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こんにちは、たまこです。 今日も800回の縄跳びが終わったところです。手が冷たい。
さて、パーソナルスタイリストの中ちゃんが、 最近の行き通りについて、今日スタイフで語っています。
これ、とても気になっています。皆さんぜひ聞いて下さい。 そして、何を感じたかシェアできたらいいなぁと思っています。
先日のふうかさんがコンテストで最優秀賞を受賞された例のポスターとも、非常に通じる深い内容だと思っています。
どんなに学ぼうとか、何かを成し遂げようとか、本人が思っていても、毎日何かの危険に晒されていたり、
何かを自分がうまくかわさなければ平成でいられないっていう状態に置かれている人、特にそれが子供だったりすると、
それって本当にそれだけで大きなハンディなんですよね。 だってそっちに自分の神経や脳みその半分以上取られるわけですから。
だから学ぼうと思っても、そこにかける時間が少なかったり集中しにくかったり、いろいろなマイナスの影響があります。
私も毒親をうまくかわして自分のやりたいことをするということのために、普通の人の多分何倍も疲れ果てて、
気を遣い、そしてうまくいかなくてっていうようなことを何回もやってきていたと思います。小学校、中学校、高校でそういうことがあると、大人になってからもやっぱりそこがハンディになるんですよね。
それはやっぱりそこの部分を自分自身がメンタルで乗り越えなきゃいけなかったり、乗り越えるための何か方法を見つけたい。
そしてそれもうまく見つけられるかどうかもわかんないし、大変なハンディキャップだと私は思います。
そういうこともあるんだなってことに、みんなが耳を傾けて温かくみんなが生きられるような、そういう社会に私はしたいなというふうに思うんですよね。
昨日紹介した本の中にですね、すごい良いこと書いてありました。それは、褒め日記をつけようってこと。自分褒め日記。
朝じゃなくて、夜寝る前に書くんだそうです。で、自分褒めるってなかなか難しかったりします。
でもちっちゃなことでいいんですよ。今日ご飯作りたくなかったけど作れたとか、中にはもう何にもやる気がなかったけどコーヒーいっぱい入れられた。それでいいんですよね。
そういうちっちゃな自分の頑張ったこと、いいこと、何でもいいから自分を褒めることを毎日ノートに書き溜めていく。
そして後から振り返ることができるようにしておくということがコツなんだそうです。
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後から振り返るとそれがすごくその自己肯定感のアップにつながるというふうに書いてありましたね。確かにそうかもしれません。
私も今日からやってみようと思っています。ということで、目には見えないハンディキャップってあるよっていうことをみんなにしてほしいなっていうこと。
そして自分褒め日記を書いてみようというそんなお話をいたしました。いつもありがとうございます。タマコでした。