2022-01-25 02:57

やはりそうか!😄

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こんにちは、たまこです。娘が昨日帰ってきて、こんなことを言いました。
思うんだよね。好きなことを学べて、共感したり、評価してもらえたり、
そういう環境がすごい幸せだよね。恵まれてるな。 だから、辛い時も死のうなんて思わないんだよね。
学校があるからだね。 そんなふうに言ったんです。急にね。
この話を、例えば他のことに当てはめると、辛いことがあった時、
または解決すべき問題があった時、彼女のいう学校にあたるものがあったら、
なんか解決できるんじゃないか。死のうなんて思わないんじゃないか、ということになりますよね。
彼女のいう学校にあたるところ、共感したり、評価してもらえたりするところ、
そういうものを作ればいいんだなということですよね。 例えば私の大きな問題だった、毒親問題。
こういうことも、前にお話ししましたが、安心・安全な場所を私が自ら作っていくということで、
娘のいう学校にあたる場所にできるんじゃないかな、なんて彼女の話を聞きながら思いました。
子どもの人権ということはよく言いますよね。そういった人権という観点でも守られるべきことなんじゃないかなと考えています。
そういう人権という観点で、行政ではどういうサポート体制があるのかな、なんていうことも少しずつ調べていこうかな、なんて思っています。
娘はつい先日まで、ヌードのモデルさんを前にして、その方の調装というんですかね、粘土で作っていくということをやっていたんです。
昨日が公表会だったそうなんです。公表会というのは、みんなの前で先生たちが評価をしてくれる場ですよね。
私たちが教えたいと思っていることは全て伝わっていると思う。 そんな先生のお言葉をいただいたということで、それは素晴らしいことだなと感じました。
そういう言葉をいただくことが彼女の自信、そして自己肯定につながっているんじゃないかなと思いました。
本当にいい体験をしているんだな、本当にいい青春を過ごしているんだな、なんて思って、親としても嬉しい限りです。
ということで、またお耳にかかりましょう。玉子でした。
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