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MCで、日本メンター協会オフィシャルパートナーのたまここと今広子がお送りする毎日がちょっと楽しくなる3分フリートーク。
今日はですね、やっぱりマイクを通さない生声が痺れるという話です。
私はまたお友達に誘っていただいてですね、佐藤畜然さんのライブに行ってきました。
12月にクリスマスコンサートに行ったばっかりなのに、また今月も行ってきました。
葛飾シンフォニーホール。行ったことありません。青都という駅に初めて降りてですね。
そして夜だったので、ちょっとね迷ってしまって、本当にここにホールがあるんだろうかっていう状態でしたけれど、
なんとか無事に着いて、もうね本当に楽しんできました。
マイクを通してバンドの演奏で歌うものがほとんどだったんですけれど、一曲だけねアカペラだったんですよ。
しかもね、ゴスペラーズのお二人がゲストでいらしていたので、その3人で畜然さんと村上哲也さんと黒沢さんがいらしてたんですよね。
それでその3人でやったマイクを通すのも素晴らしいんですよ。
だけど生声になった途端にやっぱりなんかさ、ゾゾゾってくるものがあったんですよね。
人の声って本当すごいんだなっていうことをやっぱり実感しましたね。生声。
生声で1300人ぐらい入るホールでちゃんと後ろまで聞こえるっていう、それはね、なんかこう説得力があるっていうかパワーを感じますよね。
いや本当に素晴らしかったです。相変わらずおしゃべりも素晴らしかったし、よく笑ってね。
最後は皆さん、もうアリーナの人たちは全員立ってましたね。
私は2階だったんで、前の方が立たなかったんで座ったままいましたけど、でもなんかこう会場全体が一体になるようなそんな感じで、本当素晴らしいライブだったなっていうふうに感じました。
でですね、バックバンド演奏してた人たちが、ネイバーズコンプレインっていうバンドなんですよ。
私ね知らなかったんですけど、彼らもいいですよ。
本当に何て言ったらいいんですかね、こういうの。R&Bっていうか、とってもファンキーな曲が多くて、私こういうの好きだなっていう感じ。
早速Apple Musicで調べてですね、ネイバーズコンプレイン曲を色々聴いています。
本当ね、プロの人たちってすごいなと思います。
ああいうふうに気持ちよくね、そしてピッチもピシッとあって歌えたら、どんなに気持ちいいだろうなっていうふうに思いますよ。
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まあそこまでは行けないにしてもね、でもまた練習しようっていう気になりました。
今日は佐藤直善さんのライブにゴスペラーズのお二人がいらしていて、アカペラが素晴らしかった、人間の声ってすごいね、そんな話をいたしました。
ということで、今陽子がお送りしました。それでは。