00:05
こんばんは、MCで日本メンター協会オフィシャルパートナーのたまここと今井陽光がお送りする毎日がちょっと楽しくなる3分フリートーク
独断と偏見を配信しよう!今日はそんな話です。
よくスタイフを配信するときにですね、こんなつまんない話してもなーとか
こんなこと言ってどうかなーとか、いろいろ話す内容について悩んじゃうとか迷っちゃうとかってありませんか?
私も時々あります。でもね、こういうものってそれぞれの人の独断と偏見を話せばいいんだと思うんですよ。
だって一人一人全然違いますから、その違いがわかるっていうのが楽しいわけですよ。
だからみんなそれぞれの独断と偏見を聞きたいんだっていうふうに私は思うんです。
私、Kindle本を3冊書きましたけど、どれも私の独断と偏見の塊です。
でもそれでいいんだと思ってるんですよ。そうじゃないものを書いてもつまんないですよね。もっと言うとそれしか書けないんですよ。
だったらこのスタイフも感じたことをなんかそのまま話せばいいんじゃないかな、そんなふうに思うんです。
話す方にとってのメリットは、口に出すことによって自分の頭の中は整理されるっていうことがあります。
さらにはそれを聞いた誰かがもしかしたらリアクション返してくれるかもしれない。
そのリアクションがちょっとヒントになったりですね、自信になったり、そしてその共感を生んだことによってその人とつながることができたりっていう、そんなメリットがあると思います。
スタイフは特にそういうつながりって想像以上にできたなって思うんですよね。
それは文字だけじゃなくて、その人の声があるから、その声のトーンとか抑揚とか大きさとかそんなもので、なんかその熱が伝わってくるわけですよ。
そうするとより共感しやすいとか、この人こんな人かなっていうのをイメージしやすいとか、いろいろあると思うんですね。
それは聞く方にとってもきっと同じなんですよ。
こんな考え方あるのかとか、こういう行動すごいなとか、ちょっと刺激になったり考えるヒントになったりっていうのは聞く方にとってもあると思うんですよ。
それが何もものすごい大勢の人に響かなくてもいいんじゃないかと思うんです。
誰か一人でもそういうことあるよなっていうことが、何か共感できるだけで発信したことの意味っていうのは出てくると思うんですね。
だからあまり中身にこだわらず、気にせず、今日こんなこと感じてこれ言いたいと思ったら、それを発信しちゃえばいいんだろうなっていうふうに私は割り切っています。
何も感じなかった平坦な日は特に喋らないっていうふうに最近はしているんですけれど、皆さんはいかがでしょうか。
03:03
今日はね、ヤスさんが1000回スタイフ配信をされたコツとか工夫とか、そんなことをイベントを立てて話していらしたそうですけれども、そのヤスさんの話を聞いてスタイフ復活したよって人が何人もいましたよね。
すごいことですよね。そんなふうに人の話を聞いて刺激を受けるっていう、そういう意味では、この声の発信っていうのはとてもいいものだなというふうに感じています。
そんなわけで、今陽子がお送りしました。それでは。