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こんばんは、MCで日本メンター協会オフィシャルパートナーのたまここと今陽子がお送りする毎日がちょっと楽しくなる3分フリートーク。
なんか変な風が流行ってますよね。私全然寝込むほどじゃないんですけれど、なんとなく調子が悪いんですね。
喉が若干やられてる感じで、これだけ喋れるので、司会をしたり、喋る仕事も普通にやってるんですが、
ちょっとなんか変だなっていう感じが続いております。皆さんはいかがでしょうか。
あのくれぐれもお体を大事になさってください。そんなわけで、ちょっとあんまりスタイフ収録に気乗りがしなくなってしまって、随分空いてしまいました。
今日はですね、当たり前を疑えっていう話です。娘がこの前帰ってきてですね、ふと足元を見たら、
靴下が右と左と違うんですね。あってない靴下履いてるんですよ。で、あれ靴下それ右左違うの履いてるよって私が言いました。
そしたら娘が、そうだよ。だって両方同じの履かなきゃいけないって誰が決めたの?って言うんですよ。
なるほどと思いました。靴下娘が履いてたのはですね、どっちもブルー系のものなんですけれども、全然柄が違うんですよ。
でもなんとなくそれ並べてみると、色がなんとなく統一感があるので、おかしくはないんですよね。
そういうこうわざと右左違うものを履いてるっていうのは、なんか結構センスいいじゃんっていうふうに思ったんですよね。
そんなふうに当たり前だと思っていることを崩してみると、なんかちょっと楽しめたり、クスッと笑えたり、新しい発見があったりってしますよね。
結構いいこと言うじゃんと思いました。自分がこれが当たり前だと思っていることをちょっと壊してみるっていうことが、意外といろんな発見につながりそうだなというふうに思いました。
具体的にどういうところでそれをやってみるかっていうのは、ちょっと今あんまりアイデアが浮かばないんですけれども、でもちょっと試してみたいなというふうに思っているところです。
前に会社員の時に、あーしまったーってニコニコ笑ってる同僚がいたんですよ。何でかっていうと、その方は右と左違うパンプスを履いてきちゃったんです。
それすごい歩きにくかったんじゃないかと思うんですけど、黒のパンプスって似てるじゃないですか。朝急いでいて、出かけになんか違うのを履いてきちゃって、なんかちょっとデザインも違ったのかな。
だからそれすごい大笑いになったんですよね。その日ちょっとお客さんのところに出かけなきゃいけないけど、このまま行くのはどうしようって言って誰かに靴を借りたりとか、そんな大騒ぎをした思い出がありますけれども。
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靴下はいいけど、靴はそれって履いた方がいいですね。今陽子がお送りしました。それでは。