2022-01-12 03:20

【離婚】そうか、もう一つ理由が😮

00:05
こんばんは、たまこです。
昨日、ふと気がついたことがあります。
自分の離婚問題について、
なぜ時間をかける必要があるのか、
なぜ時間をかけているのかということについてです。
娘と15歳のシニア犬、一緒に住みたいなということで、
そうすると、この家に住み続けることがベストなんですね。
という理由が一つなんですが、
それ以外にもあるなということに気がつきました。
それは何かというと、最初、離婚調停を申し立てられたんですよね。
その時に、主人がなぜ離婚をしたいかという理由を、
いくつも裁判所の調停員に言ったんですけれど、
それが、何と言いますか、
普通は喧嘩の域というのでしょうかね。
じわげんかのようなもので、
裁判所に言うような中身じゃないぞということなんです。
例えば、私が朝聞いているJWaveのラジオの音が大きいとか、
食事中にスマートフォンをいじっているとか、
洗い物を放置しているとかですね。
そんなようなことばっかりで、一番びっくり驚いたのは、
納豆の容器を洗って捨てることが嫌だというようなことまで、
どうやら調停員に言ったらしいんですね。
私は、そんなことを裁判所の人に言うということ自体にまずびっくり。
そして、そんな話をするために調停員の人たちの時間をいただいて、
本当に申し訳ない気がして、その時お詫びをしました。
本当に申し訳ありませんと。
それは何でかというと、やっぱり夫婦喧嘩の域だからですよ。
だから、なんとなく好きなところは一つもないとか、
私に対する興味はない、一緒にいるとストレスだ、
これからの人生を一緒に生きたいと思わないとはっきり言われているので、
そこまで言われた相手を追いかけようとは思っていません。
でもね、なんて言うんでしょう、
それなら真剣に離婚を考えなくちゃっていうようなモードにどうもならなくてですね。
本当かなって、どっかで思ってるっていうか、
なんて言ったらいいのかちょっと難しいんですけどね。
別にまた戻ってきてほしいということを期待しているというのともちょっと違うんですけれど、
これが本当の離婚の理由なのっていうちょっとびっくり感がまだ抜けないということが、
私の場合は背景にあるかなぁなんて思いました。
03:01
でもワンコがいる間は、ここに住めるように私としては最善のことをしていきたいなぁなんて思います。
ということで、またお耳にかかりましょう。
たまこでした。
03:20

コメント

スクロール