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こんばんは、たまこです。やっぱり心理的安全性というのは、とても大事だなと感じました。
それはこの前も収録しましたけれども、主人がこの家にやってくるということになった時にですね、
まあ私は逃げる必要も隠れる必要もないんだけれど、でもそこでまたいろいろ避難されたり、航路になったりするのはとても嫌だなというふうに感じました。
だから、なるべく顔を合わせたくないという思いがあって、なんとなくそわそわ落ち着かないという1日になってしまいました。
結果的にはね、私と何を会話を交わすこともなく帰ってくれたので、ああ良かったと本当に胸を撫で下ろしたというところでした。
でもね、その日の1日というのは何時に来るのかもわからないから、なんとなくそわそわするわけですよ。
本来やりたいことがあったんだけれど、ちょっとやっぱりそのことが気になるので、当然勉強とか読書とかはできないんですよね。
どっちが気になって不安だから。
一応がないので、前から気になっていたYouTubeなどを見て時間を過ごすという形をとりましたけれども、
でもね、そういうのって時間もったいないですよね。
本来やりたかったことをやる、本を読む集中力が残っているということが、やっぱり日々充実していくという点でもですね、とても大事だなというふうに思うわけなんです。
そして、私がどうしても読みたくなかった、読む気になれなかった主人の送ってきた手紙、娘に託して渡された手紙、
それと義理の母が風書で送ってきた私への手紙、これ開けてないんですけど、この両方をですね、やはり弁護士さんに送りました。
で、読んでいただきました。内容がどうだったかということを軽くメールで返信をくださったんです。
でもその文章を読んで、私はちょっと胸を撫で下ろしました、またね。
なぜかというと、私と同じように感じてくださる人がいたんだなということがわかったから、ちょっとほっとしたというところがあったんだと思うんですよね。
つまり、いい年越えて、二人とも勝手なことばっかり言って、朝早かと思います、というようなことを書いてくださったんですよね。
やっぱりそうだったかというふうに思います。
一方で、私は本当に人を見る目がなかったんだなとも思います。
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それはね、自分で分析すると、毒親育ちの問題を解決できない状態のまま、そもそもその問題に気づいていない状態で結婚してしまったので、
とにかくその時はね、自分自身も未熟だったんだと思いますよ。
その人がいい人なのか悪い人なのかを見抜く以前に、早くこの家を出たいという気持ちの方が強かったかなというふうに分析しています。
ただですね、うちの両親はおかしかったんですよ。
だって何を言おうが反対したり、最初はすごくいい顔をしてたのに、途中からオタクの息子は人間のクズだって言い出したり、
とにかく普通じゃないことは確かに、本当に確かにいっぱいあったんですよ。
でもね、もし本当に私に対する愛情が本当にあればですね、
私の両親、おかしいですよ、理不尽のことばっかり言ってますよ。
だけどそこに、例えば両手をついてオタクのお嬢さんをくださいというようなことをしてくれてもいいんじゃないかなっていうのは、
本当はね、心のどこかで私は思っていました。分かってた。
でも今はもうレイヤーっていう思い、やっぱり出たかったのかな、うちを。
ということで突き進んでしまいましたが、この結婚自体が失敗だったとは私は思っていないんですね。不思議なんですけど。
まあいい娘が生まれたっていうこと。
そして実際問題、20年以上一緒に住んでいるわけですから、だって25年じゃない?
そんなに住んでいるのに今更こうなるのかっていうのはちょっと私もびっくりですけれども、
起こるべくして起こったことなのかなというふうに淡々と受け止め、新たな一歩が踏み出せるように動いていきたいなというふうに感じています。
ということで今日もグダグダになりましたが、聞いてくださってありがとうございます。たまこでした。