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こんばんは、たまこです。またね、いいテレビ見ちゃったんですよね。 2355の後、ついついそのまま見ちゃいたくなってしまうテレビが多いですね。結構いい番組やってます。
今日は、何だったかというとですね、いろんな事情があって、こうメンタル、あるいは発達障害みたいな
お子さんたちが入院している病院のドキュメンタリーみたいな感じだったんですね。 あんまりじっくり見ていたわけじゃないんですけれども、
ちょっとあまりにも興味があって、ずっとつけっぱなしでワンコにご飯をあげたりなんかをしていました。 そこでですね、病院の先生たちが
一生懸命やっていること、それは 自分の感情を言葉にしようということだったんですね。
つまり言葉にできない感情がいっぱい溜まってくると、それが何か例えば人に暴力を振るったり、自分をリストカットしたりとかね、
いろいろな問題につながって、別な現象、別なアクションにつながっているっていうことで、 だからこそ自分が感じていることを言葉にするということがとても大事だって
ようなことを熱心にやっていらっしゃる病院の特集だったんですね。 いやこれね、別にそういう病院にいるお子さんだからっていうことではなく、
私たち健常者も同じだなって思います。 何か言葉にできない何かが溜まっていった時に、何かそれが体の症状に出たり、
自分が誰かに当たってしまったり、何かこううまくいかないことが引き起こされてしまったりっていうことはありますよね。
やっぱりね、言葉にするって大事ですね。 そして自分が今どう感じているのかっていうことにフォーカスするってことは、
大事なんだなということを改めて感じました。 毒親育ちの私としてはですね、
そのめちゃくちゃ悩んでたその小学校中学校の頃、 こういう人たちに話聞いてもらいたかったなって思います。
今何を感じているのって言いたいことは、何その感じていることを言ってごらんみたいな、 そんなことを一言でも言ってもらえたら何かが変わっていったんじゃないかななんて思いましたね。
すごく大事なことですね。 ということで、
もう今何を自分が感じているか、それを言葉にしていくこと。 もちろん時と場所、相手を選ぶっていうことは大事ですけど、でもそれを言葉にしていく。
声じゃなくてね、書くっていうことでもいいんですよね。 そういうことで自分のメンタルの安定をね、図っていくことがハッピーに繋がるのかなぁなんて思いました。
ということで、またお耳にかかりましょう。たまこでした。