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おはようございます、たまこです。
初めてのことをするとき、どんなリスクがあるか、どんなことが起こりうるか、それはある程度考えて予防をすべきですよね。
私の今回の離婚、その部分が足りなかったなというふうに反省をしています。
また事件が起きました。
公正証書を作ったんですね。
公正証書には、このうちの住宅ローンの契約内容を全部添付して、いついつ関西したらこうしようみたいなところが全部書かれているわけなんです。
うちの元夫はそれを知っているはずなのに、今になって住宅ローンを借り替えると言ってきたんですよ。
その目的は金利を下げたいとか、いろいろあるんでしょうけれども、それはいいですよ。
でも借り替えを行うと、どういうことが起きるかというと、公正証書を作り直す必要が出てくるんです。
そうすると、もちろん作り直す費用はあちら負担。
そして新たに組む住宅ローンの条件がどうなるかというのは、ちょっとこちらでコントロールできませんよね。
一番懸念されるのは断信ってあるんですね。
その団体信用保険。
これは借り手がもし何かあって亡くなったときに、残りの残済を全部払ってもらうという仕組みなんですよ。
それがないと銀行が取りパグれてしまうということになりますよね。
これは住宅ローンを組むときに、皆さん誰でもつけるものだと思うんですが、このような状況下、彼がそれをつけないリスクがあるということなんですね。
ですからそうすると、いろいろと不具合が生じてしまいます。
ですから一旦、弁護士と相談してですね、この申し出は突っ跳ねようと思っています。
だって厚生労働省またもう一回作り直すのも超めんどくさいし、またあちらとガチャガチャ話し合いをしなきゃいけないというのも本当に気持ちの上で嫌なことですね。
もう11月です。私の離婚は9月下旬。もうすっきりして次のステージに行こうというふうに思っていたのに、いまだにガタガタガタガタいろいろあります。
昨日のインターネットの件もそうですけれども、本当にもうしばらくこれが続くのかなと思うとうんざりです。
お金も出ていく一方ですね。本当にどうしたものなんでしょう。
なんかこのうちに住まない方がいいのかなってちょっと思ってしまったりします。
でも多分まだ娘と一緒にここにいるのが一番ベストな選択ではないかなというふうには思います。
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気を強く持ってすべきことできることをしていこうと思っています。
ということで、初めてのことをするときのリスクをどれだけイマジネーションできるかっていうそんな話題について今日は話しました。
いつもありがとうございます。たまこでした。