2023-04-14 03:25

思い出した!屈辱に耐えていたアホな体験😅

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こんにちは、たまこです。今日も800回の縄跳びが終わったところです。今日はね、久しぶりにチーズケーキなんぞを焼いてみました。これすっごく簡単なんだけど美味しいんですよ。
久しぶりに焼いて、今日はね、娘がまた夜行バスで大阪行くっていうんで、ちょっとおやつに持たせようかなと思っております。
さてさて、少し家の中を片付けたいなと思ってですね、いろいろ物を捨てようというふうに思いました。
そこで目についたのがですね、昔からいろんなセミナーに出たりして、自分が取ったノートですね、もう中身見ないでごっそり捨てるかなとも一生思ったんですが、やっぱりちょっと見返してからにしようと思って中を開けてみました。
そうするとね、結構いいこと書いてあったりするんですよね。そのゲスタルト両方の学びの時だったり、あるいは他のセミナーに出たりとかいろいろなんですけれども、
割と、ああそういえばこんなことやったなっていう、こう記憶を蘇らせる効果もあったりして、そのページは残して他を破いて捨てるみたいな、そんなふうにとりあえずはしようかなと思っていました。
でまあその中でね、ああ私こんな屈辱感じであっていたんだなっていうのも、ちょっと思い出されたんですね、工学セミナーにはまっていた時のことですよ。
服装について先生にご指摘を受けたんですね。私がたぶんワンピースにカーディガンを羽織って行った時があって、カーディガンがけしからんと。
どなただったかな?有名な女優さんがね、未亡人の役をやる時に何を着たかお前知ってるかと。カーディガンだって。
カーディガンのようなものではなくて、自分がそれを装うことで洋服から学べるような服を着ろって言われたんですよ。
さらにね、そこのセミナーにはどういうわけか、イブニングドレスを着て参加してもいいっていうことになっていて、お前そこのイブニングドレスを着ている女性たちのところに一緒に並んでみろって言われたんですよ。
だけど私はその時結構本当に経済的に苦しくてですね、かなりのお金をそこに投資してしまって、もうギリギンのラインだったんで、そんな高価なお洋服を買うっていうのは無理だったんですよね。
それですごく困ってですね、手持ちの服の中でも見栄えの良いものを着ていく、そしてカーディガンはゴンリン大層の人の前では着ないみたいにしてたんだけど、それすっごく屈辱ですよね。
いいじゃん別にカーディガン着たからって言って、今なら思いますけれども、その時はもうそれが絶対っていうような頭でいたのでね、それを強く跳ね返すとか、そこをさっさと抜けるとかっていうことが当時はできずにいたんだなっていうことがなんか
ちょっと懐かしく思い出されますね。よくこんな屈辱の中にいたよねお前と思ってしまいますよ。だってそれみんなの前で吊りし上げくらったみたいな感じだったんですよね。
ただまぁ装いが大事であることはわかります。どこでいつ誰に会うかわからないから、できるだけ自分がよく見えるようにしておくということは確かに必要ですけれども、
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ただそれも限度問題があるのかな、程度問題かなっていうふうには思いますね。
ということで過去のノートを振り返って思い出したことを話してみました。いつもありがとうございます。たまこでした。
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