って思ったんで、その場ですぐググったら本当に出てきましたね。英語で歌ってて。嵐歌うまいですよね。だから英語にしてもね、あのなかなかの感じでしたね。
特にその先生のお嬢さんは松潤のファンらしくてですね、家には松潤の写真がいっぱいあるとか言ってましたけど、フィリピンからファンクラブ入るってすごいよね。そんなにフィリピン行って彼らコンサートとかやってたんですかね。
なんかその、BTS、BTSって今言われるけど、嵐がそんな風に海外でも著名人だったっていうのは、私にはすごい新鮮でしたね。なんかもっと応援してあげないとなーなんていう気になりました。歌うまいんだよね、嵐って。
だから、はい私も結構好きな曲はあったなというふうに、今更ながら思い出しました。という感じで、昨日の夜はね、ドイツに勝っちゃったじゃないですか、日本。すごいよね。これはちょっと鳥肌ものでしたけれど、なんかそういうところからもいっぱい元気をもらって、今日もね、1日過ごしていきたいなというふうに思っています。ということで、いつもありがとうございます。たまこでした。